退会済みさん
2018/01/20 09:53 投稿
回答 6 件
受付終了
愛の手帳4度 取得して 9ヶ月です
療育センター受診→手帳とる事が 子育てで役に立つことも多くメリットあると思いますが 親の考えもあるので 取りたくないと思えば取らない人もいますと説明され ウチは手帳をとる選択をしました
取得に関し療育センターでは 詳細は話がなかったので 自分で調べて 児童相談所にて 田中ビネーを行い 知的ボーダー との診断。
手帳欲しいんですが…と 食い下がり 「え❔欲しいんですか❔取りたがらない親御さんが多いので、では少しお待ち下さいと言われ 取得できるようギリギリの点数で手配考慮していただいた訳なのですが。
その後 あれこれ 色々なママ友達や ネット検索、そして このツールなどを通し
あれれ❔ちょっと待てよ 愛の手帳より療育センターで 精神福祉手帳を取得した方が良かったのか?両者同じだからと言う方が多いのですが 実際のところどうなのか ご存知でしたら ここでの回答が一番納得出来て 為になるので またまた 質問させてもらいました🎵
ダラダラと文章読みづらいとは思いますがよろしくお願いします。
補足すると 愛の手帳取得した方が ゆくゆく 支援学校という選択肢となった際 有利かと思ったのと、障がい年金を しっかりいただくための 前段階として妥当と考えての取得でした。
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この質問への回答6件
うちは小さい頃は数値的に普通だったんですが、
だんだんボーダーになってきてもう高学年なので今後の進路のことを考えて
近く取得に行ってみる予定です。
発達障害があるのでおそらく取れるのではないかと。。。
学校の先生も、手帳があったほうが選択肢が広がるからとすすめてくれました。
持っている友達もみんなデメリットはないと言っていましたよ。
小さい頃は心理的に取りたくないって思う人も多いかも知れませんね。
私もどちらかというとそうでした。
こちらの地域では中学で支援級に行くと普通高校は受験ほぼできませんので
高校は支援学校を考えます。そこで手帳が必須になってきます。
なので、一番悩まれているのは、お子さんが知的に高くて療育手帳が取れず
でも普通級でも過ごせないタイプの保護者達です。。。
精神手帳だと就職のときの配慮などはありますが支援学校には入れないとのことで。
そういったタイプの子が増えてる時代なんだから選択肢が広がればいいのになと
思います。
退会済みさん
2018/01/20 10:10
愛の手帳4度なら受けられるサービスは精神の手帳3級とさほど変わらないとは思います。
あとは手帳の有期がどれだけか?等更新時の手間や費用の問題もありますけども。
大差ないのかなと。
愛の手帳の有期は3年でしょうか?それならそのままがよいかと。
IQボーダーのようなので愛の手帳の更新が出来なくなったら精神の手帳を検討し申請してはどうでしょうか?
個人的には愛の手帳の方をすすめます。
もともと知的障害向けのサービスの方が充実しているからです。
就学については、手帳があれば確かに支援学校になりやすい地域もありますが、教育委員会の判断になるのでなんとも言えません。
特性のでかたによっては通常級判定になる可能性もあると思います。
また、現在の等級のままだとどちらも障害年金は受給できないだろうと思います。年金は期待しないでください。
全く働けないほどに精神症状が悪くなれば精神障害で年金受給できる可能性は出てきますが、家族による支援がより困難になることを意味しますから、メリットは少ないです。
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退会済みさん
2018/01/20 13:49
他の方も書かれていますが、IQ70以上あって療育手帳が取れなくても困り感が強い場合に精神の手帳を申請するというケースが多いのだと思います。
ムゥさんのお子さんは知的ボーダーとのことなので、次回の更新の際にIQが上がっていれば療育手帳の更新ができない可能性があります。その段階で手帳が必要だと思われるのであれば精神で申請できるかもしれません。
以前の回答で、うちの主治医の見解を書きましたが、つけたすと
「⚪︎⚪︎くんも、申請するなら精神だけど、子ども医療で医療費はタダだし、児童ディの受給者証も、もう持ってるよね。民間サービスで交通費が安くなったりするけど、そんなに電車のる?美術館とかタダになるけど…。いま仮に手帳が取れてとしても3年後に更新できるかもわからないから、子ども医療が切れる時か、特別支援学校高等部に進学したいばあい、障害枠で就労を考えるときでいいんじゃない?」
と、いわれました。
わたし、
「障害があるとかないとか悩むの面倒だから、いっそ手帳を取得してスッキリしたい!」
と、お願いしたんですが(笑)。まあ、今はすっきりしています。
今では、障害手帳って、パスポートみたいなものかしら?って思っています。必要なら取得して、必要な場所でみせればいいし、必要なければ、障害が重くても、取得する必要はないです。持っていても、別に全ての人に公表する必要もありません。
あと、細かいことを言うと「軽度知的障害」は知的障害が軽度であることをさしますが、「軽度発達障害」という言葉は知的障害のない発達障害を指す言葉で発達障害の程度が軽いという意味ではありません(高機能自閉症とか、古いいいかかたでアスペルガー症候群などのことです。この二つも一緒なんですけどね。)。ボーダーということで診断名がまざっているのだとおもいますが、知っておいた方が便利です。
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愛の手帳と精神の手帳の大きな違いは愛の手帳(療育手帳)はJRが半額になることです。
精神の手帳ですとせいぜいバスが半額、公共施設が無料か半額で利用できる程度です。
精神の手帳で3級と2級で支援内容に差はありません。
仮に精神の手帳3級を持っていて将来、障害年金の2級が通れば、手帳も2級に出来ます。
2級だから何が変わるというものでもありませんが。
両方の手帳を持っている方もいますので、申請できるならしてみてはいかがでしょうか?
東京都のページより。
※愛の手帳は身体障害者手帳とは違うのですか
身体障害者手帳は身体に障害を持っている方がお持ちになる手帳のことです。「愛の手帳」は知的障害の方がお持ちになる手帳です。その他に、精神疾患を有する方のためには精神障害者保健福祉手帳があります。
身体障害:「身体障害者手帳」
知的障害:「療育手帳」 (東京都は「愛の手帳」)
精神障害:「精神障害者保健福祉手帳」
※他の手帳を持っていると「愛の手帳」はもらえませんか
判定を受けて東京都愛の手帳交付要綱の判定基準に該当すれば、身体障害者手帳等を持っていても「愛の手帳」を持つことができます。
おおまかな手帳の違いです。
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手帳の制度が、私の地域とは違うので…参考までに。
支援学級への進学は、教育委員会の就学相談によって決まると思います。手帳のあるなしより、その時のお子さんの発達等によると思います。地域の学校の受け入れ体制にもよるのかな。
うちの子は、療育手帳というものですが、知的のレベル的な判定は同レベルですが、情緒学級と知的学級に別れました。情緒学級から普通級に移動された子もいたので、手帳の有無とは違うかもしれませんね。
障害基礎年金は、申請しても却下されることが多くあります。自立支援医療や、福祉サービスの受給者証、障害にかかわる手帳を保持していたとしても、成育歴や就労、就学によっても判定は変わります。
また、成長とともに、病院との連携がきれたり、福祉サービスを受け無くなったりしていると、却下される事が多いと聞きます。
手帳は、いろいろなサービスを利用するためにも、有難いものです。
将来のために、保持しているのはいい事と思いますが、確約にはならないと思います。
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障害年金は微妙なラインだと思います。ボーダーとのことなので、IQが上がれば手帳は交付されません。
で、精神の手帳をとっても発達障害単体ではなかなか障害年金は取得できません。二次障害がなければ難しいです。
手帳の有無と障害年金受給は関係ないです。年金受給できて手帳が取れない、その逆もあります、、、
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