ASDグレーと判断された同棲2年の彼との結婚を本気で悩んでいます。
実際に結婚して幸せな方の記事があまりやくとても不安です。幸せな方はいますか?また逆に覚悟しなくてはいけない事はありますか?
1年悩んでも納得できる回答が分からなく、勇気を持って書いてみました。
私は、現在はとてつもなく幸せであるのに、子供への遺伝や親の反対、私の覚悟が持てず前に進めなくて辛いです。
また、彼の過去の行動とその時の自分の心情もしんどく悩んでいます。
【現在】
彼は自営で、職場のストレスもないからか、とても穏やかで矢印はいつも私に向けてくれています。また自閉症と気付いてから、とても変わりました。自分の発言に一貫性を持たせる為にメモを取ったり、私の体調や気分の変化にも敏感に反応してくれて、知識も豊富で楽しく自然体でいられて、結婚願望もあり、最高の彼です。
こんな彼となら将来も絶対何があっても乗り越えられると思ってしまいます。
【過去】
2024年末にプロポーズすると言われる
→彼がお金、時間の確保ができないのではと不安で決められない
→彼が1ヶ月離れて考えてみる(旅に出る)
→帰ってきても仕事の事で頭がいっぱい、脳の問題もあるかもと言い出す(ここで脳波を測りASDグレーと発覚)
→治療も受けたけど、あまり気持ち変わらない
→私が引っ越しを決意。最後に結婚願望はない?って聞いたがないと断られる
→彼の仕事が落ち着き、思い切って家族や友人に相談したらお金も心配しなくていいと勇気付けられたらしく、結婚したいプロポーズしたいと言われる&私にも新しい彼が出来て心境の変化があったよう
→仕事も一緒なので、一緒にいる時間も多くなかなか離れられなくてしんどいです。
皆さんの厳しい意見や、客観的な意見をいただきたいです🙏🙏
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この質問への回答9件
仕事も一緒なので、一緒にいる時間も多くなかなか離れられなくてしんどい
なのに、結婚して一緒にいる時間を増やそうとするんですか?
仕事も一緒だから、プロポーズを断ったら恋人も仕事も失いそうで答えを出したくないのではないかと感じました。
私があなたを断るんじゃなくて、親が、将来の子どもが、Goサインを出してくれないと言い訳しているように感じます。
発達障害者の相手は大変だからやめとけという厳しい意見がほしくて、あちこち聞いて回ってるのかな…
それで発達障害当事者や親の集まるところにまで乗り込むとは剛毅だなと感じました。
私はASD持ちです。
ドイツ人の夫から「君との結婚生活でどれだけ僕が我慢していると思うの?」と言われた時に、こんな質問をしてみました。
私「私との生活がハードなのは、
ASDだから(特性のせい)?
日本人だから(文化の違いのせい)?」
夫「君だから!」
ド正論!!!
私も同じ意見よ。惚れ直したわ。
私がやらかす事は、私に問題があります。
彼という主語を、
ASD男性全員にまで拡大させて
論点をずらし続ければ、
お二人それぞれの問題は永遠に解決しません。
おそらく、質問を投下する場所を選べば(当事者と保護者が利用するリタリコではなく、定型発達者やカサンドラのみが集う空間ならば)、マカロンさんの悩みに100Tsd.の「いいね」がつくかもしれません。
ただし、この「不満への共感」は、ASD男性に悩むマカロンさんへの需要であり、根本的な悩みから卒業するマカロンさんへの後押しにはなりません。
そこに気づけば、
(もし彼を好きならば)
たとえ他人からアレコレ言われようと、
当人たちは、時には楽しく、時には悲しく、
やっぱり君が好きで仕方ない!
という落とし所にたどり着くと思います。
(※) 当事者と保護者にとってASDは宿命ですが、パートナーにはこの問題と決別する自由があります。マカロンさんご自身の幸せのためにお別れしても良いのですよ。
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生まれも育ちも全く違う他人同士が共同生活するのだから、「絶対」なんてものはあり得ません。
絶対的な愛なんてもっての他。
中には万年恋人夫婦もいますが、そんなのは条件がいくつも被らなければ到底至ることのない境地だと思っています。
一緒に暮らすと「え?」と信じられないこと、ドン引きするようなことが山ほど出てくると思います。
それは障害特性の有無に関わらず、どんな相手と暮らしても出てくることですが。
そのときに「まぁこんなもんか」とうまく受け流し、柔軟に考え方や価値観を擦り合わせていくことができるか。
本来結婚生活は「お互いが」擦り合わせていくもんですが、相手に特性があるとその限りではありません。
おそらくあなたのが一方的に相手を理解し、擦り合わせていかなければならない場面が腐るほど出てくると思います。
障害特性は他人がどうこうできるものではないし、まして本人も簡単にコントロールできるもんでもありません。
たくさんの理不尽に涙することになるかと思います。
それでも変わらず彼を理解し、支えることができるという自信があるなら先へ進めばいいと思います。
おそらく並大抵の苦労ではないと思います。
投稿者さんがよほど精神的に強く、私は私、この人はこの人、何があっても絶対にこいつには引きずられんぞと割りきれるような質でなければ厳しいかもしれません。
ぶっちゃけ子どもさえいなければ離婚はそこまで難しくはないと思うので、どうしても一緒になりたい…!と思うなら一度はゴールインしてみるのもありだと思います。
そこで何とかうまくいくようなら生涯添い遂げればいいし、もうあかんと思ったら縁を切るまでだと思います。
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でも、とちゅう、違う彼ができたこともあるんですよね。
条件が整わないと一緒になる気になれない人なら、やめたら?っておもう。
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【注:こちらのQAの回答は、通りすがりの素人によるもので、リタリコ運営とは無関係です。回答が正しくない場合がある事をご了承下さい。また、保護された環境ではない為、情報を無断で二次利用される可能性がある事。回答の投稿と共に、質問文の編集権限は消失するとの事です。ご注意下さい。】
こんにちは、
マカロンさんが人生において何を優先させるか?何を大切にしているか?によるのではないでしょうか?
私の場合は、お付き合いを通して、「この人は幸せになるべきだ。」「この人を幸せにする事を私の一生の仕事にしよう。」と、思えたので、、結婚を決意しました。
後から振り返ると、男性的な考え方かもしれませんし、女性は幸せにしてもらいたい。と、思うものかもしれませんが、、
私がマカロンさんの文章を拝見して感じるのは、してもらうことやご自身が与えてもらう環境が、改善されるかどうか?を注視されていらっしゃるかな、、という印象を持ちました。
そして、それがどこまで改善されたら、次のステップに進もうなどのご自身なりの基準を持ちあわせていないことも、、
また、ご自身が相手に対しどうしてあげたい。という視点が少ないようにも感じました。
それは、マカロンさんが自分本意な方という訳ではなく、そう思えるほどの深いお付き合いではないのだろうな、、と、思います。
どうしても、そういった関係性になるまで努力して深いお付き合いまでもっていきたい。というのは、可能ではありますが、、それを長年維持していくのは、大変な困難があるかもしれません。
そういったものを、世間のみなさん相性が合う合わない、、と言うのではないでしょうか?
また、タイミングが合う合わないもありますし、、合わないと、なかなか難しいのは、よく言われますよね。
お相手の問題ではなくて、マカロンさんがどうしたいのかをご自身で把握できていないのが一番の問題かな?と思います。
相手のなかなか改善されないであろう部分を論点にしていたら、いつまでたっても判断できないですよね。
なので、そこを論点にするなら、断りたいのかな?と周りは思います。他にも考慮すべき条件はたくさんあります。
一般論ですが、その気があるのか無いのかの判断はお互いに早めが良いと思います。時間は有限ですので。
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例えば家事分担だったり、仕事との向き合い方だったり。
特に仕事に関してはどうしても女性側が妥協しなければならないことが多いと思います(私も仕事をやめました)
あるいは食の好みや趣味趣向なんかについても、付き合っているときとは捉え方がガラッと変わったりもします。
特に子どもが生まれたあとは顕著に出てきます。
そして生活していく中で生じる細かいルールに関しても、その都度妥協や擦り合わせをしていく必要があります。
自分は許せるようなことでも、相手がそうでなければ納得いくまで話し合わなければなりません。
特に障害特性のある側はマイルールやルーティンを最重要視するきらいがあるので、そこらへんはどうしても投稿者さんが妥協することになると思います。
今はお相手も自身の言動をメモしたりして投稿者さんに歩み寄ろうとしているようですが、必ずどこかでぶつかることが出てくると思います。
話し合っても相容れない、というよりも話し合いにすらもっていけないことが確実に増えてきます。
そのときぐっと己を殺して相手を受け入れられるか。
自分の主義主張を曲げる覚悟はあるか。
そしておそらくお相手は、投稿者さんに対して配慮の気持ちを維持し続けるのは難しいと思います。
最初こそ努力はするでしょうが、時間がたてばどうしても自分自身にのみフォーカスすることが増えてくるかと思います。
そのとき「これがこの人だ、しゃあないわ」と割りきって受け入れられるか。
この人はこの人、私は私、私は好きにやらせてもらうわ。
これくらい開き直りの境地に至らんと大変かもなと思います。
うちは旦那の特性の有無は不明ですが、私がドライな性格なので一線を引きつつバランスをとって生活できています(ここに至るまでにいろいろありましたが)
「発達障害 カサンドラ」で検索するとそれこそ実情、生の声がわんさか出てくるのでそちらも参考にするといいかもしれません。
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