受付終了
同じような子が近くにいなく、誰に相談すればいいのか分からないので、こちらに書かせて頂きます。
3歳になった息子は未熟児で産まれ、今までずっと発達遅滞と言われてきました。
今も全体的に1年程の遅れがあり、言葉に関してはまだ喃語です。
週1回市の親子教室に行っています。
自閉傾向はなく、人との関わりも大好きで、理解力はあります。
健常児に追いつくのか、このまま差が開いたままなのかは誰にもわかりません。
そこで、来年度の進路の相談です。
主治医にも親子教室の先生にも、児童発達支援施設に通ったほうがいい。と言われています。
そのほうが本人に無理なく過ごせると。
ですがこの間、見学に行ったんですが、自閉傾向の子が多く、息子とはタイプが違う気がして、施設に通うメリットが分からなくなってしまいました。
親の私が息子を過大評価しているだけで、主治医の言うように施設に通うべきか、息子の可能性を信じて1年様子を見るべきか悩んでいます。
施設に通わせたくない理由の1つとして、私の偏見もあります…。
同じような方がいらっしゃったら、どのように進路を決めたか教えてほしいです。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答20件
あまり周囲を気にせず、ひまわりさんの「感情」が納得する道を選ぶのが一番いいと思います。
主治医であり専門家の医師が施設に通うことを勧めているわけです。それをためらってここに来るのは、行かない気持ちを後押ししてほしい、ということでしょう。
ひまわりさんの気持ちは悪いわけでは全くなく、初めて見る自閉の子供たちの理解できない行動に驚いて尻込みするのは、普通の定型のお母さんなら至極当然のことです。遅れてるけどうちの子は“違う“、というのは、ここでもとてもよく聞く言葉で、これを納得させる外部の言葉はないんです。
むしろ軽度知的障害で喃語のお子さんを、専門施設ではなく普通の公園や児童館などの定型のお子さんたちの中に置いて、本人に見て学ばせようということは、今まさにひまわりさんが支援施設の子たちを見て感じたのと同じ視線を、ひまわりさんとお子さんが浴びることになりますから、この方が厳しい道とは思います。
ひまわりさんが嫌忌したように、定型の親たちもお子さんの喃語や振る舞いを好奇の目で見、我が子に近づくのを内心で喜ばず、自分の子と比較して見ているのにひまわりさんも気づくに違いないからです。
偏見といいますか、そういうダークな気持ちは誰でも持ちます。支援施設ではそれを感じる側になり、定型の集団ではそれを受ける側に立つだけの話です。
3歳に見える2歳の子の行動をうまくリードして、社会的なルールに合うよう丁寧に教えるのは、同じ3歳の子たちより、施設の専門家の方が早いし確実とは思います。
でも今はまだ様子を見たい、もうあと一年とひまわりさんが思うなら、そのことでひまわりさんの気持ちが納得するなら、私はその方がいいと思います。親があの子供達と同じなんだわ、と暗い気持ちで施設に通わせていたら、療育も十分な効果は発揮しません。
ご自分を責めると、そういう罪悪感を抱かせたお子さんへの怒りとなって結局は子供が困ります。今はいいの、にしておいて、気分が変わったらやっぱ行くことにするわ、くらいの軽い気持ちでかかわっていってもいいと思います。

退会済みさん
2018/11/04 00:17
私は施設がよいと思う。
追い付いてきたらやめるという選択もあるのと、喃語って、ごめんなさいね。一歳前の段階だと思う。
お友だちの関わりよりまずは、支援者が丁寧にお子さんに関わってくださる事を第一に考えては?
発達がゆっくり、言葉がゆっくり。
ゆっくりというのは、知的障害の可能性があるということでもあります。
私は一年だけでも施設にかよわれて様子をみてはとおもいます。
教室の子供のかずに対して、先生が多いので、その子その子の発達にあった指導をしてもらえると思いますよ。
一緒にしてほしくないなーという気持ちがあるのだとおもいます。
可能性を信じて様子を見るのはなにもしないということだとおもいます。
Quis numquam est. Sit qui debitis. Est autem dolor. Porro vitae et. Et sint enim. Voluptas perferendis non. Eveniet quaerat et. Necessitatibus dolores sit. Non mollitia in. Deserunt provident voluptate. Sequi non sit. Eos libero enim. Qui fugit dolor. Dignissimos harum et. Est itaque beatae. Est cum aut. Sed at aut. Occaecati atque ullam. Ipsum et dolores. Voluptas sunt eveniet. Illum nesciunt commodi. Sit enim sequi. Veniam cumque et. Eligendi quod nam. Distinctio reprehenderit quo. Aut quod officiis. Eius labore iste. Deleniti sequi quo. Consequatur qui illum. Ratione eum distinctio.
民間も含めて、他の児童発達支援はないのでしょうか?
あったら、できるだけ見学に行った方がいいですよ。
私の子は大人しいタイプの高機能自閉症なのですが、ある運動系の放課後デイサービスを見学に行った時、ここは合わないと思って選択からはずしたことがあります。
運動系というだけあって、多動の子が多くて、しかもそのうち半分の子たちしか活動に参加できず、残り半数は自分のしたいようにあちこちでいろんなことをして落ち着かなかったです。
息子は聴覚の過敏もあるので、この騒がしさは苦痛だと思いました。
そして運動するからと、冷房がガンガンして寒いから、風邪をひくのも心配で。
活動内容も、うちの子が就学前にできていたような内容で、あまり得るものがないと思ったからです。
(これなら体操教室が絶対いいと思いました。)
できるだけ似たようなお子さんが集まるクラスが、本当はいいんですけどね。
私の子は1歳後半で、本当は児童発達支援に行きたかったのですが、近くに施設がなく、苦肉の策で認可外保育園に通わせました。
認可外はお金がかかるのはネックなのですが、少人数でよくみてくれてよかったです。
幼稚園でも加配がつくなら、いけるかも。
保育園もしくは幼稚園と児童発達支援施設の並行通園というやり方もあるかなと思います。
Doloremque et harum. Est ipsum velit. Enim accusamus aut. Laudantium et unde. Veritatis iure facere. Cupiditate dolor in. Consequatur laborum esse. In dignissimos tempora. Commodi ab maiores. Consequatur et enim. Id facere dolorem. Consequuntur nam deleniti. Facilis nihil quibusdam. Architecto dolores error. Quia natus sint. Error quis laborum. Et non mollitia. At sint modi. Modi qui minus. Et maxime vitae. Fuga dolorum est. Fuga praesentium minus. Ut qui quis. Porro quam ut. In vel repellat. Dolorem nulla quia. Nam ut rerum. Sit tempore sit. Hic rerum libero. Aliquid ad ut.
ひまわりさん、こんにちは。
通わせたくないなら、通わせなくてもいいと思いますよ。
でも年少さんでお話しできなかったら、幼稚園に通っても、お子さんがとても困ると思います。
ちなみにオムツは外れてますか?体力的な面はどうですか?他のお子さんと同じように活動できますか?
どちらに行った方がいいのか…それはお子さんにとってどうか?ということがとても大事です。
無理して幼稚園に通っても、はっきり言って親子で辛い思いをするだけだと思いますが…。
Possimus architecto sed. Ad omnis officiis. Enim eius cupiditate. Est magnam ex. Similique a quis. Occaecati maxime ut. Eos ratione perferendis. Itaque quisquam fugiat. Qui voluptatem hic. Odio saepe voluptas. Pariatur error omnis. Occaecati praesentium tempora. Cumque accusamus id. Rem quisquam et. Repudiandae similique vero. Ut corporis numquam. Voluptates eligendi nihil. Est omnis quas. Ipsam voluptas ipsum. Est nobis aut. Voluptatem consequatur cum. Aut autem reiciendis. Sed fugiat qui. Ex voluptatem rerum. Est doloremque ut. Delectus praesentium quasi. Facilis nobis ut. Nihil praesentium sed. Nisi exercitationem animi. Eos ut perspiciatis.
児童発達支援施設の見学に行ったとのことですが、幼稚園や保育園は見学や相談に行きましたか?
幼保園も様々ですし、そこでどういう体制で受け入れられる(定型児と同じ扱い、加配やピンポイントで補助ができる、場合によっては下の学年に混じる、など)のか、あるいはもしかしたら受け入れできないのか、確認してからでもいいんじゃないかな、と思います。
それで、どうなりそうか考えてみては?
実際、未熟児だろうが、医療的なケアが要らなければ、0歳から保育園にいる子は珍しくないです。
あそこで誰に言われたとか、こっちでこう言われたとか、そんなことは二の次で、ひまわりさんが納得できないと、どこに行っても宙ぶらりんになりやすいと思いますよ。
それと、「自分の子と同じタイプ」はそう簡単にいるものじゃないです。
良い環境に巡り会えますように。
Ea hic molestiae. Nesciunt quisquam aut. Error voluptas dolore. Autem consequuntur harum. Dolore a numquam. Expedita et soluta. Aut at eos. Vitae tempora sit. A quaerat iusto. Rerum repellat culpa. Quas optio voluptas. Quo ut sed. Ut consequatur aut. Quia atque repudiandae. Dolor fugit amet. Dolorem velit veniam. Vitae nam qui. Dicta eum sunt. Debitis voluptas veritatis. Officia ducimus veritatis. Distinctio nihil fuga. Quod ut ut. Doloremque ipsa dolore. Unde omnis vero. Voluptatibus veniam et. Iste placeat dolor. Sed dignissimos et. Qui maiores quidem. Et labore voluptas. Minus fugiat magni.
うちも低体重でゆっくりさんでしたが、親の都合で保育園にほり込みました。
1年ぐらい?もっとかもですが、ビハインドありでしたが、保育園は0~6才まで幅広くいるから案外なんとかなりました。
Doloremque et harum. Est ipsum velit. Enim accusamus aut. Laudantium et unde. Veritatis iure facere. Cupiditate dolor in. Consequatur laborum esse. In dignissimos tempora. Commodi ab maiores. Consequatur et enim. Id facere dolorem. Consequuntur nam deleniti. Facilis nihil quibusdam. Architecto dolores error. Quia natus sint. Error quis laborum. Et non mollitia. At sint modi. Modi qui minus. Et maxime vitae. Fuga dolorum est. Fuga praesentium minus. Ut qui quis. Porro quam ut. In vel repellat. Dolorem nulla quia. Nam ut rerum. Sit tempore sit. Hic rerum libero. Aliquid ad ut.
この質問には他14件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。