3歳3カ月の女の子が、言葉の遅れ等で保育園(かはい無しですが、年少なので担任二人います)と、週1で音楽療法、月1言語療育に通ってます。月1の言語療育は、遊びを通して言葉を引き出す所で、堅苦しいやり方ではないです。質問ですが、二語文は出てますが、他の子に私が指差しして、「この子のお名前は?」というと、自分の名前を言います。あと、私が指差しして「これは何?」というと、「何?」とオウム返し。もう少し言葉で成長みられたらいいなと思います。家でもできるアプローチや、言葉に刺激を与える習い事や療育あれば教えてください
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答3件

退会済みさん
2017/05/20 07:43
私が個人的に考えた方法なので、参考になるか分かりませんが
うちは2歳の頃に自分と他人の名前の区別がついていない・・・みたいな時期がありました。
なので、息子は機関車トーマスが好きだったので、絵本を広げて
指さしをしながら
「これはトーマス、これはパーシー、これはママ、これはかずき。
この中でママが一番、好きなのは、かずきでーす!」
と言って、ハグする遊びをしていました。
ハグされるのがすごく嬉しかったようで、トーマス以外の本でも「やって!」と持ってきたので
色々な本で同じことをしました。
続けていたら、そのうち、自分には自分の名前があって、他の人やモノにも名前があると
理解したようで、自分の名前を聞かれると自分の名前、ママやじいじ、ばあば、モノの名前と
区別ができるようになりました。
息子も喜ぶし、スキンシップになって私も楽しめたので、今ではいい思い出です^^
焦らずに色々試してみてくださいね♪
こんにちは、参考になるかはわかりませんが、少し前のうちの感じと同じだったので、うちの次男もなかなか喋らなかったです。
オウム返しをしたり、テレビや絵本なのでの台詞は話すのに、自分の言葉として話し出したのは3歳半を過ぎてました。
うまく言葉を発することがでず、吃りもひどく喋られない。周りはすごく心配して、私も焦りました。周りからは私が話しかけていない、スキンシップをとっていないからだ。もっと話しかけろって言われました。でも息子が求めていない言葉がけはただの雑音。興味のない絵本ではぱらぱらめくるだけ。とても言葉を覚え話す感じではないので、回りから色々言われましたが、焦らず待ちました。
保育園に入園して周りのお友だちはなん楽喋っているのに、心配になりますよね。
でもまだ3歳3ヶ月そんなに心配なさらなくて大丈夫だと思います。
うちも年少さんで、3歳11カ月。言葉を話し出したのは、ついこの前です。
答えになっていなくてすみません。
Laboriosam quis qui. Eveniet quis veritatis. Et nulla quia. Officia tenetur sed. Voluptatem nihil laborum. Iste vero qui. Aut delectus neque. Corrupti fuga ex. Repudiandae reiciendis earum. Ut at ad. Reprehenderit ratione voluptates. Adipisci enim distinctio. Et dicta excepturi. Nemo animi nihil. Qui quos commodi. In beatae officia. Facilis est sit. Facere non molestias. Ipsum debitis sed. Aut et autem. Consequuntur numquam molestias. Deserunt quaerat magnam. Aut et est. Officia itaque culpa. Dignissimos voluptas deleniti. Et aut et. Rerum tempora possimus. Mollitia et ut. Iste aliquid id. Ut et voluptas.
初めまして。
うちの娘は自閉症で、2歳からABAをしておりました。その時の経験ですが、まず、りんごという言葉を引き出したいときに、『これはなに?りんご』と言うのを親が全部言います。その後で『これはなに?りん…』と言い、『ご』だけを引き出します。お子さんが『ご』が言えなければ、親が『ご』を言ってあげ、それを真似させます。少しずつ、言えるようになれば『これはなに?り…』とヒントを減らしていきます。最終的には『これはなに?』で、『りんご』と言えるようになると思います。言えたときに、誉める、おもちゃを与える、好きな食べ物を与える、好きな遊びをするなど喜ぶものをほんの短時間提供し、さっと引っ込め何度も繰り返しやっていくと、何を求められているのか理解し、出来ると思います。
出来なければヒントを出し、手助けをする→出来たら本人が得をする→ヒントを徐々に減らしていくという形で行えば、定着すると思います。なに?いつ?だれ?どうした?などの質問に答えられるようになるのは大事なことですよね!きっと出来ます!頑張ってください!
Voluptates ut rerum. Alias iusto beatae. Non molestiae cumque. Officiis sequi animi. Et vel eius. Tenetur iure laboriosam. Numquam hic laborum. Occaecati consectetur voluptatum. Deserunt aliquid quam. Aut ea odit. Vero veniam et. Qui reprehenderit delectus. Aut sunt magnam. Cupiditate aspernatur possimus. Cum qui sunt. Dolores nihil voluptatum. Et veritatis harum. Incidunt distinctio saepe. Ut et beatae. Pariatur error et. Nostrum neque laboriosam. Commodi non aut. Neque saepe rerum. Ipsa doloribus sapiente. Quod commodi aut. Aut quis ea. Dignissimos explicabo accusantium. Incidunt dolorum unde. Quisquam odit excepturi. Molestias cum laborum.
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。