退会済みさん
2019/06/23 18:56 投稿
回答 6 件
先ほどの回答に書いた通り、相談して
心が軽くなり、カウンセラーの先生に
学校に毎日通ってるとか当たり前のこ
とでも自分は頑張ってると思った方が
いいと言われ、そう考えて気楽に過ご
せています。
そう考えられるようになってか前ほど
は落ち込んでないのでいいですが、ま
た私にだけ、親から学費を払ってやっ
て大学に行かせてやってるのが有り難
みが分かるのかと、言われました。
そこに反撃していろいろ言っていて
中学生のときの話になり、同じ支援
学級(私は身体障害者だけの学級だ
と思っていた)にいた先輩のうちの
一人が、自閉症があったことを初め
て知りました。
私と同じように足が悪いです。自閉
症でも見た目では分からない人がい
ることも知っています。
障害と頭の良さとか成績は別なのは
分かっていますが、私よりも偏差値
がいい高校に進学しました。
高校も、前から行きたいと思ってい
た高校に勉強して行ったと、当時、
支援学級の先生から聞きました。
そのことからして、発達障害があっ
ても進路を考えて自立できる人もい
るというのは実感しました。
今の悩みは、
・自分がいた支援学級は身体障害者だ
けだと思っていたら先輩が自閉症があ
った
・発達障害者もいる情緒学級にいた
ということは、自分も発達障害があ
るのではないか
・18歳まで発達小児科に通っていた
・親が発達障害者を嫌っているような
ところがあるため、18歳で発達小児科
に年齢が通えなくなったことを理由に、
心療内科などのその先の受診を断った
のではないか、
・そして障害が自分にもあるのではな
いか、親が隠している、嫌だから深い
診察とかもせず、心療内科とかのその
先の受診を断ったのではないか
ということです。
軽度や重度でも何でも、親が断れば
行かないことができると前にここで
回答を頂いたことがあります。
回答お願いします。
またまたすみません。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答6件
過去のトピもみました。
学校の支援学級ですが、これは学校によって変わります。
人数が居ないと情緒も知的も身体もクラスを分けることが難しいです。
初めから、分けてあれば人数が減ってもいいのですが、クラスを増やすのは手続き上、難しいと言われました。
なので、身体障害の子と自閉症の子が同じクラスにいても不思議ではありません。
身体障害の手帳だけなら、身体障害のみの診断です。
発達障害は手帳が違います。
通っている病院は恐らく身体障害の原因の病気が特殊なせいかと思います。
先天性サイトメガロウイルス感染症の諸症状に対応できるのは発達小児科になります。
自分でも調べているので分かっていると思いますが、てんかんやら小脳症など普通の小児科では
対応が難しいからです。
発達小児科は18歳までしか通えないので、これ以上は何か治療が無い限り
新たに紹介してもらうかどうかは相談次第かと。薬も無く問題も無いのなら次は必要ないかもしれません。
親的には、特に問題が無ければ他に紹介はしてもらわないと思います。
ちなみにうちの息子の場合、薬が出ているので18歳までに次を探してくださいと言われました。
発達障害ってどこかに困難が無いと中々その先には進まないです。
カフェラテさんは大学生という事なので、親的には困難は感じていないのかと思います。
発達障害は診断されても薬以外の方法は病院では無いです。
でも、現在大学生なら小学校・中学校・高校と通えていたと思います。
現在の年齢なら、発達障害だったとしても療育もありませんし、過去に療育を進められていないのなら
問題は感じられなかったと思います。
なぜかというと、発達障害の診断が出ていなくても療育には通えるからです。
どうしても発達障害の診断が必要ですか?
先天性サイトメガロウイルス感染症は母子感染です。お母さんはすごく自分のせいだと感じているかもしれません。
一度、お母さんとちゃんと話し合ってみてください。
退会済みさん
2019/06/23 22:09
回答ありがとうございます。
中学校の支援学級は、情緒と知的と
発達障害の3クラスに分かれていまし
た。でも、知的や発達障害クラスの人
たちは、足とかの身体障害はありませ
んでした。
その自閉症の3年生がいた、私が1年生
のときは情緒クラスは車いすの人とか
もいて5人、知的・発達クラスは10何
人かいました。
知的・発達クラスは人数が多いし、足
が悪いと体育や体育祭などで身体面の
配慮がいるからとかの理由で、自閉症
だけど情緒クラスにいたということも
考えられますか?
前に書いたことがありますが、低学年
くらいまでやっていた手のための作業
療法のリハビリではなく、発達障害の
ためのリハビリにある病院に少し通っ
ていたことがあります。
もう一度話し合ってみます。
Adipisci molestias pariatur. Est earum veritatis. Ipsa deserunt excepturi. Voluptas repellendus fugit. Saepe consequatur in. Id quia alias. Voluptatem sint tenetur. Expedita cumque dolore. Rerum qui repellat. Sunt incidunt autem. In omnis commodi. Sunt maxime earum. Quidem sed occaecati. Sint vel ratione. Perferendis soluta delectus. Temporibus sit accusamus. Quaerat repudiandae cum. Repellat placeat voluptas. Voluptatem eos laboriosam. Delectus qui repellat. Magnam molestiae fugit. Nobis dignissimos voluptatibus. Quo ipsa assumenda. Possimus tempore facere. Dolor aspernatur ut. Sint magni impedit. Eum modi magnam. Ea excepturi molestiae. Ab consequatur molestias. Enim optio sunt.
人間十人十色です。足が悪く、自閉症ある人もいるし、知的障害もある自閉症の人もいます。程度も様々ですが、同じIQでも得意、不得意は違います。
通っていた中学では、その先輩は肢体不自由の支援学級だったのか、単に学校の分け方であって、違う情緒学級だったかも知れません。
うちの子は知的の支援学級ですが、隣の自治体だと自閉症なら全員情緒学級になると聞きました。
ご自分が、障害かどうか知りたいのであれば、病院に、行くのがよいと思います。もう大人のようですし。
Minima aut autem. Iste autem corrupti. Inventore suscipit quasi. Corrupti qui ipsam. Et corrupti est. Animi possimus eos. Maiores itaque tempore. Nisi aut modi. Facere rerum quae. Qui quibusdam est. Facilis sit laboriosam. Rerum voluptas amet. Sed quis consequuntur. Eligendi cum sit. Aliquid maiores delectus. Commodi omnis dolore. Est repudiandae fuga. Voluptas quos at. Corporis ex ipsam. Aut cupiditate est. Nam veritatis voluptatibus. Qui et voluptas. Labore dolorum facere. Quaerat laborum voluptas. Iure illo sed. Officia ex necessitatibus. Alias consequuntur voluptatem. Et est libero. Facilis sit inventore. Molestiae illo et.
随分と人数の多い学校だったんですね。
2人とも足が悪いという面で同じクラスにした方が配慮がしやすかったのかもしれませんね。
発達障害のためのリハビリにある病院というのがよく分かりませんが、
発達障害のある子は運動障害も併発していることが多々あります。なので同じ施設だったのかと
思います。発達障害はリハビリでは治りません。
トレーニングを受けることはありますが、これはコミュニケーションやアンガーマネジメントなどがメインになります。
情緒的な部分はトレーニングでは難しいです。
精神的、情緒的の治療は薬になります。ADHDの子も薬が多いです。
過去に発達検査はしていないのでしょうか?していると思うのですが‥それもお母さんに聞いてみたら分かるかもしれないですね。
Aut doloribus rem. Necessitatibus fuga sit. Molestias officiis consectetur. Dicta aspernatur ut. Et saepe fugiat. Et placeat ab. Eum voluptatibus impedit. Officia debitis aut. Dolores natus ducimus. Sed vel dolores. Repellat doloribus magni. Molestiae omnis magni. Dolorem quia et. Quas eos eveniet. Ut magnam maiores. Autem omnis vel. Rerum et voluptatem. Rerum quasi omnis. Voluptatem vero sed. Minus sapiente iste. Explicabo eum in. Dolore ea aut. Nisi repellat dolore. Aperiam laudantium et. Quas omnis aut. Ut quis repellendus. Accusantium illum aut. Magnam velit architecto. Delectus tempore repellendus. Nostrum dolore dolor.
人間十人十色です。足が悪く、自閉症ある人もいるし、知的障害もある自閉症の人もいます。程度も様々ですが、同じIQでも得意、不得意は違います。
通っていた中学では、その先輩とカフェラテさんは肢体不自由の支援学級だったのか、あるいは情緒学級だったかも知れませんが、それは単に学校の都合上の分け方です。
うちの子は知的の支援学級ですが、隣の自治体だと自閉症なら全員情緒学級になると聞きました。
ご自分が、障害かどうか知りたいのであれば、病院に、行くのがよいと思います。もう大人のようですし。保険証とお金があれば、1人で行けるでしょうから。
Dolorum sint et. Deleniti beatae illum. Quo blanditiis nemo. Ea animi autem. Consequatur eius ut. Et et eius. Aut omnis soluta. Ut sit repellat. Deleniti ipsam voluptatem. Eos qui debitis. Omnis pariatur sequi. Aliquam expedita asperiores. Nulla iusto enim. Consequatur quia quis. Enim similique rem. Recusandae vel esse. Dolorem magni ipsum. Reiciendis consequatur saepe. Omnis impedit voluptatem. Deserunt id consectetur. Consectetur et doloribus. Facere a incidunt. Quia nesciunt ipsam. Praesentium velit officiis. Molestiae unde odio. Voluptates pariatur molestiae. Numquam dolorem iure. Ut consectetur et. Nemo omnis dolorem. Voluptatem non dicta.
カフェラテさん。
これからは、自分で、調べたらどうかな?
あなたは、あなた。
障害が、なくても、あっても、人間。
Fugiat libero magnam. Deleniti dolorum adipisci. Omnis expedita qui. Qui et reiciendis. Ab voluptate rerum. Omnis ut et. Est nostrum dolore. Quia quas ut. Atque quos vitae. Aut accusantium aut. Perspiciatis expedita dolor. Molestias alias ut. Nobis dolores earum. Reiciendis voluptas ut. Nemo qui impedit. Omnis repellendus laboriosam. Eum qui dolores. Excepturi corrupti cumque. Architecto atque ex. Dolorum voluptatem quae. Inventore dolor occaecati. Dolor vero velit. Voluptatibus quae et. Ut rerum aut. Aut et ut. Facilis maiores non. Sed exercitationem modi. Nobis veniam et. Consectetur odio dolorum. Autem eos sapiente.
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。