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ADHDグレーゾーン小学1年生の息子をもつ母です。
もともと衝動的な行動があり
お友達に手を出してしまうこともありましたが
小学生になり暴力が酷くなりました。。
先生から連絡をもらう度に
手を出す事がどれだけダメか
時には強く叱りながら話をしてきました。。
最近は運動会の練習も始まり
学年全体で行動することも増え
今まではクラスの中でのトラブルが
多かったのですが
今は学年全体にご迷惑をおかけしているようで
どう解決すればいいのか悩んでます。
支援学級も利用しているため
基本は担任の先生とは別に
もう1人先生がついてくれていますが
それでもトラブルが耐えません。。
実際の現場に私はいないので
事後報告で時間が経ってから
話をすることしか
母親の私には出来ません。。
同じように手を出してしまうお子様を
お持ちの方どう解決したのか
教えてください。
よろしくお願いします。
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この質問への回答6件

退会済みさん
2017/09/19 04:53
学校でもお子さんの行動を叱って、どうすればよいか?を教えてくださっていると思います。
ですから、家では追加のお説教は要らないかな。
我々もこれではいかん!とついガミガミ叱っていましたが、叱ってもおさまらないし追い詰めるだけでしたね、
一言、乱暴したと聞きました。とても残念です。と話すぐらいにしては?
家で同様の癇癪を起こしたら徹底して止めるための対策が必要ですが、無いなら学校で叱られているのを家でも叱る必要はなかったなと、経験を踏まえて考えています。
親がすべきは学校との密な連携、医療を受けさせること、自分の心身の負担を軽くすること
時に学校は休ませるなどして、心身の体調を整えさせること。ですね。
もちろん、暴力はだめ。
それは、日頃から言って聞かせればよいですし
家族内でのことをしっかり管理する。
学校さんは、なんと言ってますか?
家では、叱らないでなどあればそうさせてもらい
家でも言ってということならば、学校で注意した内容を確認してから補うつもりで、やってはいけないと理解してるか?やってはいけない理由はなにか?をしっかり確認すれば足りると感じますね。
やってはいけないと全く理解してないなら厳しい説得も必要でしょうが、親子とも冷静になっているときに話す必要があります。
わかっていてもパニックになって、気づいたらついやってしまうなら感情コントロール全般の課題として包括的に対応すれば足りると感じます。
我が家では、集団で問題を起こすと、家でもそれを少し指摘しただけでパニックになったりします。
厳しく叱らずに落ち着かせてから、本来ならばどうすればよいか?を話しています。

退会済みさん
2017/09/19 14:29
学校でたんまり叱られているのであれば、家で叱る必要はないでしょう。お子さんのお話をよく聞いてあげてください。
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他害したことをお子さん自身はどのようにとらえているか、聞き出せるでしょうか。
他人から見ればただの乱暴でも、本人にはそれなりの言い分なり説明や感じていることというものがあると思います。たとえば、
1. 怒りたくないけど、そのときになるとカッとしてしまっておさえられなくて、つい手がでる。あとから悪いことだ、やめたいと思っている。
2. 自分は絶対正しい。いつも自分が正しいのに自分ばかり周りに責められて腹が立つ。ルール通りにしない相手が悪い。
3.. 乱暴なんかしてない。楽しく遊んでるし、みんなも面白がってくれる。なぜいつも僕だけ突然怒られたり止められたりするのかわからない。
4. 指図されるのは嫌い、自分の好きなようにしたい。先生が怒っているのが面白い。努力して言われた通りにするより、好きなように振舞って、先生には勝手に怒らせておく方が楽だ。
5. 人を叩いて自分の力を感じることが好きで、手取り早く自分の意志を押し通すことができるので、このやり方にこだわり、悪いと頭ではわかっているが、自分にとって不都合なことには目をつぶってしまう。
6. 怒られる場面を場面ごとに個別に認識しているので、全てを覚えていられない。毎回別の理由や状況に置かれているものとして感じるので、周囲からは同じ暴力と見えても、本人には新しいシチュエーションなので、また別の考えで行動して暴れてしまう。
7. 本人にも意識していない感覚過敏があり、人よりうるさく感じたり、集団に圧力を感じたり、まぶしかったり暑い寒いなどで、イライラしてしまう。
とまあ思いつくことを並べてみましたが、本人の受け止め方によって対策も異なるので、このあたりをなんとか把握できると突破口が見えてくるのではないかなと思います。
本人の申告以外に、学校に行って授業に付き添いをしてみるなどして、お友達からも生情報を集めてみてはいかがでしょうか。 まだ一年生ですし、特に不自然でもないと思います。
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5. 放課後デイを使って、学校の目の届かないところで子供同士で遊ばせるのを避ける。大きなケガがあったりすると、普段の行動からしていないこともこちらのせいにされたりします。落ち着くまで大人なしで遊ばないほうがいいと思います。
6. どちらかというと、典型的な良心的で真面目な定型のお母様という印象を受けます。定型の子と同じ言い聞かせなどは凹凸の子には斜め上の発想でバカにしたり恨まれたりして全く効かないこともありますので、もし怒らざるを得ない状況がつづいて親子関係が悪化しそうなら、ペアレンタルコントロールの講座や書籍類などで対処を学び、指導や療育は外部に通って専門家に任せてしまうのも手だと思います。
7. ゲームは与えないことをお勧めします。やるなら家族でボードゲームをやると、特性が見えてくることがあります。
8. 学校での基本ルールをもう一度明確に伝える。定型にとっては自明のことでも非定型の子には全くわからないことがあります。人のものを勝手に使わない、借りたらお礼を言う、席からはみ出ない、他人との距離の目安、人のものには人の気持ちが含まれていることがある(同じ手提げでも祖母の手作りで想いがこもっている大事なものと市販品の違いとか)、など、見えないところですかね。ホワイトボードなどに書いて簡潔に説明するのがよいようです。
9. 椅子取りゲームやだるまさんが転んだ、のようなゲームを日常に取り入れる。何らかの合図に従って行動を止める訓練になるものなら何でもかまわないのです。脳の認知制御を高め、衝動を意志で自制する訓練になります。
根本はやはりお子さんなりの理由をつかむことです。服薬も含めていい方法が見つかるといいですね。
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回答ありがとうございますm(_ _)m
最近知恵がついてきたのか
なにか話しても屁理屈で答えを返され
私の話がどこまで本人に伝わってるのか
分からず途方にくれてます。。。
学校には何か問題があれば
報告してください。
その都度息子と話をするので
と伝えてるのもあり
頻繁に連絡をとり学校での様子などを
教えてもらったりします。
なにがいけなかったか?
どんな理由でも暴力だけは絶対ダメ!
なにかあったら口で伝える。
お友達に言えないなら
手を出す前に先生のところに行って
先生に代わりに気持ちをお友達に伝えてもらう
いろいろ話をしてきましたが。。。
衝動性が強い息子には難しく
毎日のようにお友達とトラブルをおこしてきます。。
今日は息子がよくトラブルを起こす
女の子のお母さんが
少し息子との学校での生活など
気になるしトラブルも1、2回のことではないので
1度担任の先生と話し合いをする事になりました。
と報告を聞きました。。
息子に聞いてもなぜトラブルがおきるのか
理由を話してくれず。。。
学年主任の先生にまで
もう1度専門家の人などと
相談してください。と言われました。。
もちろん小学校に入る前から
いろいろ専門の人にお話を
聞きに行ったり診察も受けてます。
ですがすぐに効果が出るわけでもなく。。
このままでは友達関係だけでなく
親御さんの印象なども悪くなり
息子が学校にいずらくならないか心配です。。
長々と失礼しました。。
やはり薬などの服用も考えるべきなのでしょうか?
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服薬は一つの選択肢ですね。ただ著効があるかどうかは人により異なるようです。衝動性だけ、つまり私の1.や6.あたりの場合は期待できるかも。
屁理屈が言えるということは言語理解が高く、処理速度も優れているように思います。
家庭内療育は歯の矯正のようなもので、すぐ効果が出ないのはやむなしですが、原因も状況もつかめないし、言い聞かせても耳を貸さないけれど、とにかくなんとしても暴力だけはやめさせたい、ということですね。
即効性があるかは分かりませんが
1. 毎回必ずお子さんと一緒に相手の子の家に謝罪に行き、親が謝っている姿を見せる。視覚からくる印象は強いです。
2. 屁理屈を許さず、徹底的に暴力が許されないことだと話す。こちらの真剣度の足元を見られると負けてしまいます。道徳的な善悪よりも本人にとっての利点不利益を出す方がわかりやすいかも。また間違いを認めることは自分の全否定になる、という極端な思考をしているなら、そういう考えを持ちがちだという点も説明します。
3. フリースクールや登校支援教室など、学校以外の場所を試す。乱暴な子とレッテルを貼られてとにかく支援級に行け、というような追い出し方をされるのだけは避けたいところです。先方にとっては追い出せば後は野となれ山となれですが、支援級に移動した側にとってはその後も人生は続くわけで、学校に居場所がない気持ちを引きずると予後が不良です。
そうなる前に、学校以外にも世界はあることを折にふれて体験させていくのがいいと思います。
4. 親が付き添って、場面場面で本人の誤解を解きながら周囲にも説明する。コラムのHiro_michiさんのお話が参考になると思います。親が対応しているところを見せられるので、周囲へのアピールにもなります。
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