普通級在籍、週8時間、情緒教室通い扱いで、4月から小学校に入学します。
息子は、アスペルガーか広汎性発達障害と診断されています。
座っていなければいけない状況でも立ち歩いて興味のあるところに行ったり、自分の意にそぐわない指示は激しくかんしゃくを起こし断固として拒否します。
入学後、周りの人を困らせる姿が目に見えるようです。
問題行動を起こした時に周りに迷惑をかけないために、息子が学校に慣れるまで付き添いを申し出ようかと考えています。
しかし、今とても迷っています。
(学校側から許可が出たとして)授業中の子どもに付き添うというのは、子どもにとって良い事なのか、返って学校に慣れるのを遅らせるのではないか…。
また、毎週木曜日、仕事があり、その日は付き添うことができないのです。
付き添ったり、付き添わなかったりするのは、息子を動揺させ悪影響を与えるのではなかと心配しています。
どのようなことでも構いません。上記の件でご意見がありましたら、お聞かせ願えますか。
よろしくおねがいします。
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この質問への回答6件
かもめさん、本当にドキドキですよね。
息子が癇癪を起こす度に、教室で癇癪を起して周りを困らせている光景を想像してぞっとしてます。
「どうか理解と情熱のある先生に恵まれますように」
誠にもってその通りです。
「神様、仏さま、どうかよろしくお願いします‼」っていう心境です。
一緒にがんばりましょう(^0^)ノ!
ウチも4月から新一年生です。初めての場所、場面が苦手なので、とても心配です。私も、付き添いを考えています。特徴的に「始めが肝心」な子なので、最初に正しく落とし込むことが大切だと思っています。以前、聞いた話ですが、入学してまるまる一カ月、お子さんに付き添いをしたお母さんがいたそうです。時間が経つと、最初は好意的だった先生も「こちらにまかせてください、お引き取りください」と言われるようになったとか。それでも根気よく付き添った結果、その後、加配の先生がつくこともなく、スムーズな学校生活を送れたそうです。とは言っても、先生のパーソナルスペースである教室に、歓迎されてない状態で一カ月・・・。私にそんな根性があるか・・・。ハッピーさん、答えになっていなくて、ごめんなさい。私も頑張りますので、一緒に頑張りましょうね。
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ハッピーさん、お返事ありがとうございます。新一年生、母も子もドキドキです。どうか理解と情熱のある先生に恵まれますように☆一緒に頑張りましょう☆
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かもめさん、回答ありがとうございます。
かもめさんのお子さんも新一年生なんですね。お互い心配が尽きないですよね。
うちも新しいことが苦手で「始めが肝心な子」なんです。
特に、相手が自分の思い通りになるか我がまま言って試すんです。
なので、凄まじい癇癪に先生が屈してしまわない、結果、癇癪を強化してしまわないように付き添いしたかったりします。
歓迎されてないモードでも「こちらにまかせてください、お引き取りください。」と言ってくれる頼もしい先生なら私としては願ったり叶ったりって感じです(^^♪
「最初に正しく落とし込むことが大切」
本当にそうですね。
がぜん、付き添いに前向きになりました。
仲間がいるのはとても心強いです。ほんと一緒にがんばりましょう‼
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ハッピー様
初めまして、『大人の当事者』ある晴れ渡った日です。
当方、ADHD&アスペルガー(手帳持ち)、ひらながと暗算が苦手な、
40歳既婚子持ちの社会人で大学院入試(臨床心理学部)を控えた身でもあります。
私の娘も小学2年の時に不登校になりました。(いじめではなく、あるひとりのクラスの中心者的な子供に、どう接していったらいいのかが分からなくなったことが理由でした。聞き出すまでに時間が結構かかりましたが)
その際は、まず、やはり私の妻が学校に付き添い、学校側が娘ひとりの授業を別クラスにて開いてくれましてので、登校から下校まで、妻が子供に終日付き添う形を取りました。なお、やはり私の妻も仕事の関係でどうしても付き添えない時がありましたので、その際は、最初は学校側と話をして、付き添えない日は、登校しない方法で対処しました。
その後、娘の方も環境に対応したのか、登校下校の際だけ付き添えばいい状態に精神状況が好転しましたので、学校で先生とのマンツーマンというステージに切り替えました。
最終的には、夏休みを挟んで、一定時間が空いたら、普通に学校に登校し、元いたクラスでも授業を受けられる状態になりましたので、他のクラスの生徒と同じく、普通登校、普通クラスにて授業を受けられる状態に復帰しました。
普通クラスに戻っても、不登校の原因になった子供のとのコミュニケーションは取りづらかったようですが、精神面での年齢的な成長の問題か、年齢による成長ではなく、ただ単に精神的に対応できたのかは定かではありませんが、今では不登校の原因になった子供と二人で放課後に遊びにいけるようにまでなりました。
すみません、色々書きましたが、質問とちょっとずれたケースの回答になっていることに今気づきましたが、
何かの参考になればと思いいちおう回答として登校させていただきます。
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『大人の当事者』ある晴れ渡った日様
娘さんの不登校の詳細を教えて頂いきありがとうございます。
終日付き添う形から普通クラスで授業を受けられる状態に復帰したという成功例を聞いて、入学後の息子の生活が全て未知で不安いっぱいな私は少し安心しました。
娘さん、不登校がなおった上に、不登校の原因になった子供と二人で放課後に遊びにいけるようにまでなったとは素晴らしいですね。
うちの息子は友達との距離感がつかめないので、友達と仲良く遊んでくれることを切に願います。
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