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いつもお世話になっております。
自閉症スペクトラムのもうすぐ5才の子供がいます。
療育の課題についてです。
個別療育で、絵カードを見て覚えて、先生に何が描いてあったか報告する課題があります。
先生は、「~が~で~していた」のように報告してほしいそうです。
でも、うちの子は、例えば男の子がボールを蹴っている絵カードでは、「ボールを蹴ってたよ」と報告します。先生がそこで、「誰が?」と聞くと「男の子が」と答えることができます。先生が、「誰が、何をしていたか教えてね」と毎回言うのですが、毎回「誰が」は聞かれるまでいいません。
普段の会話は、違和感なくできます。
なので、不思議に思い、家で、子供の好きなキャラクターが何かをしているところを描いてやってみました。
すると、「マイクがボールを蹴ってたよ」とスラスラいうことができました。
次に男の子を描いてみると、「○○君が虫取りしてたよ」と男の子の絵を自分だと思ったようで、自分の名前を当てはめて言ってました。女の子を描いてみると、「お母さんが砂場で遊んでる」と言いました。
名前のない男の子や女の子の絵だと、ちゃんとわかっているのに、主語を聞かれるまで報告しないのはなぜなのでしょう??
言葉の遅れはあって、2才7ヶ月で初めてしゃべりました。でも、現在の検査結果では、言語・社会性・認知も年齢相応の数値です。
すごく慎重で、間違えることや失敗することをすごく嫌がります。
ちょっと、不思議だったのでどういう理由があるのか知りたいです。どうぞよろしくお願いします。
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この質問への回答12件
自閉さんは、そんな感じだと思いましょう。
5歳さんに、誰が〜で〜していた、の課題はちょっとまだ難しいと思います。
息子さん、よけい療育先で萎縮して答えられなくなりますよ。間違うのが嫌なら尚更。
他者の立場にたって考える、想像する力は弱いので、なかなか頭で想像し言葉に変換出来ません。自分自身の感覚としては誰が〜の誰かは想像出来ていない(他者の概念が低いので)、言語に変換はまだ難しいです。
特に助詞が抜けがちです。この辺の強化は就学してからで充分です。
5歳のASDさんで。ボールを蹴っていたよ→誰が?→マイクが。で上出来だと思います。年齢的に文章化は出来ています。
聞けば誰かは理解しているので。頭の中で処理は多少時間がかかっても最終的に出来ていれば焦る必要性はありません。
これ以上求めると混乱します。年齢が上がってからで良いでしょう。
この特徴は、しばらく成長しても続きます。なので長期戦の言語療育となります。
5W1Hは定型児でも小1までは不安定な子も居ます。今後、就学されたら5W1Hを取り入れていけば良いでしょう。
作文作成にも役立ち、入れ込む事で言語はかなりアップします。会話力が高まります。
なお主語が抜けてしまうのは大人になっても続く人はたくさんいらっしゃいます。
自分では言っているつもり(相手はわかっているだろう)の感覚なので、特性とはいえ意識しないといけません。
療育は非常に役にはたつでしょう。続けて下さい。
ただ、今の課題としては高すぎる気はします。
こんにちは。
何となく想像ですが…
覚えると言うのがちょっと難しいのでは?
聞かれたら答えられるので、もう少し成長すると大丈夫な気がしますが…
今度はハードルを下げて、誰でしたか?と聞いてみてはいかがでしょうか(^-^;)
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個別では、聞かれると「男の子」と言えるけど、「誰が何してた?」だと言えない。
家では、男の子の絵を自分と認識、女の子はお母さんと認識するが、~が~してるとは言える。
抽象的な表現が苦手ということと、間違えることへの抵抗で、療育先の指導員に間違えを指摘されたくないということがあるのでは。単純に男女の差があるだけだと、その先をなんて答えていいのか迷うのだと思います。
おうちで答えられたのは、お母さんが全てを受容してくれるからかな。あるいは本当に似ていたのか。
「ボールを蹴る」などは明らかに足がボールに行っていて「蹴る」んだなと想定できるので答えられるのでは。
ちなみにお子さん自身に、おうちでは答えられてるけど個別で答えられないのはどうしてか聞きましたか?
一度、尋ねてみてください。
療育先では、この件はお話しされてますか?してなければここで書いてた通りに話してみると良いです。
どのように指導されてるのか分かりませんが、指導法を工夫すると納得して答えられるかもしれません。
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名前のない人を主語にできない、キャラクターやママを主語にすることはできる、家ではできる、ということから、いくつかの可能性が読み取れるかもしれないと思いました。
- 抽象化の概念がまだ途上である(漠然と、人、とか男の子、とかいうことと、個人名がそこに包含されることがつながっていない)
- 軽いマイルールやこだわりがあり、先生には聞かれるまで言わないと決めている
- 間違えるのがイヤで、絶対正しいとわかっていることしか言いたくない
- 抽象化されたものは主語にならないと思っている
犬やネコが動物で、トラックやタクシーが車とか、そういうところの概念理解をちょっと見てみるのも一つの手かなと思います。
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科学的根拠は分かりませんが💧
現在小2の息子もそういう感じです。
マルチタスクが苦手だからって事でしょうか。
息子も興味のある事はまた別のようですが。
最近は私の質問の意図を理解出来るようになってきたので、「あー、それね」と答えますが、まだまだその傾向があります。
国語の記述問題で「誰が誰に何をわたしましたか?また、どうして渡したのでしょうか?」と言う問題があると、①誰が②誰に③何を渡したか④どうして渡したのか、と4つも導き出さなくてはなりません。
やっぱり混乱してしまうようです😅
今は自宅学習でそういう問題を出し、マーカーで色付けして「知りたい事は4つあるでしょう?」と、地道に繰り返しています。
我が息子も失敗嫌いなので、日々戦いですが💦
療育の成果が実ると良いですね💖✨
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退会済みさん
2019/03/10 18:54
はじめまして、シフォンケーキと申します。
大人になってから自閉症スペクトラム障害と診断されました。
療育のレベルがあってないように思います。
大の大人ですが、未だに助詞や接続詞が苦手です。しかしとかわかりますが、それ以外になると悩むことがあります。
先生に問いただされて答えられるレベルで上出来だと思います。1度話し合われてはいかがですか?うちの子にはまだレベルが高いと思いますとはっきり仰った方がいいと思います。
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