大人のADHDに関する親への説明に関して。
私はADHDの診断を受け、診断書をいただきました。
ただし、診断の際、親にも説明せずに内緒で受診しました。
親は「お前は絶対にADHDではない」と言っていたためです。
診断の際は、医者にも「親はADHDの傾向などなかったと言っており、怒るため連れてきたくない」
という話をしました。その上で、様々なテストを行い、ADHDであるという診断結果を受けました。
そして親にADHDだった旨を報告した所、
「納得できない。幼少期の第三者の記録がないからその診断は間違えている。お前はADHDではない。
だから、別の病院に行き、親の話を入れたうえでもう一度診断してもらう。セカンドオピニオンだ」
と言っております。
確かに、第三者の記録がないということは不安の残ることではありますが、全て事情を説明して
診断いただいた結果なので問題もないかなとは思います。
かかりつけの医師に説明してもらうのが良いとは思うのですが、怒り狂っている親を担当医師へ見せたくないため、
全く知らない医者にセカンドオピニオンを受けるのもいいかなと思っています。
セカンドオピニオンを受けろというのも、「お前がだらしないのを病気のせいにするな」と言われている気分になります。
また現状として、親と会話すると
「こういうことが小学校の頃できていなくて辛かった。幼少期の頃傾向あったのに気づかなかっただけでは?」
→「そんなのは知らない。見ていない。」「みんなそんなのある話。そんな経験私もある。」
自分の隠していた辛かったことをひけらかすようにはなし、それを否定される。という流れになり精神的に参っています。
仲が悪くなることは避けたいなとは思っているのですが、(今かなり怪しいですけど。。。)
正直、もう親には理解してもらわなくてもいいと考えておりますが、親は電話で言ってきたり、兄経由でADHDではないと考えている。困ってる。と伝わってきます。
なにかアドバイスなどございましたらいただけると幸いです。
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この質問への回答6件
もう成人したのなら所謂『毒親』にこちらから関わらなくて良いのではないですか。
あなたがADHDだと医者が認めたなら揺るがない事実だと思いますが、あなたに親に自分がADHDだと認めさせる必要や何か目的があるのでしょうか...?
成人されているとのことですから、親から完全に自立しても良いと思います。
どうしてもどうしても理解を得られないのなら、正直「絶縁」をチョイスしても問題はありません。
これに関しては、皆さんがすでにコメントをされている通りです。
別の視点…「親側の視点」からお伝えします。
私の息子が20代、私は50代です。つかれ太郎さんの年齢は分からないのですが、成人後とのこと。
となれば、親御さんは、私と同年代か、それより上でしょうか。
私たちの世代だと我が子の発達障害に気付く、という保護者は少数派かと思います(特に知的な遅れがない場合は顕著です)。
ASDやADHDの中で「静かに困っているタイプ」のお子さんだと、よりその傾向が強まります。
「親の立場」としても、「我が子に障害がある」ということを「受け入れる」ということ。
実は、とてもとても大きな葛藤があるのです。
こちらのQ&Aで、1歳未満のお子さんの保護者さんたちが、「この子は発達障害だと思いますか」という質問をたくさん挙げられています。
その中で、「こんなに『できること』があるんです」と、発達障害に当てはまらないであろうことを挙げられています。
「障害」という診断は、親にとっても、とてもとても「重いこと」なんです。
「障害」に直面するということは。
自分が、「自身が持つ障害者に対する偏見」を否応なく突きつけられる場面でもあります。
自身に「(無意識であっても)差別意識」があったということ…これはかなり「キツイ」ですよ。
親御さんとしては、「全く知らない『障害者』の世界」に、「関係者」として足を踏み入れることになるわけですし、
さらにこれまでの「20年以上の子育て」「そこから先の『健常者の世界』」が足元からひっくり返ることになる…
そりゃあ恐ろしかろうと思います。
だからこそ、「(必死で)否定」に走るんだろうと思います。
親御さんの気持ちだけを代弁してしまってゴメンなさい。
つかれ太郎さんを批判したり非難したりする気持ちは無いのです。
「理解を得る」ってね、とてつもなく労力を使います。逆に「身内」への理解を得ることの方が大変かも。
ですから、私はつかれ太郎さんが「親御さんと一旦距離を取る」ということには賛成ですよ。
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こんにちは。
私もADHD持ちの50代ですが、わざわざ親になんか言いませんよ😅
つかれ太郎さんはいま何歳くらいの方なんでしょうか。
例えば、まだ学生さんで親からの仕送りで生活してるとか、いま就活中で障害枠での就職を考えているといった場合だと、親に話を通しておきたいと考えるのも分かります。
でも、もし成人していて経済的にも自立してるのであれば、わざわざ親にいう必要は一切ないです。
親御さんの様子を読んだ限りの個人的な邪推ですが、
ぶっちゃけ親御さんも何らかの特性があるのではないか…と思いました。
私自身、息子の発達障害について調べてるうちに
「あれ?これ私のことじゃん!」となって、病識を持つに至ったからそう思うのかもですが。
息子が小さい頃、私も親御さんのように怒りの沸点が低いのが悩みだったんです。
考える間もなくあまりにもすぐ激高してしまうので、
「このままではいつか虐待してしまう」と危機感を感じ、
必死でペアトレを受講したりアンガーマネジメントの勉強をしたりして、
プロの方々の支援に支えられて何とか今までやってきた経緯があります。
親御さんが激高しやすいのは、自分の身の周りで発生することを予想する範囲が狭く、
柔軟に対応するのが難しい特性のせいではないかと経験的に思いました。
それでパニックに陥って癇癪を起こしてるのではないかと。
「私が思ってたのと違う!こんなの認めない!」と駄々をこねてる幼児だと思うと分かりやすいかもです。
あとは、自他の境界があいまいで、我が子に発達障害の診断がつく=自分が障害者扱いされた!みたいに感じてたり、何らかの感覚過敏などが影響してる可能性もあるかも。
今後、つかれ太郎さんの就職・結婚や親の退職・高齢化など、
それぞれのライフステージが変わると関係性も変わってくることはあり得るかなと思います。
でも、現時点で親の態度がすぐに大きく変わる可能性は少ないのかなと。
私は親元を離れてから15年くらいは連絡先だけ知ってる程度の繋がりしかなく、
結婚・出産を機に年に1回だけ会う程度の交流が復活した感じです。
障害については今後も言わないままだろうと思ってます。
親御さんとは、いまは冠婚葬祭などの必要最低限の関わりだけに留めておくのがいいんじゃないかなあ。
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娘がADHDです。
診断は小5現在24歳です。
つかれ太郎さんはなんのために診断を受けたのですか?
親に今までの苦労を知って欲しくて?
今後の自分に対する対応を変えて欲しくて?
お話を聞く限り、誰が何を言ってもお母様は変わらないと思います。認めたくもないと思います。そんな相手にいくら話してもつかれ太郎さんが疲れるだけです。
つかれ太郎さんは大人のようなので、せっかく診断が出たのですから自分の得意不得意を認識して今後の自分生活に生かせば良いのではないかなと思いました。
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退会済みさん
2025/04/11 01:09
そんなに何故、親を気にされるのでしょう。
主さんは、既に成人されているのなら、親には報告のみ。で良いのでは?
これが、主さんが親の養育が必要な年齢の、未成年ならば。
検査のための受診も、診断結果を聞くのも親の同伴は必要でしょうけれども。
成人されているならば、多くの場合。その必要はないかと思います。
親に内緒でも、そうでなくても、それは診断には関係ない事。
それとも、障害基礎年金を受給するために、診断書が欲しい。
そのための受診が前提で、医師が幼い頃からの成育歴を、参考までに親に話を聞きたい。という事ならば。
もしくは、任意でお願いした社労士さんが、見立て書を書くのに、親に成長記録を聞きたい。とかでしょう。
親の面会や同伴を、医師からは求められる?とは思いますが、そうではないのですよね?
診断うんぬんではなく。
親との関係性に、問題があって本当に悩まれているなら。心理カウンセリグなど他に。
第三者の力を借りるのが、一番。後腐れなく良い方法かなと思います。
然し乍ら。
私なら、親へは、産んでくれてありがとう。の報告のみで、自分の人生を歩む事に、舵を取るかな。
幼少期は幼少期。
今更、向き合って貰えなかった事を言っても、もう大人なのだから、過去は過去では?
それでも。どうしても蟠りをはっきりさせたい。というのであれば、主さんが本気で。
親御さんと正面から、逃げずにきちんと向き合うことが、答えではないかと思います。
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こんにちは。
つかれ太郎さんは、ご自分の発達障がいについて、親御さんに理解を得たい…と思っておいでなのでしょうか?
それとも、これからの将来の不安?
今は成人されて、就労されていますか?
つかれ太郎さんが、親から独立して生活されているのなら。わざわざ、親御さんの障がいへの理解を求めなくてもいいかなと思います。
親御さんの年代は、悲しいことですが、「発達障がい」に対する偏見や無理解の方が多いです。実は、私の実母も、孫達(私の子供です)に発達障がいがあることを打ち明けたら、「そんなはずはない」「お前の育て方の問題だ」「発達障がいなんて、可哀想だ」等、私自身が傷つくような言葉を浴びせられました。現在、実母とは距離を置いています。
この問題って、近親者間では、かなり差別的な扱いに繋がることが多いです。つかれ太郎さんは一旦、親御さんと距離を取って、今は、担当医と、ご自身の治療や対症療法を検討されることを中心に動かれた方が良いかと思います。
診断を受けたばかりなので、今後の治療方針のすり合わせや、仕事上の支援や配慮、障害者年金等の相談に集中して対応していきましょう。外野の声は耳栓をして。まずは、ご自身の体調や精神面を整えていくべきです。
生育歴について、心配されているようですが、主治医に「親の理解が得られないので、幼少期のことがよくわからない」と相談してみてください。ただし、つかれ太郎さん自身の記憶にある、過去の困り感だけで、診断書等の対応ができるのなら、幼少期時代のことに固執することは考えなくていいと思います。
大切なのは、あなた自身。
親御さんではありません。
診断がつき、これからご自身の治療や支援体制を整えていく大切な時期です。親御さんとは距離を置き、つかれ太郎さんの困り感の対応が改善されるよう、医師と相談しながら進んでいって欲しいなと思います。
いろんな家族のかたちがあります。
つかれ太郎さんご自身を大切に過ごされますよう、遠くからですが応援していますね。
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