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診断について。小学校1年生の子供が広汎性発達障害と診断をうけています。
ところで、診断は医師によって変わったりするものでしょうか?
もちろん診断名によって左右されるのではなく、検査結果から読み取れる弱さや、得意な部分を伸ばすことはが大事なのは、分かってますが。
うちは2歳から一貫して同じ病院で発達検査をしており、セカンドオピニオンにかかった事がありません。ふと、別の病院でみてもらっていたら、もし診断されていなかったら、心持ちがまた変わったのかなー?とか考えることもあります。
あと、高機能自閉症とアスペルガーと広汎性発達障害の違いもイマイチよく分かっていません。
独り言のようにつぶやいてしまいましたが、同じように感じているかた、いますか?
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この質問への回答5件

退会済みさん
2016/06/17 06:21
・高機能自閉症は知的障害のない自閉症
・アスペルガー症候群は言語能力が高く知的障害のない自閉症(アスペルガーは発見者の名前、それに対して知的障害のある自閉症はカナー)
・広汎性発達障害は脳の広い範囲の中のどこかに障害があるだろうということで、こちらも知的障害のない発達障害に用いられる。
(知的障害のある自閉症スペクトラムの子を自閉症,ない子をアスペルガー症候群と呼ぶ事が多い。)
こんな感じですが、違いわかりますか?この辺りは医師の間でも議論されてきた事で、数年前に知的障害があろうとなかろうと、自閉症は自閉症の症状で困難があるという事で上記3つと知的障害がある自閉症の子も含めて「自閉症スペクトラム」あるいは「自閉スペクトラム症」に診断名は統一されました。便宜上、呼び名として上記3つを使用する事があるかもしれませんが、私だったら上記3つを診断名として出す医師は、最新の事を勉強してない医師だと考えますね。だからと言って、いい医師かどうかという基準にはならないと思います。臨床経験が多ければ、そのケースに対しての支援方法をたくさん知っていると思うので…。ただし、自閉症に対する支援は常に変化しているので、さらに新しい事を学び続けている医師の方がいいような気がします。

退会済みさん
2016/06/16 23:11
マルさん、こんばんは。
>ところで、診断は医師によって変わったりするものでしょうか?
どうなんでしょうね。私は、さほど変わらないと思います。
もし、変わるとするなら、子供のその後の成長によって、最初の診断より、変わってくることは、大いにあるのではないでしょうか。
だけれど、一度。診断を受けたら、特に、もう一度の診断を受ける必要が出た時。以外は、再び別の医師に、診断を仰ぐ。ということは、あまりなくないですか。
マルさんは、PDD(広汎性発達障害)と診断を受けたことについて。納得がいっていないのですか?
ここの発達障害とは。というところに、詳しく載っていますが、大ざっぱにいうと、高機能と付く診断名ならば、知的に障害がなく、自閉症の特徴、広汎性の特徴を持っているということです。
自閉症は、コミュニケーションの他に、行動的な部分、あることにこだわりなど、集団に溶け込めないなどの困りごと。が顕著。広汎性というのは、その自閉症の特徴と、アスペルガー、注意欠陥障害などの発達障害の特徴を、併せ持っている。
ということで、広汎性と診断が付きます。成長とともに、自閉症の特徴のコミュニケーション力が、良くなったら、広汎性とは、言えない。と、言われることも、あると思います。
もやもやする気持ちは、わかりますが、診断は診断です。
お子さんと、向き合って、日々。おくること。
に、力を注いで、それでいい。んじゃないかな。
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コミュニケーション能力、アップしたんですね(∩_∩)
凄いですね。良かったです(∩_∩)
そうなってくると、PDDの診断名だと「あれ?」って思われてもおかしくないでしょうけど、コミュニケーション能力、年齢相応なのかどうか、大人がいない場面でも年齢相応のコミュニケーションが取れているのかどうか・・・
また、今は追いついたように見えても、年齢が上がっても同様に上がっていくか。
そういう所がまだ発達途上なので不透明ですよね。
だから、まだ診断名が変わらないんじゃないかなぁ?と思うんですけど、いかがでしょう。
うちの次女は、幼児期は自閉症で、幼稚園時代は自閉症傾向、就学前に通級に申請するための診断では広汎性発達障害・・・と、診断名が変わっていきましたが、ここまで顕著な変化があるケースは少ないと思います。
あと、うちの次女がPDDの診断が出た時に「それって、自閉症や自閉症傾向とどう違うんですか?」と先生に伺ってみたら、当時は、「何かハッキリは分からないけど、何か持ってるな~と思える場合につけます。あと、ADHDとかLDなどが混ざっている場合もですね。自閉症スペクトラムではありますよ。」という説明だったと思います。
もう10年も前の事なので、今はまた変わっているのかな?
でも、PDDには変わりないです。
でもでも、色々な申請に必要な診断書では、特徴や困りごとが一番強く出ている状態だった時ので書くね~と言われ、「自閉症」です。
申請は、困ってるから出す物が殆どなので、一番良い状態ので書くのも矛盾してますしね。
そう考えると、うちの次女なんかは、ずっと「自閉症スペクトラム」ととらえていた方がいいんだろうな~なんて思っています。
精神的に落ちていると、ドップリ自閉症でしたからね。
診断名って、「手がかり」に過ぎないのかもしれないですね。
余計に迷わせちゃったら、ごめんなさいm(_ _)m
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診断名はあくまでも目安かなと思います。
基本的にはどの診断名も同じ広汎性発達障害のサークルの中で特徴が多く出ている
部分で分けられているだけです。
どこでも動く、不注意が多いだとADHDと言われ
年齢が上がるにつれて、落ち着きASと言われたり
という風にその時の本人の状態で変わります。
今回、息子が3年生の時はLDと言われ、6年生で発達性協調運動障害に
変わりました。現在はLDでは無いと言われました。
他で検査をしても同じような結果になるかなぁと思います。
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みかんさん、ありがとうございます。
よく分からなかった広汎性の意味、やっとわかりました。
PDDの診断が出たのは4歳のときで、あれから2年半たち、子供に友達もできずいぶんコミュニケーション能力がアップしたなと感じていたので、ふとこの子の困り感てなんだろうと考えていた時でした。うちの子供はコミュニケーション能力が弱かったので。
診断名に納得はしています。というよりしていましたと言ったほうが正しいかもしれません。
でも、診断は診断。確かにそうですね。
まだまだ、フォローが大事な子供だと冷静に考えるとわかります。
これからも引き続き子供に向き合っていこうと思います。ありがとうございました。
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