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小学5年生の男児で、自閉スペクトラム症と診断されて3ヶ月になります。プラス、起立性調節障害でもあります。
本当に突然の診断で驚きました。
確かに今までのことを考えると、言葉が少し遅れてたかも。
友達と遊ぶ約束をすることができなかったかも。
遊ぶ約束したのに忘れてしまい、友達から何度かお叱りの電話が何度かあった。
など。
知らないだけで、もっと沢山、あったかもしれないですね。
診断を受けてから悲しい毎日でした。やっと、母親である私も、このままではいけない!なんとか、環境を整えてあげなければ!と思い、このリタリコにたどり着きました。
息子は、朝、なんとか起きますが、気持ち悪い、頭が痛い、で結局、学校へ行けるのが午後からの保健室登校です。ずっとここ3ヶ月以上、保健室登校なので本人も辛いようで。
保健室にいても何をするにも、どうしていいかわからないので、とりあえず、まだ気持ち悪いからベッドに横たわる。
落ち着いたら、ドリルやる。
先生が授業の合間に来てくれて、プリントやったり。を繰り返してます。
教室へ行きたいけど、怖い。
教室までの階段を、上がると途中で吐きそうになる。だから行けない。
何が原因か?毎日考えますが、
友達も問題ない。
先生も問題ない。と本人は言います。
確かに先生も、すごく優しく無理をしない先生です。
友達も息子の姿を見かけると「○○君」と手を振ってくれたり、保健室まで来てくれて、「大丈夫?無理しなくていいよ。早く元気になってね。」と声かけにきてくれもします。
家では、元気そのものです。とにかく、家ではゲームですが💦でも、それが今の彼の楽しみなので、宿題やったら1時間ゲーム。そのあとは、1時間休憩したらゲームの繰り返しです。
でも、学校へ行こうとすると気持ち悪くなってしまう。車酔いみたいな感じらしいです。
最近の息子の様子というか、母親の私が見た息子の苦手なところは、
あらたまった時に話すことが苦手。
書くことが苦手。(ノートの枠内に収めるのができなかったりします。)
探し物を見つけるのが苦手。
かたずけも苦手です。
沢山の人がいるところも苦手。(最近しった)
食べると気持ち悪くなってしまう。
外にでることが不安。
こんな感じです。
もうすぐ冬休みが明けます。
本人は、すでに教室へ行けなかったらどうしよう。怖い。と言ってきました。
私は、「大丈夫だよ。」と、それだけしか言えませんでした。
今後、このままでいいのか?
校長先生と、担任の先生と、保健室の先生と面談しましたが、とりあえずこのままで、(保健室登校)少しずつ、頑張りましょう!となりました。
学校の先生も、対処法が、わからない感じです。具体的な指導とかは、今のところないです。
病院の先生ほ、「今度、凸凹のテストをしましょう。」と言って下さったので病院でテストを行う予定です。
何をどのように、これから対処していけばいいのか?無知すぎて恥ずかしい限りです。
最初、どこの窓口へ相談すべきでしょうか?
今後、中学校を含め、どのように学校へ通えばいいのか?詳しく知りたいです。
もうすぐ6年生でもあるので、来年の中学校への対処法とかあったら教えて頂けると嬉しいです。
まとまりのない文章ですみません。
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この質問への回答12件

退会済みさん
2018/01/07 07:41
就学からみの相談は教育委員会の教育相談室とか特別支援相談室(名称は市町村で微妙に異なる)なので、そちらに相談しては?と思います。
発達相談支援センターという福祉の窓口もありますが、そちらにも相談してみてください。こちらは就学ではなく福祉や生活の相談です。
教育委員会の相談窓口については、相談者の力量で呆れるような回答がかえってくることもありますが、それでもどのクラスで過ごすべきか?など判定するところなので、利用をオススメします。
運が良ければ、本人に対して弱い部分のケアについて対策してくれることもありますよ。
ところで、我が子も不登校になったことがありますので心中お察しします。
学校にいけないとのことですが、身体症状が強いので起立性低血圧という診断なのかなと思いますが、精神的疾患一歩手前なので無理にクラスに戻すのではなく、今のペースを維持するのがベストだと思います。(個人的には少し負荷のくわえ方を変えると思いますが)
あと、気になるのはゲームとの付き合い方ですね。やるのは一時間おきにというルールは守れているようで今はうまく調整できていますが、この子たちには不向きなツールですので、ご注意を。あっという間に依存症になる事があります。
また、「怖い」に対して「大丈夫」という返答が向いてない子もいます。
緊張してしまうと言葉が出ないというタイプと考えると、もしかするとわりと静かにパニックに陥っているのかなと。この子は静かに癇癪やパニックになるタイプなので、見た目以上に困っているところがあると思います。
また、年齢的と特性的にもともと人を疑う事を知らず、表面的なことを全てと受け止めがちですが、小学校高学年になり心が急に成長し、人には表裏があることに気づき、そういう事への不信や恐怖を増強増悪させてしまっているのでは?と思います。
それだと例えばですが、
「怖くないよ大丈夫!」←本人の気持ちを否定していることになり、余計に混乱
「どこが怖いの?先生もわかってくれてるよ」←どこが怖いと本人も掴めない、先生がわかってくれてるかどうか?が信じられないので余計に怖くなりかえって混乱。
「大丈夫。ママついてる」←だから大丈夫じゃないんだってば!と頭混乱するけど、怒ることすらもできず混乱。
となることがあります。
続きます。

退会済みさん
2018/01/07 07:57
続きです。
まず、不安で怖いというなら、その気持ちを認めて、恐くてもいい、だってどうしても不安なんだから仕方ないよね?とはっきり言ってあげた方がいいですね。
気持ちにあらためて気づかせ、不安でオッケーとしてあげることかと。
不安だけど、学校どうするか?は本人と決めるといいと思います。
ただ、本人任せにしないこと。本人の意見は参考とし決定権は親がもつと良いと思います。
というより、おそらくこの子はまだまだきちんと決められませんし判断もできないので、むやみに任せると親子で痛い目を見ると思いますね。
不安がちょっと強いようですので、学校にいくために服薬という手もあると思います。
不安を軽くするメンタルの薬を飲むとか、漢方薬を飲むなども一つです。
無知だから。とよく皆さんおっしゃいますが、私もそうですが、専門家じゃあるまいし、専門家だってわからないことだらけ!とおっしゃいますよ。知るに至ったと思わない方が懸命。わかってないし、わからんことだらけ!アハハぐらいに考えませんか?
まずは、お子さんの日常的に下手くそなところや苦手をよく観察すると良いと思います。(もちろん、よいところも観察してください。)
ところどころ困っていてもどう解決したらいいかもわからないし、下手をすると他人の示した解決方法ではうまく理解できず、結局、何もよくすることができないということもありますがどうですか?
まずはお子さんのつまずきがどんなところか?を知るところ。
学校にいけないということは、学校でのあらゆることがストレスなのだと思います。
発達障害児でも力があったり
過剰適応するタイプにはよくあることですね。
高学年になってから突然の行きしぶり。
限界まで頑張ってた。ということになりますし、色々ケアしていてもこういう風に陥ることはあります。(学校は人間関係次第なので)
主さんは自分のことを責めないことですね。
今わかってラッキーなんですよ。
これ、中学生になってわかっても何もできませんから。
中学一年で自我が確立され始めますので、親があれこれ口出しできるのは中二まで。
と言われたりします。
あと、数年しかないではなく、あと数年もある!と考えて、お子さんの生きる力を助けてあげてくださいね。
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退会済みさん
2018/01/07 08:09
補足です。
検査するのでしたら、それにより少し彼の苦手が見えてきますよー。
検査結果がでたら、検査員にバンバンわからないことは質問してみてください。
数値だけでは困りがわからないこともあるので、凸凹が少なくてもこの子は困りが強い子と受け止めケアすることをオススメします。
長くてすみません。
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早速、お返事ありがとうございます。
私よりも、息子をわかってくれているみたいで本当に驚きました。思い当たることが返信の中にいくつかありました。
とても参考になりました。ありがとうございました。息子の気持ちを知りたくて、いろいろ聞き出すのですが、それが逆に辛い気持ちになるようです。でも、今回、返信のおかげで少し理解できたように思います。息子の気持ちに寄り添うことは、簡単なようでむずかしいですね💦こりゃ自分の理解度では、難しいそうです💦
また、相談させてもらうかもしれません💦
すみません💦
でも、アハハな気持ち、気持ちを上に向かせないとですね
本当にありがとうございました。
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下記に「日常的な生活の注意点」が出ています。
http://inphs-od.com/symptom/menu_03/#b
保健室へ行けただけでも今まで頑張っていましたね。
本当に行けなければ行かなくても良いと思うし、休んでも構わないと思います。
テストをして結果が出れば脳のクセがわかるので、対応の仕方もある程度決められるはずです。
相談窓口は小児科、小児神経内科(小児神経科は法令で標榜科目として認められていません)、児童相談所、役所の障害者支援課等です。
初診から6か月以上経過すれば療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の申請が出来ます。
https://houkago-step.com/dd/system/3779/
http://www.mhlw.go.jp/kokoro/support/3_06notebook.html
※発達障害対応基準については自治体へ確認してください。
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退会済みさん
2018/01/07 16:07
お返事拝見しました。
うちの子も過剰適応気味でいっぱいいっぱいになるタイプなので、たまたま似てるのですよ。
わからないなりに想像してあげることや、認知の歪みについては時には指摘する必要もありますし、この子たちと付き合うのはなかなか大変ですよね。
自分の困りやニーズを言ってくれないと、親子とも前に進めませんが、あちらが勇気を振り絞って言ってくることが「それはどうしようもないよね?」という理由の事ばかりです。
結局「それはなんともならない。」と言わざるを得ない→「お母さんの嘘つき!言わないとどうにもできないって言った!」等と不毛なやり取りをすることもありますが
めげずに、一つ一つ、ここまではいいけど、ここからは無理などと、絵を書いたり図にしながら物事を程度を考えさせたりしていて、うちも発展途上です。
うちの子と同じだと、ケアしてはいてもおそらく不安や恐怖とこれまで然程向き合わなかった(そういう感覚が育ってこなかった)のに、突然ぶわっと不安や恐怖を感じるようになっている+思春期のはしりもあって、通常以上に心が動揺しており、この先強い被害妄想におちいったり、下手こいては、感情コントロールがうまくできずに、暴力暴言自傷というのがコースです。
早めに児童精神科等にフォローを受けておくと大変ではありますが楽です。
本人は、つらくても「なんか嫌な気持ち」というように漠然とした感情でしか気持ちを捉えていません。
なので、これが不安で怖いってことで、そうなったらなかなか気持ち晴れないし、前向きに頑張れない。だから困る。という流れをよくわからせ、困ってることをしっかり自覚させた上で、だけどどうしたらいいか?を考えさせてみることを勧めます。
まずは、無理しすぎないこと。 頑張りすぎるとエネルギーがきれてしまうことを考えさせる。
自分とうまく向き合う方法を考えるきっかけとさせては?と思います。
中学生になると、自分に目覚め始め自我を求めて迷宮入りしますから、そんなときに「あなたは◯◯なのよ。」などとしたら、ウルセーババア。ってなっちゃいますから、だからややこしくなるんですよね。
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