指差しないまま、大きくなる。
2歳6ヶ月です。応答の指差しないまま、この年になりました(療育手帳は取得済で軽度でした)
言葉はだっこー!ごあんー!うんちなど出てきてます。普通は指差し→発語ですよね。
指差しないと言葉って安定しないと思うのですがそのまま、大きくなる事ってあるのでしょうか?
似たような方いますか?途中で指差し出てくるのでしょうか?それとも、言葉は途中で消失するのでしょうか?
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この質問への回答7件
息子(22)の指差しが出たのは、5歳でした。
ちなみに、4歳までほぼ発語無しで、4歳から怒涛のように文章で話し始めたタイプですが…
「話言葉」を「コミュニケーションの手段」としては使えていませんでした。
分かりやすい例では、保育園の先生に
「先生、吉野家の牛丼は好きですか? ○月○日から新商品の牛丼が出ます…ウンタラ…」
と話しかけるのですが…コレ、「オシッコしたい」。
もちろん、誰も分かりませんw
「言葉が出りゃいいってもんじゃない」、を痛感した出来事でした。
特に息子の場合は、「指差しの先」が「ドコ」を示すのかが理解し難かった…というのもありました。
「指差した先」の「あいまいさ」が、息子には分かりづらかったようなのです。
「こそあど言葉(※)」の曖昧なものが理解し難い、という自閉症の特性が強く出ていたのかと。
(※ここ、これ、そこ、それ、あそこ、あれ、どこ、どれ…離れたところを表現する言葉で良く使います)
私が少し離れたところを指差すと、
初期(3~4歳頃):「指の先」を前側に回って、しげしげと眺める
中期(5歳頃):分からないのでカンシャク(指差しの意味は理解していた模様)
後期(7歳頃):指の先から、「てん、てん、てん、てん…」(アニメの矢印の表現)と言いながら、私の指差しの先を角度などを考えつつ追っていく
現在(成人):こそあど言葉及び指差しでの理解は諦めたw ので、周囲に「言葉での具体的な指示」をお願いする(ドコソコの棚の下から何段目の右から何番目、とか右15度くらいの方向に見える目印的な○○の横にある…みたいな)
成人期からの具体的指示…に通じるのですが、5歳くらいから「(離れたところの)指差し」は出ていたんですよ。
ただ! ただですねえ…息子の指差す方向が、だいたい、「アサッテの方向」なものですから、むしろ混乱w
息子によりますと、「自分が見ている視点」を「指差す」のが難しいらしい………です。
「だってさ、俺が見ている方向と、指さす方向は、肩とか腕の角度とかでめちゃくちゃ変わるやろ? 離れたところを的確に指差すって不可能やろ?」
…「だいたいこのあたり」というのが、息子いわく「本気で難しい、理解できない」のだそうです。
重度知的のある小2の娘は指差しはほとんどなく、代わりに長いことクレーンをしていました。
クレーン状態のまま年少で療育園に入り、そこで絵カードを用いたペクスというコミュニケーション方法を習得、カードを介したやり取りを続けているうちに発語に至りました。
現在は複雑な会話はできないものの、簡単なやり取りならわりとスムーズにできるようになりました。
言葉が消失したりなども全くありません。
成長過程をすっ飛ばしても案外どうにでもなるもんなんやなと改めて感じています。
私自身、全くハイハイをすることなくお座りからいきなり歩行に至った赤ちゃんのようで、でも現在は何も問題なく歩けています。
成長過程や指標は子育てする上で重要視されるものですが、赤ちゃんの全員が指標通りの成長をするわけではありません。
指標はあくまで参考程度に考えていていいと思います。
どうしても気になることや心配なことがあれば、うーんと悩む前に医療や支援機関に連絡してみることをおすすめします。
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うちの子は、知的あり自閉症です。
指差しはしませんでした。療育で、言葉はかなり増えました。
カナータイプなら、途中で言葉が消失したりもします。うちはカナータイプなので、二語文が出たと思ったら一旦消失し、表情が乏しくなりました。
しかし、人それぞれかと思います。
指差しにこだわらず全体的な成長を見守ってあげて、心配ならば発達の相談窓口や療育受けているならば、療育のスタッフなどに相談してみたらよいと思います。
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おはようございます。
素人解釈なんですが、、
応答の指差しは、相手からの働きかけを耳でキャッチして内容を理解して、理解した内容を脳にキープしながら選択肢に答えがあるかどうか探して選択し、表出して伝えようとする。のだと、思いますが、、、
この一連の流れのなかでちょっと苦手な部分が一つもしくは複数あるのかもしれません。
言葉で要求することができるのなら、言葉を道具として使用することは可能になっていて、、要求の指差しもクレーンも道具の使用ができるようになると出てくるのだと私は理解しています。
なので、言葉の使用の前段階に指差しは見られますが、バリエーションが増え、より便利な代替手段として言葉の使用が始まってきているので、、
指差しと発語は、似たようなものといえば似たようなものだし、別物といえば別物、、そんな感じで受け止めています。
原因不明で、相手に伝えようとする意欲や認知機能が何らかの理由で低下してしまったり、脳機能全般の機能低下が認められると、、指差しや発声発話が顕著に減ってくるのかな?と思います。
指差しも、要求の指差しはたくさんでていて、応答の指差しがまだであれば、形の弁別や概念理解、聴覚情報の処理や質問の意図理解が苦手、ワーキングメモリが少なめとか短期記憶保持が苦手、協調した動作が苦手で絵や文字をなぞろうとした時に思ったようにできない、、など、、
可能性として考えられますので、日常でできるアプローチをいろいろ考えながら過ごすと良いのかな?と、、、ちょっとずつちょっとずつできることを増やしていくと良いのかな?と思いました。
応答の指差しは、療育でもよく練習しているみたいですので、、うちも、家では見たことないですが、児童発達支援施設や療育園ではやっていたみたいです。
私もあやふやな情報や知識なので間違っていたら申し訳ありません。参考になりましたら幸いです。
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うちは指差しもせず、指差しされても見ることもなく成長しました。高校生ですが、あれ見て!それ取って!には正確に反応しません。でも、正確な場所や何かを言葉で説明してやれば問題はないし、苦手を伝えておけば外でも対応可能です。
そんな子ですが、言葉はわりと標準的に成長しました。こそあど言葉(指示語)は苦手です。はっきり言ってくれないと分からないし、遠くは見当もつかない。でも、近く(本や先生)を見て学んだんだと思います。
絵本の絵を指差しながら読み聞かせしたり、実物を見せながら説明したら、言葉を覚えていかないですかね?(言葉を覚えることと、発語や会話はまた別の話だと思いますが…)
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余談ですが、
「アサッテの方向」に指差しが出た頃に、息子の視線に合わせて息子の手を持って「指差しの方向」を修正したことがあります。
その後、息子は指差しをした手を自身の眉間にくっつける、という指差し技法(?)を編み出しました(自分の見ている方向と指の方向を合わせたい…という本人なりの工夫です)。
ただ…やっぱりコレ、周囲には分かりづらいんですよね(苦笑)。
本人も「伝わらない苛立ち」があり………
そして、私たちが「指差しをしての説明」も本人が理解しがたいということもあり…
先述の「具体的に場所を説明する」(指差しよりはるかに手っ取り早い)ということに落ち着きました。
親の方が具体的に説明することで、息子の方もそれに合わせて説明する語彙を増やした感じです。とは言え、言葉で説明できるようになるまで10年ほどかかってますので……長期戦でしたよ~(汗)
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