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現在就活中なのですが、友達のほうが上手くいっ...
現在就活中なのですが、友達のほうが上手くいっていて憂鬱に感じてしまいます。というのもその友達は最近就活したばかりで、私は友達として彼女が心配になって就活の情報をいろいろと提供していました。彼女は最近やる気になったようでもっと就活の情報を教えて欲しいと言うのですが、彼女のほうが就活上手くいっているのに教えたくないと思ってしまいます。よく考えたら就活の情報をいろいろ提供し始めたのは私からで変におせっかいしてしまったかもなと感じています。自分のほうがこんなに就活対策をしていて、あなたに教えてあげられるよと優越感に浸っていたのかもしれません。その子から連絡をとることはほぼなく、いつも何事も私から彼女とコンタクトをとっています。彼女は私を利用したいときだけ連絡がくる気がします。私のこの感情は嫉妬だろうと思うのですが、とても情けないです。叱咤激励、アドバイスよろしくお願い致しますm(_ _)m
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この質問への回答

まずは、人の事より自分の事を最優先にしましょう。
発達障害のある人は、自分のことを準備している時、それがうまくいかない停滞期など(その自覚がないときも含む)に他人の事が異様に気になって、おせっかいをしてしまうことがあります。
優先順位を間違えてしまうんですよね。
他人のお世話なんて正直どうでもいいときです。
それで、追い越されて「よかったー。あの人はうまくいってるみたい。私も頑張ろう。」と思い込めたらまだよいのですが、今回の主さんのように「利用された?」とか「もともと私の方がうまくいってたのに」等と思うようだと、世話ないですよね。
優越感に浸ってたとかではなく、優先順位のつけ間違いからきています。
心がざわざわしているから、それを落ち着かせるために迷走してるだけ。
人のことなんかどうでもいいはずのときに余計なことを気にしていた。
そこに尽きます。
情報さえあれば、要領よく辻褄あわせができて行動できる人と、それが苦手な主さんとの違いです。
主さんの特性余計なお世話だったり、今回のように他人の役に立つこともありますが、
これは現状ではとても悪い癖なので、キッチリ自覚しましょう。(なぜ悪いかというと、結局自分を間違った方向で責めてるから。反省すべきとこがちょっと違います。)
特性なので難しいでしょうが、極力やめましょう。
主さんに足りないのは、ものごとに優先順位をつけること。(自分と他人の優先順位もそうです。場面によって自分とすべき)
さらに、ゴールから逆算して、今何をすべきか?を考えずに、スタートから一つ一つ、必要そうなもの、気になったことから手をつけていく点。だから、頑張ってるわりに停滞するのだと思いますね。
今回のように様々なことが気になってもかまいません。
が、ゴールから逆算して考える癖をつけていくことをオススメします。
スタートから一から手探りで積み重ねると、無駄が沢山生じます。
期限のあることですしね。
情報収集力、細かいことや余計なことに気づく力はある。それをどう活かすかがちょっと下手くそなのでしょう。
それを活かす仕事なら、よろしいのでは?
他人の就活。
結婚を約束してるパートナーでもなけりゃ、どうでもよい。
幸せは願いたいけど、ここではお世話する必要は一切なしです。
発達障害のある人は、自分のことを準備している時、それがうまくいかない停滞期など(その自覚がないときも含む)に他人の事が異様に気になって、おせっかいをしてしまうことがあります。
優先順位を間違えてしまうんですよね。
他人のお世話なんて正直どうでもいいときです。
それで、追い越されて「よかったー。あの人はうまくいってるみたい。私も頑張ろう。」と思い込めたらまだよいのですが、今回の主さんのように「利用された?」とか「もともと私の方がうまくいってたのに」等と思うようだと、世話ないですよね。
優越感に浸ってたとかではなく、優先順位のつけ間違いからきています。
心がざわざわしているから、それを落ち着かせるために迷走してるだけ。
人のことなんかどうでもいいはずのときに余計なことを気にしていた。
そこに尽きます。
情報さえあれば、要領よく辻褄あわせができて行動できる人と、それが苦手な主さんとの違いです。
主さんの特性余計なお世話だったり、今回のように他人の役に立つこともありますが、
これは現状ではとても悪い癖なので、キッチリ自覚しましょう。(なぜ悪いかというと、結局自分を間違った方向で責めてるから。反省すべきとこがちょっと違います。)
特性なので難しいでしょうが、極力やめましょう。
主さんに足りないのは、ものごとに優先順位をつけること。(自分と他人の優先順位もそうです。場面によって自分とすべき)
さらに、ゴールから逆算して、今何をすべきか?を考えずに、スタートから一つ一つ、必要そうなもの、気になったことから手をつけていく点。だから、頑張ってるわりに停滞するのだと思いますね。
今回のように様々なことが気になってもかまいません。
が、ゴールから逆算して考える癖をつけていくことをオススメします。
スタートから一から手探りで積み重ねると、無駄が沢山生じます。
期限のあることですしね。
情報収集力、細かいことや余計なことに気づく力はある。それをどう活かすかがちょっと下手くそなのでしょう。
それを活かす仕事なら、よろしいのでは?
他人の就活。
結婚を約束してるパートナーでもなけりゃ、どうでもよい。
幸せは願いたいけど、ここではお世話する必要は一切なしです。
おはなさんアドバイスありがとうございます。他人の評価は確かに気にしています。自分の考えに自信が持てないので客観的なご意見を伺いたくて何度も投稿してしまっています。自分がどうしたいのか定めていこうと思います。 Animi ad quasi. Modi velit ullam. Consequatur fugiat a. Adipisci illum vero. Laborum nihil odit. Iste rerum facilis. Beatae nostrum ullam. Blanditiis est dolore. Voluptatem aut minus. Eum voluptatem aut. Aut minima delectus. Non ex recusandae. Esse veritatis labore. Ut accusantium ipsum. Provident voluptatem soluta. Aut necessitatibus tenetur. Animi et aspernatur. Aliquid consequatur unde. Est aut distinctio. Sed et repudiandae. Provident excepturi quod. Deleniti ad non. Minus et aspernatur. Sit qui et. Voluptatibus doloremque error. Ratione commodi officiis. Corporis sequi dolore. Et omnis ut. Quo expedita hic. Odio similique architecto.
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ruidosoさんの
>発達障害のある人は、自分のことを準備している時、それがうまくいかない停滞期など(その自覚がないときも含む)に他人の事が異様に気になって、おせっかいをしてしまうことがあります。
これ!すごーくありますよ!ruidosoさん、すごいなぁ。
私も小さい頃はバリバリADHDのリアルトットちゃん、今は、優先順位はわかってはいるけれど、先延ばししてしまう、そしてそれがストレスの元となり、悪循環のアラフォーです。
お気持ち、すごくわかります。
仕事が溜まりに溜まって人さまに迷惑をかけている時に限って、リタリコ見ちゃったり(笑)療育ママ友におせっかい焼いちゃったり!
まして「就職」がかかっちゃうと、焦りも大きい事でしょう。
何度もそんな事があって、「あー、いつものやつだ」ってなってきましたよ。
アルアルだ、そんなもんだ、だって私だもん、と、自分に慣れて行くのもコツかもしれませんよ。
お友達の役にたって良かった、と思って。就活、頑張って下さいね!
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主さんは度々質問されていますが、他人の評価で自分を決めようとしていませんか?
情報提供するのはとても良いことです。
ただ、それに見返りを求めないことも重要です。
まず、主さん自身がどうしたいかを決める必要があります。
他人のことを気にせず自分のやりたい方向に邁進できるか、そのためには何が必要か、どうすれば良いか、を考えた方が良いです。
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ruidosoさんアドバイスありがとうございます。確かに優先順位を間違えていました。発達障害にそういう特性があるんですね。優先順位をつけて頑張っていこうと思います。 Sint quia mollitia. Dolorem ut vero. Aliquam incidunt nihil. In maxime delectus. Sunt qui commodi. Reprehenderit quas sit. Quis qui vitae. Tempora suscipit deserunt. Ut illum tempora. Enim nemo quia. Ea voluptates aut. Architecto harum temporibus. Suscipit sequi molestias. Quos placeat dolores. Facilis expedita voluptas. Eos aut et. Cumque tenetur modi. Rem omnis asperiores. Corporis et cupiditate. Dicta totam facilis. Provident ut nam. Enim commodi rem. Illo ratione rerum. Commodi odio alias. Fugit provident quis. Mollitia quidem ut. Assumenda quis quia. Et hic praesentium. Adipisci minus doloremque. Maxime quo voluptatem.
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銀猫さんコメントありがとうございます。
私と同じことがあるなんて驚きました!発達障害の特性なのですかね…。
私の中でのあるあるとして受け止めつつ、友達の役に立てて良かったと思うことにします。
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みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
【支援がなかなか届かない…】発達障害グレーゾーン・境界知能のお子さんのエピソードをお聞かせください!
文部科学省のデータによると、小・中学校の通常学級に在籍する児童のうち、特別な支援が必要な児童の割合は8.8%とされています。
参考:https://www.mext.go.jp/content/20230524-mext-tokubetu01-000026255_01.pdf
診断されていないからなかなか支援に繋がらない、特別支援学級に転籍するまでではないけれど、境界知能で勉強についていけないなど発達障害グレーゾーン・境界知能のお子さんについて悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
今回はそんな「発達障害グレーゾーン・境界知能」についてのアンケートとなります。
例えば:
・高学年になって勉強が難しくなり、周囲についていけなくなったことで自己肯定感も下がってしまった
・授業に集中できないようで先生に注意されることが多い
・発達障害グレーゾーン、境界知能のわが子が通常学級で受けている合理的配慮
・通常学級と通級指導教室。特別支援学級……どれを選んだらいいのか悩んだ
・中学までは支援が手厚いけれど、普通高校に進学したら支援のない状態で上手くやっていけるか心配
・企業の障害者雇用は手帳がないと難しいと聞き、精神障害者保健福祉手帳を取得したい。でも、境界域で発達障害や知的障害の診断がないので申請できないのかと不安
など
皆さんの経験は、同じ悩みを持つ保護者の方々の大きな助けになります!ぜひ率直な体験談をお聞かせください。
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2025年6月9日(月)から6月19日(木)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
参考:https://www.mext.go.jp/content/20230524-mext-tokubetu01-000026255_01.pdf
診断されていないからなかなか支援に繋がらない、特別支援学級に転籍するまでではないけれど、境界知能で勉強についていけないなど発達障害グレーゾーン・境界知能のお子さんについて悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
今回はそんな「発達障害グレーゾーン・境界知能」についてのアンケートとなります。
例えば:
・高学年になって勉強が難しくなり、周囲についていけなくなったことで自己肯定感も下がってしまった
・授業に集中できないようで先生に注意されることが多い
・発達障害グレーゾーン、境界知能のわが子が通常学級で受けている合理的配慮
・通常学級と通級指導教室。特別支援学級……どれを選んだらいいのか悩んだ
・中学までは支援が手厚いけれど、普通高校に進学したら支援のない状態で上手くやっていけるか心配
・企業の障害者雇用は手帳がないと難しいと聞き、精神障害者保健福祉手帳を取得したい。でも、境界域で発達障害や知的障害の診断がないので申請できないのかと不安
など
皆さんの経験は、同じ悩みを持つ保護者の方々の大きな助けになります!ぜひ率直な体験談をお聞かせください。
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
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【アンケート期間】
2025年6月9日(月)から6月19日(木)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
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・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
選択肢をクリックすると9人の回答が見られるよ!
(回答してもタイムラインには流れません)
-
発達障害の診断を受けていないが発達障害の傾向があると思っている(発達障害グレーゾーン)
-
知的障害の診断を受けていないが知的発達がゆっくりの傾向があると思っている(境界知能)
-
医師から発達障害または知的障害の診断を受けている
-
上記にどれにも当てはまらない
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