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教えるのが下手、自分に自信がないせいかちょっとしたことで落ち込みます。
仕事もパート3年目でそろそろ下に入ってきた人に教える立場でもおかしくない時期。
ひとつの作業で何パターンか方法があり、これどうしたらいいですかと聞かれたときにCの方法を教えました。自分の仕事も持っていて余裕なくて簡単にできる方法を教えたのです。
でも、慣れてない人は基礎から教えるためAの方法から教えるべきでした。
新人さんが別の人(センパイ)に聞いたときに、Aの方法を教えていて、新人さんが「モフィさんにこうしてって言われたんですけど」と言っているのを聞いてしまいました。
センパイからちゃんと合ってる?確認した?と聞かれ大丈夫ですと答えましたが……なんか私が適当に教えてるんだなって空気になったように思えて凹みました。
いやいや、次聞かれたらちゃんとすればいいのかもしれません。自分が新人のころみたいな教え方ができれば、もっといいんだと思います。ミスもできない3年目、余裕はない、でもちゃんと人に教えないとこの人いい加減なんだなって思われる。
なんかもうとにかく凹みます。
文章めちゃめちゃでごめんなさい。人に教えるときのアドバイス下さい
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この質問への回答6件
こんにちは。
前置きや前提について、最初に述べるスキルが足りていないのだと思いますよ。
誰だって、新人ベテラン問わず、時間がない時に、長々と全てを説明できません。
複数のパターンからCを選んで教えたこと自体は、そんなに間違っていないと思います。
そんなに凹む必要はないです。
必ず、前提を言いましょう。
今回の場合であれば、「いくつかパターンがあるけど、今は時間がないから、Cの方法を教えますね」と言うだけで、相手の捉え方も変わってきます。
ー本当はABCのパターンがあります。
ーAの方法が基本ですが、説明が長くなります。
ー暇になるxx時頃に、Aの方法を教えます。
ーAの方法は、やりながら教えます。
ーCの方法が難しかったら、分からなくなった時点で声をかけて下さい。
ーAの方法は、別の機会に教えます。
などなど、
全てのパターンを主さんがその時に教える必要はなく、前提条件を前置きすればいいんです。
適当なことを言ってはいけません。
適当になっちゃうくらい忙しい時は、
「今忙しくて、今教えると適当になっちゃうから、◯◯だけ教えますね」
と前提を述べて、きちんと伝えられることだけ教えてあげればいいと思います。
要はそのまま事実を告げればいいんです。
内輪でモメるくらいなら、
「いくつかパターンがありすぎて、わたしにはどれで教えればいいか分からないから、最初はどの方法でやるべきか、◯◯さんに聞いて。その方法で教えるから。」
と、方向性を決める所は、主導権を握っている人に委ねればいいと思いました。
頭の中で考えた後に言わなかった前置きを、まずはそのまま伝えれば良いのではないでしょうか。

退会済みさん
2019/10/30 21:38
ディスる訳ではありませんが
そもそも私達当事者と定型さんは感覚がまるっきり違っています。
なので、自分たちにわかりやすい教え方、ものの見方で教えていると伝わる訳がない。と思っていた方がいいです
私からしたら、わっかりやすーい!と思っていた人の説明がほかの大多数からはわからない!ということもありますし、そんなもんだと感じます。
なので、はなから「教えるのが下手だし、人とポイントにするところがズレてるからわかりにくいかも。いや、多分わかりにくいと思います。ムリと思ったら他の人にもどんどん聞いてね。頼んであるから。(←無論、周りに根回し済み。)」「どうしてものときは一緒に調べたり考えるようにするから、頼りないけど使ってね。」などと私は話してしまってます。
下手である前提で行動する場合、人当たりよくしておくなど、聞きやすい、頼りやすい人になることも重要だと思います。
あとは初めてやる人に簡単な方法を教える場合、その人のキャラクターをちゃんと見据えたり、習得したころに別のパターンや原則も教えてあげないといけません。
存外難しいですよ。
相性もあるなと思いますね。
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こんばんは。
マニュアルはないのでしょうか?
どの新人さんも先輩の口コミで作業をこなしているのでしょうか?
それ自体がちょっとどうかな?と思いますが、ないなら作るしかないと思います。
確かに3年たつと一通りやれるとどこの業界でも思われると思います。
あらゆる行程をあらゆる方法で書き留めておくといいのでは?一度書いておくと自分流作業のトリセツになると思います。
さらに同僚にこれでいいかな?なんてそのトリセツをみせて聞いてみると、もっといいかもしれません。
私はノートにつけたり、パソコンで表にしたりしています。誰かに教えるとき、これを思い出しています。記憶力がまあまあよくて、視覚優位な私の方法だと思います。
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長くなってしまってすみません。
最後に、
3)行動の結果を人から評価されたとき、うまく受け止められない
という問題もあるかと思います。
先輩が「ちゃんと合ってる?」「確認した?」と聞いてきたのは、「教え方にズレがあったようだから、念のため確認しておきたい」という以外の意味はないと思います。
しかし、あなたの方が自分の性格や能力が非難されたと受け取ってしまい、それが態度に表れてしまうと、かえっておどおどして見えるのが相手に不安を与え、なおさら質問ぜめになったり、強めに念を押される原因になってしまいます。
「確認した?」と聞かれたら、変に裏の意味を考えず、「確認して、ちゃんと合っていました」と堂々と答えればよいと思いますよ。
さらに、「いつものやり方で教えたつもりだったのですが、二度手間になってしまってごめんなさい」といった言葉を軽く伝えられたらなおよいと思います。
あなたが適当とか、いい加減といったこととはまったく関係なく、「判断が少しまちがっていて、先輩と後輩に確認の手間をかけた」というのは、受け止めるべき「自分の行動の結果」です。
そこに対しては「でも、私は忙しかったから…」といった言い訳をせず、事実として誰かの負担になったなら、まずその人に対して謝罪したり、フォローしてもらったお礼を言いましょう。
それだけでもきちんとできていれば、適当だとか、いい加減な人だという印象を与えることはないと思います。
職場にもなじんで、周りを見たり、空気を読んだりといった対応が求められるようになると、難しいことも増えてくるとは思いますが、まずは自分のやるべきことをしっかり整理して、できることを少しずつ増やしていくというのが基本かと思います。
頑張ってくださいね。
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むしろ、Aの方法もあるけど、Cっていう方法もあるのか!と知れて、自分が後輩だったらラッキーだとおもいます。
気にされなくて全然大丈夫です。
教えてくれるだけでも、良い先輩です!
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ご質問の状況から、あなた自身が抱える問題として、次のようなことが考えられると感じました。
1)とっさの状況判断や、優先順位づけが苦手
今回、あなたは後輩に正しいやり方を教えるよりも、自分の作業を進める方を優先したわけですが、抱えていた仕事は、本当にすぐやらなければいけないことでしたか?
正しいやり方で教えた場合に30分余分にかかったとしても、その30分をカバーするのはそこまで難しいことだったでしょうか?
なんとなくの推測ですが、実際はそんなに切迫した状況というわけでもなかったのではないでしょうか。
もしかしたら、あなたには仕事の見通しをうまく付けられなかったり、自分の立場上の優先順位がよくわからなくて、衝動のまま、その場しのぎ的に仕事を片付けてしまうところがあるのかな、と思います。
とりあえず、自分の中で作業の優先順位をわかりやすくするために、一覧表を作ってみてはどうでしょうか。
毎日必ずやらなければいけないこと、依頼されたらすぐやること、余裕があれば手伝った方がいいこと…といったふうに、優先順にタスクを整理してみると、意外とそこまで仕事に追われてはいないことに気づくかもしれないですよ。
2)自分自身の立場や、職場の人との関係において、認識が少しずれている
これが二つ目です。
前の項目とも関連しますが、先輩という立場では、自分の仕事を後回しにしてでも後輩のサポートを優先するべきときがあります。
「自分の仕事も持っていて余裕なくて…」というふうに、つい自分を優先して考えてしまうのは、そういった立場の変化への意識がまだ希薄だからではないでしょうか。
まずは、「今、自分がパートとして職場で期待されていること」を考えて、書き出してみてください。
作業を正確にやること、電話や来客への対応…といった基本的な事柄に、今は「後輩を教育する」ということも含まれていますよね。
それも、ただ聞かれたことを教えていればいいわけではありません。
任せた作業に間違いがないか確認したり、教えたことが身に付いたか課題を与えてチェックしたり、つまずいていないか声がけをするのも先輩の役割です。
自分が過去にどんなことをしてもらったかも思い出しながら、具体的に書き出し、やれることからやってみてはいかがでしょうか。
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