昨年秋にADHDと広汎性発達障害と診断された現在小一の次男が、通所している学童に通うのが嫌で仕方ありません。私の家庭は三人の子供を抱えている生活保護世帯で、私自身も鬱病疾患ですがパート勤めをしています。学童が学校敷地内になく、行っている学童までは子供の足で徒歩15~20分はありますが、学童に通うのが嫌で下校班のお友達と行動はなかなかできませんし、下校を見守るシルバー人材派遣の方が近付くのも拒否していますが、一人になった時にで気持ちを切り替えられて、自力で学童に通ってくれるようになりました。(漢方薬使ってます)しかしながら市の人から、学童に通わすのは厳しいかもという話が出てきました。学童の先生も嫌いで、突発的な行動で道路に飛び出したり、学童内を走り回って先生に体当たりしたり、通学路では石を投げつけてみたり、色んな行動を起こしたりします。学童の先生も、次男を厄介者扱いしたいのか、別の学童に申請をしたことあるのかだとか、なんかあった場合、私達はどこまで責任取れば良いのかわからないから怖いんだとか、お迎えの度に嫌味のように言ってきます。シルバー人材派遣の方も、突発的な行動に出たりするのと、一人に掛かり付きで下校はできないと匙を投げています。学校でも通常のクラスでは授業もまともに受けられず、2年生になったら支援学級入りになる方向にする話が出てきてます。そんな矢先に、市の方から学童に通わすのは厳しいかもという話です。私としても仕事して早く生活保護も抜けたく、もう少ししたら夜も掛け持ちで仕事をしたいと思っていたのに、学童に通えなくなると預け先がない為に、働いてる仕事もできなくなる可能性が出てきて、非常に困っています。(私の両親は他界してて実家に預けるというのはできません)母子家庭で子供が発達障害持ちの場合、学童に通わすのは難しいものなんでしょうか?皆さんであれば、どのような対処法をとっているのでしょうか?宜しくお願いいたします。
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この質問への回答4件
こんにちは。
うちは、自閉症スペクトラム(ADHD・LD)の子をもちます。
5年になってから診断うけたので、1年のときは、その特性を知らず、学童にいれました。
ただ、どうも学校でも落ち着かない、学童はもっと落ち着かない環境で過ごしてストレスを感じているように思い、1年の夏休みまでで、学童はやめました。
やっぱり、ちょっとかわってる子や、自分より立場が弱いとか思うといじめのターゲットになったりするし、居心地悪かったんだと思います。
うちも、核家族で、近くに両親いたわけでもないので、ファミリーサポートサービスとかを利用していました。
各自治体でサービスが違うかもしれませんが、児童養護施設でも、学童のようなことをしているところもあるし、非課税世帯なら、無料だとおもいます。
今、夜に会議があり仕事に行かないといけないときに、夕方から10時まで預けてます。夕飯もお風呂もついてます。そういうところは、いろんなお子さんがいるので、先生も少々大変な子供でも快く受け入れてくださるので、たすかってます。
福祉事務所の母子相談窓口で相談されてはどうでしょうか。
私も今利用しているサービスは、福祉事務所で教えてもらいました。
長期に預けるなら、窓口は、児童相談所になるみたいです。
うちの地域では、支援学級や支援学校に通う子どもたちの為の
学童があります。児童ディという名称で検索するか、福祉課で
相談してみるといいですよ。それからこれも地域によって
呼称が違うかもしれませんが、私のところではレスパイト
サービス、というものがあります。学校への送迎や一時預かり、
外出支援などを有料で行ってくれます。息子も学校に通って
いる時に利用していました。こちらでは福祉課でサービス
利用を申請すると、本当に少しですが、一部負担してくれます。
その後、施設を決めて、そちらと契約(有料)します。私が
契約していたところは、利用料などは銀行引き落とし、事前に
ものすごい分厚い、我が子の状況を書いたものを提出する、
予約は前月中にする、などなどありました。
ちなみに我が家は学校への送迎(支援学校だったので、学校も
理解しているので、連絡帳などに書いておけば引き渡しも
スムース)外出支援をしてもらいました。今は仕事をして
いるのですが、その施設が外出支援サービスを始めたので
とりあえず申し込んだら、週イチで運動(ジョッギング)を
支援してもらっています。
それから、いざという時の為にショートスティ利用も
申請してみてはどうでしょうか。
あと、近くにある特別支援学校で、外部生徒の為の
教育相談をしていたら、利用してみるのもいいですよ。
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遅くなりましたが、色々アドバイスありがとうございました。
様々な施設やサービスがあるんですね。凄く参考になりました。
明日、育児相談の方と、今後のことについての話し合いの機会があるので、生活保護のケースワーカーさんもできれば含めてお話できれば良いかと思います。
子供が学童を嫌がる理由としては、やはり指導員の方の口調が強かったり(本人はそのつもりでないみたいですが)するのが怒られてるみたいだとか、シルバー人材派遣の方も、皆と行動させなきゃならないという理由から、無理矢理引っ張って連れていこうとしていたみたいで、痛かったとも言っていました。
こちらの地域に、どのような施設やサービスがあるかイマイチ把握できていないので、明日市役所に行く際に、福祉課や社協などにも立ち寄って色々調べてみたいと思います。
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お子さんがものすごく嫌がるには、理由がありそうですね。質が多分。
うちの地域にも昔学童がありましたが、多動な子は、どなられたり、引きずられたりしているのを見たことが何度もあります。子どもたちが生き生きとしているとはどうしても見えませんでした。
放課後見守りシステムは、政治的な予算が下りるか下りないかということなんですが、地域によって差がすごいですね。横浜市は、親の要望のムーブメントもあり、大議論にもなり、学童は少なくなる方向になり、結局、学校の敷地内に「はまっこ」「キッズクラブ」というものができました。うちの学校はキッズクラブです。市から予算がおりるので、保護者が少しの負担で利用しやすい形になっています。キッズクラブの方が、予算が下りるのでちょっと手厚く、特に障害のある子は、必ず一人に一人のスタッフがつくようになっています。放課後見守りの責任者が障害のある子を嫌がるか嫌がらないかも、子どもの居場所としては重要なポイントですが。
こういう形になるまでには、署名を集めたり、要望書を提出したり、政治家にかけあったり、行政にかけあったり、いろいろな歴史があったと思います。
しらたま猫さんの地域でも、親の要望のうねりができるといいのですが。
でも今は、それどころではありませんよね。もし地域の政治家に話ができる機会があれば、今の現状を訴えた方がいいと思います。
危険回避ということを理由に、「行動援護」の制度が使えるかもしれないので、役所に相談してみてはいかがでしょうか。母子家庭で学童から拒否されているのなら、使えるのでは?民生委員や保健師さんやワーカーさんにかけあってみるとか。
あと、ボランティアで学習支援しているような人がいる場合は、そういうところと繋がることはできないでしょうか。
公共の施設で、学習支援のボランティアをしている寺小屋みたいなところはありませんか。不登校や発達障害や貧困家庭の子どもたちのために、小さなコミュニティでそういう活動をしている人もいるかもしれないので、何か地域のそういう情報を得るとよいのかなと思います。社会福祉協議会はボランティアの情報があるのでは。
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