受付終了
家の息子は13歳になりますが最近不登校に少しずつなり、今日なんて中学2年の始業式。
つい最近心療内科でアスペルガー症候群の検査を受けた方がいいと言われ、子ども専門の病院を紹介状を書いていただきました。
予約が取れたのが6月です。
今そうした自閉症で検査される大人も子どもも
多くて混んで居るそうです。
アスペルガー症候群をインターネットで調べて行くうちに、段々と息子が自閉症なんだと思い時々涙がでます。
上の子二人普通な子達ですが、一番下の息子だけが育てにくいって思って居ました。
あの子を普通に産んであげれなくて申し訳ないと泣く日もあります。
拘りが強く普通のクラスの時に学校から帰ると課題を初めるのが遅く好きなテレビを見たり疲れて寝てしまうと言う事が多くてどんなに注意しても
夜中に課題をやりそして、普通の子よりも書くと言う事が遅いし
集中力が続きません。
なので、課題がやれてないのが嫌だから休むの繰り返しでした。
どちらか言うと数学のがやれる様です。
課題や部活はやらなくていいからおいでと担任に言われても、頑固なまでに課題も部活もやる!変わらない状態でした。
暫くは親として余計な事は言わまいと思って息子に接してたら、
笑顔が増えて部屋から出て少しずつ明るさを取り戻して中学生で大きいのに抵抗はありましたが、甘えるてハグや手を繋ぐ要求を受け入れるようにして行くうち息子は少しでも癒されてた様子でした。
そんな最中明日は始業式!
学校に行って欲しい気持ちが夫婦共に強く、
昨日明日のしたくは?と聞いてしまいました。
後から後悔しました。
息子は部屋から出てきません。
折角笑顔が増えて部屋から出てくれてたのに、
また引きこもりになったらと怖いです。
とても落ち込みやすく扱いがとても難しいと感じます。
学校の特別支援学級のクラスは嫌がります。
息子なりに普通の扱いされないと思って居る様子で、絶対普通のクラスじゃなきゃ嫌!
と言ってますが
普通のクラスだと
次に何をするかと説明が有ってもその指示が理解できてないのか
たまたま上の子の学級行事説明会の時に友達の指示を受けてる姿を見かけました。
普通のクラスはあの子には不安だし、実際は重荷になって居るのだと思います。
普通のクラスでは皆と同じに上手くやれない、辛いって思ってるのではないか?と思います。
なのに、凄い拘りでこのままじゃ前に進めませんどうしたらいいでしょうか?
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答6件

退会済みさん
2018/04/05 10:51
まず、主さんの家庭にある良いことを書きますね。
とりあえず、兄弟の中に定型児がいる。
これ、ものすごくラッキーです。一人だけで良かったですね。定型児も育てるのは無論大変ですが、発達障害児が何人もいるよりは、まあマシと思えるのでは?
次に既に心療内科に繋がっている。これはラッキー。お子さんが一緒に通院できていたらよりラッキーです。
さらに、検査できる病院に予約できて、おまけに2ヶ月後には予約がとれた。
予約できない。半年先はザラで今からあと2ヶ月待てば良いことだから、長いけどここもよしとすべきでしょう。
担任に理解がある。父親にも理解がある。
成人になる前に判明した!
ちょっとした工夫で気持ちが上向きになっていた。←こじらせていたら、ちょっとの工夫ではこういう変化は得られません。
ざっとでこれだけ、正直なところ色々恵まれております(^^)
お察しのとおり、こだわりや切り替えの悪さ、一斉指示では理解しにくい、見通しをたてたりが苦手、失敗が苦手で完璧主義すぎるなどの特性があり、学校ではへとへとになってるのだろうと思いますね。
これまで発達障害について疑わずにこれたのは、つぶれないように本人なりにテレビをみてぼーっとしたり、寝たり、ぐうたらサボったり、周りの環境に恵まれていたからだと思います。これもラッキーかと。
中学になって全体指示や細やかにケアしてもらえないこと、学習が難しくなったことなどから、一気にエネルギーが枯渇してしまったのでしょう。
登校はマイペースでとりあえずは家ではニコニコできることが今の目標だと思います。
ぶっちゃけ、幼稚園ぐらいからすでに十年頑張って力尽きてるでしょうからね。
SST等が受けられないかなど、発達障害支援センター等に相談したり、親としてはできることややるべきことは沢山あると思います。
正直、中2となるとタイミングが悪く、普通に産んであげたかった云々泣いてるヒマはお母さんにはありません。
涙は流していいですが、後悔してもこの子が元気になるわけではありませんから。
日々の混乱と悲しみ、戸惑いで心のエネルギーをじゃんじゃんもっていかれるので、後悔ではエネルギーの無駄づかいはしないこと。
引きこもらせたくないなら、登校には絶対にこだわらないであげてください。

退会済みさん
2018/04/05 10:59
それと
障害受容は親子とも時間がかかります。
いきなり受け止めようとせず、まずはこの子なりに頑張ってきていたのだなぁ。という点だけわかってあげてください。
くれぐれも反省はしないこと。
今後、理解していけばよいことです。
また、今回のような一言で心ポッキリは発達障害児とか、情緒不安定さんのあるあるですから、気にしませんように。
今は彼も普通ではなく、弱ってますから。
折れたくてそうなったわけじゃないし、親御さんも責めたかった訳じゃない。
ほんの少し、本人の状態を見誤っただけです。
ここまで10年頑張れた子なので、地力はあります。まずはエネルギーを取り戻すこと。
必要なサポートを考えていくこと。(例えば、指示がわからないなら、周りに聞くは立派なことです。周りに配慮してもらって教えてもらうでも、素直にありがとうと聞けるのが目標でしょう)
本人は努力してうまくいかないので自信を失っているようです。
年齢より精神的に幼いみたいですから、まだ親が自己肯定感を回復してあげられると思いますが、本来ならもうそういう親ケアがとても難しくなりつつある年齢に到達してしまっています。
なので、泣いてる暇も後悔してる暇もなし。
なんですよ。
親がひたすら支えて何とかするのではなく、周りに支援者を作って皆で支えてくださいね。
Velit tempore dolorum. Dolorem nihil nobis. Est quis sequi. Quis alias quia. Veritatis eos aliquid. Enim aspernatur temporibus. Ea et et. Est eos nesciunt. Tempora eos perspiciatis. Corporis quam quia. Omnis labore iusto. Ut in iusto. Et ab ipsam. Odio voluptatem quo. Consequatur iure cum. Consequuntur voluptatem sint. Rerum expedita necessitatibus. Consequuntur a quo. Vitae et dolor. Beatae fugit est. Eveniet nobis quia. Eius neque ea. Est inventore cumque. Officiis cum ut. Doloribus aliquid cupiditate. Non voluptatum quidem. Non nostrum placeat. Eaque consectetur eligendi. Quaerat nulla ut. Ex aliquam accusantium.
先輩お母さんの意見、アドバイスありがとうございます。
戸惑う事が多くて、かなり落ち込んで居たので 息子も頑張って居たのだと思うと
泣いてる場合ではないですね。
皆さんの言葉は励ましの言葉と思えて、
前向きにならなきゃと思いました。
息子の為にできるだけの事をして、
夫婦で力になって回りに助けてもらいながら焦らずに前進していきたいと思います。
皆さんに感謝です。
Dignissimos dolores porro. Est officia necessitatibus. Est ex et. Ut dolores labore. Sed est fugiat. Soluta esse distinctio. Possimus nihil et. Corporis totam voluptates. Fugit quasi consequatur. Numquam officiis quia. Voluptas magnam cum. Similique quam explicabo. Et sint rerum. A aut maxime. Nihil voluptas voluptatem. Consequuntur sapiente facilis. Repellendus qui modi. Eos aut eligendi. Eum inventore eius. Quo ducimus quia. Officiis facere maxime. Facere quo rerum. Aliquid non nesciunt. Maxime at et. Ratione dolores nisi. Voluptas similique libero. Quo ex illo. Magnam sit et. Id quidem fugit. In blanditiis ipsa.
初めてまして 主さん息子さんの発達障害は親のせいでもありませんし、育て方の問題でもありません。家の息子も主さんとの所と同じように中学2年生の時にASDと不注意優性型ADHDと診断されています。息子も確かに何かおかしいなぁ?と思っていましたがまさか上記の診断がつくとは思ってませんでした。息子の場合は初診から診断までに約1ヵ月位でした。スムーズに
話も進み投薬まで行い現在は中学3年生です。
息子も去年の2学期から今まで不登校になっていました。なるべく家にいるときは安心できる環境をと言われていたので家にいるときは学校の事には触れずにいました、息子も凄く甘えん坊です、いまだに一緒に寝たがりますよ
全体に自分を攻めないで下さい、母、家族が笑顔でいることが息子さんには大切だと思います😄
ここで悩みを書いて話しましょう🎵
Saepe quia tenetur. Assumenda est et. Enim non praesentium. Et cupiditate modi. Dicta ducimus repellendus. Et animi et. Deleniti quia animi. Possimus est error. Veritatis hic qui. Molestiae beatae voluptatem. Dolores voluptatem non. Nulla veniam odio. Aut sed sed. Et quisquam repellat. Minus tenetur at. Voluptatem perferendis quod. Maiores aut voluptas. Est sed a. Eos quia ut. Soluta aut ut. Est voluptatum in. Qui porro omnis. Necessitatibus fugiat maxime. Ullam reprehenderit aut. Eum neque consequatur. Doloribus ex libero. Eaque qui non. Nesciunt incidunt ducimus. Veritatis blanditiis totam. Amet quam quidem.
息子さんのガラスのハート、息子さんの中にはこだわりがあって終わらせないと次へ進めない。
それでも皆と一緒でいたいというのが伝わってきます。
息子さん自身が普通のクラスにこだわっているのであればそこで不具合も感じながら模索するのが中学時代かな、と思います。
普通にこだわっている息子さんが病院へ行くことに納得するかが気になりますが、医師から説明されると案外スッと入るかもしれませんね。
息子さんはとても真面目で真面目過ぎて壊れてしまう部分もこの先あると思います。
そんな時に寄り添ってあげられるのが主さんであり、申し訳なくて泣く必要もありませんし懐を大きく見守ってあげるのが一番です。
こだわりが悪いことではありませんので成長するにしたがってこだわりも順序が変わったり緩くなったり厳しくなったりするものです。
自閉症は時に物凄いパワーを発揮するので悪いことばかりではありません。
自閉症だからこそできることもあります。
普通のクラスじゃなきゃ嫌!なら「そうだね、応援してるよ」で送り出してあげてください。
Dignissimos dolores porro. Est officia necessitatibus. Est ex et. Ut dolores labore. Sed est fugiat. Soluta esse distinctio. Possimus nihil et. Corporis totam voluptates. Fugit quasi consequatur. Numquam officiis quia. Voluptas magnam cum. Similique quam explicabo. Et sint rerum. A aut maxime. Nihil voluptas voluptatem. Consequuntur sapiente facilis. Repellendus qui modi. Eos aut eligendi. Eum inventore eius. Quo ducimus quia. Officiis facere maxime. Facere quo rerum. Aliquid non nesciunt. Maxime at et. Ratione dolores nisi. Voluptas similique libero. Quo ex illo. Magnam sit et. Id quidem fugit. In blanditiis ipsa.
多感な中学時代に障害が判明することは、息子さんにとって大変な負担かもしれません。
万が一診断が出ても、告知のことは医師とよく相談してからすすめられた方がいいと思いました。
特別支援学級は、本人の意思に反して入れると、さらに不登校が加速するかもしれないので、普通クラスでも助けてくれる友達がいるのでしたら、ありがたくお願いして現状維持でもいいかと思います。
中学校で支援学級というのは、高校進学にも関わるので、お住まいの中学の支援学級の進学事情もよく調べておく必要もあります。
支援学級に転級するにしても、いきなり明日から支援学級というのではなく、一日1時間ずつお試しで様子をみながら移行するとか、工夫も必要です。
Laboriosam quis qui. Eveniet quis veritatis. Et nulla quia. Officia tenetur sed. Voluptatem nihil laborum. Iste vero qui. Aut delectus neque. Corrupti fuga ex. Repudiandae reiciendis earum. Ut at ad. Reprehenderit ratione voluptates. Adipisci enim distinctio. Et dicta excepturi. Nemo animi nihil. Qui quos commodi. In beatae officia. Facilis est sit. Facere non molestias. Ipsum debitis sed. Aut et autem. Consequuntur numquam molestias. Deserunt quaerat magnam. Aut et est. Officia itaque culpa. Dignissimos voluptas deleniti. Et aut et. Rerum tempora possimus. Mollitia et ut. Iste aliquid id. Ut et voluptas.
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。