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大人になって発達障害と言われたが、本当は愛着障害ではないかと悩んでいます。
私は小学校低学年の頃から自殺願望があったりなど、精神面の問題に人生のほとんどを費やしてきました。(今は鬱症状は落ち着いています) そしてある進学先で適応障害になって半年で退学しました。
後に就職したらパワハラにあい、3ヶ月弱しかその職場にいなかったのに、適応障害で1年半苦しみました。その職場でよく「あんた病気なんじゃないの?」と言われたことをきっかけに自分が発達障害ではないかという気持ちが膨れ上がりました。(元々少しそうではないかと感じていました。)
いろいろなことが重なりすぎて、私の人生って他の人より辛すぎないか?と思い精神科でWAISを受けた結果、ASDであると診断されました。
その後、もうこれ以上精神的な無理はしたくないという気持ちが強く、手帳をとって障害者雇用で働くようになりました。
しかし、働き出してから妙に、私って本当に障害者なのか?という気持ちが湧くようになりました。
ASDと言われたものの、私は相手の目を見ることができますし、そらしたくなるほど苦痛ではありません。それにパワハラを受けたのは接客業で働いていた時で、お客さんの相手をしていました。
雑談が苦手なのは確かですが、頭を回せば次の言葉を出して話を繋げられます。しかし、接客業の時は主に商品の知識さえあればお客さんとの会話は大丈夫でしたが、女性だけの職場で同僚のガールズトークに興味が湧かないし、流行に疎すぎて混じれませんでした。
興味の偏りはあると思っており、流行のアイドルなどがほぼわからない一方で60〜80年代の洋楽ロックには興味があります。また、こだわりが特に強く出るのは自分の趣味である手芸だと思います。思い通りに作れない時はイライラしてしまいかなり作り進めていても最初からやり直すこともあります。
また、相手の気持ちがわからないというより、相手の気持ちを考えすぎて不安になり行動に踏み出せないことが多いです。相手にどう思われるかを気にしすぎてしまいます。
そして、WAISを受けたのは適応障害が若干落ち着いてからでしたが、まだ体調が悪くはある時期だったので、テストで本領発揮できなかったのではないかという気もします。
そして何より、私は幼少期に母から暴言を毎日言われて育ちました。だから人の反応に怯えて考えすぎて何もできないとか、会話で言葉を考えすぎてしまうとかあるのではないかとも思います。ASDは謝れないと言いますが私はむしろ特に自分の失敗に関して謝らずにいられないです。
でもその「謝る」という行為は本心からではなく、相手の怒りへの防衛本能で謝っている感じなので、相手の気持ちを考慮した上での謝罪とは言えないよな...とも思います。
ちなみにWAISはワーキングメモリー119、処理速度93他は100-110の間と平均的で、一応26点差があったので診断に至りました。が、精神的に安定した今ならもっと違う結果になるんじゃ?とも思っています。しかし、今までのトラウマの多さや適応障害で一番苦しんだフラッシュバックの長引き加減からワーキングメモリーの高さには納得しましたが(汗)
またASDだけというよりミスが多いし自分の部屋など人目のない場所にいる時は常に貧乏ゆすりをしちゃうし、ADHDもあるのではとも思います。職場の他の障害者雇用の方にASDな気がするなという方がおられますがやっぱりその人とは違うよなと感じます。
あと職場で定期的に交流を深める行事があるようですが、交友関係が乏しくそういうイベントに出席したことがほぼないので、人生で一回くらい経験したいという気持ちもあるくらい、対人関係が得意じゃないけど人と交わるのは苦手すぎはしないです。
ASDっぽさもある一方で、愛着障害の可能性も拭いきれない育ちなので、私は障害者手帳を持って障害者雇用で働いていても良いのかという悩みもあります。
長文になってしまいましたが、有識者の方や同じような悩みのある方、私は愛着障害か発達障害かどちらが強そうに思いますか?
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この質問への回答7件
あくまでも、素人(保護者)の、無責任な発言であることをご了承ください。
以下に書くことは、投稿文を読んでの「感想」です。
まず基本に「発達障害」があり、二次障害として「愛着障害」が出たのでは? と感じました。
ののさんの年齢が分かりませんが、成人済で、なおかつ、ある程度の社会人経験があるということですから、少なくとも私の息子(成人済)よりは年上であろうと推測します。
息子の主治医の言葉を借りますと、ののさん近辺の年代だと、「知的に遅れを伴っていない発達障害」の場合は、「見過ごされる」ということが多かったのです。
見過ごされた結果、「二次障害でどうにもならなくなってから、受診に至る」というタイプが多いそうですよ。
さらに、その時代なら、周囲からの「発達障害では」という指摘がありません(保健センターや保育園や小学校の現場にも知識が浸透していない)。
親としては、何らかの違和感を抱えつつ…
「いわゆる『普通』の世界に対応できるように、
親心で我が子に厳しく躾をする」
という対応をしていたのかもしれません。
残念ながら、それは「ASDの子どもへは間違った対応」だったのかもしれません。
でも、当時の教育環境を鑑みると、ASD育児の支援を受けられたかと考えると、これはかなり厳しいと言わざるを得ません。
親御さんをかばうような意見になってごめんなさい。
そうは言っても、ののさんは「愛着障害なんじゃないか」と思うわけですよね。
ここに書かれていることは、分かりやすくまとめられていると思いますので、できればコレをこのままプリントアウトして、主治医の先生に相談してみてください。
鬱状態もよくなっていると感じられるのであれば、もう一度、発達検査をお願いしても良いんじゃないでしょうか。
それから最後に辛口意見。
ASDの特性はね。
「特性に○個当てはまったら、ASDです」
みたいな簡単なものじゃないんですよ。
全部当てはまってもASDじゃない人がいるし、全く当てはまらなくてもASDの人がいます。
ASDの人の特性は「100人いれば100通り」ですよ。
ネット情報で「ASDかASDではないか」なんぞと判断するのはナンセンスです。
この3つの回答を読んで、
自分がおかしい、異常だと結論づける必要はないと思います。
今は、ののさんはかなりネガティブな方へ寄っていると感じます。
夜はネガティブへ考えが引きずられがちです。
できれば一旦考えるのを止めたほうがいいと思います。
(だから、私にお返事くださるとしたら、明日の朝になってからの方が嬉しいです)
主治医かカウンセラーに相談されてはいかがかなと思います。
交流会が定期的に開かれているなら、相談が済むまではまでは参加は保留にして置いて良いんじゃないでしょうか。
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愛着障害なのに発達障害と偽って手帳を取得し不正に支援を得ているのが心苦しいと言うなら、医師を信用して大手を振って利用すればいいと思います。
あの時は精神的におかしかったから発達障害だと受け入れてしまっただけれど落ち着いた今は受け入れられないと言うなら、手帳を返納すればいいと思います。
ASDの診断が出ているうちの子どもはガッツリ目が合いますし、合わせることに苦痛を感じないと言います。
他人の気持ちがわからないと言うより、そういう気持ちになる理由がわからないとのではないかと感じることがあります。
なぜ怒ってるか分からないから、そんなに怒るなよと無神経なことをいうかと思えば、自分のせいかもしれないからとりあえず謝り倒したりします。
巷で発達障害の特徴と言われているものに、合致すれば障害、しなければ健常というものではありません。
自己診断であれこれ動かれると、きちんと診断を受けている人が困ることになると感じます。
ここに書いたことを全て、主治医に伝えてください。
発達障害だと思って手帳を使っても良いし、愛着障害だと思って手帳無しの人生を選んでもいいと思いますよ。
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支援が必要と思われるから主治医も申請の書類を書いて、支援が必要だから都道府県(あるいは特別区)も手帳を発行したはずです。
それをこの文面だけで、ただのSNSのユーザーに問うのは無謀です。
仮にユーザーに医師がいて、この質問を見たとしても、わずかな文章で、かつ正規の診療外で、判断は難しいとは思いませんか?
個人的には、愛着障害傾向のASDなのか、ASD傾向の愛着障害なのか、そこにADHDも含むのか、どちらにしても精神面で困っていることには変わりがないので、必要な支援を得られればいいと思いますけど。
もし手帳を返納をお考えなら、勤務先にもご相談くださいね。
障害者雇用だからこそできる配慮、吹っ飛ぶので。
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皆さんありがとうございました。
いろんな考え方を見て、ありのままの自分を受け入れてしまおうという気分になりました。
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やっぱり私はおかしいか!と納得です。
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