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つい最近、娘と3三年所属のサポートの先生との間に起きたトラブルです。
いつも給食を食べていない娘に、「今日、給食食べますか?パンですよ。スティックパン……細長いパンだよ。」と言われ怖くなった娘は私の後ろに隠れて「ママと一緒……。」と小声で言ったので、「すみません、今日も給食は食べません。」とサポートの先生に伝えました。
すると、「あなたも給食当番だよ。あなたがやらないとクラスの子の負担になって迷惑。」と言われました。
後日、校長先生と教頭先生から謝罪があり、「先生は、一緒に給食を食べたかった様です。すみませんでした。」と言われましたが、サポートの先生が発した言葉は一緒に食べたいという意思表示には思えません。
皆さんは、どう思いますか?
また、どう対応しますか?
今現在、娘は学校を欠席しています。
回答、よろしくお願いします。
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この質問への回答11件
質問文を読んで、お子さんが繊細なのは特性もあるでしょうけれど、少なからずkanonさんの影響もあるのではないかと感じました
kanonさんご自身が、先生や周りの言葉の端々に傷ついて、
「あんなこと言わなくてもいいのに」
とか
「あんないい方されて傷ついた」
みたいなことをお子さんの前で言っていませんか?
これは私の個人的な考えというか、周りのご家庭を見ての感想なのですが、親がいい意味で大雑把というかおおらかなご家庭って、お子さんも大雑把というかおおらかで細かいことは気にせずケセラセラな感じなことが多いですが、親が細かくて神経質なご家庭のお子さんは神経質で小さなことでくよくよしてしまったりするお子さんが多いように感じます
子は親を映す鏡という言葉もあるように、親の行いを子どもが見ていて少なからず似てくるものなのだと思います
学校や先生のやり方に気になることや不満が多いようですが、お子さんの前では学校や先生を信じているという姿をあえて見せてあげることで、お子さんが学校に対して感じている不安感を減らすことができるのではないかと思います
今回のサポートの先生の言葉は、私なら攻撃的にはとらえません
3年生という年齢を見ても、来年度から委員会活動に携わる準備として、与えられた役割には責任を持つということを教えてくれているのだと感じました
そんな感じで、先生の言葉をプラスに変換してお子さんに伝えることはできませんか?
kanonさんが学校や先生に対して持っている不信感がお子さんにも伝わっていてそれが悪い方向に働いている気がしてなりません
こんばんは
謝罪があったときに、先生が一緒に食べたかったとは思えないとは言わなかったのでしょうか?
ここではその先生の真意はわからないですが、本当に当番などが割り当てられていたならば、至極普通の話をなさったのだと思います。当番をやらない人がいたら、誰かが代わりをやらなくてはならないのは本当の事ではありませんか?
言い方もそんなにひどいとは思えないです。じゃあ、当番はお母さんと一緒にやろうか?とやれたのでしょうか?
お母さんがクラスに見守りにくる最大の理由はお子さんを守るためではなく、お子さんがみんなと同じような生活を営むためではないのでしょうか?いわばお手伝いです。
そこをはき違えてお子さんのそばにいても、残念ながらお子さんの為になりません。
今回も、お子さんがママと一緒と言ったなら、それを勝手に食べないとお母さんが言ったらマズかったですよね。ママと一緒なら食べたいだったかも知れなかったでしょう?
親子にしかわからないニュアンスではありますが、お子さんにしっかり話をさせないと。先生を怖がることはどんな子供でもあることです。しかし、今回のやりとりはパンの種類のはなしでしょう?怖いとは思えません。
いつまでも親はそばにいない方がいいと思います。お子さんがしっかり話をできるよう、ゆっくり待ってくれる先生であって欲しいと私ならそこだけ要望をだします。
もちろん、お子さんがそういう表現をできることが前提ですけどね。
お子さんがお休みをしている今、お母さんの学校での役割をしっかり見直しておくのはとても重要です。お子さんがお子さんの力で教室にしっかり溶け込めるようにするためには先生をお子さんに合わせることではなく、お子さんが自身をもてるよう応援してあげる、できたら褒めることではないかな?と思います。
先生はこの先ずっと色々な人がいるので、一喜一憂していたらきりがありませんよ。
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お母さんが学校に付き添うことは大変でしょうね。
いいことばかりでなく、気になることも見えすぎるし聞こえすぎるでしょうし。疑心暗鬼になりすぎていませんか。
サポートの先生のことばは、ネガティヴないい回しで適切ではなかったかもしれません。でも、娘さんに食べてもらいたかった、役割があることを動機付けにして励ましたかったと言うのが、先生の思いだと感じられます。そのことを、校長方は弁明されているのでしょうね。
学校の先生方と綱引きをしては、こどものためにはならないと思うのです。
わたしは、感謝に始まり感謝に終わるような態度を意識しています。多くは目をつぶり耳をふさぎます。先生も大変なはずです。先生も人間なのです。感謝のひとことでお母さんは付き添われて大変だと思い、非難のひとことでお母さんは過保護で鬱陶しいと思うのだと思いますよ。
こどものためになるなら、冷静になって、形式的でも低姿勢になった方が得じゃないですか。
そこから、先生方に親の不安な気持ちやジレンマを知ってもらえる関係ができると思うのです。
サポートの先生は熱意のある方かもしれません。うまく利用してお母さんと同じ方向を向いていくことができれば、娘さんも安心して学校で過ごせる道が開けるのではないでしょうか。
わたしなら、せっかくそばにいるときは、ことばかけのきつい投げかけは、やわらかいことばに通訳しますね。「今日、パンだって。スティックパン。いいなぁ。」「給食当番の日だって。みんなでするとみんなが気持ちいいよ。お母さん見ててあげるよ。やってみない?」
盾にならず、伝言役と思って。先生には言い方のモデルを示すことから始めてはいかがでしょう。
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退会済みさん
2019/12/03 06:31
続きます。
私なら自分がどう感じたか?ではなく、本人がひどく責められた気持ちになってしまったようだ。と本人の気持ちの代弁にとどめます。
また、学校の先生の一般的だけど
凸凹児にとってはひたすら回りくどい「一緒に食べたかった」などについては、本人にはまずもって伝わらないし、混乱させるだけなのでそこははっきり話しますね。
ストレートに先生はどこが足りなくて、何をさせたかったのか。を聞き出します。
また、学校側のオブラートに包んだ言い回しですが、正直これで子どもは傷つくことがあります。
一緒に食べたかったなら、一緒に食べたいなと言わないとまず解釈できません。
スティックパンについては、スティックパンは好きか嫌いか?の質問にするとか
給食に関する声かけは一切やめておいてもらうなども話すと思います。
他人へのリスペクトが本人の言動から拾いにくい点については、ゆくゆくはもう少し具体的にテクニックを教えたいが、焦っても仕方ないと思ってるから、学校にももう少し待って欲しいなぁと話しますね。
うちの子は、必要な指摘とはなんとか受け止められるものの、心が全くついていけません。
学校側が何も指摘しなくなったら、それはそれでまずいので、あまり注文はつけないようにしています。
なので、その言い方は勘弁!と思ったらその場で、先生はそれだと本人混乱しちゃうよ。
先生が言いたいことってこれかな?じゃあ、こういう話をこういうタイミングでしないとダメかもー。とその場にいるなら話したり、伝えられそうにない相手なら代弁者となって本人が受け止めやすいように話を噛み砕きつつ、折り合いをつけますね。
おそらく、あちらにそんなに強い意図はなく、給食に参加させていきたいという動機からの一言だと思います。
本人には合いませんけど、話し合いをしたらわかってくれる先生なのかもしれませんしね。
集団生活をする上で、協同作業などは不可避です。どうしたら周りの人に「ん?」と思われすぎずに済むのか?は親の方が知恵をしぼり考えた方がいいと思います。
また、給食当番は他の子がしてくれていることなどに感謝だと教えてないならそれは教えてあげないと、獲得できないかもですよ。
こういう事を取りこぼしていると、ぼちぼち守れなくなります。
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どのようなニュアンスや表情で先生が発言したのかがわからないのですが、文面からだと励ますつもりで言ったのではないかなと思います。迷惑と言うのは確かに言い過ぎですが、給食当番だよ、と言うところまでは。
学校は、基本親が付き添っていくところではないと思います。来年度からはどうされるのでしょうか。余計なことかも知れませんが、娘さんの自立も考えてあげた方がよいと思います。
うちも安心して学校に預けられない時期もあり長期休みになると本当にほっとしました。本人より私の方が。最終的には、引っ越し、転校の選択をしました。
もし、にたような状況なのであれば、親がついていっては子供の成長を妨げるよりは、一人で居られる居場所を探してあげた方がお子さんのためになると思います。
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退会済みさん
2019/12/03 06:13
辛口になってしまいますが、娘さんにマッチするやりとりをあれこれと細かく追及しすぎてもどうにもならない気がします。
うちにも繊細な子はいますが、本人の繊細さは尊重せねばならないものの、傷つけずに生活させていくことは不可能に近い。
常に本人にカスタマイズされたやりとりが提供されることがベストとは言えないというか、自分には合わないものが時に提供されたとしても、受け止められずとも「こういう事らしい」とサラリと流すことも必要になる子もいます。
この先生が、延々数ヶ月にわたりお願いしてもこのような事を要求し続けたとして、仮にそういうことが起きたら小学校三年生のお子さんにとっては酷かもしれません。
が、生きていたら…というか、社会参加してをいればこの程度の不適切な発言をされることは日常茶飯事です。
嫌な気分になったとしても乗り越える強さも必要ですし、うまく回避するスキルも磨かねばならない。
嫌なこと言われた。だからもう学校はいや。
というだけでも今はいいと思いますし、もう少し合理的に配慮して欲しいなぁというスタンスでよいと思いますが、一緒に給食を食べたかった。という言い訳については親の方はスルーしては?
腹がたつのはわからなくはないし、指摘はしないといけませんが、ここで学校に噛みついてもそんなにいいことはないのかなと。
給食当番を免除してもらっていることについてですが、普通はやるものを障害を理由にできないから免除してもらっている。
この事について、周囲に対して感謝やリスペクトが全くない風にとられた可能性があります。
周りに感謝やリスペクトも含めてムリでできないし、家庭としてそこも本人には求めてないということなら、それは改めて学校に伝えておいた方がいいと思います。
ですが、発達障害により能力的に感謝もリスペクトも持ちようがないレベルなのか?
そこは少しずつ知識として獲得させられ、ゆくゆくなんとなく扱えるようになるレベルなのか?は、考えた方がよいかもしれません。
やれないし、やらなくていい。という配慮と、感謝やリスペクトの問題は別物のように思います。
他者への感謝やリスペクトが技術としてすらほぼ獲得できないとなれば、社会参加の選択肢はより狭まります。伸ばせないところかどうかの見極めはしてみては?
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