皆様の自治体では、
・週何時間交流級に行けると決まっていますか?
・もしくは何か「制限」ってありますか?(支援級担任は週何時間以上授業をすることなど)
・こうした「制限」に関する公的な文言を見たことがある方はいらっしゃいますか?
知っている方、教えてください。
「週◯時間まで」って縛りってありだと思いますか?
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この質問への回答5件

退会済みさん
2017/04/20 22:48
knさん、こんばんは。
うちの市では、どれも当てはまらないです。
交流級に行って何の授業を、受けるとか、交流級で、どのくらいの時間を過ごすのか。
などは、そのお子さんの親御さん、交流級、支援級のそれぞれの担任の先生、コーディネーターの先生。
場合によっては、そこに校長、副校長先生や、学年主任の先生が、入る場合もありますが、基本的には、3人の先生と、親御さんで、年度が始まる前に、話し合いをして、決めるようです。
knさんの自治体では、週に何時間まで。と決められているのですか?
そういうところがあるとは、初耳です。
これでは、特別支援教育とは、言わないですよね。
そのお子さんの、出来ないこと、苦手とすることに対して、支援。という形で、教育。
していく。
ということが、特別支援教育。だと私は、考えていますが、縛りがある。
ということそのものが、合理的配慮に、なっていない。のではと思います。
こんばんは。
自閉スペクトラム症の小2の娘を持つ母です。
私の娘が通う学校の支援学級には、3項目とも「なし」です。制限はないですよ。
・支援学級と交流学級、それぞれでどの教科を勉強するか、先生と親で随時、相談
・学期始めに学習目標(?)、娘専用の学習指導要領(?)みたいなものを先生が作成し、親が内容を確認して相談の上、学習を進める
・学習教材は通常学級の子が使っているものを使うけれど、場合によっては子どもに合った違う教材を使うこともある(随時、先生と親で相談可)
・子どもによっては、朝の会を支援学級で受けた後、全部、通常学級という子もいる
(時々、自分を抑えきれなくなった時のクールダウンの場として、支援学級を利用している子もいる)
私の娘が通う支援学級はこんな感じです。
親と先生が毎日やり取りするノート(交換日記みたいなノート)があり、学校での様子や家での様子、先生が気付いたこと、親が疑問に思ったことなど、気軽にやりとりできています。
生徒数が少なくて、先生もベテランの方が揃っている今だから、こうした状況なのかもしれません。
交流に関する考え方、学習の進め方、指導方法は学校や先生の考え方で変わるようですが、根拠があり、子どもに合った学習指導方針が示された上で「週O時間まで」というのならアリかもしれませんね。
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茨城県内の公立の小学校に通いました。
・「通級」と「在籍」があります。通級は”おためし”のような感じで・・・在籍は国語・算数を中心に、交流学級での授業時間を、特別支援学級でフォローします。時間制限が正式に決まっているのかは、ごめんなさいわかりません。
特別支援学級、一クラスに対しての(ひとりの先生に対しての)生徒の人数は各市町村単位で違っていたような・・・確か数年前、国の基準は一クラス8人(?)ぐらいでした。しかし、各市町村で予算を組んで、そこのところを6名上限とか、5名上限とか・・・違っていたように記憶しています。ですから、クラスに何人の在籍者がいるかによって、当然、ひとりの子供が一週間に何時間支援級で学習できるのか?決まってくるようにも思います。
学校の大きさにもよるし、時間割にもよって6人での授業もあれば個別の時もある
(個別が取れない年もありました。)
・・・ちなみに・・・
すぐ隣の小学校は学習は一切教えない、SSTのみ!なんていうちょっと偏った小学校も存在しています。
(皆、週に2回ぐらいしか通えないのです。)
何時間支援級で過ごすのかは、現場の先生の方針で決まるような感じです。
(こんな感じは他にもあります)
”「週◯時間まで」って縛りってありだと思いますか?”
”賛成”という意味でなく、あるのではないでしょうか?(ありそうだな~という意味です)
ただ、公立の小学校の先生というのは、”公務員”です
”公務員”という職業の性質上なのか、要望がないのに勝手なことは出来ないわけです。
「〇〇して欲しい!」「それを実現するためには何が必要ですか?」
と聞いて、出来る限りのことをこちらから働きかけて初めて動き出すことが多い・・・と言うか、しつこく伝え続ける、自ら動く姿を見せることで変わっていく・・・変えていくことができると実感しています。
(そもそも変えられるのか?ですが・・・)
学校ごとの違いなのか?教育委員会などで正式に決められていることなのか?
疑問は直接行政に、どんどん電話をして確認してはいかがでしょうか?
わかるとすっきりしますよ!!
これはモンスターペアレントではないのだから、堂々と、そしてどんどん聞いたほうがよいと思います。
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こんにちは。
私の、息子は、自閉症で、今年から支援学級(情緒学級)に在籍しています。
支援学級へは、国語と算数の授業を受けています。
それ以外は、親学級で過ごしています。
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こんにちは。
以前特別支援学級の先生から聞いた話ですが、
こちらの県では特別支援学級の交流学習の時間が
全体の授業の50%以内と決められていて、
それに合わせて各自治体でも50%以内になるように
授業が組まれています。
(年間の授業時数が980時間の場合は490時間以内)
その範囲内で保護者と学校の話し合いなどを
踏まえた上で時間割が決められるようです。
だから、時間割によっては丸1日支援級で過ごすか、
もしくはその逆の日もあります。
情緒級でも週2時間知的学級と合同で生活単元学習を行う学校もあれば、
1年生に限り週1時間日常生活の指導を行う学校もあります。
朝の会・終わりの会・給食は子どもの状況によります。
うちの市では地域の特別支援学級と、特別支援学級と通級指導教室だけで編成される
特別支援教育実践拠点分校を選ぶことができます(普通学級だけで編成される本校が徒歩数分のところにあります。
本校は学区内のみ、分校は市内全域から通学可でスクールバスがあります)。
交流学習の時間は地域の特別支援学級だと授業全体の50%以内、
特別支援教育実践拠点分校だと1ヶ月に1回・1時間または2時間になります。
以前から「50%規制」を撤廃してほしいという声は上がっていますが
今のところ撤廃される様子はなさそうですね。
交流を増やしたければ通級を選ぶしかないようです。
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