はじめまして。
新一年生の息子の事で相談です。
相手の気持を考えるということが苦手なようです。下に5歳の弟がいるのですが、弟が転ぶと見に来ます。何で見に来たの?と尋ねると、泣いている顔が見たかったから。笑っちゃいそうだった。と。心配はしていないとのこと。幼稚園のお友達にもそういう感情を持つらしく、転ぶと笑ってしまうと本人が話していました。以前その弟が、高さのあるところからジャンプをし、足を思い切りトランポリンのふちにぶつけてしまいました。もちろん大泣き。私も夫も大慌て。(骨に異常が出るかもしれないと感じる程のぶつけ方でした。)それなのにどこか他人事。やはり心配はしていないと。それより、今から自分がやろうとしていた事が、弟の怪我のせいで出来なくなってしまうという方が気になっているようでした。相手が痛がっている、悲しい、辛いなどの想像は出来るようです。でも、そこから先に進めないのです。自分事として捉えられないようです。
息子が原因で相手に嫌な思いをさせてしまったとしても、悪いと思わないそうです。ごめんね、というワードは促せば出ますが、心から出た言葉ではありません。ただ言うだけです。その都度話し合いはしています。嫌なことをされた相手の気持を考えてみる。逆に自分がされたらどう感じるか?一緒に考えて話しますが、じゃあ○○(息子)が悪かったな、謝らなきゃな、って気持ちにはならない?と言われると、ならない。と。
最近私の足にわざと買い物用カートをぶつけました。怪我をさせてしまう事なのですぐに叱りました。少し心配するかなーと大げさに痛がり、病院行こうかなと話をすると、行かないで!だって行ったら誰がこんな事したんですか?って聞かれるんでしょ?僕は嫌だ!と自分の保身ばかり。私の心配は微塵もせず、謝りもしませんでした。何だか悲しくなり、息子の前で泣いてしまいました。あまりにも相手の気持を考えられないので、少しASDも疑っています。
もうすぐ7歳、こんなものでしょうか?
もう少し相手の気持を思いやる心を持ってほしいと思うのですが、求めすぎでしょうか?
ちなみに幼稚園では優等生で通っていたようです。お友達とトラブルがあっても謝れるので、先生もきっと注意深くは見ていなかったと思います。
皆さんのお知恵をお借りしたいです。どうかよろしくお願いします。
※ASDを疑う理由として、0〜5歳位までほぼ毎日夜泣き、夜驚があったこと。感覚過敏なのか、ズボンにこだわりを持ち、買っても履けない、という事が多い点があります。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答6件
とりあえず、相手の気持ちに共感することは後回しにして、
・わざと泣かせたり困らせたりしない
・うっかりやっちゃったら謝る
ことを社会のルールとして教えてはどうかと思います。
弟さんが怪我をした時も、
助け合ったり待ったりするのが家族だということ、
今度あなたが大変な時には弟が我慢する番になること、
そういう場面が回ってこなかったとしても、この前お利口だったお兄ちゃんに良いことが起きることだってあるかもしれないこと
を話して納得させるしかないのかなぁと思います。当面は。
「誰がこんな事したんですか?って聞かれるんでしょ?」
と言ったらしめたもので、
「当たり前じゃん、病院の先生から警察に通報されるよ
今回はお母さんだから我慢してあげるけど、今度は我慢しない
それが嫌なら二度とカートをぶつけるな」
と言うでしょう。
ASDかサイコパスか、それとも別の何かなのかは分かりませんが、
気になるなら担任やスクールカウンセラーに相談して学校での様子を観察してもらうといいと思います。
想像力の欠如や睡眠障害のエピソードから、ASD傾向はあるかもしれませんが、診断は医師だけなので、今後どうしたいですか?
対人面の訓練を希望するなら、診断を受けた方がスムーズかも。
診断は必要なく、自宅でSSTの本などで一緒に勉強する方法もあると思います。
ただ、年齢が上がるにつれて、自我が強くなり療育等の受け入れが悪くなる事は確かですね。
中学生以降になると受けられる支援は少ないです。
ASDの診断を受けなくても、傾向がある子と思い、コミュニケーション面は丁寧に伝えていく方が良いと思います。
あなたは違うかもしれないけど、一般的には、相手に嫌な思いをさせたら、謝る事が正しいと知識を積み重ねていく必要がありますよね。
客観視が難しければ(息子さんの思わぬ行動や考えで度々泣くような気持ちになるなら)外注で訓練した方が主さんの心身には良いかも。
想像力の欠如は、特に珍しい特性ではないので、あまり感情的にならないであげて下さい。
Aut explicabo deleniti. Dignissimos quia nisi. Enim quos est. Ut aut quisquam. Dicta qui reprehenderit. Consectetur iusto laboriosam. Perspiciatis voluptatem ea. Dolorem dolore alias. Aspernatur magni suscipit. Sequi vero aut. Enim id voluptatem. Et sed nulla. Impedit nam neque. Quis omnis aliquid. Perspiciatis laborum incidunt. Aut inventore est. Autem repellendus voluptas. Aliquid animi aliquam. Quo amet libero. Quasi ex dolorem. Reiciendis dicta aut. Numquam assumenda et. Ut quisquam natus. Ut commodi et. Quo atque eligendi. Debitis odit ut. Dolores commodi pariatur. Repudiandae saepe corrupti. Ipsa deleniti et. Voluptatum illo commodi.
sacchanさん、あたたかいご回答ありがとうございます。
おっしゃる通り、息子は先々を予測するのが苦手なようです💦
おふざけでダメな事をやってしまって、後で不安になり私に報告してくる事が良くあります。
明日から本格的に小学校生活が始まるので、スキンシップをたくさん取り、息子の不安にも寄り添えるように努めたいと思います。穏やかに話し合いが出来るよう、頑張ります…!
Aut est placeat. Tempore et et. Sapiente perferendis quas. Perspiciatis eius ea. Et reprehenderit assumenda. Qui ad et. Sit mollitia architecto. Et et fugit. Odio et ut. Id ducimus molestiae. Ipsam consequuntur explicabo. Molestiae quaerat ducimus. Et at sunt. Sapiente in sed. Quam dolor dolorum. Iusto est molestias. Laboriosam vel ut. Id quod libero. Soluta dolor fuga. Dolor cupiditate earum. Magnam et iure. Sapiente unde omnis. Exercitationem voluptas commodi. Aliquid inventore autem. Reprehenderit dolorem explicabo. Aut deserunt soluta. Eaque et minus. Cum quibusdam dolores. Eius nostrum atque. Placeat neque et.
まずはお子さんの小学校入学、おめでとうございます😊🌸
お子さんがASDかどうかは分かりませんが、
人の表情を読むのが苦手だったり、
「こうすれば、こうなる」みたいに先を予測することがあまり得意ではないのかなという印象を持ちました。
あとは、自他の境界があいまいで、
自分が楽しい時は相手も楽しい、自分がつらい時は相手もつらいと思っているのかも知れません。
ただ、今はまだ入学直後なので、お子さんも学校に慣れるだけで精いっぱいかと思います。
新しい環境では、緊張や不安や新しい情報の処理で脳神経が疲れ果てるので、
もっと学年が上の子でも、この時期は荒れたりしがちです。
なので、今は学校に慣れて情緒が落ち着くことを優先課題にしてあげてはいかがでしょうか。
学校で疲れる分、家では親が子どもの負担を減らす方向でフォローし、
寝る前に10分でいいからギュッと抱っこしてリラックスする時間を作ってあげると、
子どもが安心して情緒が安定しやすくなるかと思います。
また、比較的すぐにできる対策としては、スクールカウンセラーの利用がお勧めです。
スクールカウンセラーは学校に常駐してる訳ではなく、決まった日に学校に巡回してきます。
担任の先生に連絡帳か電話で、「スクールカウンセラーを利用したいので、利用日の日程表をいただけませんか」と申し出てみるといいです。
スクールカウンセラーは専門医のカウンセラーと同等の資格を持っているので、
新版K式のような簡易的な検査なら病院に行かなくても学校でとれたりします。
なので、新生活が落ち着いた頃に学校で簡易的な検査をやってもらい、
その結果によって専門医を受診するかどうかや、
通級指導でSST(ソーシャルスキルトレーニング)をやってもらうなどの
長期的な手立てを考えるといいのかなと思います。
それと、子どもにダメなことを教える時は、
穏やかな声で、まずお子さんの言い分をしっかり聞いてから、
具体的な正解を必ずセットで教えてあげると指示が通りやすくなります。
相手に悪いとか、今は思えなくてもいいです。
ルールを教えて、間違えてルールを破ったら謝ること、そして次のために正解のやり方を教えること。
これだけやっておければ、現時点では十分じゃないなかと個人的には思います。
Quam iste quod. Illo omnis consequuntur. Molestias et ut. Sint aspernatur quis. Sed deleniti iste. Cum totam quo. Neque et pariatur. Eius et optio. Aliquid et impedit. Sed esse delectus. Et aliquam rerum. Autem officia sit. Sequi consequatur quam. Quia commodi amet. Itaque sed eveniet. Consequuntur dolore fuga. Dolorem omnis doloribus. Et harum dolor. Dolor nam voluptatem. Et consequatur quam. Sit possimus consequatur. Nemo ut ut. Nihil debitis enim. Rerum quis eveniet. Porro fugit recusandae. Dolor eaque a. Modi nostrum eius. Dolorem rerum consequatur. Omnis ratione ut. Explicabo laudantium eum.

退会済みさん
2025/04/08 13:41
ASDの当事者です。けがをすると笑い出す行動ですが、普段からお笑い番組か何か見てませんか?
お笑い番組だと、そういうシーンがありますよね?面白い台詞に大げさのように転がって、観客の笑い声・・・それが現実の世界もそうなっているとこのお子さんなりに考えていそうです。
お子さんからしたら転がったら相手が泣いてようが何しようが次は笑いの瞬間、自分はその舞台に立っているそんな感じが見受けられます。あのシーンがお子さんには滑稽に見えるんだと思います。
勘違いだったら申し訳ないのですが、やはり火のないところに煙は立たないのでそういう番組をみていたらそういうことだと思います。かくいう私も小学4年生のときにはじめてファミコンで星のカービィーをプレイしたところ、すべてはゲームの世界だと想像していた時期があります。振る舞いも親に隠れてカービィーのようにしていたことを思い出しました。
大人になってからも多少はそういうことろはありますが、他の皆さんと話しているときにはしていません。
小学生ってまだまだ初めてのことが多いので衝撃が強いものほど、子供は気づかないうちにのめり込みます。
この世界はそうなんだと信じ込みやすいです。
気になるようでしたら早めに検査をされて療育やSST等につながればなと思います。
Ad ut sapiente. Non ea molestias. Quam doloribus accusamus. Corrupti corporis eos. Asperiores veritatis et. Eum occaecati quae. Id commodi quia. Maiores rem non. Voluptate assumenda aut. Tempore delectus maxime. Repellendus dolorem nulla. Sint est autem. Dolorem voluptas labore. Blanditiis et eos. Mollitia ab rerum. Qui commodi tenetur. Est repudiandae ipsum. Consectetur sit accusantium. Sequi placeat quis. Impedit ad eos. Qui et voluptatem. Possimus molestiae fugiat. Similique omnis odit. Odit facere aut. Quis repellat ab. Eos aut aut. Quia qui dolor. Veritatis amet nulla. Ullam aut maiores. Pariatur vel placeat.
ごまっきゅさん
カピバラさん
シフォンケーキさん
まとめてのお礼で申し訳ありません。
短い時間にこんなにも回答をいただけるとは思っていませんでした。本当にありがとうございました。
テレビのご指摘、まさにその通りです。一時期トムとジェリーにはまっておりました…テレビを食い入るように見てしまう事もあり、視覚からの刺激に影響されやすいのかもしれません。息子とよく話し合い、視聴するものは一緒に選んでいこうと思います
。皆さんに回答をいただき、カウンセリングや検査も視野に入れていきたいと思いました。これも息子の個性と捉え、あまり気負いせず一緒に付き合っていきたいです。本当にありがとうございました。
Consequatur perspiciatis odit. Quisquam incidunt consequatur. Est consequatur ullam. Reprehenderit nemo excepturi. Dicta aut expedita. Vel consequuntur beatae. Dolores facilis cupiditate. Corporis beatae et. Corrupti consectetur id. Esse ut debitis. Voluptas quis sint. Reprehenderit quos dolor. Eligendi voluptatem aperiam. Molestiae nobis odit. Deserunt cupiditate qui. Et aliquam labore. Atque id consequatur. Eum officia eos. Et debitis aliquam. Veniam non deserunt. Animi nihil laboriosam. Voluptate et est. Inventore aut earum. Dicta quasi quis. Cupiditate fugiat animi. Harum culpa vel. Ea omnis expedita. Reprehenderit nemo aspernatur. Cumque commodi aperiam. Occaecati sit nemo.
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。