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まもなく3歳になる息子がいます。
2歳9ヶ月くらいから急に成長し発語や靴や服の脱ぎ着を自分でやる!とやるようになりました。
発語については三語文や四語文は普通に話しますが、滑舌が悪く親以外には伝わりづらいです。質問した時、的外れな返答やおうむ返しもあります。
また、ジャンプがてきない(一緒にやろうと誘ってもやらない)、Tシャツの袖を抜くのに手伝いが必要など、不器用さもあるかとおもいます。
保育園からは、一斉指示が通り辛いと指摘があり、もし気になるようなら3歳児健診で相談をと言われました。指示を出しても通らず、周りを見て慌てて自分もやるの?と聞き返したり動きを合わせたりしているそうです。
他には丸がかけない(ぐるぐるかくだけ)
、数は3まで数えられて言うだけならたまに飛びますが10まで(それ以上はあまり教えてもない)、1人知り場所見知り、友達と遊ぶのは好きで、◯◯くんとブロックでゴミ収集車つくった、など保育園で何して遊んだ?ときくと教えてくれます。
これは、家庭で関わりに注意すれば就学前までに追いつくのか、療育に通うべきレベルなのでしょうか。
ご意見やご経験いただけると幸いです。
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この質問への回答5件
むしろ早めに療育スタートし、就学前に追いついたら卒業でいいのではないでしょうか?
少人数の療育を受けた方が伸びるとは思います。そこに抵抗あるのであれば少なくとも感覚統合(OT)や言語訓練(ST)は必要なお子さんかと思います。
療育を受けるには通所受給者証が必要となりますが、STやOTを受けるだけであれば病院で保険証を使い受けられるので受給者証の申請の必要がありません。どこの病院であれば可能かは保健師さんが教えてくれるかと思います。
今の年齢ならば遊びながら伸ばすことが可能です。
これが年長まで様子見てやっぱり差が縮まらないとなり療育開始したところで幼少期とは伸びしろが違うし、療育は数か月で効果出る様なものではないので時間がもったいないと思います。
療育は定型児がしても伸びると言われています。市の財政上必要である子しか受けられないだけです。
あまり深く考えず習い事の一環として受けられたらいかがでしょうか?
診断名が無いのに通えるというのはそれだけ恵まれた地域にお住いということかと思いますよ^^
お子さんについては家庭での療育では物足りないので、きちんと療育を受けたほうがいいと私は思います。
伸びつつあり、更に伸びしろがあるようなので、余計きちんと評価を受けて、可能な限り支援は受けたほうがいいと思いますよ。
特にお子さんについて一番心配な運動面や作業面の発達は9歳ぐらいまでしか効率的に伸ばせません。
当然、今後は家庭での関わりにも注意というか、お子さんにあったものにしたほうがいいですが
一斉指示が通りにくい、身体の動かし方がぎこちなく不器用さがが目立つ、お話しする意欲はあるが言葉が不明瞭なところがあるということで、実は三拍子揃っているんですよね。
急に伸びた事を踏まえ、親がそんなに気にならないといえば、様子見でと言われる可能性もありますが
伸ばしていきたいのであれば、不器用さも、言語機能のノンビリさ(発音不明瞭)、一斉指示にすぐ従えない点等もきちんと評価してもらい、何をどうトレーニングすればよいのか?はアドバイスをもらった方がずっといいと思います。
今後園での様子からして今後色々な意欲が高まってくると思います。
伝える力がつき、気がつく、意欲的になるのに、気づいてもやりたいことがうまく出来ない…などあるとジレンマもでてきます。
丸が書けないとなると、ハサミやノリを使った作業が心配ですが、問題なくできますでしょうか?
出来ないことや苦手な事はあっても良いのですが、幼児期はあらゆる人間力を伸ばす一番良いタイミングなので、そこで様子見をしてチャンスを失うのは勿体無いと思います。
仮に発達障害があって遅れている場合、伸ばしても得意な子には追いつけない等、難しい点はありますが
今お子さんが苦手としている部分は存外この先大事なところなので、めいいっぱい伸ばしてあげては?
また、就学前に追いつくかどうか?で考えず、この子の力をしっかり底上げするととらえた方がいいと思いますよ。
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私も「気になるようなら3歳児健診で相談を」と保育園から言われているなら、相談した方が良いと思います。
今、二歳児クラスで三歳児クラス(年少)になると、一クラスあたりの子供は増え先生は減ります。
今ほど個別指示・個別対応はできなくなるんじゃないでしょうか?
保育園の2歳児クラスでは、そろそろ「上着(ジャンパー等)を自分で着られるように練習してください」と全体に向けたお知らせもありませんか?(ファスナーの練習をした記憶があります)
ちょっとノンビリしたところがあるお子さんで家庭で関わりを注意しても良いかもしれないけれど、療育や子育て支援に繋がれるなら、繋がった方がいいと思います。
療育って、それまでの先人の知恵の活用でもあるので、一人で試行錯誤するより楽なんですよね。
そして滑舌が悪いと周囲も幼いですから「●●君、何言ってるか分からない」と容赦なく言われます(経験済み)
リアルの相談先があると心強いです。
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その子が今後どのように成長するかは、誰にも答えられないと思います。
滑舌が悪いのは、口や舌の筋肉を鍛えることで改善されると思います。
まだ3歳前なので、シャボン玉や吹き戻し、にらめっこなどの遊びや、棒付き飴を舐めたりシィエクを吸ったりするなど飲食を通して楽しくできる範囲で十分かと。
ただ、ジャンプをしようとしなかったり、着替えが不得手だったりと体全体の使い方も上手くないようです。
子供の身体発達は、体幹→四肢→末端へと進んでいくそうです。
顔の筋肉は末端に当たるので、バランスをとる遊びで体幹を鍛えたり、走り回って手足を動かしたりすることも一緒にやるといいと思います。
「親御さんが気になるようだったら」という言葉は、概ね「気にしてあげてくださいね」という副音声がついています。
3歳児検診で相談していいんじゃないでしょうか。
必要(かつ枠が空いていれば)療育に招待されるでしょう。
招待されなくても、園でこんな指摘をされているが、声かけや接し方の工夫を知りたいと聞いておくといいと思います。
まだ3歳前なので、質問に答えるのが難しい時はオープンクエスチョンからクローズドクエスチョンに変えてみたり、一斉指示の後で周りを見て動けない時はに個別指示を付け加えたりと、お子さんが無理なく活動できるように大人が工夫してあげていい時期だと思います。
数を数えたりお絵かきしたりも、まだまだ楽しんでやれれば良いし楽しくなければやらせなくて良い時期じゃないでしょうか。
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余談
療育では
なぜできない、遅れているのか?をきちんと評価してくれ
それに合わせてどうしたらいいのか?を考えてもくれます。
親子を支えてもくれますよ。
経験不足やのんびりしてるだけかもしれませんが、それらもきちんと手伝ってくれます。
普通のママチャリに子ども用椅子を取り付けて自転車に乗るよりも
アシスト付きの子どもを乗せる機能に特化した電動自転車に乗ったほうが、同じ形でゴールするにしても楽だし苦労が少ないですよね。
そういうものだ。と思って、利用してみてほしいですね。
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