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はじめまして。5歳の自閉症スペクトラムの息子がいます。
息子は小さいころから病院の診察が大嫌いで、毎回大暴れして困っています。
子供に合う病院はないかと、いろんな小児科にも行ってみました。
今は、二か所の小児科を転々としています。
療育の先生に聞いても「何をするのかがわからないから怖がってるんじゃないか。きちんと説明すれば、怖くなくなるんじゃないか。」と言われましたが、息子の場合はそうではないみたいです。
前もってきちんと説明していても、嫌なものは嫌みたいです。
特に口の中の診察がダメで、3~4人で押さえつけて、閉じてる口をこじ開けてやっと診察ができるという感じです。
でも、今日はとうとう先生に向かって唾を吐いてしまいました。
これには普段は温厚な先生も「こんなことしたらダメじゃないか。」と怒鳴ったので、私もびっくりしてしまいました。
先生はそれからはいつもどおり優しく接してはくれましたが、最後にまた息子に対して唾のことは注意してました。
私も謝って、いつもどおりお礼を言って帰りました。
でも、先生に怒られたことや息子のしたことがショックで、帰りながら涙が出てきてしまいました。
私なりにも、息子の好きなグーグルマップをスマホで見せながら診察を受けさそうとしたけどこれもダメだったし、どうすればまともに診察ができるのかという不安とかがでてきて、このままだとどこの病院にも行けなくなるんじゃないかとさえ思えてきました。
今日行った小児科にはちょっと行きづらくなったので、次は女医さん(年配の女医さん)がいる小児科に行ってみようかと思ってます。
同じような経験をされたかたで、診察ができるようになったという経験があれば教えていただきたいです。
ずっと前から悩んでて、病院に行かないわけにもいかないので本当に困ってます。
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この質問への回答10件
普段、温厚な先生だけに、ご立腹の様子を見て、びっくりされたのですね。
でも、医療従事者の方は、患者さんにひっかかれたり、唾を吐かれたりすることもあると聞いたことがありますよ。
当たり前にあってはいけないことですが、子どもや痴呆老人などの場合は、そういう体験もされているそうです。
しかし、良い行いではなく、修正すべき内容だから、先生は教育の一貫として注意されたのではないでしょうか。
私なら、注意しながらも、その後はいつもと変わらず優しく対応してくださる先生を信頼して、子どもをそこに通わせると思います。
だって、叱られて当然のことなんだから、叱られたことを理由にその先生から離れれば、お子さんに「叱られたことは間違いである」と言ってることと同じになると感じるからです。
間違った行動に対しては、凛とした態度で、子どもにも接する方が良いと思います。
「あの先生があなたを叱ったことは当然のこと」
と、教えるためにも、しばらく通われてみてはいかがですか?
もしも、どうしても気になるようなら、
「先日、こんなことをしてしまいましたが、先生を信頼し、通わせてもらっていいですか?」
と聞いてみてはいかがでしょうか。
きっと、その先生なら喜んでくれるような気がします。
お口の中を診ること、注射をすることなどに恐怖感を覚えて抵抗するお子さんは多いと思います。
megu1003さんのお子さんだけではないと思いますよ。
大丈夫です!!
あと、人に唾をかけたのは、知恵がつき、唾を飛ばす力がついたからとも言えると思います。
お子さんの成長です。
その成長を正しく導けるよう、megu1003さんも、気合い入れていかないと!!ということかもしれませんね。
ファイトですp(^-^)q
我が家の息子を見ている様です。
息子は暴言を吐きました。
「こんな病院潰れてしまえ!」と…
普通の歯医者に歯科検診に行った時に恐怖のあまりに言ってしまった言葉です。
年長の時です。
息子も小さな時から病院がダメです。
1年生になった今でもです。
何するの?
注射しない?
どうやるの?
全てが不安な様です。
発達に理解がある先生でないと子供が可哀想です。
まずは発達外来をされて見える小児科を探して下さい。
そして理解してもらって、一つ一つ説明して理解して納得してから診察してもらって下さい。
息子は今歯医者で目の当たりにして居ます。
歯医者の先生は発達に理解があり、毎回一つ一つ説明し、試しに歯の模型でやって見せてから治療をしてくれます。
今は何とかこうしてやっていますが、神経まで行くと、麻酔をしなければいけないので、それは無理があるそうです。
痛みが少しでもあると恐怖から大人しく出来なくなってしまうので、発達のある口腔外科で全身麻酔をして治療をするそうです。
まだそこまでには行ってないので、これからどうなるかわかりませんが、神経まで虫歯がたどり着いたら、全身麻酔での治療になりそうです。
我が家の娘は喘息で、発達に理解がない小児科の先生に心壊されました。
味覚過敏のある娘に吸入を嫌がると、「6年にもなってこんなことができないのか!2.3歳児じゃあるまいし!」と毎回罵られ、娘は心が病んでしまい、喘息も酷くなり医療センターへと転院させられました。
小児医療センターでは発達外来もあり、理解して、特性を理解し苦手な事を無理やりやらせる治療はしません。
「やりたくないことはやめてもいいよ。」
その一言で娘の発作がおさまりました。
病は気から…
目の当たりにした瞬間です。
発達の子は何もかもが恐怖です。
普通の生活だって、恐怖の塊だと思います。
毎日、毎日頑張っても頑張っても追いつけない恐怖と戦っています。
少しでも理解がある医師にたどり着けます様に…
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megu1003さん、こんばんは。
お気持ち分かります。
私の娘も診察が苦手で、特に口の中を見ようとすると、仰け反って抵抗してました。まるで襲われてでもいるかのように逃げていたので、何をするかの説明だけでなく、どうしてするのか先生や看護師さんは貴方を助けてくれるためにするのだという事を伝えました。
それと、病院は痛い事もする場所です。そういう事も普段から嘘や誤魔化しをせず伝えています。そうしている内に娘にとって病院は嫌な場所ではなくなりました。今では先生に大口(笑)をあけています。
時間はかかるかもしれまさんが、子供に伝わらなそうな難しい内容でも真摯に説明すれば真剣さは伝わるかもしれません。
お子さんを思えばこその病院です。早く伝わるといいですね。
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かんぴんたんさん、あくびさん
ご返答ありがとうございます。
かんぴんたんさんの娘さんも口の中をみるのが苦手だったんですね。
確かに、先生や看護師さんが助けようとしてくれていることまでは息子にきちんと説明してなかったように思います。
痛いことをすることや病院のことをきちんと説明して理解してくれたら、息子も変わってくるのかもしれませんね。
それに、あんなに診察が苦手だった娘さんが今では大きなお口を開けることができてると聞いてすごく安心しました。
息子にも希望の光が見えてきたように思います。
娘さんのように大きな口を開けれるようになれるまで、息子にきちんと説明していこうと思います。
ありがとうございました。
あくびさん
本当にそのとおりですね。
この小児科を変えてしまったら、せっかく先生が注意してくれたことが台無しになってしまいますよね。
私はそこまで考えていませんでした。気づかせてくれてありがとうございます。
もし気になるようなら、あくびさんの言われるように「このまま通わせてもらってもいいか」聞いてみることにします。
それに、唾を吐く力や知恵がついた、なんて発想は全くなかったのでびっくりしました。
そういうとらえ方もあるんですね。
でも、それを成長ととらえながら、悪いことは悪いと示していかないといけないんだなって思いました。
頑張って今の小児科に通ってみようと思います。
ありがとうございました。
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退会済みさん
2017/02/18 21:56
長く付き合いのある医師は、よほどの事がない限り変えないほうが良いです。文面を見るに明らかな欠格のある医師ではないようなので、変わるメリットはない気がします。特に医院全体に話が通してある医院のようなので、それは強い味方です。
女医ならよいのでは、というのは今のお子さんの現状からすると、ただの大人の思い込みと思われます。3〜4人で口をこじ開けないといけないというのは、「医院で行うことの何たるか、と、その必要性がわかってない」証左だと思います…。
まず、年齢も五歳なのですから、何かで誤魔化すのをやめましょうか…。グーグルマップで、そういった「釣り」で動かすのは、1〜2歳くらいの子への振る舞いです。年齢相応に扱いましょう。そんなもので釣ったってお子さんの不安はなくなりません。医院で予想される医療行為の種類や手順、そういったことを予め説明して、お子さんの具体的不安を取り除くことをするのが大切です。(健康なときにも予め話せるくらいにすると、いざ病気の時、となっても安心して医療行為を受けられます。)初めてかかるような病気ならともかく、発熱や風邪などは大体の検査や医療行為、それらの手順は決まっていますし、親御さんでも予測はつくと思います。口を開けて喉をみせる、服を捲ってお腹と背中を見せる、吸入は喉へ薬を当てる、といった当たり前の医療行為の手順そのものを、お子さんは全くわかってないのです。親御さんが、自分の子はわかっていると思い込んでおられるだけです。わかっていたらそんな振る舞いはしないです。嫌なものは嫌だと心のおもむくままに抵抗するデメリットも、全くわかってない状態なのです。よくある医療行為(喉をみる・聴診器・吸入・注射・点滴・血液検査・ウイルス検査など)は、図解などしてわかりやすく教えてあげてください。
ただでさえ不安がある通院を、コロコロ場所を変えて子どもが安定するとは思えないです。環境は出来る限り一定にするほうが良。特に医療行為というのは、必要であると理解している子どもにも不安を呼び起こしがちなものです。不安の多いお子さんには、いつものお医者さん、いつもの場所、そういったことだけでも安心につながる場合も有。
あくびさんのおっしゃられるように教育上での問題とも関連します。親が何を正しく思い子に伝えようとしているかということも、伝わりにくくなると思います。
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口の中の診察が嫌なのは、以前の検査が嫌だったことと何をされるかわからない不安からだと思います。
息子はなぜ?といつも聞いていました。お医者さんが「喉の奥が赤いか見るの。赤いとそれが熱の原因だからね」など説明してくださいました。
病院は苦手って子が多いです。
スモールステップで今日は座れたから🙆、次はお腹を見せられたから🙆と段階を踏んでいくのも大切だと思います。
お子さんのことを話して拒否されなかったので病院は変えなくでよいのでは。男の子なので大きくなってからも男の先生だから他の面でよかったなんて場合もあります。
我が家は男の先生が苦手で内科と小児科は女の年配の先生に診てもらっています。身長も体重も先生よりはるかに大きくなった息子ですが、歯医者さんには未だに「歯磨き慌ててやってるでしょ❗」としかられ、小さくなっています。
慣れって大切です。お医者さんもお仕事です。お子さんのことを理解してくださるので気長に受診しましょう。
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