受付終了
いつもこちらでお世話になっております。
今回もよろしかったら皆様の貴重なアドバイスを宜しくお願い致します。
現在、保育所等訪問支援事業の利用を検討しております。
この制度を利用されていらっしゃる方がいらしたら、感想をぜひお聞かせください。
この支援事業を検討した理由は…
子供は自閉症スペクトラム障害にADHDと発達性協調運動障害を併発しております。
手先や身体の使い方に不器用さがあり、言語についても、助詞の使い方が間違っていたり、板書が出来ない等の問題があります。
ADHDから来る落ち着きの無さや多動も学校生活の中で見られると担任の先生から伺っております。
就学前は病院のST、OTに通っておりましたが、就学後は打ち切りとなり、通える範囲内の放課後等デイサービスには専門職の先生が1人もいない状態です。
ですので、専門の先生に細かく見て頂き、困り感を分析しアドバイスを頂く事で家庭や学校でどのような学習や遊びを取り入れたら効果的なのか?の手立てがはっきりし、子供がより楽しく学校に通えるのでは?との思いから支援事業の利用を検討しております。
子供は今年から小学校の支援学級に入学しました。
支援級の先生は今年、支援学校から赴任してこられた、30代前半くらいの若い先生です。
上手く機能すれば、学校と家庭で連携を取りながら日常生活の中に療育を取り入れられ、より安心できる環境になると思うのですが、支援事業所の担当者さんと支援級の先生とのやり取りが上手くいかなかった場合には、支援事業を利用した事を後悔してしまう結果になるのでは?とも危惧しております。
現在、コンタクトを取っている支援事業所さんには、ST.OT.PT.臨床心理士さん等、専門の先生がひと通りいらっしゃり、保育所等訪問支援サービスの実績もあり、安心して任せる事が出来そうな印象です。
実際に利用した方で、メリットやデメリットを感じた箇所などをお聞かせ願いたいです。
また、通所中の放課後等デイサービスにも訪問する事が可能だそうですが、デイの先生にとって、どのような立ち位置の事業なのか?という事も気になります。
あまり歓迎されない感じなのか?
支援の方法を具体的に知ることが出来てありがたがられるのか?
どうぞよろしくお願い致します。
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この質問への回答10件
保育園の時にしか、訪問支援を利用していないのですが・・・
家の場合は特にそれが役立ったとも感じませんでした。椅子が高すぎる、とか、そういう物理的なことだけ直してもらった覚えがあります。
私がナナメにすれているのかもしれませんが、まず思ったのは「そもそも学校(支援級も含め)は個別の療育をするための場所ではないのでは?」ということです。私の息子も支援級ですが、1年生の半ばくらいで「あ、間違えてた。学校に療育的なことをお願いするのはちょっと違った・・・」と思いました。
もちろん、「給食が全く食べられない」のであれば、「1口だけは食べる」とか「無理はさせない」「家で栄養のつじつまを合わせるので、学校では食べなくてOKです」とかそういう共通認識をするのはアリだと思います。「足をたくさん使うと痛みが出る」のであれば、「タイムを競うようなことはさせない」だとか「体育の前に5分皆でランニングするのはNGで」とか。そういう具体的なすり合わせはするべきですが、Risaさんの希望する配慮はコミュニケーションを円滑に、とか、てにをはの言い直し、とか、手をあげて意見を言う、とかそういう事ですよね。
今息子が行っているデイサービスは、希望を出来る範囲で聞いてくれ、出来る範囲で苦手を克服する手立てを模索してくれたり、アプローチしてくれています。
ただ学校にしてもデイにしても、「こういう遊びをしてほしい」とか「こういう行動をしたらこう対処して欲しい」と具体的なお願いするのは、少しハードルが高いような気がしました。叶えてもらっても数回とかでは?そして、息子さんを支援でがんじがらめにしてしまうような気さえしました。Risaさんの仰るような連携がそこまでとれるか、というのも疑問で、非現実的な気がして。
上手く言えませんが、理想を目指す、上手く行く(行かない)というのではなくて、「今あるもので上手く回す」感じだと思うんです。
もっと各施設、先生を信頼してお任せしても良いかと。
(当然、ハズレの人はいらっしゃるとは思いますが、それは別として)
家は家庭は家庭、学校は学校、デイはデイ、塾は塾、という感じでやっています。
個人的な意見で書き込みました。嫌な気分にさせたらごめんなさい。
Risaさん、こんばんは🐱
ウチは、長男(小3)か年長の時に発達特性を指摘され、就学先を決定するために利用しました。
なお、現在の困りごと自体は、その支援担当の先生では心もとないからでしょうか?
ウチも小学校2年生まで契約していましたが、契約する際に、保育所やこども園は発達特性のある子供への対応者が居ないけれども、小学校は制度をとしては利用できるけれども、通級や支援担当の先生がおられるので、なかなか利用しにくいかもしれないことを聞きました。
実際、ウチの場合は通級を利用していたのですが、学校での事柄、ウチも手先や身体の使い方に不器用さがあり、読み書きに課題あり、気持ちが落ち込みやすいなどありましたが、その都度先生方と相談をしてきましたので、結局小学校に入学後は利用する機会はなく、契約も更新していません。
また、日常的な訓練、つまりは療育先で学校での苦手を底上げするような取り組みをお願いしてます。
その為、保育所等訪問支援を利用するよりも、療育先で苦手な部分に対しての対処方法を色々試してもらいお子さんに合う方法を模索した方が手取早い気がするのですが、どうでしょうか?
もし、現在の放デイが合わないならば、変えるのも手かなと思います。
ご参考まで😸
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園やデイではスムーズにいくけれど、学校はまだ今一つ難航する所も多い、というのが保育所等訪問支援サービスの印象です。
うちもRisaさん同様、入学と共に専門家がいない状態に一時期なっていたので、それが予測できる年長くらいから相談員さんと契約し、いざとなったらそちらに訪問や各種調整をお願いしようと考え、今に至ります。
現在はとても良い環境になったので訪問は考えていませんが、昨年、一昨年と小学校でのみ、怒鳴り声によるパニックが頻出する事態となり、私自身いろいろ働きかけたものの学校全体にも対処法を知って頂ければ改善の余地があると考え、専門家から見た意見を取り入れて欲しくて保育所等訪問支援サービスを利用しようとしました。
ところが、なかなか学校の先生の時間がとれないことや、他害自傷とか激しい脱走などではないことから、よほどのことがあれば電話してみます、の一言で一蹴され、結局私とのやりとりや、工夫のみでどうにか改善するということになりました。
それでもまぁ、なんとかなると前向きにやりとりしていたのもあって、気まずい思いをしたり、その後の先生とのやりとりがギクシャクすることもなく、強いデメリットは感じなかったけれど受け入れてもらえなくてガッカリ、ということはありました。
その時の担任の先生の考え次第でもありますし、地域や学校の受け入れ態勢、考え方次第でもあるなと、過去のQAを見ていても思います。学校によっては、いつでもウェルカムでうまく機能している所もあるようです。
同じうちの学校でも、一昨年は違う担任だったのですが、同級生の子に訪問サービスの方が見学にこられていました。デイを利用する前だったので、どのデイなら合いそうか、傾向や特性の出方を学校に見に来られたのだそうです。
そんなふうに、特段学校の先生の手間がほぼいらず、時間をとらない形なら、受け入れやすいのかもしれません。
担任の先生がお若く、そして書かれている感じからしても、まだ柔軟に対応してくださいそうな感じもするので、思い切って使ってみたいことを言われてみてもいいのでは、と思います。ちなみにデイの方は毎年モニタリングもしてもらっているのですが、様子を報告してもらえて安心できます。デイ側もそれで当たり前とうけとってくださっているようです。これもデイの方の考え方次第かもです。
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銀猫さん、こんにちは!
経験のある方からのアドバイス、参考になります!
ありがとうございます♪
銀猫さんの仰る事も分かります!
幼稚園の時に、病院のST、OTに通っていたのですが、仰る通り役に立ったのか?
いまいち分からない気はしましたし、学校は個別の療育の場では無いという事も仰る通りだと思います。
学校と家庭が連携をとって支援していく!
というのは現実的には理想なのかもしれませんね。
今回の訪問支援を受けるにあたっては、親が学校やデイサービスに個別の支援を求める為というよりは、家庭でどのような支援をしていくのが1番効果的なのか?を第三者の専門の先生から、息子の普段の日常生活を見てもらい原因を分析して頂けたら助かる!との思いが大きいです。
親が見えていなかった困り感が発見できるかも?しれないとも考えております。
もしかしたら、幼稚園時代のようにいまいち効果が分からない…という事にもなりかねませんが、学校生活においての息子の現状や困り感がハッキリするだけでも、親としては今後の見通しや支援の方向が見えやすいと思うので、とりあえずやらずに悶々とするのは後悔しそうなので、受けられる支援ならば活用させてもらって、学校やデイサービス側と良い関係を続けられるように気をつけます!
また銀猫さんの仰る通り、学校やデイサービスに具体的な個別の支援を求めたり、押し付けるのは、ハードルが高いですよね。
息子の現状がハッキリしたら、主に家庭で無理の無い範囲で取り入れて、あとは「今あるもので上手く回す」ですね!
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保育所等訪問は学校の担任に電話でアポを取り、決められた日の決められた時間に学校の様子を見に来るスタンスです。その日の様子を報告書にまとめて保護者と学校、通っているデイにそれぞれ1枚ずつ報告書が渡ります。
支援級の担任がプライド高い先生だと、自分の支援の足りないところを文書で指摘される形になるのでカチンとくる先生もいるかと思います。
(デイに見学の場合も同様に、どんな様子か観察して報告書作成だと思われます)
報告書自体は医師にコピーを渡せたのでとても助かりました。
学校側には相談はされましたか?
見学するのなら支援級の様子を見ることになると思いますが、訪問支援の担当者(部外者)が入ることをコロナ禍の今は学校側も許可しないかもしれません。
また支援級のお子さんのタイプによっては部外者が入ることで落ち着き無くす子がいるかもしれないのでまずは学校側に相談からかと思います。
こちらの地域では保育所等訪問は今年度から小学校6年間で原則利用1回となりました。
そちらの地域ではいかがでしょうか?
もし同様に原則1度利用ならば、困り感が強い時に使われた方が良いかもしれません。
障碍者相談支援センターなどで相談支援は受けられていますか?
受給者証更新の手続きの作成、定期的なモニタリング、個別支援計画の作成。
学校の担任、デイの代表者、保護者が集まって子供の情報を共有する担当者会議も開いてくれます。
うちの子は支援級在籍なのですが交流先の普通級の担任には困り感があまり伝わってない感じだったので、担当者会議に出てもらうことでよりわが子の状況を理解してもらうことが出来ました。
頻度としては1年に1~2回です。
地域の障碍者相談支援なので子供が大人になってからも利用出来るのが1番のメリットですね^^
保育所等訪問で担当者と担任がぶつかり合う心配をされるのであれば、担当者会議の方が良いかもしれません。
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夜子さん、おはようございます♪
貴重なアドバイスをありがとうございました!
現在の支援級の先生が、心もとない訳ではないのですが、支援級の同級生が自閉が割と重めなお子さんで、息子は国語と算数以外は交流級におり、参観で見た限りだと同級生のお子さんにどうしても手がかかっているような状況に感じました。
また交流級の先生も理解があり、とても良い先生ですが、年齢も若く発達障害についての知識は浅いのかな〜という印象です。
今、検討している保育所等訪問支援の事業所さんは、放課後等デイサービスの運営もされているのですが、専門職の先生が揃った本格的な療育が受けられるとあって、とても人気があり、1年以上待たないと通所出来ず、ウチも待ちの予約は入れたのですが、まだ通えていません。
その事を支援級の先生にお伝えしたのですが、いつから通えるようになりますかね?
と先生の方から仰る事があるので、専門職の方の訪問を不快に思うような感じではないのかな?とは感じます。
放課後等デイサービスの療育で問題の底上げができると1番効率が良いのですが、現在通っているデイでは、ティーチやSSTは生活や遊びの中で取り入れて頂いているようですが、基本は預かりメインで専門職の先生はおらず、こちらの地域では就学後の療育を受けられる施設はほぼ無く、今回、保育所等訪問支援をお願いした事業所のみ専門職の先生がいらっしゃる状況である為、利用を考えた次第です。
夜子さんの仰る通り、専門の先生がいらっしゃるデイや療育施設に通えるなら、それが一番早いのですが…。
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