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9日
Q&A
- お悩みきいて!
この間支援員の勉強に行ってからずっとモヤモヤ...
この間支援員の勉強に行ってからずっとモヤモヤしていて、何がモヤモヤしているのか自分の中でハッキリした形にはなっていなかったんだけど、ようやく形になって来た気がする。
ペアレントトレーニングについての講義で、「発達障害のお子さんの子育てはものすごく大変です。定型発達の子供の子育てとは全く違います。そのため、お母さん達は自分の子育てに自信が持てなくて、さらに周りから育て方が悪いだの色々言われて自分を責めていることが多いです。」と先生が言ってた。確かに( ゚д゚)長男もしつけが出来てないやら、育て方が悪いだの色々言われた。
特に長男みたいに問題行動が酷い子もたくさんいる。私は母親だから必死に勉強してるけど、定型発達の子供を育てている学校の先生に発達障害児を理解するということはものすごく難しいんじゃないだろうか?
特に公立小学校は皆知識がない中、支援学級の先生になっても相談できるベテラン先生もいない。
ずっと子育てしている母親だって悩んで苦しんでいるのに、発達障害について少しかじっただけで指導できるはずがない。
加えて先生は、多忙な業務に加えて自分の家庭も子供もいるのに、土日返上で勉強会に参加する義務もないし、ものすごく難しい他人の子供達を良くしようという人はどれくらい存在するのだろうか?
もちろん支援員養成講座に学校の先生も参加しているけれど、ほとんどは発達障害の子供を持つ母親。
さらに、通常学級を希望する子や、実は発達障害があるけど親が気づいていない、または認めない子達は、専門知識の全くない先生に指導されることになる。
知識知識と書いたけど、「1番大事なのは、子供1人1人に向き合って1番良い方法を考えること」とのこと。特別支援教育は支援学級の先生だけでなく、通常学級の先生もする必要がある。
特別支援教育についての勉強をすればするほど、現実とのギャップが大きい。そんな生徒思いのスーパー先生はなかなかいない。
何とか状態を改善したくて小学校に掛け合ったりしたけど、学校側からしたらただのモンペ扱いなんだろうな。
長々と書いたけど、ほぼ愚痴です。
去年まで、支援学級は熱心な先生だっただけにギャップが酷すぎて。。。
追記
私が勉強しているのは学校現場での特別支援教育についてです。
療育その他はこの範疇にありませんのでご了承ください。
私が小学校の先生に求めている知識は、障害特性について(予定変更が苦手、人混みが苦手、大きな音が苦手、など)とパニックになった時に何が原因だったか考えて欲しい。親にばかり聞くのではなく本人の話を聞いて欲しい、です。少し発達障害に関わっているならこれらは基本中の基本だと思っていました。先生方に難しい研修を受けて欲しいのではなく、1人1人の子供と向き合うことが1番大事だということを知ってもらえたら、と思います。
追記2
実は、去年の担任の先生は熱心で今は大学院で勉強されているのですが、息子の不登校を聞いて、なんとか都合をつけて週一回来校してくれることになりました。(籍は今の小学校にあるようです)
息子も、前の先生なら、、、とその先生がきている時だけ学校に行く気になったようです。ありがたい事です。
ペアレントトレーニングについての講義で、「発達障害のお子さんの子育てはものすごく大変です。定型発達の子供の子育てとは全く違います。そのため、お母さん達は自分の子育てに自信が持てなくて、さらに周りから育て方が悪いだの色々言われて自分を責めていることが多いです。」と先生が言ってた。確かに( ゚д゚)長男もしつけが出来てないやら、育て方が悪いだの色々言われた。
特に長男みたいに問題行動が酷い子もたくさんいる。私は母親だから必死に勉強してるけど、定型発達の子供を育てている学校の先生に発達障害児を理解するということはものすごく難しいんじゃないだろうか?
特に公立小学校は皆知識がない中、支援学級の先生になっても相談できるベテラン先生もいない。
ずっと子育てしている母親だって悩んで苦しんでいるのに、発達障害について少しかじっただけで指導できるはずがない。
加えて先生は、多忙な業務に加えて自分の家庭も子供もいるのに、土日返上で勉強会に参加する義務もないし、ものすごく難しい他人の子供達を良くしようという人はどれくらい存在するのだろうか?
もちろん支援員養成講座に学校の先生も参加しているけれど、ほとんどは発達障害の子供を持つ母親。
さらに、通常学級を希望する子や、実は発達障害があるけど親が気づいていない、または認めない子達は、専門知識の全くない先生に指導されることになる。
知識知識と書いたけど、「1番大事なのは、子供1人1人に向き合って1番良い方法を考えること」とのこと。特別支援教育は支援学級の先生だけでなく、通常学級の先生もする必要がある。
特別支援教育についての勉強をすればするほど、現実とのギャップが大きい。そんな生徒思いのスーパー先生はなかなかいない。
何とか状態を改善したくて小学校に掛け合ったりしたけど、学校側からしたらただのモンペ扱いなんだろうな。
長々と書いたけど、ほぼ愚痴です。
去年まで、支援学級は熱心な先生だっただけにギャップが酷すぎて。。。
追記
私が勉強しているのは学校現場での特別支援教育についてです。
療育その他はこの範疇にありませんのでご了承ください。
私が小学校の先生に求めている知識は、障害特性について(予定変更が苦手、人混みが苦手、大きな音が苦手、など)とパニックになった時に何が原因だったか考えて欲しい。親にばかり聞くのではなく本人の話を聞いて欲しい、です。少し発達障害に関わっているならこれらは基本中の基本だと思っていました。先生方に難しい研修を受けて欲しいのではなく、1人1人の子供と向き合うことが1番大事だということを知ってもらえたら、と思います。
追記2
実は、去年の担任の先生は熱心で今は大学院で勉強されているのですが、息子の不登校を聞いて、なんとか都合をつけて週一回来校してくれることになりました。(籍は今の小学校にあるようです)
息子も、前の先生なら、、、とその先生がきている時だけ学校に行く気になったようです。ありがたい事です。
この質問は回答受付を終了しました
質問者からの「ありがとう」のメッセージ
この質問への回答
こんにちは
療育センターの作業療法士です。
ご指摘のこと、よくわかります。療育センターをご利用のお子さんたちの親御さんは大なり小なり同じように感じていらっしゃるようです。
たけおんさんの文中に合った
「発達障害のお子さんの子育ては・・・・・・自分を責めていることが多いです。」
というお母さんも非常に多いです。だから療育センターの通うという方も多いのですが、一方、それが悔しくて自分の頑張りを認めて欲しくて通う、子どもが悪者にされるのが辛いから通うという方もいます。
そんなママたちを支えるのも療育の大きな役割ですが、私たち、療育現場もほとんど定型発達の子どもを育てている親です。たけおんさんの意見だと、発達障害のお子さんを理解することはものすごく難しいのでは?となります。
困りましたね。
私たちは、療育の現場で実際のお子さんを見て、親御さんのお話を聞いて、そこから確信が持てる療育をします。常にお子さんの様子を確認しながら、親御さん、時には保育園、幼稚園、学校と連携したり。
もちろん、研修、講習、専門書を山ほど読んだり、同僚とのカンファレンスや情報交換も欠かせません。
でも、大事なことはお子さんへの理解、発達や成長の様子、特性、好きで得意なこと、嫌いで苦手なこと、生活のこと、園や学校のこと、親御さんの思いなどを、親御さんと共有することです。
学校の先生も似たようなもので、学校でのお子さんへの理解と関わりから始まると思いますが・・・・
私は、たけおんさんの意見とは少し違って、今、学校で起きている問題は、教員の知識や認識不足より、児童、生徒、一人一人を見て把握することや、何かに気づいて話を聞いたり関わっていくことが、非常に難しい現状があるのではないかと思っています。
知識は、必要だと思ったときに求めるし理解もします。親御さんの意欲はそこにあると思います。教員はそこに至るほど、お子さんたちとじっくり向き合えない状況があるように思うのです。
仕事量や勤務時間の関係や、色々な事情があって、本来の教員の役割が狭く、細くなってしまったのかなと思うことがしばしばあります。
だから、親御さんは学校に対して声を上げて欲しいと思います。モンペなんて遠慮しないで・・・・そして、私たち、療育も巻き込んで欲しいと思います
療育センターの作業療法士です。
ご指摘のこと、よくわかります。療育センターをご利用のお子さんたちの親御さんは大なり小なり同じように感じていらっしゃるようです。
たけおんさんの文中に合った
「発達障害のお子さんの子育ては・・・・・・自分を責めていることが多いです。」
というお母さんも非常に多いです。だから療育センターの通うという方も多いのですが、一方、それが悔しくて自分の頑張りを認めて欲しくて通う、子どもが悪者にされるのが辛いから通うという方もいます。
そんなママたちを支えるのも療育の大きな役割ですが、私たち、療育現場もほとんど定型発達の子どもを育てている親です。たけおんさんの意見だと、発達障害のお子さんを理解することはものすごく難しいのでは?となります。
困りましたね。
私たちは、療育の現場で実際のお子さんを見て、親御さんのお話を聞いて、そこから確信が持てる療育をします。常にお子さんの様子を確認しながら、親御さん、時には保育園、幼稚園、学校と連携したり。
もちろん、研修、講習、専門書を山ほど読んだり、同僚とのカンファレンスや情報交換も欠かせません。
でも、大事なことはお子さんへの理解、発達や成長の様子、特性、好きで得意なこと、嫌いで苦手なこと、生活のこと、園や学校のこと、親御さんの思いなどを、親御さんと共有することです。
学校の先生も似たようなもので、学校でのお子さんへの理解と関わりから始まると思いますが・・・・
私は、たけおんさんの意見とは少し違って、今、学校で起きている問題は、教員の知識や認識不足より、児童、生徒、一人一人を見て把握することや、何かに気づいて話を聞いたり関わっていくことが、非常に難しい現状があるのではないかと思っています。
知識は、必要だと思ったときに求めるし理解もします。親御さんの意欲はそこにあると思います。教員はそこに至るほど、お子さんたちとじっくり向き合えない状況があるように思うのです。
仕事量や勤務時間の関係や、色々な事情があって、本来の教員の役割が狭く、細くなってしまったのかなと思うことがしばしばあります。
だから、親御さんは学校に対して声を上げて欲しいと思います。モンペなんて遠慮しないで・・・・そして、私たち、療育も巻き込んで欲しいと思います
私も子供が小学校へ行っている時は
たけおんさんのように思っていました
でも、卒業して振り返り思った事は
支援学級の先生より普通学級の先生の方が知識のない分、努力し、勉強して関わってくれたなぁ
あの先生で良かったと今では思います
確かに変わった先生もいました
支援学級でベテランの先生は自分のやり方が正しいと勉強しないし
勉強会や講演会に行ってくれたから良かったではなく
行って良い方向へいけばいいですが
興味のない先生は居眠りしたり
勘違いしたり、偏った考えになったりします
親が声をかけなくても、勉強したいと必死な先生もいます
勉強してない先生でも、よく様子をみてくれたり、声をかけてくれたり、気にかけてくれたりします
いろんな先生がいますよ
親が思っている支援が全て正しいとは思いません
わが子をなんとかしないと守りすぎることもあります
親も勉強したからと
考えを変えない偏った人もいます
先生と親がそれぞれ歩み寄り
いい関係で子供を支えてあげられたら
いい環境であれば
子供ものびのび過ごせるのかな?と思いました ...続きを読む Quibusdam totam laudantium. Et ut labore. Pariatur voluptas quas. Id et placeat. Omnis rerum aut. Error neque nihil. Natus sit aut. Perferendis exercitationem perspiciatis. Suscipit qui laudantium. Pariatur sit eligendi. Facere debitis ut. Animi voluptatem suscipit. Error suscipit eaque. Quos blanditiis inventore. Corporis aut sed. Occaecati aut laudantium. Est laborum voluptatem. Quis laboriosam similique. Voluptatem odio numquam. Praesentium est maiores. Et placeat sint. Nam alias necessitatibus. Repudiandae aut voluptatem. Tempore quod ut. Dolor quia consequatur. Aliquam voluptatem sit. Aperiam itaque consequatur. Illo quisquam odio. Officiis sunt iure. Doloremque molestiae ab.
たけおんさんのように思っていました
でも、卒業して振り返り思った事は
支援学級の先生より普通学級の先生の方が知識のない分、努力し、勉強して関わってくれたなぁ
あの先生で良かったと今では思います
確かに変わった先生もいました
支援学級でベテランの先生は自分のやり方が正しいと勉強しないし
勉強会や講演会に行ってくれたから良かったではなく
行って良い方向へいけばいいですが
興味のない先生は居眠りしたり
勘違いしたり、偏った考えになったりします
親が声をかけなくても、勉強したいと必死な先生もいます
勉強してない先生でも、よく様子をみてくれたり、声をかけてくれたり、気にかけてくれたりします
いろんな先生がいますよ
親が思っている支援が全て正しいとは思いません
わが子をなんとかしないと守りすぎることもあります
親も勉強したからと
考えを変えない偏った人もいます
先生と親がそれぞれ歩み寄り
いい関係で子供を支えてあげられたら
いい環境であれば
子供ものびのび過ごせるのかな?と思いました ...続きを読む Quibusdam totam laudantium. Et ut labore. Pariatur voluptas quas. Id et placeat. Omnis rerum aut. Error neque nihil. Natus sit aut. Perferendis exercitationem perspiciatis. Suscipit qui laudantium. Pariatur sit eligendi. Facere debitis ut. Animi voluptatem suscipit. Error suscipit eaque. Quos blanditiis inventore. Corporis aut sed. Occaecati aut laudantium. Est laborum voluptatem. Quis laboriosam similique. Voluptatem odio numquam. Praesentium est maiores. Et placeat sint. Nam alias necessitatibus. Repudiandae aut voluptatem. Tempore quod ut. Dolor quia consequatur. Aliquam voluptatem sit. Aperiam itaque consequatur. Illo quisquam odio. Officiis sunt iure. Doloremque molestiae ab.
私の認識はちょっと違ってます。
それぞれが、それぞれの立場、それぞれの専門的見地に立って困っています。
当たり前ですが、医療、福祉、保健、教育、家族、会社等、家庭でも父親、母親、兄弟で立場も目的や目標、思いも何もかも違うので、相容れない部分はどうしてもあります。
互いの立場を思いやれたらよいことであって、違いやズレが当然生じるものだということだと思います。
正直、親の「この子の事は我々が一番知っている。あなたたちにはわかるわけない。」という気持ちは、前向きに「求めすぎをやめる。」「わかりあえるところを活用」等の切り替えに使うならいいと思いますが、そうでなければただの驕りだと感じています。
わかるまい!と思ってしまったら、自分を戒める機会としてますね。
いっぱいいっぱいになりすぎて、周りが見えない時なので。
勉強不足な先生もいますが、先生はそれだけをしている訳ではありません。
そういう人とどう付き合っていけばよいか?の学びにすればよいだけ。
知ってもらう事は必要ですが、どう理解して対応するかは相手の判断です。
立場立場で、求められる事も見方も違います。
わかってない人はいますが、わかってないのは親も同じではないかと。
先生や支援者も人なので、できふでき、アタリはずれはありますよね。
お互い様だから、補いあえばよいことだと感じます。
...続きを読む Quibusdam totam laudantium. Et ut labore. Pariatur voluptas quas. Id et placeat. Omnis rerum aut. Error neque nihil. Natus sit aut. Perferendis exercitationem perspiciatis. Suscipit qui laudantium. Pariatur sit eligendi. Facere debitis ut. Animi voluptatem suscipit. Error suscipit eaque. Quos blanditiis inventore. Corporis aut sed. Occaecati aut laudantium. Est laborum voluptatem. Quis laboriosam similique. Voluptatem odio numquam. Praesentium est maiores. Et placeat sint. Nam alias necessitatibus. Repudiandae aut voluptatem. Tempore quod ut. Dolor quia consequatur. Aliquam voluptatem sit. Aperiam itaque consequatur. Illo quisquam odio. Officiis sunt iure. Doloremque molestiae ab.
それぞれが、それぞれの立場、それぞれの専門的見地に立って困っています。
当たり前ですが、医療、福祉、保健、教育、家族、会社等、家庭でも父親、母親、兄弟で立場も目的や目標、思いも何もかも違うので、相容れない部分はどうしてもあります。
互いの立場を思いやれたらよいことであって、違いやズレが当然生じるものだということだと思います。
正直、親の「この子の事は我々が一番知っている。あなたたちにはわかるわけない。」という気持ちは、前向きに「求めすぎをやめる。」「わかりあえるところを活用」等の切り替えに使うならいいと思いますが、そうでなければただの驕りだと感じています。
わかるまい!と思ってしまったら、自分を戒める機会としてますね。
いっぱいいっぱいになりすぎて、周りが見えない時なので。
勉強不足な先生もいますが、先生はそれだけをしている訳ではありません。
そういう人とどう付き合っていけばよいか?の学びにすればよいだけ。
知ってもらう事は必要ですが、どう理解して対応するかは相手の判断です。
立場立場で、求められる事も見方も違います。
わかってない人はいますが、わかってないのは親も同じではないかと。
先生や支援者も人なので、できふでき、アタリはずれはありますよね。
お互い様だから、補いあえばよいことだと感じます。
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はじめまして
6歳の女の子ママです。今月から療育センターに通っています。
庇うわけではありませんが、学校の先生は想像以上に激務です。土日は通常業務だけでもほぼありません。
でも、通常学級の担任でも土日に発達障害の勉強会に行ったり、自宅で発達障害の本を読んだりしている先生もいますよ。
私の姉がそうです。姉は自分の子供も3人います。保育園に預けて勉強会に行くこともあります。私は娘が発達障害なのではないかと思ったときに一番はじめに姉に相談しました。とても詳しかったです。姉は『○○ちゃん(私の娘)みたいな子供にあわせるよ、より詳しく具体的に説明することになるから、まわりの子供にももっとわかりやすくて良いこと』と言います。通常学級の先生でも熱心に勉強してくれる先生もいます。
でも悲しいことに全員ではありません。担任は運ですよね。。
わたしは市の親子教室で『私は発達障害のことを勉強している、よくわかっている!任せてください!』といったタイプの方に泣かされました。全くわかっていませんでした。娘にイライラしてましたし、最終的にやらないなら帰れと言われました。それで、他人で頼れないなら自分で勉強してやる、と思いペアトレに行きました。
転園する前の幼稚園の先生には、ホワイトボードの時間割通りに動く娘が怖いのでホワイトボードを外しましたと言われました。その方は今幼稚園の園長です。
今はちゃんと理解してくれる療育センターに通えて本当に良かったと思っています。
長々書きましたが、学校の先生に限らず発達障害の教育者としてダメな人はダメ。悲しいことにそういう人が偉い立場だったり市の職員だったりするんですよね。
自分で勉強して、いい人を探して協力してもらう。他人に変わることを期待するのは気力体力が奪われるので諦める。
私はそう思うようにしながら生活してます。 ...続きを読む Molestiae blanditiis dolorum. Impedit vero ut. Dicta necessitatibus deleniti. Voluptatem sapiente sed. Similique aut quia. Repellat eos alias. Ea quisquam asperiores. Alias explicabo officiis. Facere recusandae nulla. Aut in animi. Pariatur impedit ullam. Blanditiis aut sit. Ratione maiores voluptate. Sit recusandae officia. Facere incidunt sint. Sint sint est. Quis est et. Enim qui minima. Fugiat est dignissimos. Cupiditate aspernatur ad. Non est quos. Cum velit fugit. Quam et eos. Totam et similique. Sint iure perferendis. Dolor repellat recusandae. Porro nesciunt qui. Ipsum quis assumenda. Voluptate suscipit consequatur. Sit nostrum ipsum.
6歳の女の子ママです。今月から療育センターに通っています。
庇うわけではありませんが、学校の先生は想像以上に激務です。土日は通常業務だけでもほぼありません。
でも、通常学級の担任でも土日に発達障害の勉強会に行ったり、自宅で発達障害の本を読んだりしている先生もいますよ。
私の姉がそうです。姉は自分の子供も3人います。保育園に預けて勉強会に行くこともあります。私は娘が発達障害なのではないかと思ったときに一番はじめに姉に相談しました。とても詳しかったです。姉は『○○ちゃん(私の娘)みたいな子供にあわせるよ、より詳しく具体的に説明することになるから、まわりの子供にももっとわかりやすくて良いこと』と言います。通常学級の先生でも熱心に勉強してくれる先生もいます。
でも悲しいことに全員ではありません。担任は運ですよね。。
わたしは市の親子教室で『私は発達障害のことを勉強している、よくわかっている!任せてください!』といったタイプの方に泣かされました。全くわかっていませんでした。娘にイライラしてましたし、最終的にやらないなら帰れと言われました。それで、他人で頼れないなら自分で勉強してやる、と思いペアトレに行きました。
転園する前の幼稚園の先生には、ホワイトボードの時間割通りに動く娘が怖いのでホワイトボードを外しましたと言われました。その方は今幼稚園の園長です。
今はちゃんと理解してくれる療育センターに通えて本当に良かったと思っています。
長々書きましたが、学校の先生に限らず発達障害の教育者としてダメな人はダメ。悲しいことにそういう人が偉い立場だったり市の職員だったりするんですよね。
自分で勉強して、いい人を探して協力してもらう。他人に変わることを期待するのは気力体力が奪われるので諦める。
私はそう思うようにしながら生活してます。 ...続きを読む Molestiae blanditiis dolorum. Impedit vero ut. Dicta necessitatibus deleniti. Voluptatem sapiente sed. Similique aut quia. Repellat eos alias. Ea quisquam asperiores. Alias explicabo officiis. Facere recusandae nulla. Aut in animi. Pariatur impedit ullam. Blanditiis aut sit. Ratione maiores voluptate. Sit recusandae officia. Facere incidunt sint. Sint sint est. Quis est et. Enim qui minima. Fugiat est dignissimos. Cupiditate aspernatur ad. Non est quos. Cum velit fugit. Quam et eos. Totam et similique. Sint iure perferendis. Dolor repellat recusandae. Porro nesciunt qui. Ipsum quis assumenda. Voluptate suscipit consequatur. Sit nostrum ipsum.
ムーミン(旧かりん)さん
コメントありがとうございます。
→勉強してない先生でも、よく様子をみてくれたり、声をかけてくれたり、気にかけてくれたりします
いろんな先生がいますよ
その通りですね。息子の通う放課後等デイの担当の先生はなんの勉強もしていませんが、息子の気持ちに寄り添って仲良く遊んでくれるので息子もかなり信頼して心を開いています。
→親が思っている支援が全て正しいとは思いません
わが子をなんとかしないと守りすぎることもあります
親も勉強したからと
考えを変えない偏った人もいます
その通りです。
事情は下に書きますね。私が先生に求めているのはちゃんとした勉強というより、急な予定変更が苦手、とかその程度の基礎知識なのです。
→先生と親がそれぞれ歩み寄り
いい関係で子供を支えてあげられたら
いい環境であれば
子供ものびのび過ごせるのかな?と思いました
本当にそう思います。理想的ですね。
去年の先生は熱心でした。今年の担任の先生になって、学校でパニックになることが増え毎日「おたくの息子さんだけについていられない。他の子供が怪我をしたら、、、」と文句をいわれ。何回話してもこちらの話は「それはやっています」で聞いてくれず、色々な所で相談して、相談支援事業所の担当の方に学校との相談も入ってもらいましたが「こちらは担任の先生に一任している。いずれ社会に出るなら、子供さんにも合わせて貰わないと」と意味不明な事を言われ、担任の先生は全く自分の意見を言わず、巡回指導の先生から聞いたプランをするだけで、子供は鬱になってしまい、現在不登校です。一時は精神的に不安定で大変でした。
最後に、教室の外から様子を見ていた時に、先生に構って欲しくてわざとふざけた息子にイライラしながら(すぐ顔にでる先生です)「早く〇〇しましょう」とスルーし、予定とは違ったマット運動をさせようとした日。
当たり前ですが、息子は暴れました。
あ、この先生は息子の事を見てないな。だからなにを言っても空回りなんだ。
と、自分で勉強に行きだしたのですが、想像以上に先生のやらねばならない業務が多く、「子供達は先生のいう事を聞くのが当たり前」な田舎の小学校では無理もないかも。
...続きを読む Iusto voluptas fugit. Natus quibusdam et. Unde quasi vero. Quia consequatur voluptas. Vel eaque nihil. Voluptas a est. Corporis deleniti necessitatibus. Odio aliquam eveniet. Eos voluptatem vitae. Voluptate corporis voluptatibus. Eaque iure et. Et a sint. Quos quia ex. Minus dolorum quisquam. Qui id quidem. Itaque necessitatibus a. Expedita eos et. Iusto unde at. Sed repellendus cupiditate. Voluptas dignissimos porro. Reiciendis quo aliquam. Enim assumenda numquam. Itaque ullam accusantium. Possimus omnis officiis. Fuga molestiae doloremque. Pariatur laboriosam vel. Autem voluptatem dolor. Qui consequatur magnam. Quisquam ea tempore. Neque non rerum.
コメントありがとうございます。
→勉強してない先生でも、よく様子をみてくれたり、声をかけてくれたり、気にかけてくれたりします
いろんな先生がいますよ
その通りですね。息子の通う放課後等デイの担当の先生はなんの勉強もしていませんが、息子の気持ちに寄り添って仲良く遊んでくれるので息子もかなり信頼して心を開いています。
→親が思っている支援が全て正しいとは思いません
わが子をなんとかしないと守りすぎることもあります
親も勉強したからと
考えを変えない偏った人もいます
その通りです。
事情は下に書きますね。私が先生に求めているのはちゃんとした勉強というより、急な予定変更が苦手、とかその程度の基礎知識なのです。
→先生と親がそれぞれ歩み寄り
いい関係で子供を支えてあげられたら
いい環境であれば
子供ものびのび過ごせるのかな?と思いました
本当にそう思います。理想的ですね。
去年の先生は熱心でした。今年の担任の先生になって、学校でパニックになることが増え毎日「おたくの息子さんだけについていられない。他の子供が怪我をしたら、、、」と文句をいわれ。何回話してもこちらの話は「それはやっています」で聞いてくれず、色々な所で相談して、相談支援事業所の担当の方に学校との相談も入ってもらいましたが「こちらは担任の先生に一任している。いずれ社会に出るなら、子供さんにも合わせて貰わないと」と意味不明な事を言われ、担任の先生は全く自分の意見を言わず、巡回指導の先生から聞いたプランをするだけで、子供は鬱になってしまい、現在不登校です。一時は精神的に不安定で大変でした。
最後に、教室の外から様子を見ていた時に、先生に構って欲しくてわざとふざけた息子にイライラしながら(すぐ顔にでる先生です)「早く〇〇しましょう」とスルーし、予定とは違ったマット運動をさせようとした日。
当たり前ですが、息子は暴れました。
あ、この先生は息子の事を見てないな。だからなにを言っても空回りなんだ。
と、自分で勉強に行きだしたのですが、想像以上に先生のやらねばならない業務が多く、「子供達は先生のいう事を聞くのが当たり前」な田舎の小学校では無理もないかも。
...続きを読む Iusto voluptas fugit. Natus quibusdam et. Unde quasi vero. Quia consequatur voluptas. Vel eaque nihil. Voluptas a est. Corporis deleniti necessitatibus. Odio aliquam eveniet. Eos voluptatem vitae. Voluptate corporis voluptatibus. Eaque iure et. Et a sint. Quos quia ex. Minus dolorum quisquam. Qui id quidem. Itaque necessitatibus a. Expedita eos et. Iusto unde at. Sed repellendus cupiditate. Voluptas dignissimos porro. Reiciendis quo aliquam. Enim assumenda numquam. Itaque ullam accusantium. Possimus omnis officiis. Fuga molestiae doloremque. Pariatur laboriosam vel. Autem voluptatem dolor. Qui consequatur magnam. Quisquam ea tempore. Neque non rerum.
ruidosoさん
もちろんそうですよね。
なので、今の担任の先生と連携して何とかしよう、ではなく諦める事にしました。
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もちろんそうですよね。
なので、今の担任の先生と連携して何とかしよう、ではなく諦める事にしました。
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みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
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その他
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