受付終了
2回目のQAになります。
先日は専門機関にかかるタイミングについてお伺いしましたが、その後保育園や旦那と見解が合わないため、日常生活(特に保育園)に明らかな支障が出ないか経過観察中です。
その間、こだわりが出たり出なかったりしますが、発語が増えたことで見た目は問題ないかな、と感じるタイミングもあります。
ただ、二語文が出てきているにもかかわらず未だに要求だけはクレーンか奇声を上げて手を振ることで親を呼ぶの二択(しかも、クレーン自体が上達している…)しかできません。
都度「○○して、って言ってね」「母ちゃんって呼べば行くよ」と声をかけますが、その場は要求を通すことしか頭にないのかなかなか響かず…動画で覚えたセリフをみたて遊びで適切に応用してるので、理解力はあるようですが私の指示はルーチン(お風呂、着替え等)以外になると通じません。
要求する言葉の教え方について、家庭で工夫できる事があれば教えて頂きたいです。
なお、保育園では先生をクレーンしたり、他の子が「絵本読んで!」等言ってるのをオウム返しの要領で発語することで乗り切っているようです(保育園の先生がこれを問題視していないため、細かい様子は書き出せてません)
絵カードも考えましたが、動画で歌やセリフを覚えるので聴覚の方が強いかもしれないと見送ってます。
長くなりましたが、よろしくお願いいたします。
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この質問への回答11件
過去質問も見ましたが自閉傾向は強めなお子さんだという印象です。療育対象児ではあると思います。
言葉が出ているかどうかというのは知的の面ではとても重要なことですが、問題は言葉の使い方だと思います。
エコラリア(オウム返し)でセリフを見立て遊びするのはただの遊びの一環なので応用というより当てはめて使っているのだと思います。応用といえるのは例えばしまじろうを観てしまじろうとみみりんが「おはよう」と挨拶しているシーンを観て自分で朝お友達と会ったら「おはよう」と言えばいいんだ!と察して自分もその真似をするのが応用です。
クレーンをするのは言葉を自由に使いこなせないからなので、クレーンをする子に「~してって言ってね」「母ちゃんって呼べば行くよ」はハードルが高いです。
また奇声をあげると親が来るというのは誤学習です。うまく使えない言葉より奇声をあげる方が簡単な上にママが来てくれるので成功体験になってしまいママを呼ぶ手段として確立してしまったと思います。
奇声あげてもいかないとお子さんから来ると思います。
クレーンは言葉を文章で話せても使う子は使います。クレーン、エコラリア=自閉症のイメージが強いので早くなくなって欲しいかもしれないですが、この時期は逆に利用すればいいと思いますよ(^^♪
うちはエコラリアを利用して挨拶させたり、謝らせたりしていました。
発語がうまくいかないならジェスチャーはどうでしょうか?ちょうだいの時は両手を重ねてポンポンする。
この時にママが「ちょうだい」と言いおこさんにエコラリアで言わせる。言えたら貰えるというのを繰り返すと次第に自分からジェスチャーをする様になります。それを繰り返すと言葉の一部が付いてきます。語尾パターンの「だい」だけ言う子が多いかな?そこをまた繰り返すと「ちょうだい」が言える様になります。ちょうだいから「取って」「読んで」など様々な要求に広げるといいです。自分にとって言葉はメリットだという成功体験が必要です。
今は2歳児クラス?なので先生1人に園児4人程度?でしょうけど、年少さんになると先生1人:園児20人まで可なので一気に要求されるレベルが上がります。年少にもなれば2~3個の複数指示が飛び交いますのでそれまでにきちんと療育をされるといいです。早ければ早いほど効果は出やすいです
同じような発育をした現在小4の息子の母です。
なんだかご質問の文章が、チェックシートを読み上げている、出来たものに☑️マークを入れ、合格か不合格か、適合か不適合か判定しているような気持ちになって切なくなりました。ゴメンナサイ。私も息子が2歳、3歳の頃は毎日息子の行動に☑️マークをつけ、一喜一憂していたので、お気持ちはすごくよく解ります。
でも、何だかすごく切羽詰まっているように見えて苦しくて。
みなさんおっしゃるように、本当に、子供も親も、楽しく、楽しくです。
要求する言葉の教え方、ですが、前にもどこかで書き込んだのですが、
・お子さん+お子さんの黒子になる人(例えば、お母さん)
・お子さんが要求する人(例えば、お父さん)
のお子さん+二人体制でやると良いですよ。
例えば、お父さんが大好きなおもちゃ(ボール)を持っている。向かい合っているお子さんの後ろからお母さんが「ボールちょうだい」と小声で補佐。オウム返しでも、お子さんが「ボールちょうだい」と言う→お父さんがボールをくれた!までが道順です。
向かい合ったお母さんが「◯◯して、って言ってね」と言っても、お子さんにはまだ会話の方向がわからないと思います。私は、「英語で3単語で出来る範囲」を目安にしていました。
「母ちゃんって呼べば行くよ」→If you said ‘Mom’,I’ll be coming.
って長すぎですよね。英語の授業でも中2レベルです。後ろから、黒子のお父さんが「Mom!」って教えてあげて、それをオウム返しで繰り返したらお母さんが来てくれた、と結果が出る方がわかりやすいです。お父さんはあくまでも黒子なので「お母さんって言うんだよ」とか複雑にしたらダメですよ。
療育に行くようになると、日常でやられていることなので、行ったらすぐ解ると思います。
他にも、楽しいサプライズを用意して、発語を促してあげるのも良いです。
マギー審司さんの「耳がおおきくなっちゃった!」を突然やるとか。
「あーっ!」って子供が大きくなっちゃったお耳を指さしたら、「そうだねー、耳 が 大きく なっちゃったねー!」と。。耳、、が、大きく、なった、ね と区切って言ってみたり。
絵カードでもお歌でも何でもたくさんやってあげて下さい^^
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こんばんは。
動画でセリフを覚えているとのことですが、映像がなくても同じように言葉を覚えますか?
映像の役割が大きいなら絵カードを試してみてはと思いますがいかがでしょうか。
うちの子どもたちは二人とも視覚優位で、動画など視覚情報の有無で内容の入り具合が全く違います。
クレーンは伝える力がつかないとなくならないのかなと思います。
言葉がでてきてもコミュニケーションに使うのではなく、見立て遊びなど自分のために使っているのですよね。
伝える言葉を教えようとしてもまだ使いこなせないし、必要としてないのでしょう。
お母さんとの境界がまだはっきりしてないのかな。
要求を拒否しても癇癪などは起こさないのでしょうか?
外に意識が向いてきたら変化してくると思いますが、お子さんのタイミングなのでどうぞ焦らずに、と思います。
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鳥様
おはようございます!
クレーンよりことばかけのほうが
便利だと子ども様が感じることを
していけば良いと思います。
クレーンだとうーんわからないと
いってしない→○○したいと誘導する
→してあげる!→いえた事をほめる
など利便性を感じるように働きかけて
と教えられたことがあります。
もっと効果が高いのは今お子さまが
すでにできていることたとえば
お着替えの時などにことばのやりとり
をより感情豊かにしてそれが楽しいもの
として接することかなと思いました。
まだ3才になられてないならあせらず
楽しみながらされてみてはいかがでしょうか?
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退会済みさん
2020/09/26 01:10
前回のご質問から約二ヶ月。
現在は二歳四ヶ月になろうとしているくらいでしょうか?
次の健診は、満三歳だと思うので、それまでは保健センターなどの育児相談を利用して、
定期的にお子さんの様子を観て貰うのも、一つの手だと思います。
ただ、前回も書きましたが、ご心配なら、医療機関を受診されて検査を受ければ宜しいかと思います。今はまだ診断は付かないかも知れませんが、検査でお子さんの不得手とするところ、凹凸は何となくでも、把握出来るのではないか。
と思うのです。その不得手とするところや、凹凸を、通われている保育園や、ご家庭で補うような形で、支援をしてあげれば良いのですから。
理想は、療育が受けられれば良いのでしょうけれど、お子さんはまだ小さいので、受け入れてくれる施設があるか?
どうかですよね。一か八かで、探されてみても良いのでは?
それと、保育園の先生は、普段。
お子さんと接していて、何か他の子とは、違う。というような点に気が付いたりなど、されていないのかな?
親御さんが感じる違和感と先生が感じるものの認識の差があるのでしたら、私なら自分の勘を信じ、念の為。受診しますね。
最初は解らなくても、子供達の多くが普通にお喋りする頃になる3歳頃まで、
まだ解りません。
と医師にも言われると思いますが、でも、次に受診する時の伏線は出来る訳ですから、私なら少し気持ちが楽になるかな。
原因がなんなのだろう?
と一人、悶々と悩んで考えているより、一度。受診してその疑問の、糸口を少しでも掴みたいじゃないですか。
そんな事、ないですか?
焦りからかも?と私もお子さんと同じ歳の頃、思ってましたが、相談しても、ずっと様子見としか言われません。でもね、転機は3歳で幼稚園に入園してからなんですよね。
最終的には結局、焦り?では娘の場合は、なかったと言う事になります。違和感に、親が気が付いていたという事になりますから。
今は、医療が発達しているので、小児科医によっては、2歳台で診断または、疑いを指摘出来る医師も、いると思いますけれどね。それでも確実性。というなら、三歳以降なのでしょうね。
結局は、どうお考えになるのか、対応するのかは、親御さん次第なのだと思います。
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鳥さん、おはようございます🐱
お子さん、発語することで他者への呼び掛けができるときも出てきてるんですね。
ところで、その出来た時と出来なかった時、どうされてますか?
出来なかった時に、今度からこうしてねと言うだけになってませんか?
むしろ出来た時に大袈裟なほどに誉めてあげる、つまりはお子さんにとって、『そうする方お得だ!』と思わせることが重要です。
ペアレントトレーニングで実施する、ABC分析を実践してみることをお勧めします。
それと、受診してからにはなりますが、支援のひとつとして、保育所等訪問支援というのがあります。
具体的には、養育者からお住まいの関連の専門機関に依頼して、保育所等での日常を見ていただき、現状の確認と今後のどのようなことをするのが良いのか、親だけでなく保育所等も巻き込んでアドバイス頂けます。
3歳半健診で医療や福祉と繋がる必要性が判ってからでもよいかもしれませんが、ご参考まで😸
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