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アスペの小学一年生がいます。
姉弟とのかかわり方がうまくいかない時(例えば、ゲームの順番が守れない。我慢できずに横取りしてしまう。興奮すると力加減ができずに弟を突き飛ばしてしまう。負けると不機嫌になる。)、本人にはもちろん注意しますが、姉弟は「〇〇と遊んでも面白くない!あっちいって」と言います。楽しい雰囲気を壊された姉弟の気持ちもよく分かるのですが、アスペの息子は悪気があってやってるわけではないんです。うまく言葉で表現できないので、態度に出てしまってトラブルになっているようです。姉弟の手前、アスペの息子にも叱るのですが、そのことで余計に息子を傷つけているんじゃないかと心配です。
姉弟に「〇〇はルールを守ることがまだうまくできないから」などと説明しても、「年下の弟にできるのに?」という感じで、なかなか理解してもらうのは難しいです。
皆さんは、発達障害のお子さんの特性について、兄弟姉妹にどのように伝えてらっしゃるのでしょうか??
また、遊びのルール(楽しくあそぶ)について効果があったアスペっ子への説明の仕方は何ですか?
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この質問への回答5件
うちにも、同じような状況があり、きょうだい喧嘩は絶えません…。
うちは、男の子同士なので、殴り合い、蹴り合いに発展することも多く、困りものです。
私も、あまり有効な関わり方はできていないのですが、怒り出したときは、ゲームから一旦、外れるよう言っています。
「ゲームに負けて悔しいのはわかるけど、怒りながらでは楽しくないよね?落ち着いてから、また入ったら?」
と話し、しばらく遊びから距離を置くようにさせています。
それでも、やっぱり一緒に遊びたいのか入ってきますので、「落ち着いたんならいいよ」といれます。
そして、また怒ったら外す…。
これを繰り返しているのですが、効果があるかと言われると不明です。
ただ、最近は、怒らないこと、喧嘩しないことなどを含めた「この遊びのルール」を遊び始める前にきょうだいで決めさせたり、そこに親が入って説明したりするようにもしていて、少し効果があるように感じています。
もし、視覚優位のお子様なら、ルールを紙に書いて見えるところに置いておき、遊び始めてもいいかもしれませんね。
最後にきょうだいの特性についての説明ですが、
「○○はそういう性格なのだから、どうしたら楽しく一緒に遊べるかを考えながら、つき合っていくことが、いろんな友達とつき合っていくための練習にもなるよ」
と「性格」とか「きょうだい関係は社会関係に繋がる練習の場」というような言葉を使って話すようにしています。
また、
「○○は~が苦手なんだから、助けてあげてね」
と頼んでみたり、
「嫌と思ったときは距離をおきなさい」
「きょうだいだから喧嘩するのはいいけど、○○にはこんないいところもあるよね」
とプラスの部分を伝えたり、あえて、障がいを持つきょうだいに他のきょうだいを助けてもらう場面を作ったりして、全否定にならないようにだけ、気をつけています。
つまり、うちの場合は、障がいと説明はしていなくて、「性格」とか「特徴」「○○は」ということで、きょうだいを年功序列関係なく1人の人間と捉えてくれるよう、きようだいにはアプローチしているような感じです。
あまり役に立たない意見だと思いますが、参考までに投稿させていただきました。
他の方の意見、私も聞かせてもらいたいです☆
特性や性格によるので参考になるかわかりませんが…
うちは兄がいての次男です。
兄は、小さいからできなくてしかたない、次男はこんなやつ、と思っています。
穏やかな二人なので男兄弟のくせにほとんどケンカにはなりません。
できないことを手伝ってもらったりしていますが、引っ込み思案の兄を天然の愛されキャラでみんなの輪の中に入るきっかけを作ったりとお互いが足りない部分を埋めあっています。
兄には、
次男はできないことも多いが、こんなところがすごいね。(こだわりの知識で兄の宿題を手伝うとか)
次男の図工の作品が学校代表になったよ!
と兄とは違う良いところを吹き込み
次男には、
兄はサッカーが上手だね
算数は兄が得意だから聞いてごらん。
とこれまた兄の威厳(?)を植え付けています。兄が試合や学校で活躍すると自分のことのように喜びます。
なんだかんだ兄の思う通りに動かされ、社会のルールや厳しさも叩き込まれています。これも兄弟の醍醐味かなと思うのである程度は口出ししません。
この先兄の世界がもっと広がったらこのままではダメだと思いますが、
それまでにお互いをより認め合い、助け合いながらもいずれ次男が外の世界を1人でも渡り歩けるようになって欲しいと思っています。
この先が私も未知の世界で心配しかありません。
私も他の方々のお話をぜひ参考にしたいです!
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あくびさん
メッセージありがとうございます。
うちの子の場合、口頭で遊ぶ前にルールを説明してもすぐ忘れてしまうので、視覚優位の可能性が大きいのかもしれません。「紙に書く」というのをやってみようと思います!
姉弟へも、社会や人間関係の練習という感じで伝える方法もあるんですね。いつものガミガミの内容と違って、耳を傾けてくれるような気がします。やっぱり私が余裕なくなってるのがいけませんね。もっと広く見れるようになれるといいのですが...
参考になりました。ありがとうございました。
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まろんさん
メッセージありがとうございます。
まろんさんのお子さん達はほとんど喧嘩なしなんですね。きっと、上手に育てていらっしゃるのでしょう。
ウチの姉弟たちは、めちゃくちゃ仲良い時と、揉める時の差が激しくて...トラブルの時に、どの程度私が口出ししていいのかいつも迷ってしまいます。つい感情的になってキツイこと言ってしまう事も。そういうキツイ言い方って伝染するので、本当に反省ばかりです。
上の子をたてると、確かにいい姉弟関係が築きやすいかもしれませんね。姉からすると、アスペ君ばかり気にかけてもらってるというヒガミみたいなのもあるような気がするので。
まろんさんの育児法、さんこうにさせていただきます。ありがとうございました。
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他でも書いたのですが、子供が楽し過ぎてハイテンションになっている時、癇癪をお起こしている時に「興奮しない!」とか「落ち着いて!」とは言われますが、怒っている時・イライラしている時や嫌だった時に「興奮しないで!」とかは余り言いませんよね?
もしかしたら、私のように感情が繋がっていないのかもしれないですね。
突き飛ばす前に「楽しい(楽しそうだった)から順番待てなかった?」とか「早く楽しい事したくなっちゃったの?」と聞いてみてはどうでしょう。言葉で表現したくても、表現出来ないイライラの行動の様にみえました。
時計が針のでしたら「3(数字)のところまでは○○ちゃんね」とか、デジタルならタイマーを使って「ピッピッって鳴ったから交代ね」など、短い時間からなら、順番待ちも出来るのではないでしょうか。
順番待ちの時間が長くなって来たら、お母さんと二人だけの秘密の時間にしてはいかがでしょうか?
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