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5歳9ヶ月、WISC-Vの結果から就学について迷っています。
4月で年長に進級したため、就学相談を見据えてWISCを受けました。結果は以下です。
全検査IQ80
言語理解IQ85
視空間IQ91
流動性推理IQ70
ワーキングメモリIQ91
処理速度IQ89
普段の様子を見ている私からすると思ったより全体的にうっすら低く、流動性推理の数値のみなら軽度知的の診断がもらえるようなIQです。心理士さんの口からは出ませんでしたがいわゆる境界知能という数値かと思います。
年中の秋ごろにかなり色んなことが伸びた印象があり、年中の夏に学校見学した際の教頭の見立て、また園や児発の先生方も普通級でいけるでしょうと仰って下さいました。
私自身も普通級でいけそうだなと思っていましたが、この結果を見ると勉強についていけないような気がしています。
普段の勉強はちゃれんじたっちのみですが横で見ていると得意な問題はさっさと答えますが見たことない問題に対する理解力が低く、とくに推理が必要になる順列系の問題は壊滅的です。
勉強自体は小学生への憧れもあり、頑張ってやろうという意欲はありますが、理解ができないとしょげてしまい、暫くやらない…と落ち込んでしまいます。
日常生活での会話はそこまで困りませんが、言葉の使い方がおかしかったり上手く表現出来なかったりすることも多々あります。
一斉指示が入らない、場面の切り替えに弱いなどの理由で加配をつけてもらっていますが、年中の冬からは殆ど個別の声掛けも必要なくなってきているとのことでした。
お友達とのトラブルもなく、どちらかというと関わりも上手との事で日常生活は困らない、普通級でもうまくやれると思います。
ただ勉強のことを考えると支援級の方が安心な気もしています。
似たような子をお持ちの方でどのような選択をされたか知りたいです。
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この質問への回答4件
うちの地域は違うけれど、時々、情緒支援学級でも知的学級と合同で知的に合わせた授業しかしてもらえないという話を見かけるので、学区内の支援学級がどうなっているかは、しっかり確認されるべきだと思います。
数値と普段の様子から、初めての事が苦手で臨機応変が難しそうなので、自分だったら支援学級の方向で動きます。
学校に慣れて、数値が上がってきたら、通常級への移籍を考えるかな。
勉強は、一年生なら家庭でフォローは必要だろうけど、通常級でついていけるかなという印象です。
二年生以降は大変そうだけど、今後数値が上がる可能性もあるので、あくまで数値がこのまま維持した状態と仮定した話です。
でもIQが上がっても、学習内容は年々難しくなるので、完全にイタチごっこ。
IQより、毎日コツコツ積み重ねて学習出来るかの方が大事です。
ワーキングメモリーは、やはり高いほど学習の記憶維持が良いなと感じます。
言語理解が低いと、一斉指示理解に困難が生じます。
就学相談で、普通級判定がでたら普通級にしたらいいし、支援級が望ましい判定が出たら支援級にしたらいいと思います。
普通級も支援級も、名称が同じというだけで、全国の各自治体どころか、同じ市町村どころか、同じ学校でも
今年の普通級も支援級もの様子と、来年度、お子さんが通う普通級も支援級の様子、
全然・違いますからね。
担任との相性。同じクラスメートとの相性、
支援級なら、お子さんと同学年の支援級の子がいるかいないかでも、全然変わるし。
なので、参考程度にはなるだろうと思いますので、入学予定の小学校の参観行事やら学校公開日やらがあれば、ほかの保護者と混ざって小学校の廊下から、1年から6年までの全クラスも、支援級も全部、参観されたら良いと思います。
なんなら、近隣の小学校もいくつでも。
「学校によって、全然、こんなに違う」って、実感できると思います。
年長さんの1年間でも、さらにぐーんと、ご成長しますよ。
ただ、おこさんだけでなく、周りの同級生も、成長します。
、、、なので、やっぱり鈍くさいというか、なにかあるたびに
「嗚呼、まだやってるんか。遅いな」と思う場面があります。
数値は、小6でやったのが最後の発達検査ですが、全部90代でした。
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うちも年長の秋の時点でDQ80台前半(ちょうど1年遅れ)で、入学前はギリギリまで迷いました。
なので、お気持ちすっごく分かります。
入学時のクラス選択の締め切りはおおむね10月頃です。
なので、それまではどちらのクラスを選んでもいいように放デイ探しなどの準備をしつつ、
お子さんの成長をギリギリまで見守ってから決めるのでも遅くないです。
うちは年長になってから小学校を見学したのですが、たまたま校長が対応して下さったので、
通常級か支援級かでまだ迷ってることを率直にお話しして相談にのっていただきました。
すると、校長先生から
「通常級でいく場合は、入学までに最低限これくらいのことが⇩できるようになっていて欲しいです」と言われました。
●ひらがなが大体読める
●自分の名前をひらがなで書ける
●指を使って1ケタの簡単な足し算ができる(1と2を合わせたらいくつ?のレベルでOK)
●1時間いすに座って先生の話を聞ける
●身辺自立(特に朝のルーティン、着替え、トイレの大の方の後始末)
↑この目安が示されたことで、ギリギリまで息子の成長具合をみて決められたので、ありがたかったです。
>この結果を見ると勉強についていけないような気がしています。
うちの子も心理士さんから「お子さんは通常級でもやっていける子だと思いますが、お勉強は苦労します」と断言されました。実際、その通りになっていると思います(その後、小2でADHDとSLDの診断がつきました)。
うちは通常級を選んだのですが、小1の1学期は学習目標が「学校生活のルールに慣れること」みたいな感じで学業成績もつきませんし、学習の進み具合もゆっくりです。それに息子のクラスに支援員が配置されてたので、小1のうちは困ったことはさほどなかったです。
ただ通常級入学のリスクとして、2年生以降で勉強についていけなくなった時に支援級に移りたがらなくなるということはあります。うちの場合は最寄りの公立幼稚園出身で園時代からの幼なじみが多数通常級にいるため、みんなと一緒にいたいという本人の意思が強固です。
こういった長所・短所の話は、支援員の配置がされやすいかどうかや、通級指導や情緒級の有無、交流の多さなどの条件によっても変わってくるので、納得いくまで検討して決めたらよいと思います。
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うちの子の支援級が知的情緒合同の固定支援級で、支援学校のカリキュラムをベースにしているところなので、親としてはかなりもやもや感や物足りなさを感じました。
ただし、ものすごくゆったりしたペースで進むので本人の自己肯定感は上がり、境界知能の一番下から境界知能を少し外れるくらいまで伸びたのは支援級のおかげかと…
我が子ものび太くんみたいなタイプなので、保育園の頃も友達に囲まれて過ごしてましたが、却って通常級だと目立たないので支援を得られないのでは、見過ごされるのではという危険がありました。(通級も支援員もない学校だったので…)
私は学区の支援級しか見学せずに入学させてしまいましたが、学校によって支援のスタイルは様々なようです。一緒に学ぶ上級生の様子も影響受けることが多いですし…
近隣の学区の支援級も見学してみてはどうでしょうか。
あとで聞いた話ではすぐ隣の学校の支援級の方が交流多め、人数が少ない分授業も教科書ベースで本人のペースに合わせてくれると知り、若干後悔しました。
うちの子の支援級は情緒クラスでも言わないと教科書もらえなかったので…
我が子が支援級に入学したのは7年前なので今とはだいぶ様子も違うかもしれませんが、就学相談のみならず、児童発達支援や主治医にも学校の様子を聞いてみると地域の情報を得られるかもしれませんね。
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