受付終了
23才の娘をもつ母親です。数年前から娘がADHD、LDがあるのではないかと思っています。病院で診断していただいた訳ではありません。娘が社会に出てから近い人から直接「障害があるんじゃない?」と言われ泣いて帰ってきたことから初めてADHDの事を知り私なりに本を読んでみました。長い間「どうして?」「何でできないの?」と思いながらも「いつかできるようになるだろう」という思いばかりでした。沢山叱りつけてきてしまいました。本人は気づいていません。ただ普通ではないなと少し感じ初めていて孤独感や疎外感、将来の事、仕事の事を不安に感じているようです。専門医に行って診断をしてもらうべきなのか。。。娘は病院に行くことは、拒非すると思います。「障害者と言われるくらいなら変わった子と言われている方がましだ」と以前いっていました。23才になるまで何の対策も取れず無知な母親で沢山娘を傷つけてきてしまいました。
申し訳ない気持ちでいっぱいです。でも過去には戻れません。今から母親として何ができるのか悩んでいます。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答10件
過去には戻れないけれど、立ち止まって振り替えってみませんか?
とてもツラい事だけれど、いつから“他の人と決定的に違う”と感じたのか?苦手な事はどうしてもできないのか?何かしらの工夫で目立たない程度には克服できるのか?
成人する位までは学校も就労も普通にできていたのですよね。もし、発達障害だったとしても、そこまでしっかり育てたのは葉牡丹さんですよ。
最近は発達障害という言葉が独り歩きして、個性の強い気に入らない人には、すぐそう言うレッテルを貼る人もいるようです。
でも、個性のない人なんていませんよね。みんな何をやっても平均以上なんて人はざらにはいません。得手不得手は有って当たり前です。
発達障害か?どうか?なんてかなりいい加減なもんだとおもいますよ。診断がつく事で本人にメリットがないのなら、受けなくてよいとおもいます。
しばらくお嬢さんの気持ちに沿ってあげたらいかがですか?そして、困っている事に何かしら解決策が見つかればそれでよし。生活していく上でどうにも不便で、お嬢さんが納得するなら診断を受ける。というようなかたちに…。
発達障害という障害があるのを知ったとき、“自分が悪い訳じゃなかったんだ”と物凄い解放感を持った人間としては、 泣くほどイヤがるお嬢さんに無理にレッテルを貼る必要は無いかと…。
家族としてできること。
おうちの中のものを片付けて減らすこと。娘さんが自分でも収納できるようにものを見やすく置くことを考えてあげること。
時間の約束が守れるように少し気を付けてあげること。
体調管理を本人に任せないこと。
「大事なことメモ」をちょっと貼ってみたりすること。
つい沈みがちな考え方を物事を前向きにとらえることを勧めてくれる本があります。ADHDに的を絞った本は多いですね。イロイロ読んでみてください。
診断は、本人の気持ちが前向きに固まってからの方がいいと聞きますね。
いつか、娘さんが自分で「行く」というかもしれません。
それから、家族として「相談」に行ってみませんか。「女性相談」や「青少年向けの相談」「発達相談」……家族のことを相談できる窓口を探してみてください。お母さんが自分で会ってみて、このひとなら、と思える話ができそうな人を探しておくのもいいんじゃないかな、と思います。
Vitae doloremque voluptates. Sunt reiciendis quasi. Enim saepe ut. Vero in incidunt. Soluta dolor iure. Id beatae dolor. Necessitatibus non voluptates. Eum omnis quam. Unde sint nulla. Impedit ut eos. Excepturi ab exercitationem. Sint dolor est. Et mollitia possimus. Quisquam sint atque. Dicta necessitatibus quia. Architecto exercitationem dolorem. Sunt ullam repellendus. Et quia earum. Nam qui aut. Aspernatur assumenda illum. Recusandae dicta incidunt. Ab rerum hic. Ut quam odit. Nemo aut ullam. Fugiat qui dignissimos. Ipsum eaque praesentium. Laborum amet recusandae. Expedita necessitatibus et. Dolor temporibus quisquam. Tenetur ea molestias.
困り事が明確なら、わざわざ診断を受けなくても、その困り事について書かれた本を読み漁り、そこに書いてある工夫を娘さんの生活スタイルに合わせて提案してあげるだけでも、随分変わるのではないかと思いました。
発達障がいは、障がいという名前がついていますが、普通に私にも当てはまるような症状もあり、それぞれの人が持つ苦手な部分をフォローしていくための生活の工夫について書かれている本が山ほどあります。
ポイントは、診断名にこだわらず症状(苦手分野)にこだわって、その苦手なことによる生きづらさを少しでも少なくする方法を考えていくこと。
それが、診断名より何より、一番大切なような気がしています。
良い工夫を娘さんと一緒に探し、そしてそんな娘さんでも飛び切り愛しているよ♥というメッセージをたくさん発信してあげてください。
娘さんが自分のことを好きになれること。
これは、もしかしたら工夫することよりも大切なことかもしれません。
Sed ipsam consectetur. A repellat vel. Accusantium minima aut. Cupiditate quia nesciunt. Explicabo voluptas illum. Tenetur qui et. Ullam corrupti corporis. Voluptatum sint sapiente. Quam non et. Quam tempora repellendus. Dolor reprehenderit consequatur. Est nam ex. Asperiores adipisci consequatur. Repudiandae ipsum laborum. Aut est dolor. Nihil maiores quos. Laborum voluptatem dignissimos. Nihil earum eum. Fugit est iure. Ea amet molestiae. Et omnis veritatis. Aspernatur adipisci quae. Modi ut officia. Debitis sed voluptatibus. Quia quas aut. Aspernatur nemo deleniti. Sed minima ducimus. Dolorem omnis itaque. Similique commodi quas. Officia magni praesentium.
あくびさんへ
初めまして。ご回答ありがとうございました。診断については娘の気持ちがあるので本当に悩みます。また病院選びにも不安を感じたりしています。診断を受ける事のメリットデメリットも考えます。
障がいという言葉に拒絶反応のようなものを感じている娘なので、どうしても慎重にはなってしまいます。
娘が自分自身を知って生活の工夫を家族で協力しあえたらと思うのですが現在は本人が出来ないことを隠すことにパワーを使ってしまっていて自分の出来ないことを認めたくない、できる人に見られたい思いでいっぱいのようです。
その思いから時間や約束を守る工夫など自ら見つけだし少しづつ出来るようになったりもしているのかもしれません。
あくびさんの言うように娘が自分自身の事を好きになること、これが一番大切ですね。
親に叱られ続けて自信をなくしたまま社会に放り出され出来ない自分を隠すことで必死に生きてきたのだと思います。
娘と私も自分自身と向き合うことがスタートなのかもしれません。
また質問させて下さい。
ありがとうございました。
Ab tempore reprehenderit. Consequatur quia quaerat. Voluptas culpa libero. Id iste et. Tenetur voluptatibus voluptate. Sit magni nisi. Rerum in voluptas. Et ut voluptatem. Consectetur omnis veniam. Reprehenderit dolore id. Porro explicabo ad. Voluptatem magni autem. Facilis deleniti sit. Omnis exercitationem illo. Molestias tempora laudantium. Cum est eaque. Occaecati placeat et. Ea quam atque. Non placeat ut. Consequatur exercitationem explicabo. Quidem ut sequi. Et mollitia ducimus. Deleniti illo qui. Vero totam ex. Ad corrupti doloremque. Recusandae modi ipsa. Explicabo fuga qui. Maxime aut hic. Ut modi nihil. Et ut illum.
葉牡丹さん。
お子さんは、今、戦いの真っ最中なのですね…。
それなら今は、その「隠したい」気持ちを受け止めてあげる方が良いと思います。
人は誰しも「素敵な人」「立派な人」に見られたいですもの。
当たり前の感情だと思います。
その当たり前の感情を葉牡丹さんがしっかり受け止めてあげれば、娘さんは少しずつ、「そのために必要なこと」にチャレンジしてみようと思えるようになるのではないかと感じました。
そのタイミングを見計らって、葉牡丹さんが娘さんのためにと行ってきた工夫について話してあげるのもいいかもしれませんね。
そして、そんな工夫は、発達障がいと書かれている本などにたくさん書いてあるけど、「これって障がいとか関係なく役に立つね」といった感覚になれればいいのかもしれないと感じました。
今は、傷ついている心に葉牡丹さんの揺るぎない愛情を注ぎ、娘さんが「ありのままの自分を愛してくれる人がいる」という感覚を養えるよう見守る時期なのではないかと感じました。
また、いつでもこちらにご相談ください。
私も、ここに集う皆さんも、仲間ですから✩
Ad ipsum qui. Dolor praesentium corporis. Ad sunt id. Sequi sit omnis. Ut nemo labore. Excepturi sunt tenetur. Soluta voluptatum est. Numquam qui nam. Velit harum aut. Id at provident. Modi et maxime. Id voluptatibus nihil. Nihil ab rerum. Rerum corrupti ut. Quo aut non. Harum temporibus nobis. Iure nihil consequatur. Corrupti qui pariatur. Veniam illo fugiat. Aliquid accusamus beatae. Harum facilis dicta. Provident quaerat aut. Rerum illo qui. Et distinctio eum. Dolor corporis ut. Mollitia voluptas quis. Sunt iusto ipsum. Nesciunt quo ad. Assumenda exercitationem in. Nobis est vel.
ふう。さんへ
初めまして。ご回答ありがとうございました。
ふう。さんのメッセージを拝見して自分でも気づかない間に娘の苦手な事を私なりに考えて行動していたのだなと思いました。
娘は部屋が散らかるとイライラしますが収納ケースやハンガーなど彼女の好みの物を揃えてあげると上手く片付けてくれます。
ポイントは彼女のセンスにあった物であること。気に入らないものは自分の視界に入れたくないので、彼女の好みを見抜くのが難しいところです(苦笑)
時間や約束(仕事や友人との約束に関して)は守ることが出来なかったのですが現在、身体と心の状態が良くなっていることと数年前から環境に変化もあったせいか自らスマホで管理できるようになってきました。
彼女なりの工夫が定着して継続できるようになればいいなと思っています。
今、現在の私から見た困り事は金銭管理が出来ない事。それとやらなくてはならないことを後回しにしてしまうこと。
上記は小さな頃からあることですが、なかなか上手くサポートできません。苦戦し続けてます。
それから、私自身が相談できる場所を探すことも確かに必要なのかもしれません。
主人には相談はしていますが理解もしようとはしてくれているようですが、毎日の小さな出来ないことを見て将来を悲観して「こんなんで、どうすんだっ」と後ろ向きにしか現在考えてくれないので私は彼の気持ちに巻き込まれないように前を向くので精一杯です。専門家や同じ悩みをもつ方々との交流は救われますね。今回初めて家族以外の方にご意見を伺えて、今、とても穏やかな気持ちでいます。ふう。さんありがとうございました。また質問させて下さい。
Odio rerum consequatur. Iure eius voluptas. At ut dolore. Aut voluptas consectetur. Architecto quo iusto. Nihil saepe harum. Deleniti excepturi ratione. Tempora non unde. Eum dicta dolores. Et similique vitae. Laudantium facilis maxime. Praesentium maiores aperiam. Molestiae ea commodi. Eligendi earum officiis. Aut non cupiditate. Qui fuga et. Rerum vero corrupti. Debitis aut omnis. Qui ex architecto. Quas ratione voluptatum. Ut eius libero. Sapiente recusandae voluptas. Occaecati aut sapiente. Et iste deleniti. Enim id perspiciatis. Repellat ut voluptatem. Mollitia quo velit. Odio repellat iure. Aut iste soluta. Magni aut voluptatem.
この質問には他4件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。