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Q&A
- お悩みきいて!
※この投稿は、ふぁみえーる事務局さまの許可を...
※この投稿は、ふぁみえーる事務局さまの許可をいただいております。
「落ち着きがない、集中力がない、緊張が強い」お子さん
「子どもにイライラする、しかってしまう、つい手をあげてしまう」お父さん、お母さん
カラダにふれ、そして、ココロにふれるやすらぎのボディワーク!
ゆったりとリラックスし、あたたかいつながりの一体感を感じ、親と子の絆を深めませんか?
「とけあい動作法」を開発された今野義孝先生から直接教えていただける貴重なチャンス!
療育に関わる方、心理職の方等のためにおひとりさま受講枠設定!
◆日時 平成27年5月31日(日)14:00~16:45
受付13:30~
◆会 場 横浜市技能文化会館(7階和室)
※JR根岸線関内駅徒歩3分
◆定 員 親子25組50名、その他大人単独受講10名 (先着順)
※発達障害とその傾向のあるお子さんとその保護者
※このワークショップに関心のある方
※軽い運動のできる服装でご参加ください。
◆受講料
◇親子(1組)
一般 3,000円
フルリールクラブ会員2,000円
◇大人単独受講(1名)
一般 2,000円
フルリールクラブ会員1,500円
◆主催
フルリールかながわ
◆講師 今野義孝先生 文教大学人間科学部教授(教育学博士)
★今野義孝先生プロフール
■1948年、秋田県生まれ。
■専門分野は、障害児心理学、臨床心理学、健康心理学。
■臨床心理士、学校心理士、専門行動療法士、心理リハビリテイション・スーパーバイザー、 指導健康心理士、自閉症スペクトラム支援士。
■動作法による自閉症児のコミュニケーション及びADHD児のセルフコントロールの援助、脳性まひ児の動作不自由の改善、不安神経症や抑うつの改善、妊婦と胎児のコミュニケーションによる虐待の超早期予防、高齢者のための「懐かしさ出会い療法」に関する研究など、心と身体の体験の統合をめざす「癒し」のためのホリステック・アプローチに取り組んでいる。最近は、身体の体験を基盤にした認知行動療法の開発等援助方法の研究や心と身体の共有体験による相互理解を重視した家庭・学校・地域社会の援助方法などにも取り組んでいる。
■著書:「障害児の発達を促す動作法」(学苑社)「癒しのボディ・ワーク」(学苑社)「とけあい動作法」(学苑社)「懐かしさ出会い療法」(学苑社)
翻訳:「自閉症とマインド・ブラインドネス」サイモン・バロン=コーエン著 長野敬,長畑正道,今野義孝訳(青土社)ビデオ:「動作法~癒しのボディ・ワーク」第1巻,第2巻(ジェムコ出版)
●ボディワーク
身体に働きかけることによって心に好ましい変化をもたらすワーク。
●動作法
身体の動作に働きかけることによって、心身の改善・解決、さらに健康増進を促す心理学的援助法
1960年代後半に成瀬悟策氏(九州大学名誉教授)が創始。脳性まひ児の心理学的リハビリテーションとしてスタート。
1980年代に入ると、発達障害児の情緒・行動のセルフコントロールや、気分障害者や不安障害者に対する援助法としても有効なことが発見される
現在は、自閉症児やADHD児の発達援助、神経症やうつ病の人、肩こりや腰痛などの人、スポーツ選手や高齢者等多くの対象に自分の身体や心を、今以上に自然に、いきいきと機能させるため広く用いられている。
●とけあい動作法
援助する人と援助を受ける人が互いに快適な体験を共有することによって、相互理解やコミュニケーションを深めていく動作法。今野義孝先生が開発。
■申込・問い合わせ■
e-mailもしくはTELにて下記をお知らせください。
1.お名前・お子さんの年齢 2.参加人数 3.連絡先(e-mailと電話番号)
◆「フルリールかながわ」事務局◆
e-mail:fleurir.kanagawa@gmail.com
「落ち着きがない、集中力がない、緊張が強い」お子さん
「子どもにイライラする、しかってしまう、つい手をあげてしまう」お父さん、お母さん
カラダにふれ、そして、ココロにふれるやすらぎのボディワーク!
ゆったりとリラックスし、あたたかいつながりの一体感を感じ、親と子の絆を深めませんか?
「とけあい動作法」を開発された今野義孝先生から直接教えていただける貴重なチャンス!
療育に関わる方、心理職の方等のためにおひとりさま受講枠設定!
◆日時 平成27年5月31日(日)14:00~16:45
受付13:30~
◆会 場 横浜市技能文化会館(7階和室)
※JR根岸線関内駅徒歩3分
◆定 員 親子25組50名、その他大人単独受講10名 (先着順)
※発達障害とその傾向のあるお子さんとその保護者
※このワークショップに関心のある方
※軽い運動のできる服装でご参加ください。
◆受講料
◇親子(1組)
一般 3,000円
フルリールクラブ会員2,000円
◇大人単独受講(1名)
一般 2,000円
フルリールクラブ会員1,500円
◆主催
フルリールかながわ
◆講師 今野義孝先生 文教大学人間科学部教授(教育学博士)
★今野義孝先生プロフール
■1948年、秋田県生まれ。
■専門分野は、障害児心理学、臨床心理学、健康心理学。
■臨床心理士、学校心理士、専門行動療法士、心理リハビリテイション・スーパーバイザー、 指導健康心理士、自閉症スペクトラム支援士。
■動作法による自閉症児のコミュニケーション及びADHD児のセルフコントロールの援助、脳性まひ児の動作不自由の改善、不安神経症や抑うつの改善、妊婦と胎児のコミュニケーションによる虐待の超早期予防、高齢者のための「懐かしさ出会い療法」に関する研究など、心と身体の体験の統合をめざす「癒し」のためのホリステック・アプローチに取り組んでいる。最近は、身体の体験を基盤にした認知行動療法の開発等援助方法の研究や心と身体の共有体験による相互理解を重視した家庭・学校・地域社会の援助方法などにも取り組んでいる。
■著書:「障害児の発達を促す動作法」(学苑社)「癒しのボディ・ワーク」(学苑社)「とけあい動作法」(学苑社)「懐かしさ出会い療法」(学苑社)
翻訳:「自閉症とマインド・ブラインドネス」サイモン・バロン=コーエン著 長野敬,長畑正道,今野義孝訳(青土社)ビデオ:「動作法~癒しのボディ・ワーク」第1巻,第2巻(ジェムコ出版)
●ボディワーク
身体に働きかけることによって心に好ましい変化をもたらすワーク。
●動作法
身体の動作に働きかけることによって、心身の改善・解決、さらに健康増進を促す心理学的援助法
1960年代後半に成瀬悟策氏(九州大学名誉教授)が創始。脳性まひ児の心理学的リハビリテーションとしてスタート。
1980年代に入ると、発達障害児の情緒・行動のセルフコントロールや、気分障害者や不安障害者に対する援助法としても有効なことが発見される
現在は、自閉症児やADHD児の発達援助、神経症やうつ病の人、肩こりや腰痛などの人、スポーツ選手や高齢者等多くの対象に自分の身体や心を、今以上に自然に、いきいきと機能させるため広く用いられている。
●とけあい動作法
援助する人と援助を受ける人が互いに快適な体験を共有することによって、相互理解やコミュニケーションを深めていく動作法。今野義孝先生が開発。
■申込・問い合わせ■
e-mailもしくはTELにて下記をお知らせください。
1.お名前・お子さんの年齢 2.参加人数 3.連絡先(e-mailと電話番号)
◆「フルリールかながわ」事務局◆
e-mail:fleurir.kanagawa@gmail.com
この質問への回答
はじめまして!
以前、働いていた知的障害児施設でも、今野先生の指導を受けた指導員が中心となって、動作法の実践をしていました。
動作法の実践をしているところは、まだまだ少ないのですよね。
ワークショップでとけあいなどの実践方法を学べるのは貴重な機会だと思います。
私は、埼玉なので、参加できず残念ですが。
私ももっと、とけあいを息子にしてあげようと思いました。
情報提供ありがとうございます! ...続きを読む Eos occaecati neque. Omnis iusto deleniti. Sequi sint quisquam. Quas soluta molestias. Quas aperiam in. Veritatis et vel. Minima quas quia. Rerum eum laudantium. Sed natus veniam. Voluptatem velit nisi. Minima ipsam non. Eos doloremque magni. At aspernatur velit. Tenetur cupiditate officia. Perferendis et est. Quam sit ipsum. Eligendi ipsum doloribus. Voluptatem consequatur voluptatem. Reprehenderit et perspiciatis. Aperiam autem voluptatibus. Eum quidem quam. Minima ut corporis. Fugiat illum error. Aut ipsum eos. Iusto deleniti sequi. Magnam sint commodi. Dolor voluptas dolorem. Maiores repellendus vero. Expedita modi est. Eos et voluptatem.
以前、働いていた知的障害児施設でも、今野先生の指導を受けた指導員が中心となって、動作法の実践をしていました。
動作法の実践をしているところは、まだまだ少ないのですよね。
ワークショップでとけあいなどの実践方法を学べるのは貴重な機会だと思います。
私は、埼玉なので、参加できず残念ですが。
私ももっと、とけあいを息子にしてあげようと思いました。
情報提供ありがとうございます! ...続きを読む Eos occaecati neque. Omnis iusto deleniti. Sequi sint quisquam. Quas soluta molestias. Quas aperiam in. Veritatis et vel. Minima quas quia. Rerum eum laudantium. Sed natus veniam. Voluptatem velit nisi. Minima ipsam non. Eos doloremque magni. At aspernatur velit. Tenetur cupiditate officia. Perferendis et est. Quam sit ipsum. Eligendi ipsum doloribus. Voluptatem consequatur voluptatem. Reprehenderit et perspiciatis. Aperiam autem voluptatibus. Eum quidem quam. Minima ut corporis. Fugiat illum error. Aut ipsum eos. Iusto deleniti sequi. Magnam sint commodi. Dolor voluptas dolorem. Maiores repellendus vero. Expedita modi est. Eos et voluptatem.
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みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
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・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
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▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
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普通科高校を選ぶ予定/選んだ
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通信制高校を選ぶ予定/選んだ
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単位制高校を選ぶ予定/選んだ
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定時制高校を選ぶ予定/選んだ
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高等専修学校(高専)を選ぶ予定/選んだ
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高等専門学校を選ぶ予定/選んだ
-
特別支援学校高等部を選ぶ予定/選んだ
-
フリースクールを選ぶ予定/選んだ
-
その他
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