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障害受容ができません。
5歳中度知的の自閉症です
言葉は単語レベル(宇宙語が多い)癇癪、パニック、場所見知り、不安が強いなど特性が強い子を育てています。
私は元々人と比べて落ち込むタイプなのですが、子育てに関しても同じです。
もう定型児と比べる事はありませんが、同じ療育のお友達と比べて、うちの子がいちばん何もできないなぁ…と思ってしまいます。
預かり方なのですが、行事の多い園なのでどうしても比べる機会が多いです。
最近は行事もお休み気味で罪悪感も感じてしまいます。
中々成長しないなぁ…ともどかしくなったり、落ち込みすぎて塞ぎ込んでしまうことばかりです。
お母さんはいつも笑顔でね!と支援者の方によく言われますがプレッシャーに感じてしまいます。
どうすれば障害受容ってできますか?
先輩方にアドバイスいただきたいです。
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この質問への回答5件
あとね~……一度は「どん底まで落ち込む」必要があるかな?
私は半年泣き暮らしましたよ。ガチで24時間営業で泣いてたら、上下のまつ毛が全部抜けます。
で、目の周りの皮膚が一枚、ベロリンチョと剥けます。
タオルやティッシュで擦ってるせいもあるんですけれど………
これね、もうね、マジで痛いの!
涙の塩分が沁みて痛いのなんの!!(涙の塩分ナメたらアカン)
擦るのも激痛! お風呂入っても激痛! 顔洗うのも激痛!
最終的に「悲しくて泣いてるのか痛くて泣いてるのかワケワカラン」よーになって泣き止んだんです(アホですわなぁ)。
先輩ママから言われて「確かにそうだな」と思ったのですけれどもね。
「悲しみの沼の底の底まで行って、沼の底を力いっぱい蹴っ飛ばさないと浮上できない」
…しっかり落ち込んで、しっかり泣いてください。
無理してまで「受容」なんてしなくて良いです。
無理した笑顔はシンドイだけです。
いつも笑顔でなんていられるわけがないです。
痛いのに「痛い」、辛いのに「辛い」と訴えられない、訴えることを許さない(と言わんばかりの)支援者なんてそんなん似非ですよ、ほんと。
保護者の「支援」もできんで何を支援者なんて名乗っとるねんと思いますけどね。
それは置いといて。
障害受容って螺旋階段みたいな形をしてると言われています。あくまでイメージですが。
この子のために頑張ろう!というポジティブな気持ち。
何でうちの子が…というネガティブな気持ち。
この二つの気持ちが螺旋階段のように延々ループしながら続いていく。
それが「障害受容」というものだそうで。
慢性的悲哀とも言うそうです。
要は「辛い、悲しい、どうして」という悲観的な思考はその時々で変わるけど、基本的にずっとついて回るということ。
子どもが成長し、少しずつできることが増えてくれば自然と前向きな気持ちにもなるし、就学や進路を考えれば自然とネガティブな気持ちにもなる。
どちらも障害児を育てる保護者の心情としてはごく自然なもので、それを繰り返していくこと自体が「受容」なのかなぁと。
障害児を育てて九年目の今のところの心境です。
無理に明るく「この子を受け入れんと!」と気張るのはナンセンス。
ちくしょう、何でやねん、こんなはずじゃなかった。
ドロドロした気持ちがまずあって、それを「もうしゃあない」と一旦受け止めて初めて次の段階へ進めるんだと。
実体験からそう思っています。
ネガティブから目を背けず受け止めていれば、少しずつ気持ちが前を向いてくると思います。
間違っても段階すっ飛ばして「明るく前向きなお母さんにならんと!」なんて思わないこと。
ほんと、無理に明るくする必要も笑う必要もないです。
一番に傷ついてうちひしがれているんやから。
それを無視せず、辛いときは辛い!しんどい!と。
誰かに聞いてもらったり吐き出したりしてほしいなと思います。
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「障害受容が100%できてます!」なんて堂々と言う人は、
今すぐ、教祖になって、宗教団体を立ち上げろ!
…と常々お伝えしています。
私の息子は23歳です。障害確定が1歳7カ月ですので、20年以上、「障害児の親」をやっています。息子の障害受容ができているか? と問われれば「NO」です。
特に、春先はヤバいです。
周囲の子どもたちが、進学、進級などでキラキラしているときは特段ヤバい。
定型児さんの親御さんの心配は「ケッ! そんな『小さいこと』が心配か!」と思ってしまいます。
私達は、その「進学・進級」のために、どれほどの情報収集と手間暇(関係各所にツナギを作って駆けずり回る)が必要か!
世の中の「健常児さん」と呼ばれる子どもと親に対して、理不尽な僻みとヤツアタリで、
何ならもう、「体の穴という穴から、呼吸のたびに真っ黒な『毒霧』噴出」という状態。
私はコレを「ダースベイダー月間」と呼んでおります。
息子が小さい頃のダースベイダー月間は、それはそれは、自分自身で自己嫌悪になるほどのヒドイ状況でした。
ただ、これも「螺旋」と書かれているように、ゆっくりと、ゆっくりと「毒霧」が小さくなって行きます。
それが「受容」なんだと思います。
小さくはなるんですけれど……やっぱりね、心の底に、「棘」のように刺さるんです。
息子の同級生は「社会人」として生活しています。自立もしていますし、親元を離れて一人暮らしをしている子も多い。
でも……………
私は、息子の頑張りと、息子の成長を本当に「親バカ」で認めています、何なら「バカ親」レベルだw
(こちらでアップしているダイアリーはバカ親日記ばっかりですw)
それでも!
心の底に刺さる、小さな棘。
20年以上経っても、刺さるんです。
だからね、「頑張って」まで受容する必要はありません。
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5歳で障害受容出来たら、逆に凄いなぁと思います。
うちの場合は、とれないと言われた特児手当てや療育手帳をとれてしまったので、嬉しい反面…複雑な思いでした。それが、6.7歳の頃でした。
確かに親が安定していると、子供も安定しているとは思いますが。親だって人間。落ち込んだり悩んだり、は当たり前だと思いますよ。
療育などにママ友がいたらちょっと話をしたり、カウンセリング等必要ならば受けながら進んでいくしかないですよね。
自分の子供だけが、成長していないと思っていても、お友達の親もそう思っていたり、違う悩みがあったり、はあると思います。
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子どもが園児の頃、保健所主催の「子育て期の悩めるママの集い」的なものに通っていました。
そこで心理士さんに言われたのが、
・人は、普通はできるはずなのに自分はできていないと感じていることをできている人を探して比較して落ち込む生き物である
・普通はできるはずのことを自分ができていても当たり前だと思い、できていない人を探すことはあまり無い
ということです。
後追いが終わったとか、宇宙語でたくさんお喋りしているとか、療育で頑張っているとか、そういうことを「いいな」って見ている療育の保護者もいるんじゃないかと思います。
また、
・子どもについて感じていることを書き出して、良いことにだけ丸をつけて目立たせると、普段意識しない良いところに気づくことができる
・それを繰り返していくと、子どもができることが増えていること、成長していることに気づくことができる
とも言われました。
いつも笑顔は理想として掲げつつ、子どもがいない隙に泣いたり、子どもが動画を見てる隙に落ち込んだりするのはアリだと思っています。
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