小6の息子がADHD疑いのため、近いうちに心療内科を受診します。
その際、息子に心療内科をADHD疑いで受診することを正直に伝えるべきでしょうか。
5年生頃からだんだん注意欠如の傾向を強く感じるようになり、担任の先生にも何度も助けていただき、相談もしてきて、一度受診してWISCを受けてみたら?と勧められました。でも、なかなか重い腰が上がらず、もうすぐ卒業というタイミングでようやく受診する決心がつき、心療内科を予約しました。
正直気づくのも動き出しもかなり遅いと思っていて、今からでも間に合うのか(高校受験等に)不安で仕方ありません。
皆さまのお知恵をかしていただきたいです。
よろしくお願いします。
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この質問への回答10件
こんにちは。
息子さんの困り感は『注意欠如』だけでしょうか?
他に、息子さん自身が「僕は◯◯で困っている」など、困っていることや悩んでいることを、受診前に聞き取りしておくといいかと思います。
また、ADHD疑いの時点で心療内科受診なので、息子さんにはADHDのことは触れず、「学校や家で困っていることについて、病院の先生に相談したり検査するんだよ」と伝えてみてはどうでしょうか。
疑いの時点で伝えてしまうと、息子さんの心情的に、病院受診への拒否感が出てしまうかもしれません。
「心療内科・精神科=偏見的なイメージ」は、実際に多々あります。そういった否定的な気持ちで受診されるよりも「困っていることの相談場所」としての受診であることを、息子さんにお伝えください。
もうすぐ中学入学という時期ですが、まだ間に合います。
中学入学時に、通常級か支援級かの選択を迫られる時期でもありますが、検査や医師の見解などを聞きながら、息子さんとご両親で検討してみてください。また、スクールカウンセラーや小学校の担任との協議も。
支援級進級の話が出るようなら、できれば早々に、入学予定の中学校とも連携なさってください。
支援級や通常級(交流級)の見学も出来ます。
将来、高等学校進学を目指すのなら、通常級所属の方が5段階評価が出るため、そちらをお勧めします。ですが、まだ未診断なので、その辺りは自治体の障がい者支援センターの専門員と相談していかれるといいです。
小学校、中学校、そして市町村の相談窓口や医師との連携を密にしてください。相談窓口は、多ければ多いほど、いろいろなアドバイスを貰えます。
ちなみに…ですが、我が子供達はADHD ASDの診断が小一で付きましたが、娘は小中学校ともに通常級進級しました。高校も、公立高校・普通科卒業し、今は大学生です。息子は小学校までは通常級で、中学入学と同時に支援級転籍しました(諸事情あり)。
いろいろなパターン、ケースがあるので、お子さんに合った道を歩まれますように。願っています。
最後にですが、あやはなさんご自身の相談窓口もあると、尚の事、良いかと思います。私は、市の相談窓口で、いろいろと話を聞いてもらってました(現在もです)。
参考になれば幸いです。
受診がうまくいきますように。
正直に話したらお子さんはショックを受けるのでしょうか?
低学年のようにはぐらかして受診出来る年齢でもないと思うのですが。
息子さんも薄々気が付いているのでは?
受診や検査を受ける事をネガティブに感じて欲しくないので、家は今後の為にとポジティブに伝えました。
ただ、高学年なので行きたくないと拒否する可能性もありますよね…
不注意は服薬で改善しにくいです。
自分で自覚して対策をする必要があるのですが、家は工夫しだしたのは中学生後半になってからです。
いつまでも親や周りが手助けしていると自覚も薄いと思います。
失敗から次はこういう工夫をしようと具体的に助言し、繰り返し何年もかけて定着するかどうかと言う所でしょうか。
間に合うか不安と感情的になっていても仕方ないので、お子さんの為に動いた今がベストタイミングとブレずに考えましょう。
出来れば、主さんも専門職から定期的に相談やアドバイスを受けると良いですよ。
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カピバラさん
ご回答ありがとうございます。
そうですね、今動けたことがベスト、と切り替えて、まずは進んでみます。
失敗は、私から見れば失敗だらけなのですが、なぜかそれを失敗と思ってない(仕方ないねーとしか思ってないような感じ)、通知表に低い成績がついてその場ではがっかりしても、喉元過ぎれば熱さを忘れる、といった感じでその危機感が長続きしないので、そこが一番困っています。
また、うちは夫がADHDと診断がつくことに否定的で、「男の子はスイッチ入ればそこから何もかも巻きかえせる」と思っていて協力的ではありません…。夫自身も子どもの頃は忘れ物が多かったらしく、今も整理整頓は全然できない人で、夫の部屋はゴミも置きっぱなし、整理整頓なんてとてもじゃないけどできておりません。
そんな状態で孤軍奮闘を余儀なくされるような状況ですので、相談先も早く見つけたいと思います。
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受診のタイミングは、各人によって違いますから、あやはなさんの息子さんのタイミングは今なのかもしれませんね。
ただ、正直に話すのは、ショックが大きいのでやめた方がいいと思います。
よくある話し方としては、困りごとの例をいくつか挙げて「どうしたらいいか、相談に乗ってくれる病院があるみたいだから、行ってみない❓」等、とにかく息子さんの気持ちが向くように話しかけていく方が良いと思います。
中学生になると、色々なことがすごく厳しくなるから、その時に慌てないように、準備のつもりで…という言い方も良いかもしれませんね。
WISKについても、性格診断みたいなもので、得意なこととか苦手なこととかが分かるみたいなんだけど、予めそういうのが分かってたら対応しやすくなるよ等話してみたらどうでしょうか。
息子さんも不安などあると思いますので、焦らないでじっくり寄り添ってあげてくださいね😊
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お返事ありがとうございます。
1つ思い出したのですが、予定の逆算出来ないとか時間の概念がないのは家もあるあるですね。
宿題やテスト勉強で、何日までに何ページやると言う事が逆算出来ないので、全体像を把握する手伝いはしていました。
付箋を付けたり、
一日何ページずつやる必要があり、1ページに何分かかるからトータル時間は最短でもこれくらいかかりますと。
後は、リマインダーやタイマーを使っていました。
まぁ無視されますが。
既に試されていたらスルーして下さい。
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早速のお返事、ありがとうございます。
「息子さん自身が困り感」として感じていることと、「あやはなさんが息子さんを見ていて感じる困り感」に、温度差があるように思います。
それらを明記して、受診に臨まれるといいかと。
まずは息子さんご自身と医師との面談を。そして、あやはなさんが感じている、息子さんの困り感をご相談なさってください。
気をつけることとして、受診前に「お母さんは△△のことも困っているように思うんだけど、どうかな? これも、お医者さんに相談してみようと考えているよ」と事前に伝えておく方がいいでしょう。
小六とのこと。
そろそろ、自分の特性を理解して行動していく必要性があります。息子さん自身では気づけなかった問題にも目を向けるよう、声掛けしてあげてください。ただし、それが「悪いこと」と、息子さんが捉えないように。
「苦手さ」「困り感」は、誰にでもあります。
発達障がいを抱えるお子さんは、「障がい」ではなく「発達特性」です。
得意な分野も必ずありますので、悲観なさらぬように。
息子さんの中で「ADHD」についての発言があったとのこと。これについては、「お母さんもよくわからないから、お医者さんに説明してもらおう」と、お話ししてください。
今はネットで簡単に検索できてしまう時代です。
「ADHD」でも症状や特性が、人それぞれです。
我が家の場合ですと、子供達二人ともにADHD ASDの診断が出ていますが、凸凹感がまるで違います。
娘は注意欠陥が強く「うっかり屋さん」。
息子は「多動症」で、常に家の中をぐるぐる動き回っています。
そんな子供達ですが、素直に育ってくれたようで、「嘘をつく」ことは殆どありません。もちろん、反抗期は大変でしたけどね。
ポイントとしては、親子間の風通しの良い関係作りが重要になっていきます。特に、これから思春期に入っていく息子さんは、自分の思いを表現するのが困難となり得ます。そういった場合は、医師やカウンセラー、学校との連携をし、息子さんへのサポート作りをしていってください。
病院受診や検査を悲観的に捉えず、前向きに受けられることを願っています。
あまり、頑張り過ぎませんように。
ちょっとだけ、先輩母さんの助言でした。
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