初めまして。現在、低学年で通常級のASD男児です。先日、クラスで仲が良かった女の子に暴力を振るってしまいました。やった事は息子が100%いけませんし謝罪しました。ただ息子が言うには、学校で無視をされたり笑われたりした。しかし学校からは息子の思い違いだと言われました。ただ、その子がうちに遊びに来た時に、ある知的障害の子のマネをして笑っていてイヤダなと感じていた矢先の出来事で、息子の話を信じたい気持ちもあります。
先方からは次回はタダじゃ済まさないと言われていて、息子には3学期中はその子に近付かない様に伝えてあり守ってくれています。
学校側はその場で当人同士で解決→1週間経って相手の子が親に話して発覚→私は相手の父親が連絡帳に書いたコピーを見せられた→相手に謝罪。という流れで、相手方には息子を無視していたのかなどは言及せずひたすらうちが悪いと謝罪しました。ただ、今後も笑われる、馬鹿にされる事があればと不安ですし、見えない学校での出来事です。今回は起こった内容について学校の話と相手側の話に温度差もあります。学校と対立はしたくありませんがこちらも息子大事です。何のために支援級利用をお願いしているのかも分かりません。
同じ様な経験お持ちの方、どの様に対処したかなどアドバイス頂けると嬉しいです。宜しくお願い致します。
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この質問への回答4件
はなさん、こんにちは。
息子さんが大事ならば、息子さんにどんなことがあっても手を出してはいけない、ということを教えてあげてください。
どんなにひどいことを言われたりされても、手を出したら、手を出した方が必ず悪くなります。
どんなことがあっても、絶対に手を出さない。
これが最大の防衛です。
私の長男は小学生のときに、同じ支援級の上級生2人から頻繁に他害を受けていました。
どんなときも「絶対にやり返さない」と伝え続けました。
おでこを縫うようなケガもありました。
それでも、一度もやり返しませんでした。
暴力では、何も解決しません。
発達障害の有無は関係ありません。
他の方も書かれていますが、どうしたらいいのか一緒に考えて、教えてあげたらいいと思います。
元々は仲が良かったんですよね。
まずは、来年度のクラスを離してもらうことではないでしょうか。
先方も既に申し入れているかもしれませんが。
今回お子さんは、理由があっても暴力を振るったら負けだと学んだと思います。
無視されたり笑われたりした時、暴力ではなくてどうしたらいいか教えてあげると良いと思います。
笑われたり無視されたりしないように近づかないうというのも正解だと思います。
ただ、ASDがあると、別のことで笑っていたのに自分のことを笑われたとか、単に気づいていないだけのことを意地悪で無視されたと判断してしまうことがあります。
我が家でも親が疲れているだけなのに、子どものことで腹を立てていると誤解していることなど、よくあります。
そういうトラブルが合った時に現場で説明したり、通級や支援級、あるいは放デイでSSTを学んだりして、もしかしたら他意はないかもしれないと考える技術を身につけることも大事だと思います。
今回は、先に親に言ったもん勝ちみたいな結果になってしまったと思います。
喧嘩して殴ったり蹴られたりした時は親に相談してねと言っておくことも必要かもしれません。
手が出たと聞いた段階で学校や相手に対応できると良いと思います。
手を出した、相手に怒鳴り込まれたと言うことはありませんが、ケンカやトラブルはたくさんありました。
その中で思ったことです。
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同じようなケースではないですが、
トラブルが起こった時に、「学校側はその場で当人同士で解決」のようなことをされ、学校側に抗議したことがあります。お互いに仲良くしましょうというような意図でしょうが、トラブルの内容が、そういう内容ではない場合には、学校の対応に問題があると考えます。特に、今回はどういう理由があっても、暴力をふるったという状況があります。それなのに、学校側が仲直りをさせようとしたという時点で対応に問題があると考えます。
「支援級利用をお願いしている」のに通常級なんでしょうか。他害などはこれまでにありませんでしたか。
お友達とのトラブルはこれまでにありませんでしたか。
「今後も笑われる、馬鹿にされる」というのは、あってはならないことかと思いますが、これまでにトラブルが多い、友達とうまくいってないなどがあれば、こういうことは起ってもおかしくないし、通常級にいる以上想定されていたのでは。
また謝罪したということですが、謝罪とともに、なにか具体的な対策を相手側に提示しましたか。
もちろん、お子さんを守りたい、お子さんが暴力をふるった経緯をはっきりさせて、相手にも理解してほしいという気持ちは理解できます。それをするためには、お子さんがこれまでに通常級で、どのように過ごされた来たのか、学校側と配慮なども含めてどのくらい信頼関係を築いてきたのかなども大切かと考えます。
そのなかで、「○○君が、なにもなくて、暴力をふるうはずがない」と思ってもらえるような信頼関係が築けていたのかというのが大切かもしれません。
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ASDの子がバカにされた、自分のせいにされた、怒られたなどと勘違いすることはあります。うちの子もよくありますし、友達を見ていても、結構あります。そういう時は、相手はそういうつもりではなかったこと、あなたは悪く受け取ってしまったことを説明しています。でも興奮状態の子には伝わらないですけど。落ち着いたら話して、逆に怒ったりしてしまったことを謝らせたりしています。
お子さんが勘違いしたのが悪いんじゃないんですよ。そうやって相手の意図を違うように解釈してしまうことがある、ということを、先生は知っていなければならない。特性への対処が周知されているか、が問題。
それとは別に、うちの子がいじめに巻き込まれた時のこと。加害者は狡猾なタイプで、先生の前では絶対にそんな素振りを見せません。相談しても、あの子が?そんな子じゃない、と言われる始末でした。
なので情報を集めましたよ。友達親子に話を聞いたり、公園や児童館に行って子どもたちの様子をずっと観察して、その子の言動をメモしていました。執念ですね。うちの子がこんなことをされて(言われて)困ってるんだけど、聞いたことはないか?と尋ねると、うちの子も言われたことがある!そんな子だと思ってなかったから、うちの子が悪いのかと思っていた!と気付く親が何人かいました。
それを持って面談に行き、先生に報告すると、わかりました、しばらく見守ってみますと。その半年後ぐらい、いろんな子からその子の悪い噂が報告され、その子が謝罪することになりました。
ただ、ここまで多数に対して意地悪な場合は味方も見つかりやすいですが、友達同士でふざけてるだけの場合は証明が難しいです。
大事なのは、悩みをその都度、相談することでしょうか。支援級の先生や保健室の先生、カウンセラーに、こんなことを言われて悲しかった、怒ったのはこうされたから、などと何回も伝えることかな…。お子さんは気持ちを伝えられますか?一年生だと難しいかもしれませんが、先生がうまく聞き取りしてくれたらいいのに…と思います。
その先生は、あんまり見えてない先生のようだから(男の先生?)、別の先生に親から相談してみてはどうでしょう?私は養護教諭やカウンセラーに話しましたよ。
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