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3歳半の息子が自己否定の言葉を言ったり、大泣きして心配しています。長文になり、すいません。
2歳半の時に発達検査を受け、軽度のB2と診断されました。そこから、療育と保育園で加配の先生もつけてもらい通っています。
もともと家が大好きで、保育園や療育には行きたがらず、親から離れることを嫌がり、友達と遊んだりもあまりしません。最近は特に保育園にいくのが嫌で毎日泣いています。朝は主人と私と3人で散歩しながら、気分をかえ、時間をかけて通園しています。
一昨日の夜、「〇〇くん嫌い、〇〇くん壊れちゃた、〇〇くん可愛くない、〇〇くんいなくなっちゃった」と言いながら、大泣きすることがありました。←〇〇は息子が自分の名前を言っています。
親として、息子がそのようなことを言うのが心配で、とても悲しいです。
また最近、外で笑って遊んでいてもすぐ表情が曇り「もう遊ばない、お家帰る」と言うことが多いです。
何が原因かははっきりは分からず、一時的なものなのか、どこに相談したらいいのかもわからず、同じようなご経験や、情緒が不安定な時にやってよかったことがあれば教えてください。
保育園、療育には度々相談しており、気にかけてもらっていますが、今のところ見守るしかない状態です。
よろしくお願いします。
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この質問への回答9件
うちの子とはタイプが違うので、あまり参考にならないかもしれませんが。
保育園で他の子供たちから、「嫌い」「あっち行って」などネガティブなことを言われて、そういう言葉を使い始めた可能性はないですか?
友達と遊ばないというより、まだ上手に遊べないのだと思います。
うちの子も発達障害ですが、3歳になると急激に健常児と差がつきました。
一緒に遊ぶというより、健常児に遊んでもらわないと、対等には無理でした。
幸いニコニコして人懐こい性格だったので、嫌われることはなく遊んでもらっていたようですけど。
3歳なら健常児でも親と離れることを不安に思う子もいる時期なので、今なら特に焦ることはないと思います。
今はまだ同年代と遊ぶより、対大人としっかり関係を築ける訓練をする時期なのかもしれません。
加配がついているなら、ほったらかしではないと思いますし。
もしかしてお子さんが周りとの違いを認識しだしているのかな?
だとしたら、周りを見る力はあると思います。(空気を読めない子は気づかない。)
だからこそ苦しいのですが。
力があるからこそのジレンマでしょうが。
ただ外の世界との関係を切るわけにはいかないので、保育園や療育に行っているなら、それ以外は自宅でマイペースに過ごし、無理に外に連れて行かなくてもいいかな、と思います。

退会済みさん
2020/01/14 10:43
はじめまして、シフォンケーキと申します。
自閉スペクトラム症の当事者です。
ナビコさんが仰っています通り、一番可能性として高いのは、他の園児に言われた、大人が言っているところを偶然聞いてしまったことではないでしょうか。特定のワードを繰り返すという特性があります。特定のワードは変わる可能性があります。お子さんの場合はネガティブなワードを使っているというよりかは、癖で使っている(意味はまだ分からない)ことが考えられます。言われたことをそのまま繰り返す感じです。あまりにも気になるようなら、園の先生に使っているようなネガティブワードをお子さんが言われていないか確認された方がいいかと思います。やはりなにもないところから急に言うなんてことはありえません。
お子さんは見た目3歳ですが、まだまだ中身は赤ちゃんの感覚で過ごしてます。他の方と回答かぶりますが、無理はせずに行きたくないなら最低限のところだけ外に出しあとは家の中で居させてあげた方がいいと思います。
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大勢の場所が苦手なのでは?
視覚過敏,聴覚過敏,色々ありますが,まだお子さんにとっては家が一番安心して過ごせるという事は確かだと思いますよ。
我が家の対応方法としては,,,
>「〇〇くん嫌い、〇〇くん壊れちゃた、〇〇くん可愛くない、〇〇くんいなくなっちゃった」
ママもパパも〇〇くん大好きだから、〇〇くんが壊れる事ないよと笑顔で言います。
また,〇〇くん可愛いから大丈夫,〇〇くんいなくなる事もないし,もしどこかに出かけてもママとパパがすぐ見つけるよ。その証拠にかくれんぼしようか?ママすぐ見つける事できるよ,と確かな経験をさせるが重要かなと思います。
また言葉の遅れがない場合,何が嫌だったかな?と落ち着いている雰囲気のなか,確認する事も大切です。
嫌な状況を言葉にすることで,初めて自分はこういう事が嫌なんだと分かる,それが子供でもありますので,子供の気持ちに寄り添いつつ,確認をとは思います。
また大丈夫,との声かけはとても重要です。
我が家は生まれてからずっとの声かけですが,いまだに子供は辛い時,「今とても辛いから,大丈夫だよって言ってくれる?」とお願いしてくる時もあります。
大丈夫の声かけで一歩でも前に進めるのであれば,それはとても凄い事だと思いますし,どうぞ,焦らず,子の成長に合わせて対応をとは思います。
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皆さん、コメントありがとうございます。
皆さんからいただいたアドバイスは私一人では気づかなかったことが多く、とてもためになりました。
ナビコさん
ありがとうございます。
ネガティブ発言について、早速保育園に相談してみました。他の子とのやり取りや会話を今後注意してみてくださるようです。周りとの違いに気づきだしたジレンマを少しでも和らげるように親子の時間をもっと作るようにしたいと思います。
カイさん
ありがとうございます。
息子に無理をさせないよう、時間をつくっていきたいと思います。
シフォンケーキさん
ありがとうございます。息子は同じ3歳児に比べとても幼い為、赤ちゃん感覚が強いと思います。
保育園にも相談したので、今後様子を見ながら、無理をさせないようにしていきたいと思います。
銀猫さん
ありがとうございます。
これから時間をかけて、『<』になるように工夫していきたいと思います。
ちっちゃなご褒美や一緒に帰るときに公園で滑り台や虫を探したり、スーパーに寄ったり(←スーパーが好きなので)保育園の後も楽しめるようなことを考えてみます。
保育園や療育で楽しそうにしてる時間もあるようなので、無理はさせず、楽しめたり、安心できる時間を増やしていけたらと思います。
園長先生の部屋、素敵ですね!
ゆきまる生活さん
ありがとうございます。
昨日、ゆきまる生活さんがおっしゃられたようなことが起きました。
事前にコメントを読ませていただいていたので、主人とすごく納得しました。
お風呂で機嫌が悪くなり、ゆくゆく考えてみるとお風呂が嫌ではなくてお風呂に入る前に遊んでいたおもちゃが気になって早く上がりたかったようでした。
急に不安になったり、嫌な気持ちになった理由を一つ一つ理解していくことが本当に大事ですね。ついついその時の言葉ばかりに反応してしまうので、もっと全体を見たり把握できるように頑張ります。
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まだ3歳。すごーく頑張っているんでしょうね・・・切ないです。
大前提として「無理はさせない」。どうしても無理な日は休む事も出来るんだよ、と休ませてあげて、幼稚園の中に「園長先生の部屋」などの逃げ場所を作る、等の環境整備をしてあげたいです。
そして私だったら、ですが・・・
お家、お母さん > 幼稚園
の「>」をなるべく逆の「<」に傾けるアプローチをするかな、と思います。
奥田健次さんの本の受け売りですが。
他の子はしぶしぶだったとしても、幼稚園に行けばお友達と遊べたり、イベントを楽しんだり出来るのですが、息子さんはまだそこまで行き着いてないのですよね。息子もそうでした。
例えば、幼稚園に行ったら帰り道にすごく褒めてもらえる。たくさん話を聞いてもらえる。帰り道のコンビニでオヤツが買ってもらえる。金曜日の帰り道は何故かガシャポンもついてくる。幼稚園に行った日はゲームが30分出来る。幼稚園に行った日は、夕ご飯の後でプリンが出る。等、あからさまに「ごほうび」ではなく、頑張って幼稚園行ったらなーんか良い事あるよなー。という感じに傾けていけたらなぁ、、と思います。
「<」に傾けないといけないので、幼稚園を休んだ日や、普通の休日には、買い置きのお菓子をあげるとか、ゲームは無くてTVだけとか、デザートはプリンではなくミカンとか、そういう下地を作ります。わざとらしくない感じで。
親子3人でゆーっくり幼稚園に行くの、すごく素敵ですね。
応援しています。
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うちの子と似たところがあります。
息子は、お子さんと同じかもっと小さい頃、私の否定言葉「ダメ!」を連呼しておうむ返しのようなパニックを起こしていました。
後になって、私が言った「ダメ」が脳裏に焼き付いているんだ、、、と察しました。
エピソードは、ブログに書いてありますので、よろしければご覧になって下さい。
https://yukimaru-life.com/asd-word-no/
〇〇の下りは、園で他の子か大人が言った言葉だと想像します。
まだ小さいので、フラッシュバックといってしまうと大袈裟ですが、言われたことや脳裏に焼きついたことが、ふと不安になった時に思い出して連呼する、という息子の小さい頃の姿と被りました。
今のうちに、なぜ急に不安になって帰ると言うのか、なぜ急に遊ばない気になったのか、些細な一つ一つの原因を把握してあげることが大事だと思います。
おしっこがしたくなったのか、風が冷たいのが我慢できないのか、家のオモチャの配置がどうなってるか気になり始めてしまったのか。
そういうことが分かってくると、例えば「そっか、家に置いてきたボールが気になっちゃったね」とか、具体的な声掛けにつながり、不安の解消につながり、親への信頼につながり、ゆくゆくは言葉で気持ちや思ったことを言ってくれるところにつながると思います。
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