小4の男子。自閉症スペクトラムの診断あり。療育は、受けてません。
皆さんに、習い事の相談です。現在、剣道をならってます。月、水、金と2時間ずつくらいです。もう、3年目になります。礼にはじまり礼に終わる剣道。何をするにも飲み込みが悪く、指導を受けても10いわれて、1できれば良い方。ぼーっとしていることもあり、そうかと思えば頑張ってることもありです。
先生方には、自閉症スペクトラムのお話しはしてあるのである程度の理解はしていただき、褒めたり、厳しくしていただいたり、本当に頭が下がる思いです。
でも、ふと技を組み合わせて稽古するようになると、きっと、何をやったらいいのかわかんないんでしょうね、1人、違うことをやってるので相手のお子さんの稽古にはならず、申しわけない思いです。周りがみえず、組み合わせた行動ができないんですね。
本人も難しいし、混乱すると話してます。勝つ事だけが剣道じゃないからと言われますが、いざ、試合で負けるとモチベーションがさがり、何やってもダメなんだといいます。運動は苦手で要領も悪く、勝てる事の方が少ないんです。体幹が弱いですから転ぶこともしょっちゅうです。
このまま、マイナス体験が重なると自己否定感が強くなるんでしょうか。
医師より集団競技より個人競技が良いど言われ、本人の意思で始めた習い事です。何とか頑張らせたいのですが少し難しかったのかなと思います。
皆さんのお子さんは、習い事してますか?
行きたくないと言われた時どうしてますか?
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この質問への回答3件
そらままさん
うちも、身体を鍛えたり、礼をおもんじてほしかったので、合気道や野球など試みたのですが、ダメでした。やはり不器用だし指示もとおりにくくて。
ただ、硬筆、というか書道はばっちり合いました。落ち着いて独りで書くのでよかったのか、またまた偶然賞とかもいただけて、すごく自己肯定感はアップしたようです。学校のクラブは陸上で独り黙々と練習が良かったようです。
いろいろありますよね、でも合うのが見つかるととてもいいかもです。辞めることを恐れなくてもいいのでは?と少し感じました。
みなさん、様々なコメントありがとうございます。
元気になりました。子供じゃなくて、私自身が自己否定的になってるんですよね。
息子は息子なりに頑張ってるんですよね。昨年は、休まず皆勤賞をもらいました。
先生に怒られても、飛ばされ転んでも向かって行くことは、これからの人生において、必要なこと。他の子と比べて悩んでいるのは私の理想が高いから。
ハードルを低くして受け止めてあげたいな。
だけど、やればできるのにやろうとしなかったり、ぼーっとしている姿をみると後ろから小突いてやりたくなります。
見守ること、ひたすら、忍耐。もうしばらく続けてみます。
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こんばんは
やりたいということは児童館でなんでもやらせました。
トランポリン、和太鼓、体操、陶芸、水泳、空手、エアロビクス、サッカー、最初は楽しめても、試合のルーティンが決まると練習すらさせてもらえないのに、親は付き添い当番や役員が重くのしかかって、子供に頼み込んでサッカーはやめてもらいました。
結局、私が選んで無理にやらせたのは劇団でした。10〜20歳まで在籍できますし、父母会として親もほぼ毎回別の部屋で衣装や小道具作り、発表会も手伝いますから親子で部活動みたいなものです。合唱、ダンス、発声、篠崎システムのエクササイズなど子供にはいい影響がありましたが、なにより正解のない世界で、演出家は神様です。でも、厳しいオーディション、役を得てからはプロットや稽古場で「こう演じたい」と神様と交渉、学齢に応じて役割分担、高校生になってもOBが支えてくれて、異年齢の中で一つの目標に迎える喜びは格別だったそうです。
エアロビクスは「リズム感はあってるけど人と違う。月謝を返すから辞めて」と辞めさせられましたが、劇団では「リズム感か合ってて、なおかつ人と違う個性こそが役者に求められてるもの」と歓迎してくださいました。悩みに悩んで役者ではなく会社員になりましたが、貴重な先輩後輩とは未だに仲良しで、発表会や節目にはOBとして後輩の応援に駆けつけてます。そういう交流が持てる場所があって幸せです。
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