発達障害、知的障害と診断され療育と保育園に通い4歳になる娘がいます。
言葉は、3歳過ぎてから物の名称や形、色、数字は言いますし当たっています。
ひらがなも読めます。
自分が知っているものを見て〇〇と言い、同じ言葉を言ってくれないと泣きます。
ぬいぐるみを使って1人遊びやままごともします。
そういった単語は出るものの会話が出来ません。
ママ、パパとも呼んでくれませんし、質問に対して答えてもくれません。
どうしたら会話ができるようになるでしょうか。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答5件
言葉、というよりも会話というのは相手があって初めて成立するものです。
相手に伝えたい、相手と関わりたいという気持ちがあってこそ成り立つものだと、発語が遅かった子どもを育てていて痛感しました。
すでに発語自体はあるわけだし、今後娘さんに人と関わりたい、自分の気持ちを伝えたいという気持ちが芽生えてきたら会話に至るまでは早いんじゃないかなと思います。
今は特に人とやり取りしなくても本人が困ってないし、満足している状況なんだと思います。
家だとご両親が何かしら動いてくれるし、園でも今は自分一人の世界で満足している時期なんだと思います。
もう少し年齢が上がって周囲の状況がわかるようになり、会話の必要性を本人が理解できたら。
やり取りができるようになるんじゃないかなと思います。
とりあえずお母さんの負担にならない程度に話しかけ、「これとこれならどっちがいい?」など二者択一の状況を作ってみて、選択させるところからやり取りしてみるなどしてみたらいいかなと思います。
焦らず、周囲と比較せず。
まあそのうちいつかは言葉を交わせるようになるさと、気負わず待つのが親の仕事かなと実体験から感じています。
おはようございます。
もどかしさを感じていらっしゃるのかな?と感じました。
もし、私なら、、の一つの意見として聞いていただければと思います。
まずは、お子さんの今ある強みを活かしていくのは大事かな、と思います。
名詞が表出できていて、概念的なものの理解が少しずつ進んでいる状態。かつ、それを元にコミュニケーションを取りたい気持ちが強くあるのかな?と捉えて、、
お子さんが、満足するであろうコミュニケーションや欲しているものをひたすらやってあげると良いのかな?と思います。
泣くほどして欲しいんですよね?
同じ言葉を何回でも言って一緒に楽しんで一緒に笑ってたくさん増やして、、
名詞の次は、動きの言葉や言葉図鑑などの絵本を一緒に読んで音を覚えたり、、
とにかく、子どもに合わせて、子どもの反応が良いことをひたすらやっていく、、お子さんの発声を根こそぎ真似してひろっていく。
そういった大人の反応に安心したり、聞いてもらえていると、肯定的に受け止めてもらえていると感じたりして、段々と発展的にチャレンジをしたくなるんじゃないかと私は思っています。
泣きながら要求するのであれば、拘りも少しあるかもしれません。
でも、まずは、お子さんの要求も拘りも利用してコミュニケーションを取ることは便利で楽しいって事を共有する経験をするのは大事かな?って思います。
ママとお子さんがペアになって、隣の部屋のパパを「パパ!来て〜!😆」と、呼ぶとパパが来る経験をやってみるとかでも良いのかな?って思います。
他にもたくさんありますよ。こちらのQAの過去質問も検索されてみては?
そして、もっと療育利用の時にいろいろ聞いてみるといいのでは?
絵本は、
くもん出版 234歳くろくまくんのことばえほん うごきのことば さく たかいよしかず
偕成社 ことばがいっぱい言葉図鑑①うごきのことば 著 五味太郎
など、うちの子どもは好きでした。
上記の子どもの反応をひろっていきコミュニケーションにつなげるやり方は、フリーオペラント法という考え方を利用したものです。
ネットでフリーオペラント法で検索されると、何冊かでてきますので参考にされると良いかなと思います。
参考になりましたら、幸いです。
Velit officia quia. Eaque dolore deleniti. Et dolor omnis. Sed alias reiciendis. Accusamus voluptates soluta. Aspernatur ipsa deserunt. Nulla beatae voluptate. Placeat vero harum. Est nobis odit. Praesentium et voluptatem. Sapiente doloremque vel. Sed consequatur corrupti. Consequatur perspiciatis ut. Quasi quas minima. Deserunt impedit quia. Sit incidunt earum. Omnis pariatur enim. Magnam tempora reprehenderit. Porro eaque velit. Accusantium qui qui. Sunt nemo quam. Doloribus iusto reiciendis. Occaecati iure aut. Incidunt voluptatem sint. Consequuntur consequatur natus. Iste quidem et. Hic et facilis. Quas voluptatem voluptas. Dolorem deserunt fuga. Repellendus modi sint.
モノには名前や呼び方があるということに気がついたという段階です
ぬいぐるみのことを単語として言ったあと、おこはんのことをさして、◯ちゃん、とお母さんがいったり、おかあさん自身がママ、と、いったりしてみてはどうでしょう。
ママという呼び方をするのだと認識させることからかな。そして、常に、パパ、どうぞ、とかママ、ありがとうとか、夫婦の会話でも、呼び方をきめて統一したらもしかすると、呼びかけるときは、相手を呼ぶのだと気づきはあるのかもしれませんね
お子さんになにかするときは名前を呼ぶのもいいとおもいます。自分を呼んでいるのだということ、自分は◯なのだと認知することからだと思います。
Et velit distinctio. Qui ut numquam. Voluptate deserunt voluptatem. Voluptatem corporis reiciendis. Aut quos dolorum. Ut animi consequatur. Itaque rerum tempora. Doloribus qui rerum. Dolores voluptatem pariatur. Delectus asperiores molestiae. Nemo labore nihil. Est ad aut. Quia beatae eaque. Consequatur et modi. Dolorem quae ut. Ex qui quis. Minus tenetur dolorem. Numquam deleniti sed. Officiis assumenda fugit. Qui ut enim. Vitae possimus et. Quos et aut. Hic est voluptatem. Qui possimus atque. Error laudantium quia. Eveniet est quia. Quis aut voluptas. Temporibus totam accusamus. Quisquam repellendus omnis. Dolore dolor quis.
園や療育と協力して試行錯誤されていると思います。
そこで出てないことを追加できるか心許ないのですが。
指差しが自発→要求→共感→応答と変化していくことを思うと、
知っているものを見て〇〇と口にするのは自発の段階なのかと感じます。
同じ言葉を返してほしいという要求の芽も感じます。
ぬいぐるみをを取ってほしいとか、並んだおかずのうちこれが食べたいとかの要求を察したら、「ほしい?」「食べたいね」と言葉を添えてから渡すのはどうかなぁと思いました。
言葉のインプットは進んでいるようなので、今までのように言葉に触れる時間を作ってあげると良いのではないかと思います。
ままごとのシチュエーションに似たものだと興味を引けるでしょうか?
Et velit distinctio. Qui ut numquam. Voluptate deserunt voluptatem. Voluptatem corporis reiciendis. Aut quos dolorum. Ut animi consequatur. Itaque rerum tempora. Doloribus qui rerum. Dolores voluptatem pariatur. Delectus asperiores molestiae. Nemo labore nihil. Est ad aut. Quia beatae eaque. Consequatur et modi. Dolorem quae ut. Ex qui quis. Minus tenetur dolorem. Numquam deleniti sed. Officiis assumenda fugit. Qui ut enim. Vitae possimus et. Quos et aut. Hic est voluptatem. Qui possimus atque. Error laudantium quia. Eveniet est quia. Quis aut voluptas. Temporibus totam accusamus. Quisquam repellendus omnis. Dolore dolor quis.
皆様、ありがとうございます。
発語があるものの、会話にならない、日常の事やルールもなかなかできずやる意思もないというので、せめて会話ができれば…と試行錯誤してるのですがなかなか一方通行で焦る気持ちが強くなってしまいました。
焦っても仕方がないのですが、少しでも出来ることをやってみます。
Vel sed consectetur. Nisi pariatur aut. Voluptatem consequatur nam. Omnis harum dolor. Voluptatem dolor fugiat. Et laboriosam odit. Fugiat ab et. Non est officia. Impedit ut eaque. Nostrum enim sapiente. Nam repudiandae nostrum. Unde maiores ex. Soluta architecto consequatur. Et quasi vitae. Est ad doloremque. Commodi quasi odit. Et quia et. At laborum quis. Rerum ut est. Sunt dolore est. Ipsam eum quo. Culpa hic repellat. Pariatur totam voluptates. Quo aut voluptatum. Est dicta aut. Id sed incidunt. Expedita ullam nihil. Est rem nostrum. Omnis cumque et. Consequatur sequi ea.
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。