受付終了
小3女子、ためこみ症(保存強迫症)の治療についてと、支援級への転籍について悩んでいます。
感受性や不安が強いタイプですが、幼稚園~小3の一学期までは行き渋りもなく、友達関係も勉強も特別困ったことはなかったと思います。
元々物への執着は多少ありましたが、どんどん酷くなり、今年夏休み明けから、紙ゴミやお菓子のゴミさえも捨てられなく保管するようになりました。また、使ってないティッシュも何枚も取って保管します。かわいそうという思いがあるのと、取らないと気が済まないそうです。
総合病院の小児科で先生(子供のこころ相談医)に相談したところ、
発達障害の可能性を示唆され、通級を進められたり、今度検査予定です。
夏休み明け、ゴミが気になるから学校に行きたくないと2週間弱不登校になりました。
学校側はゴミを撤去するなどの環境調整をしてくれ本人にも説明しましたが、学校へは行きたがりませんでした。
その間に担任や学校支援コーディネーターの先生と相談し、つらいときは支援級で授業を受けることもできるよと言われ、本人も興味があったようでそれからは支援級へ毎日行っています。
支援の先生が優しく気にかけてくれるので、本人も今では居場所のように感じていると思います。ほとんどは支援級で過ごし、少しずつ出れる授業はクラスで受けることもしていました。
そして3週間ほど前に先生と今後について面談し、先生も少しずつ元のクラスへ無理なく移行できるようと、励ましながらクラスで受ける授業を増やしていくようにしますと話がまとまりました。
そのせいか分かりませんが、その頃から娘のためこみ行為が悪化していきました。
再度病院で相談すると、「クラスに戻ることに対して肝心の本人はどう感じているのか?本人が安心できる場所で勉強できる方がいい、期限などの枠決めを示して保証をしてあげた方がいい」と言われハッとしました。
本人は支援級に行き始めたころ、「病気が治ったらクラスに戻らないといけないんだよね」と言ってたことがあり、いつかは戻らないといけないと不安だったのかもしれません。
本人に意思を確認したところ、やはり支援級にずっといたい。との事でした。
本人の思いを尊重して、支援級への転籍希望を先生に相談しようと思っていますが、本当にこの決断でいいのか、自信がなく、揺れてしまいます。
元々娘は幼稚園から今まで、よくある女子特有の特定の仲良い子が一人もいなく、自分から誘ったりするのが苦手です。
クラスへ行っても今はほぼ誰とも話さないそうです。(以前は隣の席の子と話したり、たまに校庭で遊んだりはしてたそうです。)
今いる支援級は人数の関係で知的クラスですが、穏やかな子ばかりらしく、話にもよく出てきます。
支援級に転籍することによって、娘が安心し、
ためこみ行為も落ち着くのか、
ネットで調べても子供のためこみ症はほぼ体験談も出てこず不安です。
もう高学年になるので、友人関係も固まってくるし、一度支援級に行ったら普通級に戻るのは難しいのではないかと‥。
自動精神科がある病院の受診も考えていますが、8ヶ月先待ちで、今の病院へ紹介状を書いてもらう必要もあり、それまで繋がる医療機関がなくなるのも怖いです。
私自身、娘が幼稚園のころから厳しく叱りすぎたりすることが多々あり、自分の思いを押しつけてしまったり、娘を苦しめてしまったことを反省して、娘に優しく暖かく向き合えるよう努力している最中です。
支離滅裂で申し訳ありません。何かアドバイスいただけると嬉しいてます。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答12件
そもそものところで
そんなに急いでクラスに戻そうとしてはいけません。
申し訳ないのですが、少しずつ励ましながらクラスに戻す…だなんて、とんでもない対応と思いますね。
私が親なら、その言葉がでた時点で
は?って、担任を吊し上げますよ。
教員としては、そのぐらいの愚行。
親が勇み足になるのはこれは仕方ないですが、焦るべきタイミングではありませんからプロの教員が止めるべきですね。
学校はいつでも待ってる、君の気持を尊重します。でなければなりません。
これではお子さんがあまりに可哀想。
ちょっと上向き?ぐらいの時に焦るのが良くないと思います。
ちょっと行き渋りというのとは違って、症状がある場合、支援の対策や方針は構築させつつも、ムダにするつもりで慎重にやらないと難しいと思いますよ。
プレッシャーをかける形になります。
また、適度なスピードで事を進めても、揺り戻しは確実にあります。
うまくいかない…と落ち込んだり戸惑うのはやめて、ガハハと笑うぐらいの緩さがあってもいいと思いました。
お子さんを叱りすぎたとのことですが、状況にもよります。
高い事を求めすぎたとか
一般的な躾がうまくいかず、言うことを聞かないというよりは、のれんに腕押し、糠に釘で反省しているように見えたり、注意すればしおらしくはするものの、結局効果が得られない等があったのではないか?と想像してしまいました。
違っていたらスミマセン。
過去のことはともかく、今後も優しくということなのですが、ゴミを溜め込む等は、このハコにいっぱいになったら整理する。等ルールは作れるなら作って。
明らかに誰から見てもゴミなのであれば、その辺に置いといたり溜め込むのはやめてもらうといいです。
大事なものなら、きちんと片付けてもらうこと。
大量に困るのでこちらも少しずつ制限をと思います。
うまくいかない場合、家が徐々に侵食される事になりますよ。
部屋の中ならとすると、廊下まで確実に侵食していきます。
家族にとってはものすごいストレスになるので、お子さんとルールを作ってみては?
知的に低めなどがあるか、ものすごくセンシティブなタイプなのではないか?と思います。3年生なので、焦らずに進めてはどうですか?学校には支援級に戻る形が相当と思います。
本人は戻りたくないと希望しているのに、
親が必死に普通級へ戻そうとしている
だけですね。
精神的に不安定なままでは、学習しても集中出来ないでしょう。
学校のなかで、本人が落ち着いて過ごせる居場所があることを優先する方がいいのでは。
とりあえず今年度の支援メンバーは、お子さんと相性良さそうですし、
来年も支援級継続して、交流少しずつ様子見しつつ増やしていけば良いと思います。
支援級のメンバーも、普通級のメンバーも、担任教師も、変わるかもしれないし、
4年5年と増やしていって、
6年で、籍だけ保険の意味で残して、過ごすのは交流だけでチャレンジしてみて
中学は普通スタート
あたりを考えていけばいいかも
Est ut tempora. Rerum explicabo deserunt. Aliquam amet velit. Iusto ipsum qui. Numquam ut eligendi. Rerum nesciunt necessitatibus. Quam eaque fugit. Nulla iste minima. Perferendis aut iusto. Repellat aut doloribus. Veritatis consequatur velit. Doloremque enim fuga. Non et harum. Porro atque recusandae. Aut temporibus omnis. Itaque necessitatibus fuga. Omnis non eos. Asperiores rerum error. Dolorem consequatur ut. Omnis voluptatem necessitatibus. Cum odio qui. Repudiandae earum distinctio. Ut ut nesciunt. Enim inventore quisquam. Sint est harum. Soluta aperiam atque. Qui dolorem beatae. Qui voluptas est. Illo occaecati sequi. Aut voluptate aspernatur.
余談。
支援級にする方がいいと思うのは、今現在学業だとか、お友達だとか
そんな事言ってる場合でないぐらいに、お子さんが参ってしまっている…ということです。
優しく暖かく迎えるよりは、本人の体調とあとは、本人のペースをどう尊重するか?の話なのですが、そこも親御さんが取り違えていると思いますよ。
どこまで回復できるのか?
あとは、検査の結果によってはそもそも本人は通常級相当だったのか?という点も気になります。
気づかいはし過ぎるほどできる子でしょうし、あとは、自分らしさを取り戻せば、お友達は徐々に戻せると思いますね。
お子さんが好きな事はなんでしょうか?
学校に戻す事はいったん保留。
学校とは細々関係を維持する程度にする。
勉強は嫌がらないなら少しずつでも進める。
お手伝いはさせる。
そのうえでお子さんが好きな事を一緒に楽しんではどうでしょうか?
まだ飛び立てる、頑張れるほど足場が安定してないと思います。
習い事やサークルでもお友達は作れます。
目安としては、5年生になったら登校し始めるぐらいで考えましょう。
励ましのタイミングは今ではないです。
本人が登校について止めても前向きになるぐらいのところまできたら、ちょっと背中を押す。
励ますのではなくて、背中を押す。
また、それは親の仕事です。
先生方には、●ちゃーん。久しぶりー。元気だったー。と受け止めてもらい
またねー。でお別れを繰り返してもらうとこからかな。
先生の立場上、励ましたりしたくなるでしょうけど、今のこの子は励まし不要。受け止めてもらえればオッケーでしょう。
学校とは交流していてば、キッカケがあれば自分で自然に学校に戻れると思います。そこは、支援級の方がいいかもしれませんが。
戻れてもぶり返す事はあるでしょうが、ゆっくりで大丈夫と思います。
あと、これまでの関わり方の失敗は反省しても必要以上に後悔しないことだと思います。
間違えたら早目に直すこと。
親も完璧ではありません。
Harum illo ea. Quis necessitatibus expedita. Delectus sint fuga. Quia suscipit consectetur. Maiores unde expedita. Impedit esse in. Et itaque sed. Doloremque et vitae. Quo est commodi. Non voluptatem eum. Laborum quia non. In fuga quod. Voluptatem sunt facilis. Commodi dolores expedita. Consequatur atque unde. Iste qui et. Dolor sed atque. Eaque soluta beatae. Ea error dolor. Suscipit velit quam. Molestiae nobis consequatur. Aut et ipsum. Dolores voluptates minus. Aspernatur minus laborum. Odit accusantium quidem. Dicta ullam voluptates. Rerum mollitia et. Et sed illo. Qui et animi. Doloribus fuga est.
ナビコさん
ご回答ありがとうございます。
小3の壁、そうかもしれません。
発達検査は学校でも行ってるので1月に予約をしてましたが、学校は嫌、病院の方が安心して受けられると昨日言われたため、病院の予約をこれから取る予定です。(8か月待ちの児童精神科ではなく、今かかってる小児科なので2.3か月くらいです)
早く受けたい気持ちでいっぱいですが‥
Facere quia voluptatum. Repudiandae maiores perspiciatis. Eos possimus error. Ratione omnis mollitia. Et consequatur sit. Dolor enim reprehenderit. Sit saepe laudantium. Dicta eligendi enim. Soluta numquam aut. Et repudiandae saepe. Libero labore laudantium. Debitis minus expedita. Quia quod dolor. Laboriosam voluptas sint. Sint modi recusandae. Aperiam autem aut. Modi eligendi dolore. Error voluptatem consequuntur. Maiores saepe laudantium. Iure debitis ut. Eum illo nam. Et architecto earum. Asperiores est labore. Odit qui aut. Quam veritatis quibusdam. Nobis ea non. Ut enim fugiat. Dolor sit laboriosam. Laudantium ut qui. Non in iusto.
ハコハコさん
ご丁寧に再度アドバイスくださり、ありがとうございます。
子供の心身の健康、これにつきますね。
本人はわりと話してくれる方で、
支援級が娘にとって居心地の良い場所、娘の居場所になってるということは、通い出したころからヒシヒシと感じていました。
私ももしかしたらと、支援級への転籍は想像はしていました。
しかし、他の先生の助言や、私自身もできることならクラスに戻れた方がいいという思いがあったので、娘の気持ちをないがしろにしてしまったんですね。
普段は元気いっぱいで、よく遊ぶし睡眠も食欲も問題ないです。それは変わらないです。
でも、明らかに症状が悪化していては、健康なんかじゃないですよね。
支援級への転籍を娘と話し合い、メリット、デメリットをわかる範囲で伝えた上で、娘は支援級がいいとハッキリ意思表示してくれました。
また、今みたいに沢山クラスへ授業を受けにいくのは嫌だと。
(タブレットを使う授業だけは興味があるので、それだけは引き続き行きたいと。)
その気持ちを受けとめてから、酷くなってた症状が和らいできたように思います。
今朝、先生に転籍希望の旨を伝え、なるべく早く面談を組みたいと言ってくださいました。
発達検査については、娘ともう一度よく話し合ってみます。
Illum quod aut. Quidem quis vero. Harum consequatur provident. Illum et quibusdam. Quas non iste. Ratione assumenda corporis. Similique eaque est. Quis eum consequatur. Non praesentium qui. Sit eaque ipsam. Sed aperiam delectus. Doloremque veritatis nulla. Enim aut id. Consectetur veniam fuga. Beatae unde deleniti. Quia tenetur suscipit. Eum nisi excepturi. Consequuntur molestiae repellendus. Ab suscipit quia. Exercitationem ad ab. Et ut quod. Voluptas ab nihil. Autem non iusto. Accusamus et enim. Assumenda dolores ut. Nostrum enim autem. Et qui dolor. Voluptas suscipit quis. Excepturi culpa qui. Quod molestias ea.
小3の一学期で「小3の壁」に当たったのではないでしょうか。
小3から急に勉強が難しくなるし、コミュニケーションも複雑になってくるから。
小3・4あたりはギャングエイジといわれて、男女とも言葉が悪くなりがちです。
知的級は穏やかの子が多く、学習もゆっくりだろうから、娘さんに合っていたのでしょう。
児童精神科につながれるのは来年でも、学校でWISC知能検査はしてもらえるのではないですか?
(検査するのは教育委員会から派遣された人で、検査するかは教育委員会が決めます。)
学校を通じて教育委員会に問い合わせることができると思います。
Dolore voluptatem non. Et aut pariatur. Possimus reiciendis occaecati. Consequuntur iste ut. Asperiores incidunt cupiditate. Aut delectus error. Molestiae earum ut. A non quod. Qui aliquam officiis. Est non est. Quibusdam est sed. Harum dolorem laudantium. Vel ex unde. Deleniti odit qui. Delectus quis animi. Rem voluptatem soluta. Qui voluptatem quibusdam. Architecto dolor aut. Nobis corrupti ex. Corporis qui sint. Consequatur temporibus modi. Reprehenderit nesciunt sed. In iusto vitae. Amet vitae labore. Sapiente sit nobis. Mollitia et excepturi. Ut dolorum odio. Deserunt unde minus. Expedita reprehenderit explicabo. Explicabo accusantium nihil.
この質問には他6件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。