小学校入学後、普通級から通級、もしくは特別学級に変更した方、決め手は何でしたか?
現在小学2年生で普通級です。1年生のときは何とか普通級でやってきましたが、最近になってトラブルが多く、通級も考えはじめました。参考にさせてください。
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この質問への回答22件
退会済みさん
2017/06/17 13:55
私は親ではなく、療育や医療で支援する立場ですが、これまでに何人も通常級から特別学級に移籍したお子さんを担当してきましたので、参考になるかもしれません。
りんごさんと同様に、2年生くらいから心配なエピソードが増え始め、3年生以降に特別学級(支援学級)に
移籍するお子さんばかりでした。
小学校の低学年は、いわば、学びの基本を身に着ける期間なので、多少の知的な遅れや情緒的な問題、身体的なハンデイキャップなどがあって、多少、困難さがあっても通常級に対応しやすいようです。
例えば
①授業中に座っていられる。40分~集中して、聞く、書く、考える習慣をつける
②先生が全体に向かって言った指示、注意、声掛けに気づいて従える
③私語しない、挙手して発言、同級生の発言を聞く
④黒板の見方、ノートのとり方
⑤休み時間の過ごし方、トイレ、教室移動などの自立
⑥お友だちとの関係つくり
⑦トラブルや困ったときに、適切に援助を求めることができる
こういったことが1、2年生の時に身に着ける課題です。学習の難易度も低く、授業も厳しくないし、むしろ楽しい。
それが、3、4年になると、一転、学科が難しくなります。さらに、上記の①~⑦はすべて身についているとみなされます。グループディスカッションやディベート、校外活動、社会科見学なども増えます。
また、3、4年生以上になると、子ども同士の関係も複雑になってきます。
そういった状況の変化に、お子さんがついて行けるかどうかが、特別支援教育を検討するポイントでした。半面、知的な遅れでお勉強に全くついて行けないという理由で移籍されるケースは少なかった。
私の経験では、上の①~⑦のいくつか、または全部で困難さ+知的な問題があるお子さんで、
お友だちとのトラブルや、本人の行き渋り、教室からの遁走や、パニック、多動、感情のコントロールが困難など
問題行動に至ったケースでは、移籍によって、落ち着いて活動や課題に迎えるようになり、
学習面での積み重ねもできたお子さんがほとんどです。
半面、高学年になってからの移籍で、一時、自信を無くしてしまったお子さんもいました。
うちの息子は広汎性発達障害です。1年の時から普通級&通級で頑張っていましたが、小学5年生になってしばらくしてから登校拒否になってしまって情緒固定級に転籍しました。
原因は、おそらくクラスのお友達との関係だったのではないかと感じています。はっきりとこれが原因というものがわかっているわけではないのですが、帰宅した時に怪我をしている時もありましたし、クラスでうまくいっていないのは先生から聞いていました。高学年になって周りの子ができることが増えてきて、自分だけいつまでもできないまま。みんなが「どうせまたできないよね」みたいな雰囲気で対応してくることもイヤだったようです。実際、その日のコンディション次第なので、みんなと同じようにできない日の方が多かったんですけど。(^_^;)
固定級に転籍して、苦手がある子がたくさんいることで自分だけじゃないと安心できたみたいです。固定級の場合は全学年一緒に過ごしていたので、低学年の子たちのお世話をしていることで、お兄さんらしい自分というプライドや自尊心の部分が満たされて、少しづつ頑張るようになってくれました。もっと早く転籍を決めてあげればよかったなぁと後から思いました。とはいえ、特別支援学級へ移すことは、なかなか踏ん切りがつきにくいですよね。ただ、今は振り返って思うのが「やっぱりちゃんと正しい支援を受けたほうが、彼のために良い」ということです。みんなと一緒という部分にこだわりすぎずに、もっと早く彼に必要な支援を用意してあげればよかったなぁと感じています。
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私は小学生5に発達障害がわかり6年で特別支援にはいりました。これから勉強に行事、色々な試練があります。早めにやることはいいことだと思います。
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るるるさん
ご回答ありがとうございます。
先生方から勧められて本人も支援級の方が良いと感じているなら移籍して本当に良かったですね。
うちは逆に先生が気にしていないようなので…本人にとって一番良い環境でと思っているのですが、私が過保護すぎ?時間が経てばできるようになる?本人は周りの子のように出来ずに困っているのに?等々、色々悩んでしまって…
支援級の見学も検討してみます。
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りんごさん、はじめまして。
うちの息子は小4の時に自閉症スペクトラム等がわかり、そこから普通級プラス通級になりました。 決め手は何かと言うならば、「普通級の教室以外で息子の居場所がほしい。」でしょうか?そもそも息子が小2ぐらいの時に検査を1度していましたが、さほど緊急性がないと判断されていたので、そのまま普通級に在籍していました。でもやはり何かとトラブルになったりしていて、何より本人が一番苦しんでいたので、改めて小4で再検査して、そこで初めて息子が自閉症スペクトラム等とわかったのです。「もっと早くわかっていれば息子はこんなに苦労しなくて済んだのに。」と、いまだに何度も思います。
今では、通級(支援学級)の先生方や同じ通級の仲間と一緒に沢山の事を学んでいますし、普通級で出た宿題も一緒に頑張って仕上げています。普通級では取り残され気味だった息子も、ここ通級でなら自分のペースで仲間と一緒に学べています。このように、息子のような特性を受け入れて理解してくれる、まさに「息子が安心できる居場所」ができた事が、一番嬉しいです。
普通級でも、学校側の管理職や担任の先生が理解して下さったり協力的だったら様子を見るのもひとつの選択肢だと思いますが、もしそうでないのなら、スクールカウンセラーや教育委員会等に働きかけてみると良いかと思います。
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ハロウィンさん
ご回答ありがとうございます。
うちも小1のときに検査をして広汎性発達障害の診断が付きましたが、緊急性はないとの事で普通級のままでした。本人が何が苦手なのかより詳しく再検査してみようかとも考えていたので参考になりました。
授業参観で必死にノートを取っている(それでも追いつかず休み時間も書いてる)姿を見て、やはり本人のペースで勉強できる環境に変えてあげた方が良いのではと懸念しています。スクールカウンセラーを利用した事がなかったので検討してみます。
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