
退会済みさん
2017/05/20 07:16 投稿
回答 3 件
受付終了
海外在住なので、少し日本と異なることがあるかもしれません、すみません。小2の息子(ADHD、衝動・多動)が、クラスのおとなしい女の子を毎日ターゲットに、嫌な言葉を言ったり、押したりしているようです。先生も毎日話をするそうなんですが、やめる様子がないと。前から報告があった訳ではなく、昨日いきなり「毎日やってます」と報告されてびっくりしています。理由もありません。
確かに、会話の中で、その女の子をバカにするような事を聞かされたりはあり、その都度注意し、やってはいけない事など教えて来ました。
やってはいけない、と頭で分かってても、やめられないようです。
息子に、その女の子に嫌な事を言ったりしたりする時はどういう気分でやってるのか?と聞いても「知らない」。女の子はどんな表情をしているのか知ってるのか?と聞いても「いつもと一緒だから悲しそうじゃない」とか、もう何をどう言っていいのか分からない返事ばかり返って来ます。
おそらく、相手がおとなしい子とあって、「おもちゃ気分」でやってしまっているのだと思います。
同じような経験のあるみなさま、こういう場合はどういう風に指導していらっしゃいますか。
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この質問への回答3件
お子さんの立場からすると、毎日に楽しい刺激の対象(女の子)があるところに行き、好きな衝動(悪口や押す)を解放し、(親や先生の叱る声や周囲の人の反応、相手の痛みなどは一切シャットアウトして)、また次の日に似たようなところに行けることを繰り返していることになります。本人としては止める理由がありません。
こうした行動が続いている間は刺激のある場所に行けないことを教えるのがよいと思います。
お子さんは相手の子の気持ちに立って考えられないとのことなので、思いやりなどの面から説明しても効果が薄いでしょう。それだけ強く自閉しているということであり、他人の存在、他人の意識を自分の中から強く閉め出しているということです。従って反応があるのはまず自分の気持ち、自分のメリットです。
まず学校における友達への適切など行動を改めてルールとして提示し、ルールに違反した場合の罰則をデメリットとして明確に宣言し、必ず実行します。例外は作らないことです。例外を許すと、そこにメリットがあるとみてしつこく例外を要求してくることもあります。
自分の気持ちをつかめない、相手の表情を読めないなどの点から、かなり強い受動性も感じます。できるだけ多くの成功体験を積ませ、自分の気持ちに気づかせる経験をさせていくことが、迂遠なようでも他人の気持ちに気づく道につながると思います。
ADHDの子供は(以前の質問を読ませていただきました)衝動が強いので、「やめなさい」と言われてもなかなかやめることが出来ません。
それは息子さんのせいではなく、息子さんの特性から来るものだと思います。
また、他人の表情を読む事も苦手だと思います。おそらく息子さん側からみれば、大人が何を言っているのか分からないのでしょうし、表情が読めないから発達障害なのだと思います。
やってはいけないことを伝えるのではなく、やっていいことを伝えるようにしてください。行動を止めようと思っても止まらないからADHDなわけです。だったらどう行動すればよいか具体的に伝えると良いと思います。
私なら「こうやって言ってみよう」とか、押したくなったらフェードアウトする場所へ行こうとか、止めないで動かす方法を考えてあげるとと思います。出来たら褒めてあげるのも大切だと思います。
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退会済みさん
2017/05/21 15:24
うちは、衝動の強い男の子から、からかいのターゲットにされた方なので参考までに。
結局、担任や男の子のお母様がどんなに叱っても状況は改善せず、
一番効果があったのは物理的に距離をとることでした。
席を離す・班を離す、そしてクラスを離す。それで一応落ち着いていますが、
別の子がターゲットになっているようです。
その衝動が強い男の子は、面白い、良いところもたくさんある子なので、
成長とともに衝動がおさまってくれることを祈ってます。
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