現在高校2年生の女子です。
学校の空気感を気にしたり、人との距離感をつかむのが難しく、気がついたら学校に行くのが苦しくなって登校が難しくなり、心療内科にかかるとASD,ADHDと診断されました。
現在、進学校に通っており、周りとの差を感じ、焦る気持ちがあるのですが、その旨を母に伝えたところ怒らせてしまいました。
私自身もどうしていいか分からず、気づいたら泣きながら母に縋りついている状況です。
母は優しいときと面倒くさいであろうときの差が激しく、そろそろ見捨てられるのではないかとビクビクして生きています。
周りについていけるのか、このままで大丈夫なのか不安で仕方ありません。大学進学など進路について色々と考えていますが、周りの危機感をもてという言葉に焦りを感じてしまい、なにも動けなくなってしまいます。
調べたところASDの女子は少ないらしく、私が通っているのは女子校なので、より理解されないのではないかとも心配になります。
もし高校生で同じように診断された方々いらっしゃったら、どのように気持ちをコントロールしているのか教えていただきたいです。
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この質問への回答12件
うちの子も高校2年生、ASD女子です。小学生の頃に診断されて服薬しています。小中学校では、支援(通級教室や配慮)を受けていました。
女の子でもASDはいますよ。ただ、大人しかったり、真面目だったり、頑張って学校に順応しようとしている子が多いのか、目立たないかもしれませんが、確実にいます。繊細で傷つきやすい、疲れやすい子が多いと思います。うちの子はパニックを起こすので、分かりやすいタイプですが。
うちも女子校に通っていました。クラスに数人、発達障害(ASDやADHD)の子がいましたよ。学校の先生も少しは理解があります。まずは、担任の先生か、スクールカウンセラーにお話しできませんか?(担任の先生が話しやすい人でなければ、スクールカウンセラーや保健室の先生がいいです。)
診断されたことは黙っていてもいいです。学校の空気感を気にしたり、人との距離感をつかむのが難しく、学校に行くのが苦しい、周りとの差を感じ焦る、進路が不安…と、ここに書かれているそのままを相談してみたらどうでしょう?(この投稿を見せてもいいですね)
必要があれば、スクールカウンセラーから担任や保護者に話をしてくれたりします。
ちなみに、うちの子が飲んでいるのは漢方です。不安やイライラを和らげます。沈みがちな気持ちを上げるようなお薬もあります。診療内科は継続して通いますか?
続けるなら、薬の相談をしてみたり、対処法を聞いてみたらどうでしょう?うちの子は、医師に近況報告をしたり悩みを相談しています。話すだけでも、気持ちが軽くなったりします。
同じ立場ではなく、母の立場です。
お母さんは、ぎたりょさんが登校することに苦しさを感じていること、発達障害と診断されたことで混乱しているのだと思います。
親としてドーンと構えて子どもを守ってあげたい気持ちはありますが、揺れてしまう事もあります。
幼子ではなく、それなりに成長した子が相手だと「もうそのくらいできるでしょう?」という気持ちが首をもたげます。
自分の方こそ、いい歳をしたお母さんなのに情けないです。
ぎたりょさんだけが自分の感情をコントロールしようと必死になることはないと思います。
ただ、泣いてすがってもお互いが刺激になってエスカレートすると思うので、どこかのタイミングで頭を冷やしてくると自室に戻るなどできるといいのかなと思います。
不登校や進路について、担任でも誰でもいいから、相談できる先生がいると良いのですが。
スクールカウンセラーさんとかいますか?
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退会済みさん
2024/06/30 16:11
ASD当事者です。
他の方もおっしゃっているとおり、通院しているところにカウンリングができたらそちらに相談されたほうがいいかと思います。
病院併設のカウンセリングは比較的料金が優しいのでプラスになればプラスになりますが、別途通うときよりかは安心して通えるかと思います。
私は高校のときは登校し大学を出ましたが、大学行って良かったかなと思えば良かたっと思います。ただ就職して役に立ったのかというと役に立ちません。よっぽど思い通りの仕事につけた人しか役に立たないと思います。
高校に行ってそのまま社会に出るのもよし、大学進学もよしです。
もし社会に出られるようであれば、就労支援を利用してください。就労支援は発達障がいを含めた障がいを持っている方の就職するための訓練です。場所によっては人間関係も学べます。
高校生の女性ともなると、ASDは比較的におとなしめの方が多く、困っていても気づかれないことのほうが多いです。
したがって、ASDなんて私しかいないと誰もが思っています。ですが、ASDもあまりいい意味で経験ができないので、どうしても悲観的な方が多く、ご自身から声をかけたりすることは絶対にしません。情報社会ですので、ASD=空気が読めないから嫌われる情報に多くの人が触れているためです。頭の回る方でしたらここで何もしないほうがいいじゃんと判断してご自身からは必要最低限のことしかしません。当然そこから先に広がることはもちろんありません。
ただASD同士比較的話しが合いやすいので大学に進学予定なら、結構いる比率があがりますよ。
私は高校生までは人間関係がわからず、比較的嫌われていましたが、大学進学すると逆転しました。
教授からは、あの子は面白いと噂まで立つほどです。変な子ではなく面白い子です。
その可能性もなきにしもあらずです。
ちなみに私が出た学部はPCを扱う情報学部です。比較的アニメやゲームが好きな人が多かったのでそれが幸いしました。自分の興味あるところに進学すると逆転する可能性もあります。
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ぎたりょさん、こんにちは
私はグレーゾーン当事者のおばさんです。
ASD女子は少なくて、自分を理解してくれる人はあまりいないのではないかと、孤独感を持っていらっしゃるのですね。
私はASD女子は、実はASD男子と同じくらいいるのではないかと思っています。
私は引きこもり支援の活動に関わっていますが、引きこもり者には発達障害の傾向を持つ方が多くいらっしゃると感じています。
昔は引きこもりと言えば男性のイメージで語られていましたが、実際は女性も多いのだという事が、近年知られるようになってきました。
以前は引きこもりにカウントされなかった家事手伝いや主婦の中にも、社会と関わって生きることに困難を感じている方々が多くいらっしゃるのです。
もちろん社会の中に居場所を見つけたASD女子もたくさんいらっしゃいます。
お近くの博物館や美術館、大学などで、一般に開かれたイベントや公開日が有れば、ぜひ行ってみてください。
女性の研究者や女性の学芸員とお話してみると、何処かにあなたの特性と通じるものを感じられるのではないでしょうか?
学校は「沢山の友達と上手く付き合えることが素晴らしい事」という価値観の場所なので、コミュニケーションに難のある私達には辛い場所ですが、大人になれば深い付き合いをする友人がいない人なんてゴマンといます。
人付き合いは、価値観の合うごく少数の人にとどめ、ご自分の好きなことをする時間を最も大切にするような生き方をしても良いのです。
ぎたりょさんは勉強が得意な方のようですから、何かお好きな分野の専門家、資格を持って働く専門職が向いていらっしゃるのではないかなぁと思いました。
お母様はメンタルに波のある方のようなので、あなた同様、なんらかの生き辛さをお持ちの方なのでは?
発達障害は遺伝と関係があるので、ご家族にも傾向があるのはよくあることです。
今、娘の辛さを受けとめられなかった自分を責めていらっしゃるかもしれません。
でも、それはお母様の人生の課題なので、あなたが責任を持つ必要はありません。
共依存関係に陥ったり、お母様に振り回されるような人生にならないよう、親とご自分との間にきちんと境界線を引き、成人したら適切な距離を取って生活できると良いですね。
陰ながら応援しています。
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男児に比べて少ないというだけでASD女子も割と居ますよ^^進学校なら特に。
昔で言う積極奇異型だとわがまま、自分勝手と言われ目立つこともあるのですが、女子の場合は受動型のASDの方が多い印象で受動型は自分が困るだけで周りと大きなトラブルにはならない為発見が遅れる傾向にあります。
大人になって社会適合出来なくて気づく人も多いと思います。
ライン漫画で「綿谷さんの友だち」という作品があります。
発達障がいだと明記はしていませんが、限りなく受動型ASDの高校生女子で共感出来る内容かと思います。
無料で19話まで読めるので興味があれば^^
また自己理解を深めることで対策が立てられるようになるのでまずは自分の特性と自分が何で傷つきやすいのか、何で怒りやすいのかなどを知りましょう。
小道モコさんの「あたし研究」はすごく読みやすく分かりやすいと思います。
病院のカウンセラーさんに親が受け入れてくれないことを相談しつつ、お母さんから自立しましょう。
未成年だから何かと親の許可は必要ですが、ぎたりょさんはあと1年で成人です。
親が受診しちゃ駄目!!まで言うのなら考えないといけませんが、そうではないのなら刺激せず淡々と接したらいいです。困っているから自分で受診して困っているから診断名出たのですから今後の自分の人生生きやすくする為に何が出来るのかを考えましょう。
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登校が難しくなり…と書かれていますね。今は休んでいるのかな。それとも、休み休み通っているのかな。焦りや不安がある時は、勉強しても全然、頭に入らなかったりします。そういう時は、休むのがいい。頭も心も休ませないといけないと思います。
でも、休んでしまうと、勉強が遅れるのではないか、みんなはもっと進んでいるのではないかと考えてしまうかもしれません。でも大丈夫。今までやったことは消えませんし、少しブランクがあっても、やり直しや方向転換はできます。元気を取り戻してからやり直したらいい。休み休み通えているなら、そのペースで。
休んでいる間に、自分に合う物を探せばいいと思います。進学校ですと、国公立や難関大学を目指すような指導があるかもしれません。でも、本当に良いのは、自分のしたいことを見つけられて、相性の良い学校(大学、専門学校など)に進学できることです。または、やりたい趣味や仕事に出合えたり、好きになれる人々と出会えること。大学進学が全てではない。
周りとの差を感じ焦りや不安がある。お母さんに、そうなんだね、と言ってもらいたかったんだと思います。
気付いていると思いますが、お母さんも完璧な人間ではない。あなたの話を聞いて、そうなんだね、辛いねって気持ちを汲んでくれたらよかったけど、お母さんも取り乱してしまった。自分のことなら耐えられるけど、子どものことになるとどうしていいか分からず混乱してしまう…という親は多いです。
他人だから、冷静に話を聞いて客観的なアドバイスができることもあるので、カウンセラー的な人に話してみるのがおすすめなんですけど。医療や療育に繋がるには親の力が要るかしら…。病院に連れて行ってくれたお母さんだから、理解したい気持ちはあると思いますよ。
うちの子は書くことで気持ちを整理します。でも、マイナスなことやネガティブなことを書き続けることで余計に落ち込むこともあります。誰かと読んで、それはこうだねあーだね、それでよかったんだって、どうするといいかなーと話せると解決できたり忘れたりできるんですよね。(うちの子は、中学の時は担任や通級の先生が話を聞いてくれて、今は私や主治医が聞いています。)
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