支援学級は加配の先生は付けられないのでしょうか?年長の軽度知的障害➕自閉症スペクトラムです。先日の発達検査で中度になりました。支援学級に入りますが支援学級で取り出して勉強するのは国語と算数だけで(1日に2時間が限界と言われました)それ以外は通常学級との事でした。気分が乗らないと席を立ったり脱出したり奇声をあげる事が予想されます。それなのに通常学級で入り込み。。。大丈夫なのか不安で仕方ありません。主治医の意見書など書いて学校に提出しても加配は付かないのでしょうか?
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この質問への回答8件
るんるんさま。
はじめて書き込みいたします。
ぽろり、と申します。
小学校、支援学級担任です。
るんるんさま、たいへん悩まれていますね。来年度になれば、きっとうまくいくと思いますよ。
書き込みいただいた方がいらっしゃるので、
私からは制度の面から。
私が知る範囲です。子ども個人に「加配」するという「教諭」をつける法律法令条例は、残念ながら、ございません。
市区町村が、条例、制度を独自に作り、子どもさんに「支援員」などの人を配置することがあります。
るんるんさまの「加配」とは、市区町村独自の人のことを指すと思います。
学童などで「加配」できるのは、学童の運営が市区町村独自予算だからと考えられます。
校長は、都道府県(一部の市)の管理職ですが、校長といえども、一般職です。法律法令条例などを保護者の方々と子どもさんにお伝ええすることが、できます。教育委員会にお願いすることができます。しかしながら、特別職ではございません。一般職ですので、法律法令条例などを作る権限がなく、人事に関わる予算執行権限が極めて限定されます。
るんるんさまとお子さまが、小学校で人の配置を望まれるなら、ますはお住いの保護者の方々に、地域の特徴をお聞きになると良いでしょう。サイトの限界です。地域に住む教職員も、情報を持っていますよ。
最後に、私が弱い範囲のこと。議会議決が必要な予算にかかわることは、12月議会に上程するとスムースかもしれません。このことから逆算して行動をお考えになると良いかもしれません。
手前みそではございます。
学校って、いいとこだと思います。
退会済みさん
2016/07/29 20:10
現状、特別支援教育におりる予算の低さ(つまり教師の人員と直結)で、難しいかもしれないですね。
加配を手厚くして欲しいことを願っている保護者はかなりいますが、希望が叶ったという話をきいたことがありません。
ただし、奇声をあげることで他の子の授業妨害になるということで、支援級、あるいは別の場所ですごさせてもらえるかもしれないですし、離席が多く教室を飛び出すなどがあれば、子供さんの安全確保のために教員が着くと思います。現実的に、支援の先生はそういうタイプの子に優先的について、着席できるけれど支援が必要な子に対しての支援はなかなか進まないです。
それが、子供に合わせた配慮という種類のものになるのかどうかはわかりませんが、自分の子どもに支援員をつけてほしいと望んでいる保護者はとにかく多いので、「はい、いいですよ。」と返事がなかなかできないのだと思います。医師の意見書はないよりはあったほうがいいと思います。
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お疲れ様です。頑張っていらっしゃいますね。
うちの子のいた支援級では支援級在籍の子は基本的には支援級で授業を受けていました。
交流クラスでの授業を希望する子は、それぞれの教科の時間に交流クラスにいって授業を受けます。
交流授業を受ける条件は「ひとりで授業やテストをを受けられること」です。
こんな感じなので、るんるんさんのお子さんが通われる学校とは少し事情が違います。
こういうことって学校や自治体によって、結構違うんですよね。
もし私だったら、主治医の意見書を学校に提出してみるかな。提出してみてだめだったら次の方法を
考えてみる。あっ提出の前に先生とお話できるならお話が先かな。
色々と大変な時期ですよね。無理をしないようにしてくださいね。
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退会済みさん
2016/07/29 22:47
私もこれは、自治体により、かなり違うことではないかと思います。
だって、支援級在籍ですから、そこに加配の先生を付けるのは、難しいですよ。
うちは、支援学校ですが、小学生の時は、もともと、地域の、健常だったら、通える。小学校がありまして、そこの学校の同学年の子たちと、学期ごとに、何度か交流。をさせて頂いておりました。
その学校にも、支援級が、娘が小2の時でしたか。出来まして、一クラス、約4~5人に対して、先生は二人。
みんな、交流時は、ひとりで、行って帰ってくる。ということが、一定のラインだったそうです。
各自治体にも、よりますが、その年の予算の関係で、教員を一人。
増やすというのは、意見書を書いたから。といって、それが可能なのか。
というのは、できます。とは、言えないんじゃないでしょうか。
一日に2時間が、今の体制では、それが限界なのだと思います。
加配を付けることが、無理。という判断ならば、親御さんが付くか、もしくは、学校のコーディネーターの先生か、その時、手のあいた先生になりますね。
そういう細かな調整を、最終的にはお願いするということだと思うので、終始。
付きっきりの加配を、求めるのであれば、支援学校を、選択するのが、仰せの希望は、通りやすいんじゃないかなと思う。
ある程度の時間だけ。付いて貰いたい。ということなら、学校側と保護者で、何とかなりそうならば、話し合いをするべきです。多くを求めるのは、却って仇になります。
まずは、意見書よりも、学校と、親、担任、校長先生、コーディネーターの先生。と、話し合う場を、設ける。
・・・ことだと思いますよ。
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nuttyさん
御返事ありがとうございます。今月に校長との面談がありますので、話し合いをする予定になっています。どこまで自分の希望が通るかはわかりませんが、家族で協力できる事はできるだけやらして頂き無理な所の部分をお願いするつもりです。今のところ学童は加配は付いてくれるようなので、少し安心しました。学童は付くのに なぜ支援学級は付かないのか疑問に思ったので。。。なかなか難しい現状なのは理解できました。ありがとうございます!
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たかたかさん、御返事ありがとうございます。意見書を提出する前に校長との面談がありますので、子供の苦手な所の部分を校長に理解してもらえるように話したいと思います。苦手な部分でも時間をかけて向き合えば少しずつできるようになりますので、その向き合う時間をできるだけ持って頂ければと思っています
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