受付終了
自閉症スペクトラムの12才の娘がおります。地域の小学校の支援学級に所属しておりました。現在卒業式を終えて、中学校の入学式に備えております。先日、卒業した小学校の担任から、お電話を頂きました。
「お預かりしていた、サポートブック(言い方を間違えていた!!サポートブック自体知らなかった可能性あり)をお返しするのを忘れていました。」という内容でした。
六年間、毎年サポートブックを作り、各先生方にお渡ししてきましたが、返すと言われたのは初めてで、困惑しました。その担任からは、サポートブックについての質問も、感想も頂いた事は一度もなく、活用して頂いていたのかも疑問です。
思いのこもった物だったのに、いらなくなったから返すという感じに受け取ってしまい悲しかったです。
仮に、個人情報なので配慮されていたとしたら、「サポートブックはどの様にさせて頂きましょうか」という反応になるのではないでしょうか…
本来サポートブックは、返却されるものなんでしょうか…よく分からなくなってしまい、ご相談させて頂きました。
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この質問への回答5件

退会済みさん
2017/03/23 17:51
例年、返されませんかね?私のところはそうです。
今のものに加えてまた来年度のものを作るわけですから、今のものが必要なのではないか、と思われても不自然ではないです。返さない先生の方が意識低くないでしょうか…。
ましてや今回、卒業ですよね?情報管理という上でも返すのが常識であり、普通ではないかと思います。
そんなに悪意にとらえられないほうが良いと思いますよ。
さおびさんのお子さんの学校では、学校でサポートノートを保管されていた、ということでしょうか?
サポートノートは、本人また保護者のものです。
原本は保護者が保管して、学校はコピーを利用します。
卒業式の前日に、長男の最後のサポートノートを返却してもらいました。
そのときに小学校支援級の担任に確認したところ、
サポートノートは中学校に入学したら、保護者から中学校に提出することになること、
(中学校は中学校でコピーを取り、活用するとのこと)
小学校にあるコピーは卒業後5年間保管し、5年を過ぎたら、取り扱いに注意して破棄すること、を教えて頂きました。
どうぞ大事にご家庭で保管なさってください。
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サポートブックを毎年作ってみえたのですね。大変だったと思います。
地域によって色々違うと思いますが、私の住んでいるところは、個別の支援ファイルがあります。卒業のときに保護者が中学に持っていくこともあります。私は、特支担任です。保護者に了解を得て、中学の先生との引き継ぎをしたときに、ファイルを渡しました。
個人情報がいっぱいのサポートブックです。返される方が個人情報流失なんてことよりよいと思います。
ただ、担任の先生の言葉はちょっとですね。
「大切なものだからお返しします。今まで参考なりました」くらいの言葉は言って欲しかったです。だって、サポートブックって、支援するときにめちゃめちゃ助かりますよ。おうちのかたが、どんな思いで作っているのか考えてほしかったなと思いました。
中学という新しい環境、ドキドキですね。中2の息子、入学当初めちゃめちゃ寝てました。「疲れるー」と言って毎日爆睡でした。春休みちょっとゆっくり過ごしてくださいね。
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退会済みさん
2017/03/24 07:20
毎年返してもらうのが普通だと思いますが。
逆に返ってこないと私は心配になります
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さおぴさん。
お気持ちわかります。
私も、子どもが年長のときから毎年サポートブックを作ってきましたが、本当に役に立っているのだろうか…という疑問は常に持ちながらやってきました。
またあるとき、学年終わりにサポートブックを返してくれたときには、さおぴさんと同じような感覚にも少しなりました。
そのとき、いろいろ考えて思ったんです。
親である私が子どものことをしっかり考えて作ったサポートブックは、少なくても「子どもを大切に考えていることをアピールする」ためには役立つのではないかと…。
また、「学校の先生にもきちんと伝えるべきことを伝えている」という感覚は、私たち親子の安心感にもなる…と。
うちは小学校3年生くらいから「そろそろ(サポートブックを)作ってよ~」と息子が言ってくるようになりました。
きっと、息子にとっても伝えてくれている安心感があるのかな…と思います。
なので私は、息子が安心するなら大変だけど作り続けようと思いました。
学校でどのような使われ方をするかは相手に委ねるしかありませんが、親子の安心のためと思えば、作る価値は十分にあるのではないかと思います。
また、学校側も、自然学校などイベントのときは目を通してくださっているようで、「これ、とてもいいですね!役に立ちます。」と言ってくれたこともあります。
担任だけでなく、学年主任の先生も目を通してくださるので安心です。
さらに学校では、うちの子どもの個別ファイルを作ってくれているようでした。
そこに必要な書類のコピーや情報はファイリングしてくれているようです。(サポートブックとは別物)
親は学校で行われていることの全貌を知ることはできませんが、信じるしかないのかもしれないと、私は思っています。
返却の意図は、個人情報や個人の私物という観点からのみだと思います。
きっと、折に触れて活用はされていたのだと思いますよ。
先生方は、サポートブックの存在も知らないかもしれないので、そういうものがあるのだと教えるような気持ちで、中学校の先生には「今まで作ってきましたがいりますか?入るようなら作りますが…」という感じで、先に様子伺いするのも良いかもしれませんね。
きっと、「見せていただきたいです」と言ってくださるのではないでしょうか(o^^o)
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