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こんにちは!はじめての質問よろしくお願いします。小学6年の息子ADHDの疑いがありこの先の不安から葛藤と戦いながら学校に協力をお願いしスクールカウンセラー、病院を受診する事が出来ました。現状はカウンセリングなどを受けたくらいで何も変わってないです。
本題です。息子は野球を小学3年からしてます。沢山怒られてきましたが何とか現在も続けており仲間とも楽しそうに野球してます。
小学生のうちは、保護者も側で見守りながらで何とかここまでこれましたがこれから中学になり野球を続けられるのか不安で質問です。
(本人の努力で野球は上手くなりました)
ADHDの薬を飲みながら野球に集中する事が出来るのでしょうか?スクールカウンセラーの人に聞くと沢山そんな子はいるし中学、高校と薬を飲みながら続けてる子は沢山いると言ってました。
他に柔道やサッカーなどのスポーツの子も薬飲みながら頑張ってると話してました。
同じ様な悩みの方、経験者様アドバイスや経験談を教えて頂けるとありがたいです。
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この質問への回答4件
申し訳ないですが、環境によるとしか答えようが無いです。
中学生になっても野球は同じメンバーのままやるのであれば安心材料になりますが、今の中学生の部活動は全国的に<地域移行化>が進んでおり中学生だけでなく地域の大人とも一緒に活動になります。そうなると理解が得られ辛くハードルはグッと上がるかと思います。
中学生だけの部活動がある地域であっても中学校は上下関係が厳しくなりますし、出来ないことを責める子も増えるので穏やかに出来るかは環境次第となるでしょう。
また小学校ではそれなりに成績取れていた子も中学生になると取れなくなっていくので(ADHDが不注意優勢なら特に)部活動やるよりも塾優先にしないといけなくなるかもしれません。
こちらの地域では地域移行化が進んだと同時に部活動が必須ではなくなった為、診断がある子は部活動やらずに塾やデイに通っている感じです。
中学校もメンバーが変わらないまま理解や配慮を受けながら出来るのであれば、あとは勉強とのバランスを取ってあげれば出来るとは思います。
イマイチ質問の意図がわかりにくいのですが、不注意でADHD薬を試そうと考えているが、服薬をすると、集中出来るようになるか?と言うことでしょうか。
正直、薬の効果は千差万別で、飲んでみないとわからないです。
数種類ありますし、副作用と効果の程度をみながら、量も微調整していきます。
数か月から長いと年単位で調整が必要と思っていて良いと思います。
ストラテラのように、少ない量から開始し、維持量まで数週間かかるタイプもありますので、受診頻度は多くなるかと。
大会の時期と薬の調整が重なると、野球に集中しにくくなるかも。
かと言って、服薬を開始する時は、学校がない日の方が経過観察しやすいですし。
高学年なので、飲んだ感想や不快は伝えられそうなので、判断しやすいかもしれませんが。
息子の場合は、小3頃から服薬し、中学生で部活をやっていました。
特に、調整段階ではなかったので、影響はなかったですし、抵抗なく飲んでいました。
多動や衝動性は高学年頃から落ち着くと思うので、不注意は、薬の効果はわかりにくいです。
飲んでいてマシと言う程度でした。
自ら気を付けようと言う意識を持ち、工夫が必要です。
薬だけでは、劇的には改善しませんが、試してみる価値はあると思います。
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カウンセラーの言うことは正しいように見えて、そうでもないと思いました。
定型発達かどうか関係なく、中学~高校の部活で野球となってくると、上下関係もできるし、朝練もあるし、地域の上手い子が集まるからレギュラーから外れることも珍しくなく、モチベーションを保てずに辞めていくのは、野球以外の部活でも同じだと思うので。
カウンセラーが言っているのは、発達障害あるけど成功した人もいる(ジェフ・ベゾスやスイーブ・ジョブスみたいな人のこと)と言っているようなもんです。
レギュラーが取れないかもしれない現実は確実にあると思うので、レギュラーで甲子園に行きたいのか、それとも純粋に野球が好きなのか、そこら辺はクリアにした上で、もし前者であるなら、大変なこともあるかもしれないけど頑張れるという約束ができるならやらせてあげてもいいとは思います。その約束を守れることが、将来、社会人として世を生きていく上でもとても大切なので、部活に限らず、自分の能力を発揮しやすい環境を自分で探りに行く能力も社会人には求められますから、今だけでなくもっとち長いスパンで考えみるとよいかもです。
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こんにちは、同じく小6の息子がいる者です(通常級、ADHDとSLDの診断あり、ストラテラ服薬中)。
初めての受診をしてカウンセリングを受けた所なんですね。
これからWISCなどの検査を受けるということでしょうか。
服薬は、まず医師から確定診断が出ないことには処方してもらえません。
なので、服薬するもしないも検査の結果が出てからになるかと。
仮に7月に検査だとすると、夏休み中に検査結果が出て服薬開始になるかも知れませんね。
ADHD治療薬には何種類かありますが、ストラテラの場合、効果が出ないくらいの少量から飲み始めて体に慣らし、2週間ごとに服薬量をふやしていきます(この段階で副作用が強く出たり体質に合わない場合は服薬を中止して、別の薬を試すことになる)。
息子の時は薬の効果が出る服薬量になって落ち着くまで、1ヶ月半くらいかかったと記憶してます。
うちの医師がいうには、不注意傾向にはストラテラが比較的効きやすいとのことでした。
息子は、最初のうちは少しの頭痛と胸やけがあり、一時的に食欲が減るなどの副作用はありましたが、すぐに慣れて大丈夫になりました。
個人的には、服薬をしてると言動が明らかに落ち着くと感じています。
薬を飲み忘れてるとすぐに気が付くレベルで、はっきり様子が違ったりします。
息子は身体的な多動はあまりないのですが、不注意と脳内多動が酷くて落ち着かない時期がありました。脳が興奮しやすく衝動が強いため、目に入ったものにすぐに飛びつくし、集中力は長くもたないし、指示が通りにくくてイライラさせられることが多かったです。
でも服薬を始めてからは、学校生活にはほとんど支障がない程度には落ち着いてますよ。
今は、親からの支援は持ち物チェックとSLD(限局性学習障害)の支援が中心になってる感じです。
中学の部活のことは私もよく分かりませんが、お子さんに合ってるお薬を小学生のうちに見つけてあげられれば、中学ではそれなりに落ち着いて色々な活動に取り組めるんじゃないかなと思います。
うちの医師がいうには、子どものADHDの服薬は永遠に飲み続けるようなものではないそうです。
お子さんの苦手部分の対処方法を親も勉強して、お子さんの困り感を減らすための環境調整を手伝ってあげるといいのかなと思いました。
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