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ASD+軽度知的がある4才10ヶ月の子どもとの会話について相談です。(週1ST、週2集団療育に通っています。)
5才目前ですが、会話がままならないのが心配です。例えば「幼稚園でなにしたの?」と質問しても「楽しかった。(毎度同じ)」で回答してくるのみです。
これが食べたい、あれが嫌、手伝って欲しい等簡単な自分の要求は伝えてくれるようになり、こちらの言っていることへの理解も深まってきましたが、会話を楽しむより一人の世界に没頭したいようでどうにも会話が成り立ちません。
この年齢で会話ができないと、就学してからも難しいものでしょうか。先が見えず不安です。皆さんの経験談をお聞かせいただきたいです。
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この質問への回答3件
テンプレートでしか会話が出来ないのは自閉あるあるです。知的あるなしに関わらず出来ない子が多いですよ。
オープンクエスチョンは答えの幅が広い為に何をどう話せばいいのかが難しいので、親が会話のハードルを下げてクローズドクエスチョンで聞いてあげた方が良いと思います。
ASDの子の会話はパターンを増やしてあげることで成り立っていくので、オープンクエスチョンをいくらやっても成長には繋がらないです。
ごまっきゅさんの言うように「AorB」で答えられる選択肢か「YESorNO」で答えられるクローズドクエスチョンで聞いてあげて下さい。
軽度知的がある場合は小2~3年生になればそれなりに会話出来ていると思いますよ。
今はまだ<他人と気持ちを共感したい>という気持ちが育っていないのでしょう。言語訓練(ST)などでまずは<他人に自分の気持ちを分かってもらえると嬉しいな><一緒に遊ぶって楽しいな>という経験を増やすところからだと思います。
会話=なんか間違えそうで怖いにならない様に、会話する楽しさを伝えましょう。まずはそこからです。
〆後なのでここに追記します。
家で訓練って考えをそもそも止めた方がいいと思います。どこまで話せるかチェックしているのも子供は試されているようで嫌になります。この年齢では絵カードを使ったぺクスでもいいですし、意思疎通が楽しいと思える様にしてあげた方が結果伸びると思います。
「何したの?」が難しくて、とりあえず「幼稚園は楽しかった」と答えているのではないかと思います。
AとB、どっちがいい? という目の前のものから選ぶ質問や、
Cにする?しない? という目の前のものと、そうじゃない状態から選ぶ質問
よりも
「なに」「いつ」「どこ」のように自分で選択肢を思い浮かべて答える質問
の方が難易度が高いです。
「幼稚園でなにしたの?」の後に、「お外で遊んだ?お部屋で遊んだ?」「砂遊びした?鬼ごっこした?」のように選択肢を提示してあげるといいと思います。
行事の前なら「運動会の練習した?」とか。
指示を聞いて実行する、できない時は助けを求める、自分の意見や要求を伝える会話と、
楽しみのための会話は分けて考えてもいいんじゃないでしょうか。
会話を楽しみたいなら、まずはお子さんが楽しいと思う話題を選ぶところから始めるのはいかがでしょう。
まるみさんが英会話教室に行ったとして、「今日は何をしましたか?」と聞かれるのと、
「推しは誰ですか?」「横浜流星を知っていますか?」と聞かれるのと、
どちらが話しやすいと感じますか?
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何したかを聞かれると、ASDの子は例えば給食食べたし、ブランコもしたし…どれを言えばよいかわからない…となります。
なので、オープンな質問ではなく、給食美味しかった?とか何食べた?等の方が答えやすいです。
会話は、うちの子は幼児期はもっと出来ませんでした。ただ、周りの子にとても興味があり真似したりたどたどしくも興味がある子には自分から話かけたりしてました。高校生の今はたまに意味不明のことも言ったりしますが、ベラベラ喋ります。会話が成り立つようになったのは高学年辺りから。
周りへの興味があるかによっても大きくかわるかと思います。
発達障害の子は、教科書通りの発達はしません。ですが、毎日話かけたりお友達と交流したりすることで少しずつ話す言葉が増えたり、ある日突然ペラペラ喋ったり…と言うことも無きにしもあらずです。
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