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「個別支援計画書の作成は児童発達支援管理責任者(児発管)が行う必要があり、正しく作成ができないと減算の対象にもなるので、注意が必要です。」という趣旨の文章を見ました(厚生労働省のH26の指定障害児通所支援事業者等の指導監査について等)。私の勤めている児童支援施設では、児発管の資格をもたない私(訪問支援員)が保育所等訪問支援を行うための個別支援計画書を作成する方向で話が進んでいます。弊社の児発管(施設の責任者)が訪問支援員である私が個別支援計画書を作成して良いという根拠は「他でも児発管以外が作成しているところがあると聞いた」と「児発管である自分はその子のことを知らないから」の2点です。
新規の契約なので、作成を命じられている私が現時点で児発管よりも、対象となるお子さんを知っているということにはあたりません。いろいろと調べていく限りでは、児発管でない者が保育所等訪問支援を実施するための個別の支援計画を作成してもかまわない等の記載は見当たりません(探せないだけかもですが)。
実際に保育所等訪問をする立場として、サービスを提供するお子さんや家族、関係する教育機関等にとって有益なサービスを提供するという観点から「誰が支援計画を立てる」のかを押し付けあうような不毛な時間は取りたくないと考えています。契約や初回の面談にも多忙を理由に参加しない児発管でしたので、その方に、個別の支援計画を作成させると、実際に訪問する日が遅れてしまう危険性もあり、悩んでいます。特別支援教育の現場経験はあるため、保護者と面談を重ねれば個別の支援計画を立てるくらいはできるので、作成そのものに抵抗はないですが、許容範囲の行為なのかが不安です。減算の対象になるなら、会社にとっても不利益ですし。許されるべきことではないのであれば、児発管に理解を求めていくことになります。児発管と話合う上で根拠となる材料等(在処など)を教えていただければ助かります。
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この質問への回答3件
こんばんは、
文章からの推測ですが、こちらへの投稿は2回目ですか?
前回、同じ様な内容で投稿された方にも書き込ませて頂いたのですが、、こちらの無料相談のQAのアンサーは、素人の保護者によるもので、保護者同士および当事者との情報交換の場として活用を主目的とした場であると私は理解しています。
前回と同じ方なら、ご理解頂けてなかった。もしくは、こちらの注意やお願いを軽く考えているという事なので、とても残念ですね。
〉保護者と面談を重ねれば個別の支援計画を立てるくらいはできるので、
と、大変自惚れの強い言葉や会社の内情を無関係な他人にぶちまける行為など、、大変不快に感じられる内容で、、
実際は、
〉許容範囲の行為なのかが不安です。
と、自力で調べることすらできていない実力不足な現状を吐露されても、、
あぁ、そうですか?
私たち利用者側の立場の人に場違いに聞かないで下さい。
と、しか、言いようがありません。
こういったものは、監督省庁の出先機関にしかるべき人が相談したりしないといけない内容かと思いますし、、勝手に連絡をとるとそれだけで大ごとですし、、
新規施設であれば、個別指導を受けながら2年間は猶予があるとの噂を聞いたことがありますし、、
状況や詳細がわかっても監督省庁の出先機関の判斷により、結果が全然変わるし、、児発管育成がうまくいっている自治体とそうでない自治体で、そういった判斷が変わる可能性も、、と推測され、、
ここで聞いても無駄ですよ。
早々にこの質問もたたんで有料のQAの方に行って頂けると、有り難いですね。
主催者側にも通報させて頂きました。
詳しい事はわからないので
あくまでも一般論ですが
〇〇書はA(役職)が作成する。
と規定にあっても、実際には対象をよく知るその部下にあたる人や他の担当者が下書き(原案)を書き、その内容をAが吟味してAの名前で本文作成
なんなら、酷いとAはハンコは押すけど内容についてはよくわかってない…
とはいえ、原案はスタッフが作ったり、スタッフが協力していても、本文はAが作成したものだから、対外的にそんなことはいいませんけど…
ということは普通にあることで
児発管が全て担う必要は無いと思っていました。
念の為調べてみたらこんなリンクが見つかりました。
https://www.hugmate.net/index/v/261/
事実かどうかは分かりかねますが問題ない可能性もあるかと。
診断書なども下書きを医療クラークが作って先生は内容を確認し、良ければ承認する…という事もありますしね。
本投稿の問題は施設側の内情を不適切な形で晒したということです。
個人的にはそんな施設があっても構わないと思います。
計画書の作成をスタッフの手を一切借りずによくわかってない児発管が書くことの方に違和感もありますし。
ですが、事情その他をよく知らない人からするとギョッとする話です。
こんなところで、プロが聞いてはいけません。
なお、自分がお世話になった施設では計画書の作成にあたっては、必ず児発管がヒアリングを直接行っていましたよ。
立ち会えない場合も、イレギュラーで認めてもらうことはありましたが
別途電話等で聞き取りされました。
ま、私ならそちらの施設は使いませんね。
多忙でも、児発管が顔を出さないのはビミョーですね。
酷いです。
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児童発達支援事業所にお勤めなんでしょうか。
本当に本当にお疲れ様です。
あくまでも一般論ですが、本来はこれは発達障害などの福祉の問題というよりは、労働問題にあたる事柄じゃないかと思います。あずさ犬さんが勤務先の事業所と交わした契約書の内容によって、拒否できるかできないかが変わってくる可能性があるのかなと。
例えば、契約書では「訪問支援員」として専属の契約をしてるのにも関わらず個別支援計画の作成を求められてるのでしたら、あずさ犬さんが拒否できる法的根拠があると考えられます。でも、特に仕事の内容を限定されない形での契約の場合は、上司からの命令自体が違法とまでは言い切れない可能性があるのかなと。雇用契約書の記載がどうなってるのかをまずは確認されてみてはどうでしょうか。
また、あずさ犬さんが個別支援計画を作成すること自体には抵抗がなく、力量的にも仕事量的にもやっても構わないということであれば、グレーな方法ですが、計画案の作成までをあずさ犬さんが行うけど最終チェックは自発管にやってもらう(作成担当者名も自発菅にしてもらう)あたりが、落としどころなのかなと。
ただ、個別支援計画って契約時に作るあの何ページもあるやつですよね…?
あれを何の手当てもなく毎度作るとなると、仕事量が激増しますけど本当にいいんですか?
そもそもあれは事業所と利用者が交わす契約書にあたる物なので、一介の職員が作成していいものではないと思うんすが…。
うちの子は児発と放デイ(計3カ所の事業所)で8年間利用してますが、今までに管理責任者以外の方の名前で個別支援計画が作られたことは一度もありませんし、契約時に説明にあたるのも必ず管理責任者本人でした。
個人的に、もしも私が職員側の立場だったら、職員に対する資格取得援助などの負担を一切負わず手当も払わずに、過重な労働だけ押し付けようとしてるように感じてしまい、断固拒否するだろうな…と思います。
もしものことがあって責任を押し付けられるのも嫌ですし。
自発菅がどうしても全部を無資格のあずさ犬さんにやらせたがるのであれば、
①役所の中の担当部署(○○市 児童発達支援 苦情申し立て先、などで検索)に相談する
②労働問題に詳しい弁護士事務所などの無料相談に相談してみる、あたりが妥当な線かなと思います。
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