締め切りまで
8日
Q&A
- お悩みきいて!
小3ASD傾向あり、不登校気味の男子です
小3ASD傾向あり、不登校気味の男子です。
以前こちらで質問をさせていただきましたが、状況が変わって新しい悩みを相談をさせてください。
年度途中でしたが、距離は近いけど校区外の学校に転校をしました。
最初は頑張って授業に出ていましたが、2週間でギブアップ。
(その2週間も1-3時間目が限界。給食まで至らず。母は教室にて付き添い)
教室に長くいると、前の学校のときと同様、腹痛を訴えてきました。
最近は教室の隣の部屋で、2-3時間目まで自習。
休み時間に先生に挨拶したりクラスメートと二言三言言葉を交わして帰る(母付き添い)、というのがパターン化していました。
一度、頑張って教室で給食にチャレンジしたところ、ごはんは完食・野菜(煮物)は半分・メインのハンバーグと牛乳は手付かずで終了でした。別室で何度か食べたときは完食できていました。(家でも偏食・小食です)
また、先日自習しているときに、クラスメートもおらず母と二人きりなのにも関わらず、腹痛を訴えてきました。
そこで思ったのですが、場面緘黙ならぬ、場面緘動(学校などの決まった場所で体が動きづらい)の可能性はないでしょうか?
家では問題なく話せているし、学校での発表や音読、同級生と会話してるのを目にしたりして、緘黙ではないとずっと思っていましたが、緘動となると思い当たることがあります。
前の学校のときから、水筒を持たせて飲んでいる形跡はなし。(遠足のときだけ飲んでいた)
学校のトイレも行きたがらない。給食も完食できるかいつも気にしていました。
今回の教室での給食も、口がうまく動かずに食べきれなかったのでは、と思っています。
診断を受けたわけでないのですが、もしも本当に場面緘動だった場合、どうサポートすればよいでしょうか?
スモールステップで少人数の輪から始めるのが良いと本で読み、学校の休憩時間にクラスメート2,3人とカードゲームで遊んでもらったりはしました。
ちなみに、楽しんで通っている週1の通級では、他の子どもがいなくてスモールステップの練習はできていません。
また支援学級に入ることも、本人はその気がなく、学校からも打診はなくて、考えておりません。
長くなりましたが、何かアドバイスやヒントをいただければ幸いです。
以前こちらで質問をさせていただきましたが、状況が変わって新しい悩みを相談をさせてください。
年度途中でしたが、距離は近いけど校区外の学校に転校をしました。
最初は頑張って授業に出ていましたが、2週間でギブアップ。
(その2週間も1-3時間目が限界。給食まで至らず。母は教室にて付き添い)
教室に長くいると、前の学校のときと同様、腹痛を訴えてきました。
最近は教室の隣の部屋で、2-3時間目まで自習。
休み時間に先生に挨拶したりクラスメートと二言三言言葉を交わして帰る(母付き添い)、というのがパターン化していました。
一度、頑張って教室で給食にチャレンジしたところ、ごはんは完食・野菜(煮物)は半分・メインのハンバーグと牛乳は手付かずで終了でした。別室で何度か食べたときは完食できていました。(家でも偏食・小食です)
また、先日自習しているときに、クラスメートもおらず母と二人きりなのにも関わらず、腹痛を訴えてきました。
そこで思ったのですが、場面緘黙ならぬ、場面緘動(学校などの決まった場所で体が動きづらい)の可能性はないでしょうか?
家では問題なく話せているし、学校での発表や音読、同級生と会話してるのを目にしたりして、緘黙ではないとずっと思っていましたが、緘動となると思い当たることがあります。
前の学校のときから、水筒を持たせて飲んでいる形跡はなし。(遠足のときだけ飲んでいた)
学校のトイレも行きたがらない。給食も完食できるかいつも気にしていました。
今回の教室での給食も、口がうまく動かずに食べきれなかったのでは、と思っています。
診断を受けたわけでないのですが、もしも本当に場面緘動だった場合、どうサポートすればよいでしょうか?
スモールステップで少人数の輪から始めるのが良いと本で読み、学校の休憩時間にクラスメート2,3人とカードゲームで遊んでもらったりはしました。
ちなみに、楽しんで通っている週1の通級では、他の子どもがいなくてスモールステップの練習はできていません。
また支援学級に入ることも、本人はその気がなく、学校からも打診はなくて、考えておりません。
長くなりましたが、何かアドバイスやヒントをいただければ幸いです。
この質問は回答受付を終了しました
質問者からの「ありがとう」のメッセージ
この質問への回答
以下、一つの考え方として、受け止めてください。
どのような経緯で転校となったのかはわかりませんが、転校や進学の後、数週間~数ヶ月は頑張っていてもそのあとまた元の木阿弥になるということはごくごく一般的なことです。
そのせいか、我が子が住む市では基本不登校を理由&本人希望での転校は「結局また登校できなくかるから」という理由で一切通りません。
暴行等が原因でならば通らなくもないですが、不登校で転校してきた子の多くは転校後も年単位で不登校ですよ。
本人がいやがっておるならば、登校再開はすべきでないです。
転校や進学きっかけにキャラクターを変えてふっきれる子もゼロではありませんが、相当な決意をもって立ち向かっています。
我が子がそうでしたが、中学校の教員から学校に近づくまではとぼとぼ歩いていても、途中からものすごい決意をもち、戦場に立ち向かうような強い決意の面持ちだったと聞きました。
同じ小学校の生徒が全員持ち上がる中学校への進学でしたが、そのぐらいの覚悟と気迫で向き合う必要のあることでした。
中学校進学前にさ転校を申し立てていましたが通らず、転校せず同じ学校で向き合って登校し続ける子は転校しても大丈夫だけれど、そうでない子は転校先であっても思うような復活は難しいですよ。と言われました。
ほとんどの当事者の子がうまくいかないそうです。定型でもそんなに変わらないと聞きました。
ちにみに、転校したから大丈夫と毎日数時間であっても登校させたりするのは絶対にNG。潰しかねません。
お子さんが疾病、症候群なのかどうかはわかりませんが、不登校児が登校を再開する場合は、基本日に二時間が限度、登校も一日おき
本人がどんなに大丈夫と言っても止めねばなりません。
給食だけ食べに行く。等を続けたあとに、「数時間登校」でもいいぐらいです。
二週間ほぼ毎日登校させたのであれば、仮に数時間でもかなりのオーバーワーク。
それまでに蓄えていたエネルギーを使いきった可能性が極めて高いと思います。
それと、お子さんのためには通級では集団なしの個別指導のみでも十分スモールステップになっているはずですけど、何かまずいですか?
学校に行けたら御の字です。
お母さん結果を焦りすぎだと思います。
どのような経緯で転校となったのかはわかりませんが、転校や進学の後、数週間~数ヶ月は頑張っていてもそのあとまた元の木阿弥になるということはごくごく一般的なことです。
そのせいか、我が子が住む市では基本不登校を理由&本人希望での転校は「結局また登校できなくかるから」という理由で一切通りません。
暴行等が原因でならば通らなくもないですが、不登校で転校してきた子の多くは転校後も年単位で不登校ですよ。
本人がいやがっておるならば、登校再開はすべきでないです。
転校や進学きっかけにキャラクターを変えてふっきれる子もゼロではありませんが、相当な決意をもって立ち向かっています。
我が子がそうでしたが、中学校の教員から学校に近づくまではとぼとぼ歩いていても、途中からものすごい決意をもち、戦場に立ち向かうような強い決意の面持ちだったと聞きました。
同じ小学校の生徒が全員持ち上がる中学校への進学でしたが、そのぐらいの覚悟と気迫で向き合う必要のあることでした。
中学校進学前にさ転校を申し立てていましたが通らず、転校せず同じ学校で向き合って登校し続ける子は転校しても大丈夫だけれど、そうでない子は転校先であっても思うような復活は難しいですよ。と言われました。
ほとんどの当事者の子がうまくいかないそうです。定型でもそんなに変わらないと聞きました。
ちにみに、転校したから大丈夫と毎日数時間であっても登校させたりするのは絶対にNG。潰しかねません。
お子さんが疾病、症候群なのかどうかはわかりませんが、不登校児が登校を再開する場合は、基本日に二時間が限度、登校も一日おき
本人がどんなに大丈夫と言っても止めねばなりません。
給食だけ食べに行く。等を続けたあとに、「数時間登校」でもいいぐらいです。
二週間ほぼ毎日登校させたのであれば、仮に数時間でもかなりのオーバーワーク。
それまでに蓄えていたエネルギーを使いきった可能性が極めて高いと思います。
それと、お子さんのためには通級では集団なしの個別指導のみでも十分スモールステップになっているはずですけど、何かまずいですか?
学校に行けたら御の字です。
お母さん結果を焦りすぎだと思います。
それと
辛口になりますが
お子さんには登校が可能かどうかや、転校が本当によい結果を導くかどうかの正しい判断はできません。
希望は言えても、ただいうだけで実現性があることかどうか、メリットデメリットなどは全く考えられないと思います。
そこを補うのが親の仕事だと私は考えます。
親の仕事は希望を叶えることではなくて、本人の希望を実現させてやることがハッピーなのかどうか、デメリットをむしろ検証することになると思います。
メリットだけという選択はあり得ません。
また、そもそも転校先で1~3時間目で限界というのはそりゃ当たり前ですよ。ってな話です。
ここ、不登校児の親御さんがよく勘違いするところですが、それがこの子の精一杯です。
普通にあることなので、落胆する必要は全くありません。
むしろ1~3時間目で無理になったのなら、翌日は1時間行けば大成功なのにと思います。
私なら、毎日なんか行かなくていいですと止めたと思いますしね。
昨日すごく頑張ったから今日は焦らず休んで明日また1~3時間で帰ってこよう。
といいます。
どうしてもなら、朝だけ登校し、先生と挨拶して今日も頑張ったね。よくやりましたー、イエーイ!でハイタッチでもさせて帰宅し、転校二日目だから慎重にいこう。として登校しただけではなくてセーブしたことも誉めます。
ガチンコ不登校児のコミュニティなどがあったら読む専用でいいので参加してみては?
もう四年生なので高学年以上、中高生の話などが参考になると思います。
低学年の不登校行き渋りと、四年生以上のそれは少しずつ変わってきます。
我が家のように、行くといっても無理なら行かせない!という親は少数派かもしれませんが、緘黙や緘動があるなら、二次障害ありなのでとにかく無理させず、自信を取り戻させるためにも頑張らせないことかと。
それと、付き添い登校ですが
私は付き添い不要というか、付き添うにしてもいつでも早退できるように準備しておく程度で、お母さんが心配そうに付き添うよりは、限界二歩手前ぐらいで、ハイ今日もお疲れ様。帰ろう!と笑顔で受け止めてあげるのが良いかもしれません。
あと、明日から学校に行くことより一年後に今よりよくなってるを目指してはと思います。 ...続きを読む Incidunt quas deserunt. Architecto distinctio amet. Est debitis ea. Aut est quae. Soluta saepe molestias. Eligendi odit mollitia. Iste aut quisquam. Praesentium dolore rerum. Debitis id ut. Quo est necessitatibus. Dolores aut similique. Autem in esse. Est quia aut. Ex sequi provident. Odit assumenda aut. Laborum voluptatem nesciunt. Corporis eius aliquid. Facilis quo modi. Mollitia error eveniet. Quia sunt quaerat. Quo est et. Aliquid illo doloribus. Quis consequatur ea. Voluptatibus nisi eos. Voluptatem esse aut. Rerum repudiandae dolores. Quas error quidem. Beatae mollitia quia. Aperiam soluta dolores. Nostrum voluptatibus et.
辛口になりますが
お子さんには登校が可能かどうかや、転校が本当によい結果を導くかどうかの正しい判断はできません。
希望は言えても、ただいうだけで実現性があることかどうか、メリットデメリットなどは全く考えられないと思います。
そこを補うのが親の仕事だと私は考えます。
親の仕事は希望を叶えることではなくて、本人の希望を実現させてやることがハッピーなのかどうか、デメリットをむしろ検証することになると思います。
メリットだけという選択はあり得ません。
また、そもそも転校先で1~3時間目で限界というのはそりゃ当たり前ですよ。ってな話です。
ここ、不登校児の親御さんがよく勘違いするところですが、それがこの子の精一杯です。
普通にあることなので、落胆する必要は全くありません。
むしろ1~3時間目で無理になったのなら、翌日は1時間行けば大成功なのにと思います。
私なら、毎日なんか行かなくていいですと止めたと思いますしね。
昨日すごく頑張ったから今日は焦らず休んで明日また1~3時間で帰ってこよう。
といいます。
どうしてもなら、朝だけ登校し、先生と挨拶して今日も頑張ったね。よくやりましたー、イエーイ!でハイタッチでもさせて帰宅し、転校二日目だから慎重にいこう。として登校しただけではなくてセーブしたことも誉めます。
ガチンコ不登校児のコミュニティなどがあったら読む専用でいいので参加してみては?
もう四年生なので高学年以上、中高生の話などが参考になると思います。
低学年の不登校行き渋りと、四年生以上のそれは少しずつ変わってきます。
我が家のように、行くといっても無理なら行かせない!という親は少数派かもしれませんが、緘黙や緘動があるなら、二次障害ありなのでとにかく無理させず、自信を取り戻させるためにも頑張らせないことかと。
それと、付き添い登校ですが
私は付き添い不要というか、付き添うにしてもいつでも早退できるように準備しておく程度で、お母さんが心配そうに付き添うよりは、限界二歩手前ぐらいで、ハイ今日もお疲れ様。帰ろう!と笑顔で受け止めてあげるのが良いかもしれません。
あと、明日から学校に行くことより一年後に今よりよくなってるを目指してはと思います。 ...続きを読む Incidunt quas deserunt. Architecto distinctio amet. Est debitis ea. Aut est quae. Soluta saepe molestias. Eligendi odit mollitia. Iste aut quisquam. Praesentium dolore rerum. Debitis id ut. Quo est necessitatibus. Dolores aut similique. Autem in esse. Est quia aut. Ex sequi provident. Odit assumenda aut. Laborum voluptatem nesciunt. Corporis eius aliquid. Facilis quo modi. Mollitia error eveniet. Quia sunt quaerat. Quo est et. Aliquid illo doloribus. Quis consequatur ea. Voluptatibus nisi eos. Voluptatem esse aut. Rerum repudiandae dolores. Quas error quidem. Beatae mollitia quia. Aperiam soluta dolores. Nostrum voluptatibus et.
こんにちは
上の娘が高校入ってから対人関係につまづき、教室に入れなくなりました。
高校は義務教育ではないため、学校にいけなかったり、教室に入れなかったりすると、進級できるかどうかに関わってくるので、親子共々プレッシャーがすごいです。ゆっくり子供の課題に向き合うにはなかなかな覚悟が必要になってきます。
こういってはなんですが、今、この時期にお子さまの課題に気づけたのはラッキーです。義務期間はサポートや居場所もいろいろありますし、欠席しても卒業できます。
そんな義務教育の今だからこそ、これから生きていくために必要なスキルを身に付けるために、お子さまにとってどんな形で学ぶのがよいのか、ゆっくりお子さまと共に考えていただきたいと思います。こちらでの様々なアドバイスも参考に、学校にいくことにはこだわらず、お子さんに合っているかどうかで判断したほうがよい結果がでるのではないでしょうか。
貴重な時間を、有効に使ってくださいね。 ...続きを読む Ducimus eum et. Alias qui est. Quibusdam autem officiis. Aut autem qui. Voluptas blanditiis et. Quo expedita quia. Aliquam voluptatibus est. Fugit animi vitae. Minus ut et. Animi amet laudantium. Quasi quos corporis. Nisi dignissimos ea. Quod esse architecto. Et nesciunt officiis. Atque id praesentium. Similique unde nihil. Natus aliquam modi. In cupiditate qui. Molestias ea et. Aliquid nemo totam. Voluptatem rem harum. Reprehenderit aspernatur nobis. Temporibus perferendis illum. Tempore quibusdam nihil. Voluptatem eum nam. Quia et veniam. Ducimus laboriosam amet. Vero ut accusamus. Molestiae culpa nulla. Voluptatem quibusdam aperiam.
上の娘が高校入ってから対人関係につまづき、教室に入れなくなりました。
高校は義務教育ではないため、学校にいけなかったり、教室に入れなかったりすると、進級できるかどうかに関わってくるので、親子共々プレッシャーがすごいです。ゆっくり子供の課題に向き合うにはなかなかな覚悟が必要になってきます。
こういってはなんですが、今、この時期にお子さまの課題に気づけたのはラッキーです。義務期間はサポートや居場所もいろいろありますし、欠席しても卒業できます。
そんな義務教育の今だからこそ、これから生きていくために必要なスキルを身に付けるために、お子さまにとってどんな形で学ぶのがよいのか、ゆっくりお子さまと共に考えていただきたいと思います。こちらでの様々なアドバイスも参考に、学校にいくことにはこだわらず、お子さんに合っているかどうかで判断したほうがよい結果がでるのではないでしょうか。
貴重な時間を、有効に使ってくださいね。 ...続きを読む Ducimus eum et. Alias qui est. Quibusdam autem officiis. Aut autem qui. Voluptas blanditiis et. Quo expedita quia. Aliquam voluptatibus est. Fugit animi vitae. Minus ut et. Animi amet laudantium. Quasi quos corporis. Nisi dignissimos ea. Quod esse architecto. Et nesciunt officiis. Atque id praesentium. Similique unde nihil. Natus aliquam modi. In cupiditate qui. Molestias ea et. Aliquid nemo totam. Voluptatem rem harum. Reprehenderit aspernatur nobis. Temporibus perferendis illum. Tempore quibusdam nihil. Voluptatem eum nam. Quia et veniam. Ducimus laboriosam amet. Vero ut accusamus. Molestiae culpa nulla. Voluptatem quibusdam aperiam.
monaさん、おはようございます🐱
お子さんもmonaさんも頑張っておられますね✨。
なお、お子さんは授業でもよいですが、何か好きなことありますか?
それに、学校に行くことは確かに大事ですが、それは、勉強するための方法の一つというだけである、と考えられませんか?
もしかしたら、周りから、そんなの甘えだ!とか、言われるかもしれませんが、腹痛を起こしてまで無理やり行かなくても、勉強は出来ます。
また、学校は子供同士でコミュニケーションをする場でもありますが、別の場所でそれは出来ないですか?
例えば、グループの放デイや習い事でも良いとは思います。
小3ぐらいになると、かなり複雑な人間関係を構築するようになってきます。
学校はお子さんにとって、負荷がおおきそうなので、好きなことで人の輪に入る経験をしてからの方が、やってみよう!という気持ちも育つかと思いますし、行動よりも、まずは気持ちを育んであげる方が、今は大事なのではと思います。
ご参考まで😸 ...続きを読む Incidunt quas deserunt. Architecto distinctio amet. Est debitis ea. Aut est quae. Soluta saepe molestias. Eligendi odit mollitia. Iste aut quisquam. Praesentium dolore rerum. Debitis id ut. Quo est necessitatibus. Dolores aut similique. Autem in esse. Est quia aut. Ex sequi provident. Odit assumenda aut. Laborum voluptatem nesciunt. Corporis eius aliquid. Facilis quo modi. Mollitia error eveniet. Quia sunt quaerat. Quo est et. Aliquid illo doloribus. Quis consequatur ea. Voluptatibus nisi eos. Voluptatem esse aut. Rerum repudiandae dolores. Quas error quidem. Beatae mollitia quia. Aperiam soluta dolores. Nostrum voluptatibus et.
お子さんもmonaさんも頑張っておられますね✨。
なお、お子さんは授業でもよいですが、何か好きなことありますか?
それに、学校に行くことは確かに大事ですが、それは、勉強するための方法の一つというだけである、と考えられませんか?
もしかしたら、周りから、そんなの甘えだ!とか、言われるかもしれませんが、腹痛を起こしてまで無理やり行かなくても、勉強は出来ます。
また、学校は子供同士でコミュニケーションをする場でもありますが、別の場所でそれは出来ないですか?
例えば、グループの放デイや習い事でも良いとは思います。
小3ぐらいになると、かなり複雑な人間関係を構築するようになってきます。
学校はお子さんにとって、負荷がおおきそうなので、好きなことで人の輪に入る経験をしてからの方が、やってみよう!という気持ちも育つかと思いますし、行動よりも、まずは気持ちを育んであげる方が、今は大事なのではと思います。
ご参考まで😸 ...続きを読む Incidunt quas deserunt. Architecto distinctio amet. Est debitis ea. Aut est quae. Soluta saepe molestias. Eligendi odit mollitia. Iste aut quisquam. Praesentium dolore rerum. Debitis id ut. Quo est necessitatibus. Dolores aut similique. Autem in esse. Est quia aut. Ex sequi provident. Odit assumenda aut. Laborum voluptatem nesciunt. Corporis eius aliquid. Facilis quo modi. Mollitia error eveniet. Quia sunt quaerat. Quo est et. Aliquid illo doloribus. Quis consequatur ea. Voluptatibus nisi eos. Voluptatem esse aut. Rerum repudiandae dolores. Quas error quidem. Beatae mollitia quia. Aperiam soluta dolores. Nostrum voluptatibus et.
個人的にはなんでそんなに色々無理させてしもたかなと感じます。学校は大丈夫かもと思ったら基本止めないんですよね。こういうのを
クラスメイトとカードゲームは明らかにやりすぎです。
無理させないのが鉄則なのになぁ。
不登校に詳しい人なら、頑張らせすぎ!と止めるペースなんですよ。
なので、お子さんはナイスチャレンジはしました。二週間も頑張った上に、さらに頑張らせてますよね。
でも、ちょっと無謀でしたね。
やめてあげてください。
個別通級だけで十分です。
お子さんには、あなたが悪くてうまくいかなかったんじゃないから自信もって!と言ってあげたいです。
大丈夫そう。と思う基準の1割程度やれていたら御の字なんです。。2割なら万々歳
焦らずにと思います。力はある子です。
それだけやれてたら、私としては合格点というか100点。
むしろ、頑張りすぎで減点したいほど。
焦らずいきましょう。
五年生になって落ちついてたらよし
四年生の一年は慣らしでしょう。
それと通常級にこだわるのはよくないと思いますよ。 ...続きを読む Ducimus eum et. Alias qui est. Quibusdam autem officiis. Aut autem qui. Voluptas blanditiis et. Quo expedita quia. Aliquam voluptatibus est. Fugit animi vitae. Minus ut et. Animi amet laudantium. Quasi quos corporis. Nisi dignissimos ea. Quod esse architecto. Et nesciunt officiis. Atque id praesentium. Similique unde nihil. Natus aliquam modi. In cupiditate qui. Molestias ea et. Aliquid nemo totam. Voluptatem rem harum. Reprehenderit aspernatur nobis. Temporibus perferendis illum. Tempore quibusdam nihil. Voluptatem eum nam. Quia et veniam. Ducimus laboriosam amet. Vero ut accusamus. Molestiae culpa nulla. Voluptatem quibusdam aperiam.
クラスメイトとカードゲームは明らかにやりすぎです。
無理させないのが鉄則なのになぁ。
不登校に詳しい人なら、頑張らせすぎ!と止めるペースなんですよ。
なので、お子さんはナイスチャレンジはしました。二週間も頑張った上に、さらに頑張らせてますよね。
でも、ちょっと無謀でしたね。
やめてあげてください。
個別通級だけで十分です。
お子さんには、あなたが悪くてうまくいかなかったんじゃないから自信もって!と言ってあげたいです。
大丈夫そう。と思う基準の1割程度やれていたら御の字なんです。。2割なら万々歳
焦らずにと思います。力はある子です。
それだけやれてたら、私としては合格点というか100点。
むしろ、頑張りすぎで減点したいほど。
焦らずいきましょう。
五年生になって落ちついてたらよし
四年生の一年は慣らしでしょう。
それと通常級にこだわるのはよくないと思いますよ。 ...続きを読む Ducimus eum et. Alias qui est. Quibusdam autem officiis. Aut autem qui. Voluptas blanditiis et. Quo expedita quia. Aliquam voluptatibus est. Fugit animi vitae. Minus ut et. Animi amet laudantium. Quasi quos corporis. Nisi dignissimos ea. Quod esse architecto. Et nesciunt officiis. Atque id praesentium. Similique unde nihil. Natus aliquam modi. In cupiditate qui. Molestias ea et. Aliquid nemo totam. Voluptatem rem harum. Reprehenderit aspernatur nobis. Temporibus perferendis illum. Tempore quibusdam nihil. Voluptatem eum nam. Quia et veniam. Ducimus laboriosam amet. Vero ut accusamus. Molestiae culpa nulla. Voluptatem quibusdam aperiam.
monaさん、こんばんは。
そして初めまして。
前回のご質問も拝見致しましたが、転校されても、不登校気味なんですよね?
問題は、場面緘動ではなくて、何故。学校という場に行く事が出来ないか。
じゃないでしょうか。本質的なところがスルーされているから、
学校を変えても状態は変わらないのだと思います。
そもそも、息子さんは何故。学校に行きたくないのですか?
前回も仰っておられますが、いじめですか?
今回の質問でいうなら、話掛けることが出来ず、一人になり馴染めないから?
お子さん自身の特性のせい。という言い方をしてしまえばそれで終わりですが、
今は無理して学校に行かなくても、良いんじゃないですかね。
頑張って、頑張って。息子さんなりに出来る上限を超えて、
周囲に合わせようともうじゅうぶんしていると思いますよ。
それもASDの障害特性だけで、知的障害なし。
でも、合わせられずに、困っている。
親御さんが一緒に、クラスに付き添っても。
そこに目を向けてあげて欲しいです。
お子さんは、相当いっぱいいっぱい。
私は支援級が妥当じゃないかと思いますが、親御さんはその選択を考えていらっしゃらないのですよね。
ならば、息子さんは何て?
例えば、暫く学校をお休みさせた上で。
フリースクールに通わせるとか、放課後等デイサービス、学童保育所など一日のうち、短時間だけ通うような事を続けてみる。
そうして心身共に、慣らしていったらどうかな。
息子さん、色んなことが気になるのでしょうね。とても繊細なお子さんだと思います。
学校からは打診がなくても、普通級には馴染むことが難しいのですから、他の選択肢を考えるべきなんじゃないかなと、思いますけれどね。
見当違いのレスでしたら、ご免なさい。
...続きを読む Labore sed at. Cupiditate iure aliquid. Perspiciatis facere magni. Aspernatur necessitatibus amet. Temporibus animi impedit. Sit sint aut. In dolor dolorem. Quam et quia. Est sint commodi. Harum asperiores officiis. Ut et enim. Eos nihil id. Et excepturi reiciendis. Qui vel sed. Fuga velit commodi. Amet et perferendis. Neque porro quam. Consectetur atque recusandae. Beatae non saepe. Illum nemo consequatur. Tempora a itaque. Quisquam exercitationem distinctio. Natus qui deserunt. Fugiat voluptas totam. Nihil molestiae optio. Quo delectus itaque. Quidem et qui. Quia exercitationem iste. Ex hic minima. Blanditiis consequatur reprehenderit.
そして初めまして。
前回のご質問も拝見致しましたが、転校されても、不登校気味なんですよね?
問題は、場面緘動ではなくて、何故。学校という場に行く事が出来ないか。
じゃないでしょうか。本質的なところがスルーされているから、
学校を変えても状態は変わらないのだと思います。
そもそも、息子さんは何故。学校に行きたくないのですか?
前回も仰っておられますが、いじめですか?
今回の質問でいうなら、話掛けることが出来ず、一人になり馴染めないから?
お子さん自身の特性のせい。という言い方をしてしまえばそれで終わりですが、
今は無理して学校に行かなくても、良いんじゃないですかね。
頑張って、頑張って。息子さんなりに出来る上限を超えて、
周囲に合わせようともうじゅうぶんしていると思いますよ。
それもASDの障害特性だけで、知的障害なし。
でも、合わせられずに、困っている。
親御さんが一緒に、クラスに付き添っても。
そこに目を向けてあげて欲しいです。
お子さんは、相当いっぱいいっぱい。
私は支援級が妥当じゃないかと思いますが、親御さんはその選択を考えていらっしゃらないのですよね。
ならば、息子さんは何て?
例えば、暫く学校をお休みさせた上で。
フリースクールに通わせるとか、放課後等デイサービス、学童保育所など一日のうち、短時間だけ通うような事を続けてみる。
そうして心身共に、慣らしていったらどうかな。
息子さん、色んなことが気になるのでしょうね。とても繊細なお子さんだと思います。
学校からは打診がなくても、普通級には馴染むことが難しいのですから、他の選択肢を考えるべきなんじゃないかなと、思いますけれどね。
見当違いのレスでしたら、ご免なさい。
...続きを読む Labore sed at. Cupiditate iure aliquid. Perspiciatis facere magni. Aspernatur necessitatibus amet. Temporibus animi impedit. Sit sint aut. In dolor dolorem. Quam et quia. Est sint commodi. Harum asperiores officiis. Ut et enim. Eos nihil id. Et excepturi reiciendis. Qui vel sed. Fuga velit commodi. Amet et perferendis. Neque porro quam. Consectetur atque recusandae. Beatae non saepe. Illum nemo consequatur. Tempora a itaque. Quisquam exercitationem distinctio. Natus qui deserunt. Fugiat voluptas totam. Nihil molestiae optio. Quo delectus itaque. Quidem et qui. Quia exercitationem iste. Ex hic minima. Blanditiis consequatur reprehenderit.
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みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
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その他
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