5歳の息子がADHDの不注意優勢タイプ(ADD)と言われ、病院に薬を勧められました。 おそらくアトモキセチンという薬を処方されるだと思います。お医者さんからは二次障害を防ぐ意味で薬を飲んでみてはどうですか?と言われました。ただ自分なりにインターネットなどで調べたところ、この薬は6歳以上からということになっていたり、副作用として食欲減退・傾眠などもあるとのことでかなり心配です。ただ、この薬が息子にとってよく効いて、集中力が増して日常生活の中で困りごとが減るのであれば、薬に頼ってもいいのかなぁという気持ちはあります。しかしながら、この薬を飲み始めると、ずーっと飲み続けなければならないのかという心配もありますし、お薬代など金銭的な面での不安もあります。5歳のADDの男の子が薬を服用するのに、どのようなメリットがありデメリットがあるのか、アドバイスをいただけませんでしょうか?どうぞよろしくお願いします。
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この質問への回答3件
横からすみませんが、amainodaisukiさん的確なアドバイスですよ。
私は、文章力がないので凄く分かり易かったですよ。
因みに、我が長男も休みの日や夜は元気です。
副作用も食欲不振が少しと寝つきが少し悪いですね。
naoさん、amainodaisukiさんと同じように書きたかったのにすみません。
繋ぎとして使うのは悪ことではないと思いますよ。
こんにちは。
頑張っていらっしゃいますね。
私には小学3年ADHD、PDDと4歳ADHD、PDD、軽度知的の息子2人がいます。
長男はADHDの薬コンサータを飲んでいます。次男は、低年齢なので飲んでません。
naoさんのお子様のお薬はたぶんですが通称ストラテラと言っていると思うのですが。(違っていたらすみません)
ストラテラなら長男の飲んでいるコンサータに比べて効き方がゆっくりです。
その分、副作用もコンサータに比べて酷くないと医師からは言われています。
お薬で足りない物質を補うため、効いている間支援をよりよくするため、繋ぎとして使用する物だと思っています。(薬のお陰ではないです、人が変わるわけでもないですし)
早い段階での使用は本当に心配ですし、手放せなくなるのではとも思う事がありますが、子供により良い支援が出来ればと使っています。
お薬は、お薬ですから高校生位まで使う事があります(医師からこの時期位までだと)
副作用もあります、長男は昼食時の食欲不振があります。
naoさん次第だと思いますよ。
使わなくて良いのであれば、ADHDの子は動く事で脳が活性するそうなので、先生立会いの元、毎朝校庭を2、3周走ったり、登り棒を2、3往復したりしてから教室に入ると良い刺激になると聞きました。(疲れるように感じますがADHDの子には効き目があるそうです)
メリット、デメリットは医師にお聞きなって下さい。(私は医師ではないので)
副作用によって使えないこともありますし、辞めたい飲みたくないと思ったら辞められますよ。
私の感覚で書きましたので、参考になれば
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今晩は。うちの子はコンサータを5歳の時に先生に頼んで処方してもらいました。
私が感じているメリットとしては、繋がりにくくなっていた情報伝達が
繋がりやすくなったという感じでしょうか。
例えば・・・
・朝の会でいつも先生が話ししているのをよそに、自分の好きな事をしている事が多かったようですが、きちんと座って皆と一緒に先生の話を聞けるようになった→皆がしゃべっているのがうるさくて聞けない感じだったとの事。多分注目出来なかったのかなあと。
・字を書くのを嫌がっていたし、あまり上手に書けなかったが、飲んでから二日目にきれいに自分の名前を書いていた。→きちんと情報として入っていたが、うまく引き出せなかったり、イメージできなかった為に書けなかったのかな。
・分からない字があって、表を見ながら書けなかったのが表を見ながらゆっくり書いていた。→模倣して書けるという事は、情報をとどめてイメージして書けるという事かな。
・飲み始めて、とめどなくしゃべり続けた時期があった。なんか繋がってなかった部分が繋がって、とってもしゃべりたくなったのかなと、うるさいくらいで「うるさい」と言いそうになりましたが、意欲がたくさん出てきたと思い、自信がつくようにと我慢してしっかり聞きました。次第におちつきましたが。
こんなんで色々あります。ようは薬を飲むことで、色々しにくかった事が出来るようになるチャンスが出来た為、色々トライしている事を受け入れて自信につながるようにしています。
デメリットとして、嘔吐がありました。嘔吐は時々で、それほど気にならなかったので、数日休憩して飲むという形でした。一時食欲が落ち(薬ばかりが原因とは言えません。発達年齢的に誰でも通るところかも)体重減(少し)も気になり、少しの間休んだり。休日の時や、元気よく遊びたいとき、慣れたことをする時(今回は発表会の練習も最終段階くらいでは色々わかっているので、薬をやめて元気よく参加出来た)
気をつけなければならないと思うのが、薬が12時間で効力がなくなるので、夜に元気になる事です。薬を飲んで落ち着いている状態からのギャップで、ひどくなったと感じる親も多いと思いますが、おそらくひどくなったのではなくて、いつも通りになったのを周りがひどくなったと勘違いしてしまう事だと思います。さらに医療に相談して、さらに追加の薬となる事もあるかもしれません。だからしっかりと薬の効力と効力がなくなった状態と把握し、医師にしっかり情報を伝えながら調整していく必要があると思います。
子どもにある時聞いてみました。「薬飲むのいや?飲みたい?」すると、「飲む。飲んで無い時いらいらする」とのことでした。そして自分で考えて今日飲む、飲まないを決めているようです。
うちの息子は、保育園も良い環境でしたが、やはり限界があるのでしょう。薬に補助してもらって良かったと思っていますし、今後も状態に合わせて薬の使用をしていきたいと思っています。
だらだらと書いてしまい、文章が若干分かりにくいかもしれませんが、参考になれば幸いです。
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