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中学3年生の娘がいます。
都立入試を考えていますが、特別措置の申請をすることになりました。
その締日が12月21日です。都立高校の志望校は二校まで絞りました。
でも、来週月曜までに学校から、一校にしぼってくれ、と言われています。
実際、入学願書の提出は来年2月。まだ先です。それまで、本人は頑張ると言ってますが、現実問題、偏差値がかなり厳しいです。でも、まだ諦めたくないとも申してます。でも、その高校の偏差値に届かない場合、他の高校を考えています。一校分しか申請できないとなると、もう一校の方で特別措置が受けられません。
定型のお子さんは、願書提出ギリギリまで悩めるのに、そうでない子は特別措置の申請は12月です。
2月まで考え切る事が出来ないことが、差別を感じて仕方がありません。
2校分の特別措置の申請は、出来ないのでしょうか??
因みに、娘は聴覚障害者で、発達グレーゾーンです。どちらかといえば、聴覚の方なのですが、兄弟にも発達障害の子供がいるので、今後のこともあり、質問させていただきました。
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この質問への回答10件
こんばんは。
特別措置とは、インフルエンザ等で当日受けることができなかった人以外にもあることを知りませんでした。
どのような内容の試験を受けるのかわからないのですが、試験はいつなのでしょうか?
息子は都立高校生ですが、都立高校の入試は一般入試と一般推薦と特別推薦があるはずです。それぞれ、試験日は一日ですから、1校しか受けることができませんよ。
もしかして、推薦なのではないですか?
一般推薦は誰もが1校しか受けることができません。なぜなら、学校側が推薦してくださる制度だからです。
それに、自己PR表や推薦書類を出して調整するので、志望校を決める時期も早いです。でも、一般入試でも、もうすでに高校はしぼれていないと手遅れ感がありますね。推薦は、合格はだいたい50%くらいで、実際入学した生徒の20%くらいです。
推薦で落ちても一般入試がありますが、一般入試の願書提出は1月半ばですから、最後の志望校提出は年明け早々になります。
試験は推薦の発表のあとです。
もし、特別措置が推薦ならば、受ける全ての人が今決めています。差別されてはいませんよ。お友達に聞いてみたらどうですか?
一般入試を受ける場合に特別措置があるならばですが、志望校提出は推薦と同じ頃でしたよ。みんな同じだと思います。先生が書類を一人ずつ分作るのですから、今なのですよ。
心配ならば、私立の併願をしたらどうですか?併願しないと、都立試験に落ちたら、二次試験、三次試験と定員割れした高校を受けることになります。
それから、大変いいにくいのですが、この時期からどんなに頑張っても内申点は決まってしまっているし、当日点をあげるのは並大抵の努力では無理だと思います。
でも、お子さんが頑張りたいなら、チャンスはあるのでよくお話して決めてください。
どちらにせよ、都立高校受験要項をもっとよく読む事をおすすめします。
10数年前、都立高校を受けた、身体障害(軽度脳性麻痺)&大人になって診断を受けた発達障害当事者です。
特別措置については私の時代には多分なかったか、私が該当しなかったので、書けないのですが、確か過去にリタリコのコラムにあったように記憶しています。
もし読まれていなければ、是非一度読まれてみては?
都立高校は確かに推薦は1月の後半、一般入試は2月の後半でしたね…そこは今も変わらないと思います。
私は、面接と作文でチャレンジスクールを受けましたが、やはり身体障害について、面接で突っ込まれました。
「高校は単位がありますが、体育の参加はどうするんですか?」みたいな質問でした。
緊張もあり、上手く答えられず…しどろもどろになった記憶があります。
入試の特別措置も大事ですが、高校入学後の合理的配慮についても、親娘で話し合われることをお勧めします。
参考までに。
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退会済みさん
2018/12/01 08:21
できるかできないか?は都の教育委員会に問い合わせしてみては?
学校がムリというなら無理なのでしょう。
基本は中学を通してというものなので、中学側の判断もあるのかもしれません。
まず、しっかりと教育委員会に問い合わせし、調べて根拠確認します。
私ならですが。
特別措置は特別なもの、あくまで特例ですのであれもこれも!というわけにはいかないと思います。
また、申請には膨大な資料が必要ですし、手続きもどうやら中学の先生がしますので、負担感が先生の方にもどうしても生じます。
仕事だからしてもらえはしますが、そこは配慮していかないと余計ギクシャクすると思いますよ。
おかしいと思うならそれは訴えていかないと変わりませんが、今現在はこういう状態なんだということも踏まえ、支援が無い状態を乗り越えることも重要な気がします。
今後もこういうことはあります。
選択の際に、不利益になるようなことは、本人に交渉させないとコトは動きにくいです。
本人のヤル気や希望が優先されますが、ご本人は措置を受けたいという希望が強く、きちんと先生方に自分で訴えているのだろうか?と思います。
それがないとなかなか寄り添ってもらいにくいですよ。
うちの子は本人が交渉し、診断書出しても学校から措置の申し込みや対応はしない!と断言されていますから、やってもらえるだけラッキーだとも思います。
どの程度の聴覚障害があるかはわかりませんが、私の友達は片耳が完全に聞こえず、片耳だけで生活している人などいましたが、アレコレ支援がないとやってけない。ではなくて、支援がなくてもなんとかする!でないと、現実問題として「今の高校」を乗りきれないかもしれませんよ。昔よりは配慮は貰えますが合理的配慮は自分から求めるか、自分で何とかしないと、結局のところ楽しく過ごせないと思います。
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聴覚での特別措置ということでしょうか。お気持ちは分かりますが、訴えたところですぐに変えるのは難しいでしょう。
ちょっと思ったのは、2月になったとして問題が解決するのでしょうか。
どうしても諦め切れないのであれば、私なら来年再チャレンジ覚悟で受けさせてみるかも知れません。入れたとして、その後の学校のサポートも気になるし、やっぱり理想と違ったなんてことも無きにしもあらずかな、とは思いますが。
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おはようございます。
補聴器をつける特別措置なのですね。なるほど。
ある高校は足が不自由なお子さんがいますが、願書提出の時もいたそうですし、入試も階段のない教室で受けたと聞きました。
そして、現在も1階の教室にいるそうです。スロープはもとからあったそうですが、トイレは明らかに入試へ向けて工事をしたらしいです。(古いからかもしれませんが)こうした措置を執るためにも早くに出願させるのかもしれません。ぎりぎりまで悩んでいたら、トイレが使えないかもしれないですからね。こうしたお子さんがスムーズに高校生活を送るためのケース会議を高校側も沢山すると思います。お子さんの場合は手話のできるスタッフを当日配置するケース会議をするでしょうね。
そういう方と同じ枠の措置なのが、納得いかないのでしたら、やはり措置なしの一般入試で受ける事をおすすめします。
それでも年明けには志望校は提出です。ぎりぎり推薦に落ちた子供達と同じ頃まで悩めますが、それも2月ぎりぎりまで悩めないと思います。
特別措置と学力は切り離して考えてください。学力がないからあきらめることは、特別措置のお子さんでなくてもしているのですよ。そこは平等でなくてはならないですよね。
それから、都立高校の願書は一枚しかもらえません。練習用と清書用です。予め清書して出して先生がチェックして提出前日配布でした。
何枚も持って悩む事はできないです。
私立受験は日程が重ならないなら、いくらでもうけることができます。但し併願は1校しか受けることができません。
ですから、お友達は併願を悩んでいて、あちこちの私立の願書のどれを一つ選ぶか迷っていたと思われます。家もそのパターンでしたからね。
受験はお子さんが決める事です。見守りましょう。
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エリーさん こんにちは
初めての高校入試は、親子ともに悩まされますよね。日々お疲れさまです。
さて、入試における合理的配慮
年明けに志願先変更した場合も対応してもらえるか?は、月曜日に中学校に再度確認するか、直接東京都教育委員会の入試担当課に問い合わせてみても良いと思います。
思いますが…
この月曜日を境に、
「もう迷わず第一志望校目指して頑張ろうね‼️」と、エリーさんは娘さんの第一志望校合格応援に専念することに切り替えられてはいかがでしょうか?
どこの自治体であっても、また合理的配慮の必要云々に関わらず、年末には第一志望校を決めて中学校に報告しているのが一般的だと思います。
エリーさんのお子さんは「難しくても頑張りたい」と決意を固めている素晴らしいお子さんです。
お母さんが不安を見せてどうしましょう?
「今日からは悩むのやめよう。頑張ろうね‼️」と切り替えることで、お子さんも安心できるのではないでしょうか。
もちろん親は裏では悩み、相談し、問い合わせます。
でもお子さんには「頑張ろう😃大丈夫よ❗️応援してる」と言ってあげましょう。
どっしりと構えて。
年が明けると、お子さんは勉強の追い込み、エリーさんは家族の体調管理が本当に大変になると思います。
我が家の場合、年末までの模試では結果が付いてこなかったのですが、もう進路先は迷わない‼️と決めてからの追い込みが効果的でした。本人の決意は大事だな…と、とても強く思わされました。
ラストスパート頑張ってくださいね。
頑張る気持ちの応援団長になってあげてください。
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