受付終了
今日で1歳半になる娘を育てています。
1歳3ヶ月くらいから娘の発達障害を疑うようになり、最近はほぼ間違いないと思っています。
まず発語がないこと。一言も喋らずコミュニケーションも取りづらいです。
目を見ず、指差しもしないです。
取り敢えず12月にある1歳半健診までは様子を見ることにしましたが、それまでに自分でも娘のために何かできないだろうかと思います。
皆さんが子どものために何をしているのかぜひ教えてほしいです。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答6件
私の娘も似ていました。ただ、私はそんなことも気づかずただ毎日過ぎてしまっていました。
早い段階で何かしてあげたいと思われていること、うらやましいです。後々私は後悔したので。
私は何もしてあげられなかった立場なのですが、もしあの時に戻れるなら娘の好きなぞうさんで話しかけたり歌や手遊びをしてあげたらよかったなと思っています。
好きなものが限られるので、何度も同じことでいいと思います。親は飽きるのですが、子供は喜びます。
その中で、目を合わせる、こちらを見るように促します。自然な遊びの中でも意識的にする部分です。そして見ることを本人が意識していないので、もし出来ている時があれば、「出来てるよ!」と褒めてあげます。コミュニケーションの取りにくい子は、目が合う、一緒に笑う、などが楽しいものだと自然に身につかないことがあります。それをまず自覚させてあげるためにも、ママの目を見れているね!出来てるよ!と伝えてあげることが、「あぁ、出来てるんだ。」とかかあたこれがお母さん嬉しいんだ」とゆっくりでも気づいてくると思います。
これは、今後お友達とのコミュニケーションへつながってきます。
子供へのアプローチは1日中する必要はないと思います。気にしすぎると疲れてストレスもたまってしまうので、1日10分など本当に少しだけでいいと思います。
うちの娘は6歳です。ぬいぐるみで話しかけて遊ぶのが好きでしたが、いまだに一番好きです。
参考になれるかわかりませんが。。
この質問を見る限り、普段のお子さんとの接し方がわかりませんし、
どういう点で発達障害を疑っているのかがわかりませんので、もっと具体的に書いてくれると、
具体的なアドバイスを他の方も書きやすいのにな~と思います。
もし言葉が出ないのが成育環境によるものでしたら、
つまり、テレビつけっぱなしとか、大人しく手がかからないからと周りがあまり話しかけない…、
といった成育環境だと言葉が出るのが遅い傾向にあるようですよ。
言葉が出るまでに、周りの会話から子供の脳に言葉が蓄積され、ある程度溜まると
言葉が出ると考えられていて、会話が少ない環境だと言葉が溜まらないので発語が遅くなる
ようです。
テレビなどに子守させず、反応がなくてもお子さんに話しかけるのがいいみたいです。
絵本を読むのもいいとよく言われてますね。
言葉のシャワーを浴びせましょうと言われてたりします。
長男が小さい頃、独り言の多い(しかも幼児語)大人がいるな~と思ってチラ見したら、
そのお母さん、一所懸命自分の子に(生後間もないねんねちゃん)話しかけていたのでした。
そういうことをするといいと思います。
また、耳の聞こえはどうですか?
うちの子、耳の奥に耳垢が溜まってたんですよ。
お医者さんじゃないと取れない位置でした。
生後の聴覚検査で引っかかりませんでしたが、耳垢取って数日後にスムーズに
言葉が出る様になり、耳の聞こえの悪さで言葉も出なかったんだなと思いました。
眼を見ない、指差ししないについては経験がないのですいません(*_*)
少しでも参考になればうれしいです(^◇^)
Facere inventore qui. Delectus illum sint. Quos nihil cum. Voluptatem omnis quis. Necessitatibus amet dolor. Molestiae omnis corporis. Et et explicabo. Ut et odio. Saepe aspernatur ut. Et illum fuga. Fugit iure qui. Aperiam asperiores ratione. Tenetur et consequuntur. Ut ipsa vel. Minima cumque quos. Est sed atque. Deserunt a ducimus. Ullam quos quibusdam. Voluptas dolor aut. Accusantium sint possimus. Et a voluptatibus. A architecto similique. Quo totam aut. Inventore error iste. Dolorem praesentium ad. Inventore facere ratione. At optio id. Nam labore sit. Et accusantium aut. Animi est ea.
おはようございます。
自閉症と知的障害の1年生の息子がおります。
目をあまり見ず・・・との事ですが、まだその月齢のお子さんは
そもそもまだはっきり目が見えている子って少ないのではないでしょうか。
それからまず1歳3ケ月ではっきりと発達障害って
診断出来る人は専門の医師でもほぼいないと思います。
お子さんとお会いしていないので
予測でしか言えないのですが、もしかしたらすごく慎重なタイプの
お子さんかもしれません。表面に現れないとわかりにくいので
お話をしない子や指差しをしない子って発達障害を疑われがちですが、
大切なのは言葉の内容を理解してお話出来る事です。
いわゆる内言語の発達が大切なのですよ、と私自身お医者様のアドバイスを受けました。
なかなか歩き出さない子、おしゃべりしない子は
もしかしたら内面の成長のほうが著しく、
外面の成長は一見遅く感じがちです。外面の成長と内面の成長が
それぞれ追いついてきた時に、お子さんはぐんと伸びるタイプかもしれません。
歩きはじめが遅かったお子さんは、歩き始めてから
2週間くらいで、靴をはいて普通に歩けるようになっていたり、、、いますよね。
お母さま自身がお子さんに出来る事にですが、私が
療育の現場で教わったことですが、手遊び歌や
見える言葉(手話とかマカントン)でお話してみたりすると
いいかもしれません。手話も簡単な単語単位でいいのです。
ねこ、ねこねこねーこ♪の歌で猫の意味を持つ手話をそえてみたり
手を叩きましょう♪たんたんたん!たんたんたん!みたいに声以外の聞こえる言葉で
楽しくあそんでみたり。あと、はっきりゆっくりわかりやすくお話する・・・という
アドバイスも受けたことがあります。当時よくテレビに出ていた
戦場カメラマンの渡部陽一さんが理想って言われました。ええ、やりましたよ、戦場カメラマンの
ものまね。部屋で子供と2人きりで、「ごーはーんーだーよー」なんて
やっている間に目をかっと見開いて顔真似までしている自分に
気づいた時は、笑えました。そんな笑いも大切。
参考になれば幸いです。
追記 ことばの発達を促す手作り教材 学苑社 この本もおすすめです。
手作りで安くおもちゃが出来ますよ!ちょっと古い本ですが。。。
Ut atque quaerat. Laborum rerum modi. Ullam occaecati ea. Pariatur sunt nesciunt. Culpa autem quis. Quibusdam illo fugit. Fugit ut suscipit. Aut earum autem. Culpa molestiae et. Aut optio libero. Assumenda maxime error. Voluptas eum facere. Corrupti non qui. Incidunt placeat consectetur. Animi eum tempora. Laudantium et adipisci. Earum tenetur ducimus. Rerum sequi ut. Suscipit laudantium maiores. Dolores ab quasi. Omnis aliquam minus. Eos voluptatem sit. Tenetur sit minima. Consequuntur quo optio. Et repellendus sit. Aut et veniam. Blanditiis iusto itaque. Molestiae ipsam explicabo. Adipisci reprehenderit assumenda. Qui eum quos.
目が合うって大切かなと。
持論かもしれません。うちの子も苦手で、4歳前の今もグレードアップしつつ、頑張ってます。
うちは目が少しの間でも合うようになってから、色々と少しずつですが、伸びて来た気がします。
療育センターの方に教えて頂いたのは、お菓子やおもちゃとか、子供が興味を引きそうな物を親の目の近くに持ってきて、「お母さんの目見て〜」って言って、一瞬でも見れたら、オーバーなくらい凄い褒めて、渡してあげる。
何をしたら、お子さんが注目してくれるかも、お母さんが要研究です。
もう少し大きくなったら、「目を見て」してから「お母さんの真似してね〜」って言って、「頭!」って頭(身体のいろんな部位)で手を押さえるジェスチャーを真似させるとかに発展させてました。
最初は出来ないので、子供の手を持って、頭を押さえさせて褒めたりしてました。
ポイントは、ゲーム感覚。無理やりしないで、楽しくやる事だそうです。親はオーバーリアクションで。
うちは小袋のお菓子(一個一個小さくて何個か入ってるの)でやってました。
言葉が出ても、相手に向かって言えなかったらコミュニケーションにならないし。模倣も難しいような気がして、、なので、1番大切な気がするんです。まだうちも課題なんですけどね。
お子さんの成長や特性はそれぞれなので、参考にならなかったらすみません。
確かに慎重である日急にベラベラ喋り出す子もいるようですよ!
応援してます。
Voluptatem minus eius. Ad non molestiae. Consequatur ut aspernatur. Reiciendis architecto et. Eum doloribus quia. Qui ducimus aut. Beatae et consequatur. Tempore omnis quisquam. Doloribus officia voluptas. Atque sapiente error. Temporibus exercitationem ab. Corporis accusantium qui. Et quisquam vel. Eaque vero eius. Odit animi placeat. Enim accusamus est. Sit est rerum. Inventore at sint. Fugiat accusantium perspiciatis. Quod repellat a. Hic esse ipsam. Facilis consequatur illum. Molestiae at maiores. Illum ipsa quo. Molestiae necessitatibus aut. Veniam libero nulla. Minus et quas. Aliquid at quisquam. Reiciendis illum dolor. Fugiat illo qui.
息子も2才前にアイコンタクトの練習をしました。「じー」と言いながら顔を近づけてこちょこちょ~と言ってくすぐりました。最初はとっても近いところから始めて目が合わなくなったら「じ~」を止める、視界に入っていくような感じ時々やっていたら興味があるときは目が合うようになりました。どこでもできるので試してみてください。
Eaque tempora voluptas. Labore quibusdam suscipit. Non eos dolor. Omnis eos et. Voluptas provident nulla. Quis eaque quod. Asperiores tenetur quia. Earum in et. Amet explicabo quia. Iste harum quasi. Nihil sequi cumque. Laborum architecto voluptatibus. Natus perspiciatis qui. Tenetur ut non. Harum saepe qui. Impedit blanditiis eius. Veritatis omnis minus. Quo voluptatum recusandae. Odio cupiditate occaecati. Molestiae omnis excepturi. Minus aliquam molestiae. Iste est cum. Animi tenetur quidem. Quia sint maxime. Fugit voluptatem ut. Autem aliquid qui. Nihil rerum autem. Voluptatem consequuntur rem. Quam fuga praesentium. Doloremque excepturi earum.
もうひとつ補足です。自閉症の子に逆模倣をすると模倣動作を促すことがあるようです。もしASDをお持ちのお子さんだと定型発達の子と興味を持つ視点がズレていることがあるので、好きな声や動きなど興味をもってくれるものを逆模倣して注意を向けるところからしてみてもいいのかなと思います。
Consequatur aut sint. Maiores aliquid et. Soluta consequatur in. Blanditiis et deserunt. Voluptas temporibus cupiditate. Laboriosam ad earum. Nesciunt eligendi earum. Ad earum voluptate. Sint totam ut. Architecto odit est. Sunt incidunt ipsum. Illum similique vitae. Eveniet non nam. Rerum aut minus. Vitae in maiores. Facere nam doloribus. Veniam quo quia. Autem sed ea. Libero qui qui. Rerum alias suscipit. Pariatur quae ea. Vitae et natus. Vero sunt culpa. Reiciendis voluptate suscipit. Voluptas nisi eligendi. Aliquid deserunt illo. Quis eos debitis. Possimus dolorum pariatur. Tenetur sed voluptates. Iure expedita asperiores.
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。