こんにちは、お久しぶりです。
昨年は専門療育に通い卒業し就学を機会に様子見をしていました。
私生活では災害で家族が亡くなり、長く患っていた友人が旅立ったり、私自身も病気したり就職したりと慌ただしく、娘に付きっきりだった園児の頃とは違いべったりくっついて目を光らせることもやめてしまっていました。
主治医からSSTを長い目で見て今からやっておきましょう。
将来のために、と言われながらも見学や相談になかなか時間が取れず長らく療育から離れていました。
(学童保育でも充分良いとのことで学童保育は通っていました)
この度、色々ありまして、ようやく一件施設見学に行くことにしました。
やっと前進です。
ですが、ふとここで、SSTとは何をしたらいいのだろうと思いました。
社会性を身につける、おおまかすぎて、これって放課後デイサービスにおまかせでよいのかしら?と。
見学に伺うところでは簡単に聞いたところ、おやつを役割分担して買いに行くことや、おやつ後の食器の片付け等が療育のSSTですよ、とのことでした。
これは、役割を決めることやお金を使うこと、片付けのやり方などのSSTになるのでしょうか。
SSTってあまり聞かないので、他にはどんなものがあるのだろう、そもそもSSTで身につくスキルがイマイチイメージできずにいます。
皆さんのイメージや、SSTに通っている方はこういうのもあるよ、またはこういうSSTを知ってますよ、ということを教えていただけませんか?
うちの子にはどんなSSTが必要なのかよくわからなくて。
色々見学までにイメージ出来たらなあと思います。
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この質問への回答6件
自閉症の小1の子がいます。
お友達とルールを守って活動するとか、外出訓練、サーキットなどして体を動かす、低学年向けのデイに1件通っています。
もう1つは就労を見据えてのデイで、家事スキルを教えてくれたり、例えばこの前はハロウインのパーティをするのに、何の係りをするか話あったりしたそうです。
うちの子の場合は、自分の意見を発表したり、他人の意見を聞くというスキルがものすごく不足しているので、そこを補いたいです。
他人の意見に対してまた意見を言のうは、高度すぎてまだまだですが。
教会で牧師さんがSSTを教えてくれる所があり、そこも通っています。
皆で話し合って、役割を決めたり、今週あったことを発表したりしてます。
あと悩みがある人は発表して、それについてみんなで考えて解決していこうということもあります。
遊びでトラブルがあったりすると、自分はどうすればよかったか考えてみなさいと言われることもあります。
大変の一言ですまされる出来事ではありませんでしたね。
少し回復されて良かったです。
息子の場合、その様なSSTは受けていません。
内容は放課後デイによります。
お料理や買い物、農業体験などをするデイは多かったのですが
息子の求めているものではありませんでした。
SSTを小学生5から始めたので参考になるかわかりませんが。
息子の困り事は、コミュニケーションと勉強でした。
両方みて頂いてます。
SST
コミュニケーションに難がある3人から6人程度の子供たちで行います。
内容は、例えば
*友達に遊びに誘われ、行きたくない時の断り方
*相手との距離感(体の距離感や心の距離感)
*なんとなくやり過ごす方法(嫌な事を避ける方法)
*困った時に助けを求める方法
*自分の気持ちばかり強く出たときのクールダウンの方法。そして相手はどう感じるか。
などなど。
現在中2なので
主にグループでゲームをしたり話し合いをしたりして
人間関係やコミュニケーションを学んでいます。
放課後デイも多種多様。
求めるものがしっかりしているなら
特徴を調べてから見学に行ってみて下さい。
良い所がみつかりますように。
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質問拝見させて頂きました。
SSTは、集団のなかでの関わりにおける訓練ですが、実際SSTを行っています!という触れ込みがありましても、中身はどこも同じというわけではないのが現状かなとは思います。
幅が広くもありますし、実際その指導をしっかりとっているのかもその企業や施設によって異なります。
我が家のSSTは少人数制の5名チーム、教室1つのクラス人数程のチームと2施設の別々の場所で受けております。
5名チームでは個々の強化となり、題材とすべき絵カードを見せまして、この場合どのような対応がその後良い結果に繋がるかを子供達考えて発表し、検証していきます。
人数多のチームでは全体的な立ち位置におけるなかでの訓練とはなります。
内容は、ゲームなどを通した他者との関わり合いがメインです。主導はすべて先生が行い、そのなかで年齢に関係なくチームの動きを把握頂き、間違った感情の表し方などあれば、全員で検証を行うなどしております。
放課後デイサービスでも、もちろん取り入れているところもありますが、実際どこまで子供と関わっているかの確認はとても大切です。
放課後デイサービスは療育機能・居場所機能を備えた福祉サービスであるにも関わらず、実際放置されていたという施設も多くはあり、とはいえ現在施設改善通達などは各地域に任されている部分もあり、実態を把握していない市町村も多いと耳にします。
まずは、お子さんが現在どのような点で困っているのか、今後どのような状況に困惑してしまうかを確認しまして、お子さんが通いたいと思う所があれば利用でも良いのではと思います。
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話し合いやおやつを役割分担まではSSTかと思いますが、食器の後片付けは、どちらかと言うと家事訓練ですかね。
療育にしばらく通っていますが、その中では、社会の常識を結構勉強します。例えば、ご自由にどうぞ❗と書いてある試食コーナー、ご自由にだからって全部食べちゃえ、これは○ですか?
あとは、人との距離、話すときは小さい前ならい位離れて、とか。 デリケートゾーンは人前では隠しましょう、とか。常識を教えないと、健常児と違って大人の真似が苦手なので。あえて、こんな常識分からないのと思うことを教えないと、大人になった時困るかと。
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退会済みさん
2018/11/14 18:09
役割分担
任された仕事をこなす
買い物
指示を守る
判断する
相談する
交渉する
これらが含まれているよい内容のSSTだと思います。
お子さんにSSTが必要かどうか?
まず、友達と大人の介入なしにボチボチと遊べますか?
また、大人の介入なしにスムーズに約束し、それにしたがって遊べますか?
友達と相談して何かをこなすことが苦痛なしにできますか?
まだまだ一年生?でしょうから、うまくできなくて当たり前ではありますが
この先、これらがスムーズにできるようになるか?だと思います。
お子さんについて、全然問題なしにできる。
経験積めば楽勝でしょう。ということならSST不要だとしてもよいと思います。
けれど、上手にこなすのにコツを教えてもらったり、トラブルが起きた時には少し介入してもらえないと正しく切り替えできない。などあれば、受けた方がいいと思います。
ちなみに、このようなスキルアップだけではなく、ちょっとした女子トークであったり、無理のないお付き合いを学んだり、大人の介入の中での友達づきあいによって学ぶ場所でもあると思いますね。
人との距離感を学ぶところでもあると思います。
学童は手厳しさもありますし、社会性やコミュニケーション力も求められますが、遊びや何かのトラブルに比較的大人がしっかり介入し、きちんと助けてくれるので、野放しで子どもと遊ばせるよりは凸凹さんには向いていますが、そもそも求められるスキルが高めですから、ちょっとしんどいかもですね。
ルールにそった生活の方が落ち着くタイプだと、学童を退所してからおかしくなってしまいます。
そうならないためにも、早めにデイ等を活用して放課後の居場所としておくのがオススメです。
SSTで重視しているのは、集団生活の中で必要なスキルですが、これらは比較的できている子どももいます。
若干ズレがあっても、アレコレできない子どもよりはレベルが高いので、物足りなさもあるかもしれませんが、支援計画がしっかりしている施設なら預けてみる価値はあると思いますよ。
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退会済みさん
2018/11/15 01:16
SST=ソーシャルスキルトレーニング
社会性のスキルを身につけるためのトレーニングと考えていいと思います。
発達障害がある場合些細なことがトラウマになり、一度経験したトラウマは二度と経験したくないと、その行為自体を避けたりやらなくなる場合も多いと思います。
SSTで、周囲が丁寧にフォローしながら失敗体験としてでなく成功体験として脳にインプットされるようにフォローしながら関わる。できる活動を増やしていく。自信を持って活動ができる。長い目で見てとても有効だと思います。
私個人はASDと診断されました。小学三年生くらいの時に同級生と一緒に歩いて学校に行っていたら溝にこけました。※当時は分からなかったですが、注意が一つしかできない傾向があり、同級生を見る→足元を見ていない→溝に落ちたのだと思います。
以後、移動は基本的に一人で自分のペースでするようになりました。登下校一緒に帰ろうと誘われても怖いので全部断っていた記憶があります。
現在子供がいて通園時に一緒に移動するのも、毎回かなり緊張して歯が震えます。
過去の失敗体験を記憶していて、毎回思い出すので過度な緊張状態が続いている感じです。そして移動後体が痛くなります。
もし、わたしが幼少期からSSTを受け、徐々に抵負荷の活動から徐々に慣らし失敗体験を少なく、成功体験を多く経験していたら、誰かと移動する事が今ほどストレスでは無かったかもしれません。
その他、過去の経験上緊張が強くなり、意識的に避けている活動としては誰かと料理や買い物、誰かと一緒に行動するなどなど沢山あります。
将来的にどうなるかはわかりませんが、フォローを受けながら社会活動を模擬的に経験し成功体験としてインプット後、実際に経験する機会に備えるのは確かにトラウマ経験が少な状態で成人できる可能性が高くなると思います。
→トラウマが少なければフラッシュバックも少なく、二次障害になりにくいかと。
個人的な意見でした。
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