受付終了
療育施設をどこにするのかで悩んでいます。
発達検査で数値が低めに出てしまった(境界知能の可能性)ので、療育施設を探し始めました。(年中5歳)
一つはコンパスという、学習面のサポートが主なイメージの療育施設
もう一つは、作業、身体の使い方などをサポートしてもらえる療育施設です
知能面での発達の遅れがあると思っていたので、コンパスさんにお願いしようかと思っていたところ、
次に見た施設では
指先の使い方、身体の使い方、目線の合わせ方が少し気になる。まずはその面で療育を始める方がいいのではないか?という意見が出ました。
同じ曜日の午前中しか空いておらず、
どっちかに決めなければなりませんが…
私としては、動きの面より知能面での不安が大きく(検査結果で出てしまってるからだと思いますが)
保育園も楽しく通えていますので、別の施設を探して週2回療育を掛け持ちするのは避けたい気持ちもあります…
こような場合は、どっちを優先するべきでしょうか?アドバイス頂きたいです。
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この質問への回答5件
境界知能っていうのは、お勉強のことだけではありません。
もっと広い、常識とか生きる力、それらを学ぶことを支える身体の発達や使い方も含められると考えます。
たとえば、指先が不器用で思った線が引けないとなると、それだけで字を書くということがものすごくハードになります。
目線の使い方が下手だと、文字を追うだけで一苦労で意味が頭に入ってきません。
相談のきっかけになった発音も、筋肉の未熟さから来ている面もあったのだろうと思います。
保育園に楽しく通えているそうですが、
先生に「体の使い方が気になると言われたが、先生はどう思いますか?」と聞いてみることをお勧めします。
気になりませんよーとか、そういえば制作の時に…とか
ヒントになる答えが返ってこないかなと期待します。
私としては、まだ年中さんなんだし、身体を整えることを優先して良いと思います。
あえての辛口です。
まず、検査結果の「中味」は、どうでしたか?
検査を受けた以上、「中味」について、説明されているハズです。
どんなところに課題があって、こういう理由だからスコアが低く出ているんですよ、
この分野は得意のようですから、こういう形で得意を伸ばせると良いですね、
というようなことです。
素人なので、どーーーーーしても、「数字」に惑わされてしまう、というのはよく分かります(私も経験済)
でもね、「数字だけ」の判断で素人がジタバタしても良い結果は出ませんw(経験談)
「検査の中身」をよーく考えて、「より合っている」と思う療育施設はどちらだと考えますか?
という辛口パンチの後で、個人的な感想。
私なら「体の使い方」を教える方をチョイスします。
というのも、小学校から始まる「おべんきょう」に大事なのは、何よりも「体の使い方(感覚統合)」です。
体の発達は、「粗大運動(ダイナミックな動き)」→「微細運動(手先の器用さ)」の順に発達します。
「指先の使い方」と「体の使い方」に課題がある、と見抜かれているということは、「感覚統合」に課題があるということです。
見過ごされがちですが、感覚統合は、学校での授業や自宅学習(宿題含)を始めとして「おべんきょう」には最重要です。
先の回答にも書かれていますが「文字を書く」ためには「微細運動」の発達が必要です。
さらに、「授業の45分間、しっかりと椅子に座っていられる」という姿勢保持には、粗大運動からの感覚統合が必須です。
ついでに「視点の課題」を軽視すると、学校での「板書」に苦労する可能性も…板書だけではなく、教科書(やドリル)とノートの視点移動が上手くできない、ということも状況によっては起きるかも?
(脳の発達について回答されている方に賛成です)
「学習面フォロー」の療育は、小学校に入ってからでも十分に間に合うと思います。
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脳の発達には順番があり、下位脳から順に上位脳へ進んでいきます。
上位脳は、大脳皮質の部分。
言語、巧緻動作、思考力。
下位脳は、脳幹と小脳。
これらは感覚・運動神経に関与します。
下位脳の発達に遅れがみられるのに、上位脳を使う勉学に力を入れても、効果は少ないかも。
情報伝達に困難があると、認知が正常になされないので。
逆に下位脳の発達に問題なければ、勉学をさせてもすんなり理解できます。
認知が正常だから。
なので、体の使い方を教えてくれる療育がよいと思います。
今のお子さんの発達に合わせた指導がよいですよ。
勉強は親の焦りであって、お子さんの発達を考慮したものではないです。
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選べるのなら、自宅から近いほう。
(できれば直線距離で5km以内。もしもの時に徒歩で帰れる)
療育でコレコレしたーと、本人が親に教えてくれて家で復習ができないなら、親子通園の療育のほう。
(声かけのタイミングや、子どもがやりたがる時や切り替えの場面の声かけの仕方などを、家でも参考にできるから)
どちらも距離が同じくらいで、どちらも母子通園なら、、両方を体験させてもらい、お子さんの笑顔が多いほう。
(とくかく、幼児は楽しさ優先です)
どちらも楽しそうだった、なら、親がスタッフにおこさんのことを相談しやすそうだと感じた方。
(お子さんの好きな遊びだとか、お子さんの好きな食べ物とか、)
幼児の習い事と同じく、コスパは最悪です。
上達したらラッキー程度に、気楽に考えて臨めばいいと思います。
個人的には、「幼児は遊び至上。必須は体力。
お勉強は不要。好きな子は自分から絵本見たりお絵かきしたりパズルやブロックや折り紙するでしょ」
・・・なので、書かれている2択なら、2つ目のほうですが。
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勉強面は、プリントなどをつかって家庭でも少し教えられるかなと思います。
小学校に入ってからでもいいですし、公文のようなところもあります。
しかし、身体の動きに関しては、対応できるところがすくないような気がします。
そちらにまず入ってみてはどうでしょうか。それから考えても遅くないと思います。
かけもちはしたくないのは理解できますが、まずは身体のほうの療育にいき、それから探してもいいのではないでしょうか。
来年度は、就学を見据えたデイも探す必要がでるかもしれませんので、違う視点がうまれるかもです。
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